FCトレーロス公式ブログ ~FC TOREROS OFFICIAL BLOG~

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東京/杉並区を拠点に活動するサッカークラブ。「フットボール+1」をキーワードに活動中。ブログでは日々の活動風景を紹介します。

FCトレーロスジュニアユースがTR会場として使用している佼成学園中学校・高等学校(杉並区)のグラウンドが、今月から人工芝へ張り替えられました。




今までの土のグラウンドでは、雨が降ると使用が出来なかったり、スパイクの使用が禁止されていたりという部分がありましたが、今後は天候などを気にすることなくTRが可能になりました。





選手たちも新しい人工芝のグラウンドで、思いきりサッカーに取り組むことが出来るようになったので、今まで以上に感謝の気持ちを忘れずにそれぞれの目標に向かって進んでいってほしいと思います。

 

ジュニアユース スタッフ一同

 

 

 


 

 

 

 

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(試合結果)

2024.9.16(祝)@駒沢第二G

vs クリアージュFC

●  1(0-0/1-2)2  





本日、2ヶ月ぶりにリーグ戦が行われました。

相手は前期に敗戦している首位のチームなので、選手たちもモチベーションが高く良い雰囲気で試合に臨めました。




立ち上がりは我々の方が良い入りをしましたが、チャンスで得点を奪うことが出来ませんでした。

そこから徐々に相手のペースになりましたが、前半は0-0で終了し、後半勝負となりました。


メンバー交代など難しい部分もありましたが、先に不運なPKによる2失点をしてしまい、難しい展開となってしまいました。

選手たちは最後まで勝利を目指して戦いましたが、反撃する時間が少し遅く、1-2の敗戦となってしまいました。




本日の敗戦から全員がそれぞれの立場で自分自身を見つめ直し、もう一度サッカーと向き合っていく時間にしていきたいと思います。


本日も朝からたくさんの応援ありがとうございました。

今後もサポートを宜しくお願いいたします。

 

ジュニアユース スタッフ一同

 

 

 


 

 

 

 

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U13リーグvs三鷹CF戦が開催されました。

前期最終戦ということもあり、全員がモチベーション高く準備をしてくれました。

チーム一丸となって勝利することが出来ました。


関係者の皆様ありがとうございました。

保護者の皆様暖かいご声援ありがとうございました!

 

U13リーグ

vs三鷹CF

3-2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【選手コメント】

 

牧野悠史

U13リーグ予選最終戦で三鷹CFと試合をした。結果は3対2と危ない試合だったが、勝てて2位以内の可能性を残せたので安心しました。

1点目の失点の時に自分1人で2人を対応してシュートブロックをしたが、あと1歩届かず、ミドルを決められてしまった。

2点目の失点も、シュートブロックをしにスライディングしたが、ミドルを決められてしまった。

2失点ともミドルからだったので、ラインをなるべく上げ、一人一人がマークを確認して、ミドルを打たせないようにしなければならなかったと思う。

相手のセンターフォワードはでかく、体が強かった。ポストプレーを多くしている選手だったので、もっと積極的にインターセプトを狙うべきだった。

相手チームはプレスが早く、前から来るチームだったので、なるべく前にボールを蹴ったほうが良かったと思うが、後ろで繋いで無理にパスを出して取られることもあったので気をつけたい。

攻撃面では、後半の早い時間に点を取れ、勢いが出たのが良かった。さらに逆転して、油断はしてなかったが気持ちが楽になった。

これから、戦う相手の戦術やプレースタイルなど特徴をいち早く理解してサッカーができるようにしたい。

 

加瀬篤幸

今日はTリーグで三鷹CFと試合をした。

途中交代で後半から出場した。

左のウイングでプレーした。個人としては、最初は上手く仲間との連携をできていなかったけど、修正してしっかりもったいないミスをなくした。FWの選手に対して、裏へのスルーパスと足もとへのパスをすればいいのか、しっかり判断して実行できた。サイドで切り返して右足でクロスを上げて、それが得点に繋がったので、とても良かった。右足に対して少し技術面で不安を感じていたけど、良いクロスを上げれたので少し成長を感じれたので嬉しかった。

