今回もグロい画像なので閲覧注意です
昨日、長径10~20㎝未満の粉瘤と診断され、炎症を抑えるべく切開術を行ってもらったわけですが・・・
就寝後、知らぬ間に寝返りをうち、気づかぬうちに仰向けで寝ていたりするからでしょうか
朝、起きたら、しっかりとテーピングされていたにも関わらず、やはり膿と血が・・・患部近辺は滲み、下の隙間をぬって垂れてました。😱
1日痛痒さを感じながら過ごし(敏感肌?乾燥肌?なので、テーピング等でもかぶれる体質)今日は早目に🚿シャワーを浴びることにしました。
恐る恐るテーピングをはがすと・・・
脱脂綿パッド
の部分には大量のドロドロの出血と膿が・・・
そして、傷口は・・・
何か語りかけているかのようにパックリと切開され口を開けていました。思ったほど、驚くほどにグロくはありませんね。
逆に出血も膿も止まっているかのような状態、そして、腫れが引き始めていることに驚きました。
顔の粉瘤を切開した時のような大きな穴では無いにしても、きっと🚿シャワーを浴びたらしみるんだろうなぁ~・・・と思っていたのですが、まったくしみること無く痛みもありませんでした。😅
さて、患部を洗い流した後、水気を取って軟膏を塗るわけですが、前回のブログに書きましたが、手が届かない背中の患部にどうやって軟膏を塗るのか・・・です。
昨日、Facebookに同様の内容を書いたところ、グッドアイデア👍いただきました
百均で料理用のゴムヘラを購入し軟膏を塗ることにしました。
素晴らしいアイデアを有難うございました。m(_ _)m
パッドは上手く貼れませんでしたが、軟膏は上手く塗れました。
明朝、ドロドロが垂れていないことを願いつつ寝ます。😪💤
しかし、スマホ📱のカメラ📸って便利ですね。
カメラのイン・アウトを切り替えれば背中だって撮影できてしまうのですから
スマホのカメラが無かったら、背中の状態を見ることさえできません。😲