が6月に販売されて、確か予約して発売日の割とすぐ後に家に届いていたのですが…!!
もうミニオンズフィーバーの怒涛の忙しさで今の今まで開封できずにいました
これ、対象年齢が4歳以上なのですが、なぜ大人の私が購入したかというと…。
ぽや胸毛ちゃんがいるからです
ぽや胸毛ちゃん、今回はどんな感じで登場するんだろう!?ドキドキ…。
そういえば改めて最近のオモチャってすごいですよね〜私が子供の頃はそもそもカラー画面こんなオモチャはなかった…!
この間プリキュアの腕時計型のゲームを見る機会があったのですが、小さな画面でクオリティの高いゲームが色々楽しめちゃったりして…!
今の子供たちはおもちゃがたくさんあってすごいなぁと同時に親の出費がすごそうだなぁ
さて、この「みつけてキャッチーズカメラ ミニオン」 なのですがこんなことができるみたい!
キャッチザミニオン、これがきっと醍醐味なんだろうなぁ!
これ、ミニオンちゃんがどうやら80人まで捕まえられるらしいんですよね。
そこで私は思ってしまうのです、80人捕まえちゃったらもう楽しめないのだろうか、と。
きっと80人捕まえたらまた振り出しに戻って、ミニオンずかんはそのままになるのかなぁとは思うけど
きっとわたしの習性だと70人くらいになったらあまりやらなくなりそう(爆)コンプリートを躊躇うタイプ(笑)
そしてこちらの機能も!
今回の記事ではここまで出来ないけれど、また後日ブログ書こうと思っています
ボタンはこんな感じで
全部でボタンは四つかな?
対象年齢が4歳以上だからこれくらいがちょうど良いかもですね
ではでは開封してみます!!
あ…
パッケージの写真でもあったけど、ゴーグルのバンド部分や髪の毛がないから若干もの寂しさが
なんかつるーーんとしてる(笑)
裏のボタンは押しやすそう!むしろ押したくなるような出っ張り!!
ではでは電池(単4を3本)電源をつけてみます!!
おおおお!!ついたついた!!
あぁなんか懐かしい感じ…!ゲームボーイアドバンス的な画面!!
そして…
ミニオンちゃんの声が!!
これは!このダダーーーンは!!
月泥棒のイルミネーションさんのオープニングの時のダダーーーンじゃない??
↓
(昔描いたやつ)
はじめは時間を設定して…!
完了すると…!
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!
オットーくんとグルーさんだぁぁぁぁぁ
いいコンビ
グルーさんがオープニングにいるのはやはりファンは嬉しいですよね〜!!
写真の通り「ヘイ!ベロー!」の声と同時に音楽が流れます。
右下の丸いBボタンを押すと画面がさらに切り替わります。
こちら今回は全部できないけど、次回に書けたらと思っています
内容的にはこんな感じで、
アラームもどんな感じになるのか少し気になってますとりあえずキャッチザミニオンとミニオントレーニングは普段から気軽にできそう
写真はスマホに共有できたらいいのになぁ!
今回はとりあえずキャッチザミニオンをやってみますねっ
まずは「ミニオンみつける」を選択して…。
うおお!?始まった!!
なになに!?
あ!このアイスキャンディミニオンちゃんを探すのね?みつけたらシャッター押すのね??
この枠の中にミニオンちゃんが入ったらシャッターボタン押したら良いのね??
よしっっっっっ!!
キャッチーズ成功しました(笑)
次は紳士ケビン!
急いで写真撮ったのでボヤけてますが
ちょっとこのケビン、すばしっこくて焦ってしまい上手く撮れませんでした
そしてぽや毛ちゃんっっっっっっ!!
これは何としてもゲットしなければ!!!
おおおおお!!枠に収まった!!
えいっっっっっっっ!!
やった〜!!ゲットしました〜〜〜〜
これ、コツとしてはあまり動きすぎない方が良いかも(笑)よく考えたら対象年齢が4歳以上だから、難易度はそんなに高くないはずなんですよね
勝手にハードル上げて動き回ってしまいましたが、のんびりカメラを動かしているとそのうちミニオンちゃんが枠の中に入ってきてくれてちょっとだけ止まってくれるので、そこでシャッター押すのが良さそう
枠の中に入るのも一瞬かと思って、慌ててシャッターボタンを押してしまうと枠から外れてゲームオーバーになって違うミニオンちゃんに切り替わってしまうので、どうしてもゲットしたいミニオンちゃんが現れたらのんびり構えるのが確実な気がします
これ、ブラインドのシールを開封するようなワクワク感が楽しめるので一日一人にしてちびりちびりやると大人は楽しめるような気がします
ちょっと写真の数で容量オーバーしそうなので、その他のメニューはまた後日書かせていただきます〜
お子さんのいる方は親子で楽しめると思いますし、もちろん大人一人でもなかなかに楽しめちゃうと思いますので気になる方は是非
ミニオンの歴史、歴代ボス(随時更新)
妄想USJ(ユニバに行きたいけど行けない方へ)
ちょっと遊びたい方はこちら
↓
ともすた