相手に2点目を決められて同点にされたけど、味方に「まだ試合はわからないから、諦めるな。」と言った。その後にコーナーキックで自分が蹴ったボールがピンポイントで京汰にボールが渡ってヘディングして勝ち越すことができた。残り1分程で決まったのでとても嬉しかった。 チームとしては、前半になかなかシュートに持っていけずに、相手のシュートを決められてしまったけど、後半に流れを変えて、3得点できた。1点目はスルーパスで良い抜け出しができて得点できて、2点目はクロスからヘディングで折り返してそこを詰めてシュートして得点できた。しかし、もう1点が欲しかったけど、チャンスはあるのに決めきれないシーンが多くあって、追加点を奪ってさらに相手を引き離していきたいと思っていたから、とてももったいなく思った。 3点目はコーナーキックからヘディングで決めて、勝ち越しすることができた。少し危なかったけど、勝ちきれて、とても良かったと思う。

 

北川裕也
今日は、三鷹FCと試合をしました。結果としては、3対2と言う試合でした。トレーロスの目標は、勝つ事だったのでこの試合勝てたのは、よかったと思います。 自分の今日の試合の目標は、60分全力で走り切ることでした。移動教室明けで試合の時間帯が昼間だったこともあり走り切れるか心配でしたが走り切れたと思います。 自分のプレーを振り返ると課題がたくさんありました。 まずビルドアップの際にボールを受けにいけなかったことです。相手が前から来ている事にビビってボールを受けにいけませんでした。次からは、ゴールキックの際自信を持ってボールを受けに行けるように意識したいです。 また一回ボールを受ける際にトラップをミスしてしまい取られそうな場面がありました。このような事が今後起こらないようにトラップを止める場所を工夫したいです。 今日の試合で出来たプレーもありました。それはセンターバックのカバーリングです。オフサイドも狙いつつセンターバックの背後に出されそうな時には、相手のCFよりも早く反応してボールを奪う事が出来ました。 また自分の前に来たボールをクリアするのでは無くフリーな見方にパスをする事が出来たと思います。 トレーロス全体では、逆転した後に切り替えが出来ずに点を取られ同点になったので、逆転した後も落ち着いて守備をしたいと思いました。 今回は、逆転勝利できて良かったです。点を取られても取り返す気持ちが大切だと感じました。
 
大久保晴翔
今日は三鷹cfとのリーグ最終戦だった。この試合は勝たなきゃ確実に上位リーグに行けなくなってしまう大事な試合だった。 自分は一点決められてた状態で後半から出場した。 よかったこととわるかったことがある。 よかったことは積極的にシュートを打てたことだ。一点ビハインドの状態での出場だったから絶対に逆転しなきゃ行けなかったからシュート積極的に打てたのはよかったと思う。 もう一つは自分の持ち味のドリブルで相手を綺麗に抜けたことだ。左サイドのコーナーあたりで自分よりもデカい相手を綺麗に抜けたことが良かったと思った。でも悪かったことがあった。それはシュートだ。 シュートを打てても入らなかったら意味がない。だからもっと威力とコースを意識してシュートの練習をしていきたいと思った。 チーム的には一点取られた後しっかり切り替えて思い切ったプレーをみんなができていた事がよかったと思う。でもセカンドボールやミドルシュートの寄せが甘いと思ったのでみんなで意識していきたいと思った。 でもこのようなギリギリなゲームを落とさず勝てたことはよかったと思う。

磯合莉
 U13三鷹戦 3-2
FWで前半出場
改善点
1つ目
シュートをしっかり決めきる。
この試合は、前半0-1とリードされてしまった。決してチャンスが無かった訳ではなく、自分はシュートを2本打った。1本目は、相手からのパスカットで奪いそこから早い段階でシュートを打ってしまいもう少し運んでから打つこともできた。状況判断をしてベストな選択をしたい。
2本目は、こぼれ球からのシュートでキーパーに取られてしまった。普段からもっとシュートの意識を高める必要があった。自分が決めきらなければその後の試合展開に大きく関わる事を実感した。
2つ目
ボールを収めるプレー
自分のマークの抑え方が悪くボールをうまく収める事ができなかった。しっかり自分のマークを腕で抑える事と受ける前に周りの相手の選手と味方の選手をしっかり見ておく事が足りなかった。

