【ジュニアユース】今想うこと<5月>_2 | FCトレーロス公式ブログ ~FC TOREROS OFFICIAL BLOG~

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東京/杉並区を拠点に活動するサッカークラブ。「フットボール+1」をキーワードに活動中。ブログでは日々の活動風景を紹介します。

 

 

引き続き、選手のコメントをご紹介いたします

 

◎福士 和真 選手

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PPTr.トレーニングが始まり活動していく日が増えていくんだと、実感しました。stravaなどもあり自分の為に頑張るんだと思いました。

PPTr.トレーニングでは毎回違うコーチが練習を見てくれて、コーチによって練習するメニューが違い1回1回の練習から得るものがありました。

早く全員とあって練習したいという気持ちが強くなりました。

5月31日からはFRPTr.トレーニングが始まり1部のメンバーと会ってトレーニングが出来たことを喜んでいます。

6月もトレーニングなどを頑張りたいと思います。

 

 

◎千賀 由宇 選手

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5月31日からファンルーツパークでの練習がスタートとしました。最初はみんなのことをあまり知らなくて、緊張もありましたが、それ以上に、はやくみんなとサッカーがしたいという思いが強かったです。まだ数回の練習しかしていませんが、みんなのプレースタイルや、長所や短所などは、だいたい把握できました。このメンバーで3年間過ごして、自分もそしてチームも強くしていきたいと思います。そしてこのチームで色々な大会を優勝していきたいと思います。

 

 

◎佐藤 岬樹 選手

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オンライントレーニングや公園のトレーニング練習は、凄く自分のためにもなったのでやってくれて、ありがたいと思っています。
特に公園トレーニングではチューブがキツかったです!近くに来てくれるので、助かりました。
5月31日に行った分散での練習はとても、楽しかったしみんなの顔が見れてとても嬉しかったです。久しぶりにちゃんとした練習が出来て良かった。みんなに負けないように日々努力していきたいなと、思いましたし、本当のスタートをきった気持ちになりました。
6月からはみんなとパスが、繋げられるようにパスを練習したいなと思いました。練習も本格的に再開になるので一つ一つのプレーにこだわって行けたらチームも強くなると、感じた。

 

 

◎古賀 幹人 選手

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・自主練習について
約2ヶ月間チームでの活動ができず、あまり激しい運動などはしていませんでした。なので5月からは少しでも良いので毎日ランニングをすることにしました。なぜなら、練習が始まった時に体力が落ちていて練習についていかなくてはもともこもないと思ったからです。
 そして、5月は数日を除いてほぼ毎日ランニングをすることができました。むしろ、休校前よりも体力がついた感じさえしました。
・活動再開について
コーチや保護者などの様々な方のおかげで、トレーニングが再開でき、とても嬉しい。また、今回のように普段の生活がいつ奪われてもおかしくないことを実感し、練習1回1回を大切にしなくてはならないと思いました。初対面の子が多かったですが、サッカーをやってるうちに自然と名前を覚え、会話することが出来た。
 

                 

◎小林 悠吾 選手

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僕は生活リズムを整えて、毎日の学校の宿題、オンライン授業を行っていました。

土日は、学校のことがない分、自主練習が出来るので朝から昼まで、練習をしていました。僕の近くの所でキック練習が出来ないので、土日に少し遠い場所でできて嬉しかったです。これからも継続していきたいです。

 

 

◎横須賀 陽向 選手

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FRPでの練習が始まってとても嬉しいです。
練習が終わって家に帰ると、とても疲れています。まだ練習に慣れていないんだと思います。公園トレーニングでは、5月31日では、4.5キロメートルしか走れませんでした。6/1では、5.5キロメートル走ることが出来ました。これからも頑張ります。ピッチでの練習でリフティングが出来なかったです。ボールテクニック不足です。リフティングを安定させ伸ばしたいです。これからも、頑張ります。練習メニューを考えてくれてありがとうございます。小学生のときと比べて練習がいっきに辛くなりました。でもとても身につくと思います。

 

 

◎篠崎 寛太 選手

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トレーニングで思ったこと
トレーニングの最初にはランニングがあり30分で6キロ走る目標で僕は走れましたこれからもいっぱい走っていきたいです
練習ではリフティングの色々な種目でコートの周りを回る練習でした。
最初の方ではあまり上手く回れなかったけど最後の方は上手く回れるようになりました。
次は2人でリフティングをしながら回る練習でした。
1人の時より2人の時の方がやりやすかったです。
次はシュート練習をしました。
攻撃も守備もあまり上手く行かなかったので次そういう練習があったら頑張りたいです。
最後は1対1、2対2、のフリーマン付きの練習をしました。
相手の裏を取れたりシュートを決めれたので良かったです。これからの練習も頑張りたいです。

