今年はやらんといかんばい
パ・リーグ開幕です。
私がフリーで仕事を始めたのが2005年6月。その後,
2006年,07年,08年,09年
と,すべてスケジュールを調整し,開幕シリーズはすべて自宅でTV観戦してきました。
が,しかし,
勘のよい人は気づいていると思いますが,この4年間チームは「3位,3位,最下位,3位」といいところなし。
ということで,今年は試合開始の時刻に合わせて仕事を入れました!
げんかつぎというやつです。
嫁も「本当に開幕3連戦全く試合を見ないの?」と,やや心配ぎみに聞いてきます。私の決意のほどを感じてくれているのでしょうか?
とにかくキャッチフレーズの通り「今年はやらんといかんばい」を実践しようかと(^^)。
今年の福岡地区限定CMはコチラ 。藤井フミヤ氏もさぞかし歯がゆいのでしょう。
学校の前に駅ができた
鹿児島です。
昨日は大雨だったので身動きとれませんでしたが,今日は曇り。
ということで,散歩がてら新駅を見に行ってきました。13日(土)に開業しました。
その名も「神村学園前」駅。駅舎の費用は学校側が負担したそうです。
トイレ掃除を担当しているのは,なんと野球部・サッカー部の生徒たち。偉い!
夏休みや冬休みの掃除はどうなるのだろう?なんてことは考えないことにしましょう。
鹿児島中央駅まで35分。我々の感覚だと「35分」の電車移動なんて平気ですが,鹿児島では「かなり長い」そうです。逆に,この時間を有効に使ってほしいものです。これまでは「スクールバス」が主流だったので,さすがに車酔いのことを考えると「移動中の勉強」どころか「移動中の読書」も難しかったわけですから・・・。
片道30分として1日1時間。これが1年間続くだけでも年間200時間になります。ただ居眠りに使うのは勿体無い気がします。ジャンプやマガジンを読む時間に使うのは・・・,微妙ですね(^^)。
百聞は一見にしかず
昨晩,嫁と羽田空港まで「夜のドライブ」に出かけた。
別にデートというわけではなく,22:40羽田着の飛行機で戻ってくる長男を迎えにいったのだ。22:57発のモノレールに乗らないと終電に間に合わない事情があるため,過保護とはわかっているが車を飛ばした。
長男は無事に学年末試験を終え,実質1ヶ月にもおよぶ春休みに入っている。何もせずにゴロゴロされてもいやなので,じいさん(私の父)のところへ8日から旅行にいかせていたのである。
行き先は 沖縄県宜野湾市。
父はリタイヤ後沖縄にマンションを買って,生活の中心を福岡から沖縄へ遷している。子どもたちは「海があるから」ということで,かつては夏休みのかなりの時間を沖縄で過ごしていたのだが・・・,
長男にとっては6~7年ぶりの沖縄であった。
今回彼を行かせた理由は何か。
もちろん,じいさんの要望もある。うまい肉やアイスの運び屋としての役割もあるが・・・。
最も大きな理由は「基地を見て来い」ということ。
そう,宜野湾市には今世間で話題の「普天間基地・飛行場」があるのだ。
小学生の時には当然ながらアウト・オブ・眼中だったはずだが,今もそうでは困る。なぜ日本中がこの基地のことで騒いでいるのか,しっかり自分の目と耳で確認するべきではないのか。
報道は必ずしも正しいとは限らないこと。
自分自身で見聞する姿勢を持ち,その上で自分の意見を構築する習慣を身につけること。
それくらいはそろそろ意識してほしいと思っている。
出かける際に基地のことなど敢えて一言も触れなかったが,しっかり見てきたようである(というより,意図を察したじいさんに連れまわされたようだが)。私も「何を感じ,何を考えたか」なんて聞くほどヤボではないので,知らないふりをしているが,まぁいい経験をしたのではないかと思っている。
勉強とは,必ずしも机の前だけで行うものではない。
この問題を用意した私が悪かった
おかげさまで毎日仕事に追われております。元気です。
8日(月)に扱った,放課後講座の問題がコレ。
あるスキー場に、全長2400m、所要時間15分、座席の間隔8 mの1人乗りのリフトが1基ある。リフトの乗り場での待ち時間はなく、リフトに乗ってゲレンデを滑降し再度リフトにのるまでに25分かかる。また、リフトは空席がなく、スキーヤーは全員同じ時間で滑り降りてくるものとする。このとき、次の問いに答えなさい。
(1)現在の人数が変わらないものとして、
① リフトの乗り場で1分間に乗れる人数は何人か。
② スキー場にいるスキーヤーの人数はリフトに乗っている人も含めて何人か。
(2)(1)の人数よりスキーヤーが50人増えたため、リフトの所要時間を短くすることによりリフトの乗り場に行列ができるのを避けたい。リフトの所要時間を何分以上短くすればよいか。(ゲレンデのスキーヤーの滑降時間は(1)と変わらない)
大昔(?)の慶應志木の問題です。
生徒たちがポカンとしているので,「(1)の①くらいは解いてよ」とお願いすると,
「リフトって何ですか?」
「ゲレンデって?」
ここは鹿児島,当然ながら全員スキーは未経験でした・・・。
【新中3(中高一貫生)向け,春期講習のお知らせ】
早稲田塾自由が丘校にて,3日間の春期授業を行います(詳細はコチラ )。
コンセプトは「毀(コワ)れた数学,治します」 久しぶりにバリバリ授業やります(^^)。
放課後講座で扱うレベル
何度も紹介していることだが,鹿児島の私立中で「放課後講座」なる数学の授業を行っている。
普段の授業のレベルを超えて,チャレンジすることを目的とした講座である。
1月の授業で,中1・中2に出題した問題の中にこんなものがある。
容器Aにはx%の食塩水が200g入っている。これに対してAから別の容器に100g移し,それに10%の食塩水100gを加えて混ぜ,そこから容器Aに100g戻し,よくかき混ぜる操作を考える。
(1)操作後の濃度をxで表しなさい。
(2)4回の操作後の濃度をxで表しなさい。
(2)の「4回」が「n回」になれば大学入試だよ,と生徒たちには声をかけている。
授業を見学していた若手の先生が,先日驚いた様子で話しかけてきた。
「先日の食塩水の問題,昨年の東京女子大の入試問題にありました。こんなに早く遭遇するなんて」
「そりゃ頻出問題だからね。」
なんて会話をした後だと,今年の慶應大学薬学部(大問2)を見るとニヤリとしてしまう。リンクはこちら (PDF)。
今週の保護者会のネタが増えてよかった(^^)。