仲間のおかげで試合には勝てたが、あまり貢献できなかった。U13後期に向けてしっかり準備していきたい。
砂押京汰
今日は前期最後の試合だった。その上でチームとしては入りは良くなかった。僕自身も良くなかった。相手は前に人数をかけていて、前半は押し込まれている時間が多かった。その中で僕は全て中途半端なディフェンスしかしておらず、サイドハーフにずっと迷惑をかけていた。ファーストディフェンダーの決定がテーマだった上で中途半端なプレーはあってはならないと思った。いい点としてはセンターバックの裏に、何本かロングボールを蹴ることが出来ていた。後半はチームとしては良くなり逆転できたが僕自身は酷かった。特に攻撃参加の場面でタイミングが悪く、ボールが全然受けられなかったことや前半と同様ディフェンスが中途半端になる場面が多かった。2失点目はぼくがボールにプレッシャーをかけないといけなかったと感じた。クロスも上手くいかず、ディフェンスでも迷惑をかけていたのに最後まで出して頂いたことや最後までディフェンスを頑張っていたセンターバック、サイドハーフ、中盤のおかげで最後のゴールが決められた。結果としては勝利だったが僕自身では大量の課題が見つかった試合なので、個人的にも努力しなければならないし、練習でも意識高く、成長しなければならないと思った。
 
 
 

 

 

以上

 

 

 

 

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2024.09.14(土)
本日はジェファFCさんとトレーニングマッチを行いました。
ジェファFCのみなさんありがとうございました。

vsジェファFC
①◯1-0
②◯1-0
③◯3-1
④●1-2
⑤◯2-0
⑥◯1-0

total:9-3

今日はビルドアップとシュートを意識して行いました。
最近は子供達にゴールへ向かう様に話をしています。
前回の試合でも打てるコースがあるのにパスを選択しミスに繋がりシュートが打てずに終わってしまう事が多かった為、
練習からゴールを意識してプレーしていました。
普段話の中では意識していたもののプレーになるとまだまだと感じました。
今よりもっとゴールを意識してボールを持ち、
個人個人がボールを持つことを楽しめるといいと思います!
怖がらずにどんどんチャレンジしましょう!

応援してくださった保護者の皆様ありがとうございました!



 

 

 

 

 

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#FCトレーロス#ジュニア

 




(試合結果)

2024.9.13(金)@滝ヶ原運動場サッカー場

U14選手権2次リーグ 第二節 vs GAFC

vs GA FC

⚪︎  4(1-1/3-0)1








7月初旬の第一節から夏季休暇を超え、台風の影響により延期などありましたが、本日ようやく第二節が開催されました。


この一週間は非常に良い雰囲気の中トレーニングをすることが出来ました。


グラウンド(土、人工芝)によって、試合の内容は大きく影響します。


チームの頭の中を統一し、戦い抜きました。


身体も少しづつ大きくなり、曖昧で自分たちが決断しなければいけないシーンでは、責任をもって決断する姿には成長を感じています。


応援して下さった保護者の皆様、ありがとうございました。

 

ジュニアユース スタッフ一同

 

 

 

以上

 

 

 

 

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(試合結果)

2024.9.8(日)@戸吹スポーツ公園G

高円宮杯 1回戦

vs VEDIALO CF

⚪︎  1(0-0/1-0)0




本日、高円宮杯の1回戦が行われました。

 

先週の台風の影響で延期されていた試合でしたが、良い準備が出来たとポジティブに捉えて臨んだゲームでした。



前半は相手のオーガナイズされた守備を効果的に崩すことが出来ずに得点を奪えませんでした。
後半も同じような展開でしたが、粘り強くやっていれば必ず得点が奪えると信じていました。
その中で、PK戦も考えなければいけない状況でしたが、ラストプレーのCKで得点を奪い勝利することが出来ました。
交代メンバーも含めて、最後まで諦めずに全員で掴んだ勝利なので、次戦もポジティブにみんなで戦っていきたいと思います。





本日も遠方まで、たくさんの応援ありがとうございました。

今後もサポートを宜しくお願いいたします。

 

ジュニアユース スタッフ一同

 

 

 

以上

 

 

 

 

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U13リーグvsFC渋谷戦がありました。
選手たちが意欲的に頑張ってくれたので勝利することが出来ました
日々の取り組みが出ましたね。
継続していきましょう!!
 