 

 

◎池田 奏 選手

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前半は主にオンライントレーニングや、PPTRなど家などの近くでなるべくトレーニングするようになっていました。
PPTRなどでは、年上の先輩達と一緒にトレーニングができ、凄く勉強になりました。
オンライントレーニングでは、
出たのは何回かだけだったので今度からは出れるようにします。
5月の後半はファンルーツパークでトレーニングが出来るようになり、チームメイトとボールを蹴る事ができました。
これから本格的に動いていくと思うので準備をして臨んでいきたいです。
 

 

◎山本 眞士 選手

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5月24日に紀井選手へのインタビューがありました。

紀井選手はトレーロス出身で、後藤コーチの紹介もあり、その世代のトレーロスは特に強かったと聞きました。

海外だと、ミスを恐れずにチャレンジすることがより求められるという話を聞き、僕もチャレンジし続ける選手になりたいと思いました。

僕も紀井選手のように、トレーロス出身のサッカー選手を目指したいと思いました。

5/31今日は、ファンルーツパークに集まり、グループ分けをして練習をしました。今までオンライントレーニングをしてきましたが、チームメイトが数人集まってプレーしたのは初めてでした。練習前は、トレーロスに入団してからもう2ヶ月もたっているのに、とても緊張しました。最初は基礎練習をやって、試合を行い、最後は走りました。

僕は、チーム全体として声が少ないと思ったので、これからもっとプレー中コミュニケーションが取れるように、早くなじみたいと思いました。

 

 

◎北村 陽太 選手

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5月は1日から30日までオンラインTrと、公園Trでした。そしてやっと31日にファンルーツパークTrができて楽しかったです。オンラインは意外ときつく、最初は全くついてなかった腕の筋肉がつき、続けることの大切さを知りました。続けることで結果が出て、また1段と力がつき、もっともっと成長出来ると思いました。公園Trでは、トラップ、パス、ゲームなどを久々にして動けなかったり、できなかった所が見えて、良かったと思います。他の時間に、1人でトラップをしたり、少人数でゲームをしたりして、改善できました。FRP Trでは、みんなとサッカーができて楽しかったし、負けられないと思いました。ピッチだからこそできるトレーニングやシュートやコーチのアドバイスがあり、意識が変わりました。日常が戻りつつあるから、試合等に向けて努力していきたいです。

5月はイベントがたくさんあり、オンラインでのプロサッカー選手たちと会話ができて、貴重な経験になりました。聞けたことをサッカーに生かしたいです。僕は武田選手に直接話を聞けて学ぶことが多かったと思います。1つ気になったことはみんな「自信を持っていた」と言っていたことです。嘘でもいいから、自信を持っている風に見せると言う選手もいました。選手たちは過信しすぎない程度の自信を持っていたことが不思議でした。でも、何となくわかる気がします。自信を持っていない人が頑張ったって、自信を持てないままだと思います。だから自信をある程度は持って、でもまだ足りないと思う方が頑張れる気がするからです。選手の共通点や違う点を探して、その理由を見つけることで、理解がさらに深まったと思います。

 

 

◎葉山 開都 選手

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①FCTの活動で感じたこと、コーチの言葉など

まず活動再開できてよかったです。まだまだ分散トレーニングですがこれから3年間仲間とがんばっていきたいです。5月31日にFRPトレーニングが始まり芦花公園トレーニングも始まり本格的にチームの活動が始まりました。初日、初めてチームの仲間と会いました。始めにパス交換をしてその後1v1、2v2、とやっていき仲間同士楽しくプレーできました。試合の際には佐藤コーチにチーム分けを任され、シンプルに速くするため立ち位置で分けました。

それでもみんな何一つ文句を言わず賛成してくれてとてもうれしかったです。またゲームでもチームの仲間とコミニケーションを取り、1.2やパスで崩すなど連携プレーもできました。

初日からチームの仲間と楽しくプレーできて最高でした。

6月4日のトレーニング中に荒川コーチに言われた「今は練習なんだからどんどんチャレンジしないと練習の意味がないよ、だからどんどんチャレンジして」と言う言葉がとても自分の心に響きました。