保護者の皆様、本日もご声援ありがとうございました。
 
U13リーグ⑤
vsFC渋谷
6-0
 

 

 

 

 

 
 
 
【選手コメント】
(門谷有陽)
vs FC渋谷
ドリブルスタイルのチームを相手にどうやって守備するかを今日は特に意識しました。
ドリブルをしてくる相手には良い間合いで前に立ち続けて入れ替わらない事が重要だと思った。容易に足を出してしまったり、中途半端な距離感でボールを見てしまったりすると入れ替わるリスクが大きくなるので序盤は仕方ない部分もあると思うが距離感を選手一人一人が素早く掴む必要があったと思う。またチャレンジandカバーの徹底も大切だと思った。1人で取りきれなくても良い間合いで距離を詰めれていれば相手のボールタッチを乱し2人目で取り切れるからだ。そして一対一のシーンはしっかり外や内を切る事で相手のドリブルコースを限定するのも必要だった。
今日は自分が納得出来るプレーをすることが出来なかった。
パントキックではキックが上手くいかなかった。いっぱい練習して蹴れるようにしていきたい。
ビルドアップでは自分がキャッチした時に素早く状態のいい選手に出す事が出来なかった。
ベストなタイミングでベストな所に出すことを意識して今後の練習にも取り組みたいと思います。

(國分遥稀)
U13リーグ予選FC渋谷戦、6-0で終わった。この試合では、自分自身1点も取れなかった。チャンスがなかったわけではなく、右サイドからのクロスボールだったり、トップの選手からの落としのボール、コーナーキックなど、様々場面で、得点シーンがありました。また、相手にドリブルでかわされてしまうシーンや、裏を取られてしまう場面などもありました。だけれども、相手のドリブルを止められ、チャンスを作ったシーンや、攻守の切り替えがきちんとできていたと感じました。今後も継続して、ボールを奪い得点に活かしたいです。 攻守の切り替えや、守攻の切り替えを早く行うために体力が必要だと感じたので、日々の練習を120%で行い、練習がない日でも自主練を行い、決定力や、体力をつけていき、最終てきには、ゴールへつなげて行き勝利を掴み取りたいです。
 
(北川裕也)
今日は、FC渋谷と試合をしました。結果は、6対0でよいゲームでした。 自分のプレーを振り返ると ・組み立てのときは、トレーロスの目標である1タッチ2タッチなどの少ないタッチでボールを落ち着いて動かす事が出来ました。また前にスペースがある場合スピードをあげずに相手の背後にスルーパスをしたりフリーな選手には、足元にパスをする事が出来ました。そしてスローインを積極的にもらいにいきました。 ・攻撃面では、積極的にオーバーラップをしてクロスを上げました。 ・守備面では、ラインのコントロールし、ゴール前の守備では、中をしめてボールを奪うのでは無くシュートコースを消す事をしました。相手の左サイドハーフ選手は、足が早かったのでスピードに乗らせないように縦のコースを切り、中にドリブルをした時に体を入れてボールを奪う事が出来たのですが、守備のカバーリングが遅かった時があったので次は、カバーリングを遅れないようにしたいです。 トレーロス全体では、 ・サイドからクロスを上げる時には、中に入る人数を増やす事が出来ました。 ・守備では、相手がドリブルのチームだったので中盤でボールをつつくことや、中盤で潰す事が出来ていました。 今日の、試合は守備の選手として無失点で抑えられた事が出来たので良かったと思います。 次の三鷹戦では、今日の試合の出来たプレーと出来なかったプレーを意識して無失点で抑えられるようにしたいです。
 
(畠山泰志)
今日の試合の相手はFC渋谷でした。僕は後半の途中から出ました。僕が出た時点で6-0でした。僕はこの失点0のままにするために気合を入れていこうと思いました。試合に出た最初のパス回しは良かったのですが2回目ぐらいの時に足が相手に当たってしまって少し危ない時がありました。もっと早くコントロールしてからパスというのを練習からしっかりと意識していきたいです。僕は自分たちのコナーの時に足の速い選手をハーウェーラインのところのあたりで抑える役割でした。自分はあまり足が速くないので絶対に置いてかれないようにしないといけないと思って相手を抑えていました。2〜3回ぐらいコーナーはありましたが、相手の足が速い選手にボールが回ってきませんでしたが足が速い選手にはこれからも気をつけていきたいです。また、道具の準備や片付け、荷物の整理なども自分から意識してやっていきたいです。
 
(鈴木義悠)
U13公式戦 VS FC渋谷 先日の日本代表戦を見て、少しでも真似できるプレーがないかと試合に臨みました。 得点につながった場面で、相手2人に囲まれ、さらに来た相手に、仲間が走り出すタイミングを見て、ボールを出せたことが印象に残っています。そのプレーで、味方の動きや相手の状況を見て、ここ。ここにしっかり出す事。これからも、しっかりやっていきたい。 次の試合に向けた準備、練習で感じた事、しっかりいかせるよう頑張る。 チーム全体では、多くの得点チャンスがあったこと、1対1での激しい攻防、非常に良かったです。 チームが成長しているのを感じています。 僕ももっと成長したいです。
 
(笹原漣)
途中交代 渋谷戦 6対0
白星
後半の途中に交代。
良い点
1つは裏抜け。相手の後ろから最大のスピードにのり、抜けることができた。これからも続けていきたい。
2つは守備。今回守備をすることが多く、相手も足がはやかったため、遅らせたり、縦突破を防ぐことができた。だが、うらを抜かれた時もあり、そこは修正したい。
3つはポジショニング。今回、試合の中で一点を決めることができた。相手がいないスペースにいたからだと思う。続けていきたい。
改善点
1つは、ドリブル。今回、相手もドリブルを仕掛けることが多く、ディフェンスをしていたが、いざオフェンスをするとなると、ドリブルミスが多々出てしまい、改善が必要である。
2つは、クロス。後半の交代する前のクロスではゴロで相手の足元に行ってしまうというミスがあった。これからはできるだけ高く、飛ばせるボールを出したい。
前回の課題のコンディションが改善されており、それなりに戦えていたので良かったと思う。次の試合ではもっとチームに貢献したい。
 
(田代蒼波)
渋谷戦
僕は前半にボランチとして出場した。相手はドリブルチームだと言うことが分かっていた。そのため、ドリブルしている所を奪い切り自分達のペースで試合を進めることを意識した。試合の序盤は自分達のペースで進める事が出来ていた。だけど試合が進むにつれて、相手のドリブルへの対応や誰がファーストディフェンダーに行くかなどの判断やプレーがあいまいになってしまった。原因は相手との1対1などでの体力消耗があると思うので、もっと体力をつけていきたい。
試合後にコーチに工夫をした方が良いというアドバイスをもらった。受け方や腕の使い方、パスの出し所など。次の三鷹戦までに工夫のあるプレーをできるようにしたい。渋谷戦は勝つ事が出来たので良かったと思う。次も勝って少しでも突破できる可能性をあげていきたい。
 

 

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9/5(木) 
WORLDCUP最終予選の初戦ということもあり
観て学ぶという観点から
各自がTV観戦して感じたことを書きました。





【選手コメント】
(宮崎颯大)
日本対中国 感想 ①個人的な感想(ボランチの選手の動き) ・ディフェンスがボールを持っているときに動きすぎていなかった。(無駄走りをしていない。) ・足元だけにパスを出すのではなく、裏にも出している。 ・スローインなどの際に、予測して投げる前から動き出している。 ・常に対角線を狙っている。 ・前線から連動して守備をしている時に、前のマークにつくことがある。 ・常に相手のシュートコースに入っている。 ・ルーズボールに突っ込んでいる。(アタッキングサード) ・攻守の切り替えが早い(2人で挟んで奪っている) ・常にディフェンスからボールをもらおうとしている ・タッチ数を少なくプレーしている。 ②日本代表選手のゴール前での攻撃・守備の対応など 〈攻撃〉 ・トップなどが積極的に前を向いている。 ・サイドの選手が積極的にクロスを上げて、競り合わせている。(誰かが必ず競っている。) ・コーナーキックの際に、マークをブロックして、1人でもフリーの選手を作ろうとしている。 ・ポジションチェンジが行われている。 ・サイドでドリブル突破をする際に、抜いた後に相手の前に入り込もうとしている。 ・ディフェンスからトップへのくさびを狙っている。 ・ディフェンスの選手でも、攻撃に参加している。 ・パススピードが速い。 ・相手が予想できないプレーをしている。(ノールックパスなど) ・ファーにもクロスを上げている。(ニアだけでなく) ・クロスなどを蹴る瞬間に競り合う選手が裏に抜けている。 〈守備〉 ・相手がスピードに乗った状態でドリブルを仕掛けてきたら、体を入れている。 ・相手がシュートを打ちそうになったら、体を投げ出して守っている。 ・どんなにアタッキングサードに押していても、ボランチの片方が必ず残って最低でも3人くらいでリスク管理をしている。