僕は時々チャレンジをしないで後ろに下がってしまう事がありました。それから僕はそのことを意識して、プレーしました。ミスもありましたが、成功もより増えました。これからは自分からどんどんチャレンジしていきたいです。

②より早く試合ができるのを楽しみにしてます。

③テレビ観戦などで感じたこと

僕はリーグ戦が再開したブンデスリーガのドルトムントの試合を見ました。ドルトムントはリーグ再開後4試合で12得点を上げ、3勝1敗、僕はその中でもゴールシーンについてよく見ました。

ドルトムントの12得点の中でパスをつないでゴールと言う形がとても多かったです。

僕はパスを崩して点を取るスタイルが好きなのでこれをイメージして練習に取り組んでいきたいです。またパーターボルン戦のサンチョ選手ハットトリックはすごかったです。特にすごいと思ったのは3点目の新の2第10の状況でキーパーと駆け引きしているが凄いと思いました。僕はFWでよくあるシーンなので駆け引きの練習も必要だと感じました。

④FCTイベント参加などで感じたこと。

FCToreros and friendsでは長谷川アーリア選手武田英二郎選手、紀井大武選手の3人のプロ選手にインタビューができ、とても楽しく勉強できました。中でも長谷川アーリア選手の時には運良くインタビューができ、シュートのコツなどを教えてもらえました。こんな機会はめったにないので

とても嬉しかったです。おまけにじゃんけん大会でも勝つことができ、最高の1日になりました。

長谷川アーリア選手に教えてもらった、「タイミングを外すようなシュートを心がける」というのを考えながらプレーしていきたいです。

 

 

◎松野 祐太 選手

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段々オンラインではなくファンルーツパークでの練習が出来てうれしかったです。友達も増えてサッカーをやってて楽しいです。また蘆花公園での走りも毎回6キロを目標にやっています。木曜日の練習で6キロ達成できたので次は6,5キロを目標にやっていきたいと思います。これからは、もっとコーチに言われたことを意識してサッカーに取り組んでいきたいと思います。また自分のできる限りのことは、やっていきたいと思います。

 

 

◎栗林 輝 選手

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入団式もあり、やっとトレーロス、中学生としての自覚が芽生えてきました。そして、ファンルーツでの練習をしてみて、一人一人のレベルが高く負けられないという気持ちと共に、この先が楽しみだなという気持ちもどこかにあったような気もします。また、オンライントレーニングでは、毎回限界を超えるまで鍛えぬき、だんだんと筋肉がついてきたような気がします!これからも、みんなに負けないように細かいことから人一倍頑張りたいです。
 

 

◎大熊 健太 選手

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・サッカーができる喜び
僕は、このままいつコロナウイルスが収まるか不安でしたが、練習がスタートして嬉しかったです。オンライントレーニングや公園のトレーニングでしかチームメイトとサッカーできる時間は無かったけれど、今では分散ですがピッチでサッカーができます。みんなとプレーするのを楽しみにしています。はやくコロナウイルスが収まり普段の生活に戻ったら他のチームと試合がしたいです。普段の生活に戻る。その第一歩として練習できたのが本当に嬉しかったです。
・最初の練習を終えて思ったこと
最初は緊張していたけど、練習するうちにどんどん慣れてきて、最後の試合ではゴールを決めることが出来ました。この先の練習もチームのみんなとコミニケーションを取り頑張って行きたいです。足りないとこや通用すること色々分かり、いい練習になったと思います。

 

 

◎住谷 拓都 選手

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①トレーロスの活動で感じたことは、まず筋トレがきつかったです。特にチューブを使った足腰を、鍛える筋トレが、辛かったです。一番勉強になるな、と、思ったコーチの言葉は、荒川コーチに言われた、ボールから目を切るな、と言われたことです。プレーの時も、ボールに関わっていないときも、ボールから目を切るな、と言われたことです。そのことを意識してやったら、すぐ起き上がることができたし反応が良くなったような気がしました。ミニゲームでは、少し周りがみんな見えて無かったような気がしました。最後に、自分が思うようなプレーができて良かったです。

 

 