(本間雄大)
日本対中国 自分のポジションと同じ三苫薫はボールを持った時前にスペースがあって相手が遠い所にいたら縦に突破をしクロスなどをあげる。ドリブルが出来ない状況だったらバックパスまたは、中にパスを出すことが多い。パス、シュート、クロスともに正確で相手の隙間を縫うようなパスがあった。サポートも比較的、数的優位だった。常にパスコースがあった。ボールを奪われることが少なかった。選手全員がボールの置き方がその場合に適した場所にボールを置いていた。例えば相手から遠い位置に置く、僕たちも練習の中でやったオープンに向くためにボールが来た方向から遠い足でトラップをすることなどをしていた。守備面では、攻められることは少なかったが攻撃を遅れされることなどが出来たいた。そして個人的に伊東純也選手が1ゴール2アシストしたのがとても嬉しかった。

(加瀬篤幸)
・相手の意表を突いてFWへのワンタッチのパスをつけていた。 ・緩急をつけてフリーになってヘディングでゴールしていた。 ・切り替えが早くてすぐにボールを奪い返している。 ・FWへの斜めのパスがあった。 ・ビルドアップの時のサポートが多かった。 ・ゴール付近でもボールや1つ1つのプレーを大事にしている。 ・スペースがあったら上がっていって、質が良いクロスをよく上げている。 ・サイドのスペースを上手く使っている。 ・カウンターを受けているときにサイドに追いやって、そこで味方のサポートでボールを奪えている。 ・バスの質が高くてチャンスを作れている。 ・フィジカル面でも負けずに強くいっている。 ・カウンターの起点を潰している。 ・サイドでもらってからポケットに侵入していて、それをゴールにできるという技術力の高さが見れた。 ・中にワンツーをして入ってきて、細かいタッチでしっかりゴールに良いコースに打てるという決定力もあるのが凄いと思った。 ・ボールを取られたら一瞬で相手を囲んでいた。 ・素早くターンをして前を向けていた。 ・相手のGKとDFの間のスペースにクロスを上げて得点を演出している。 ・しっかり腕を使ったりして、小さなスペースを作って、それで足を振り切ってゴールしていた。

(長谷川琉海)
今回の日本代表の試合を観戦してやはり基礎的な技術はもちろんとして改めてレベルの高さを感じた試合だった。 まず自分が思った事は見ている所が広いことだ。自分だったらここに出すなと考えながら見ているが自分が思っているところより良いところに出していた。それが出来るのはやはり広く見れていて、ファーストタッチが良いところに置けていたからだと思う。二つ目は、ゴール前の人数が多くニア側で撃て無くてもファーの人が撃てていて良かった。3つ目は、ポジションチェンジをコミュニケーションを取りながら実行していた。自分たちはそんなに話し合わないで感覚でやっているからそ言う所はちゃんとコミュニケーションを取りたいと思った。4つ目は素早い切り替えだ。今回の試合は押し込む展開が多かったがその後ボールをロストしたときすぐ切り替えボールを取り攻撃をしていた。これは意識の問題だと思うので真似してみたい。今回の日本代表の試合で学んだ事、自分のために活かしたい。

(畠山泰志)
試合観戦 今日は日本代表の中国戦を見ました。
日本代表のバックはスリーバックでした。スリーバックでも安定感があるなと思いました。また後ろからバスを回してからチャンスがたくさんあったので後ろでしっかり回すことは重要だと改めて感じました。また、後ろで回している時に落ち着いて回していました。僕はボールを持つとよく慌ててしまうので落ち着いてプレーしたいです。相手ゴールキーパーのパントキックでも先に触っていて相手がボールをおさめられないという結果になっていたので先に触るということも改めて重要だと思いました。また今回の試合は日本が大量得点を取りました。ヘディングでの得点が多かったです。自分はヘディングをする時に少し避けてしまうので、避けないでしっかりとおでこに当ててヘディングしたいです。チャレンジアンドカバーがしっかりとコミュニケーションを行ってできていたので自分もチームメイトとコミュニケーションをとっていきたいです。