◎嶋根 輝翔 選手
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活動が再会して良かった。みんなとも会ってサッカーを一緒にすることができてすごく嬉しかったです。自分が思ったプレーもできたけどなかなか自分の思い通りのプレーができない場面もあった。その事をコーチには、焦らずプレーをした方がいいと言われたのでこれから心がけたいと思います。自分で感じた事はもっと相手が嫌がるしつこいプレーをしたいなと思いました。
学校が休校の間、U17日本代表の試合を見た時、個人の技術も優れているけど、1人1人の個性が凄く出ていてこのような選手たちが日本代表に選ばれるんだなと思いました。
コロナウイルスの影響でトレーニングが出来ない時プロサッカー選手との対談ができて、今まで自分が知らなかったことを聞けて良かったです。生かしていきたいなと思いました。
早く全員が集まってサッカーができる日が来るといいです。

 

 

◎中里 駕孔 選手

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《PPRトレーニング》

 公園でも意識高くトレーニングをしていれば自分のためになる。地道なトレーニングだけど大切だと思った。

《インタビュー》

 色々な選手にインタビューして、さまざまなことを学んだ。自分に足りないことも、その中にはあったので、今練習し続けている。

《オンライントレーニング》

 慣れてきた感じもあって、やっていない人もいたけど、こういうのも意識高くやった方が自分のためになると思う。

 このトレーニングでちょっと成長を感じている。自分のためになっていると思う。

《その他》

 この時は、早くみんなとやりたいって思っていた。

 ちょっとずつ自主練をして、うまくなれるようにこれからも頑張る。

 逆足の練習をしてだいぶ蹴れるようになったから、いつでも正確に蹴れるように練習する。

 

 

◎伊勢亀 譲 選手

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トレーロスでの練習はプレッシャーが早く焦ってしまうことがあります。あと自分の体が細く体を当て合うことにビビってしまい、思い切ったプレーやドリブルができていないです。

良かった所

パスが上手く行く事がおおかった。

チャンスを何回かつくれた。

悪かった所

怖がってボールを強く取りに行けなかった。

怖がって思い切ったドリブルが出来なかった。

体を上手く使えていなかった。

どうしたら上手くいか?

ガタイよくする。

できる限り意識し行ける時は行く。

 

 

◎三田村 改 選手

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①まず僕が今月のトレーロスの練習で感じたことは、自分があまり声を出せていないと感じましただからこれからは、声を出すことを意識します。そしてもう一つは、自分にはあまり体力がないと感じました。なぜ体力があまりないと感じたがと言うと。練習の時に対人戦などをしている時にすぐに疲れてしまうからです。そしてコート外では、片付けなどを積極的にするように心がけます。
②自分はあまり体力ないからこれからは毎日スラバをする様に意識します。

 

 

◎尾崎 快仁 選手

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・オンライントレーニングについて

今まで、5回しか出来なかったものも、練習していくうちに、10回以上できるようになったので、良かった。

・ファンルーツでの練習について

初めて練習したときは、緊張して自分の、プレーを出せなかったけど、何回か、やっていくうちに、緊張もなくなってきて、自分のプレーができるようになった。周りの人が、どんなプレーするかも分かって、連携プレーもできるようになってきて、どんどんいろんなプレーができて楽しくなった。

・今後の目標

まだ、コミュニケーションが、そんなできていないから、コミュニケーションをとって、他の人のことをもっと知ってプレーしたいと思います。

 

 

◎目黒 旺樹 選手

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①コーチからは切り替えの速さとパス出したあとの3人目の動きなどを指摘されました
②練習ではパスやシュートが上手くいった冷静な判断ができたそしてドリブルなどが上手くできた
③ゲームなどではアシストや点を取ることができた

 

 

◎安東 和寿 選手

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一緒に走っていたメンバーのそれぞれのジュニアユースが始まってしまったのでこれからは練習がないときに一人で走ろうと思います。

トレーロス練習はコートが狭いのでそのなかでどのようにプレーするかを来たときに思いました。ですがあまり上手くいかなくてミスをしてしまうときもありました。その時にコーチは(失敗なんか気にしなくていいよ)と言ってくれました。これからもトレーロスのコーチや選手たちと仲良く協力出来るようなチームにしてT1にあげたいです

 

 

◎奥尾 天元 選手

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ピッチに立ってボールを蹴れてよかった。
学校も始まりまだ分散登校だがクラスの友達と会えて安心した。
まだしっかり体力や感覚が戻っていないけれど、これから徐々に戻していきたいと思う。
まだトレーロスの全員の名前を覚えきれていないので、関係を良くしてプレーをどんどん良くしていけたらと思う。
 

 

<原文ママ>

 

 

以上

 

FCトレーロス事務局