(磯合莉)
①個人的に感じたこと
南野選手のDFを引き連れて味方を生かす、スペースを作る動きが良かった。
自分はFW同士、味方との距離感が近い時があるので、近付き過ぎずスペースを有効に使いたい。

上田選手のおさめて、確実にマイボールにする動きをまねしたい。
ボールを受けてから、落とす先を見つけるのではなく、受ける前に仕掛けられるスペースがあるのか、なければ落とす相手がいるのか、落とすタイミングはいつなのか、味方のことも考えて動くようにしたい。

②ゴール前での攻撃と対応
こぼれ球を早く回収出来るように、次を予測してポジショニングをする。かたよらずに広い両サイド使う。
ボールを持っていなくても、サボらずDFを引きつける事で味方をサポートできる。
ボールを失った直後、激しくチェックに行くことで、味方が守る準備時間を作る。
南野選手や前田選手のようにプレスバックをやりきりマイボールにする。

(加藤紫王)
日本代表対中国代表戦
自分のポディションで当てはめて感じたこと
僕のポディションは久保選手や南野選手のトップ下のポディションで感じたことは、2人とも自分のポディションではないところに動いていて、マークを外していた。このようなことは僕はあまりしていなかったので学び次の試合で生かしたい。他にシュートを打つ時にコンパクトに足の振りを早く振りかぶらないでシュートをしていたのでこのようなところも真似をしたい。後は常に逆サイドを見ていてサイドチェンジもしていたのでこれは意識の問題だから僕も意識して練習にのぞみたい。南の選手は特に意外なプレーをしていたから、そこは僕も真似をして相手を騙していきたい。後半に南の選手が2点決めた時はフォワードの選手を追い越してボールをもらっていたりオフザボールの動きをしていてボールをもらっていたりしていてマークが外れたところにボールをもらいシュートをしっかりサイドネットを狙ってゴールを決めていたので僕もしている時はあるけどそれを意識している時は少ないので意識したい。
チーム全体を見て
前半も後半も攻撃でボールを失った後切り替えが早くすぐに前からプレッシャーをしていてボールを取っていた時があったからよかったと思う。他に守備で相手に侵入させた時にシュートコースを切り遅らせていて、戻りも早いからすぐボールを回収してまた攻撃に繋げていたからトレーロスもここを目指してやった方がいいと思う。他に最終ラインがインターセプトなどを狙って守備をしているのがわかった。攻撃ではサイドからクロスを上げるのが前半から効いていたのが分かり後半もクロスを狙ってサイド攻撃をしていた。サイドから持ち上がって眼球をつけて相手を置き去りにしているシーンや縦にいくふりをして中にカットインしているシーンがありチャンスメイクしていた。真ん中からも細かライパスをして相手を崩していた。後は常に相手コートでプレーをしていた。このようなことを意識して今週の試合も頑張りたい。

(砂押京汰)
今回の試合の相手は中国でした。ワールドカップに出場できるか、できないかが決まるとても大事な試合でした。結果は勝利だったので安心しました。
僕がいつもしているポジションでプレーしていたのは、谷口選手と町田選手でした。特に、町田選手はディフェンスの強度がとても高く、ビルドアップも安定していて、自分が目指したい像だなと感じました。谷口選手は空中戦がとても強く、僕もセンターバックとして強くならないといけないなと強く感じました。また日本代表は攻撃時、基本的にワンタッチ、ツータッチでパスをしながら前進していたので、今のトレーロスの課題と同じでした。フォーメーションも似ていたので、トレーロスも日本代表のように全員が意思疎通し、素早くビルドアップできるようになったらもっと上のレベルに行けると思いました。その中でビルドアップはセンターバックから始まるので日頃の練習、試合でミスを無くし、前進できるパスを意識するとチーム全体が変わると実感しました。

(嶺岬文)
日本代表戦の感想
日本は最初から攻めていてサイドからクロスを上げる形が多かった。前半序盤にの先制点は、遠藤がうまくマークを外してヘディングで決めた、遠藤が外すのが上手かっただけではなく板倉や町田が邪魔の動き?みたいのをしていたからフリーになれたと思う。またサイドネットにしっかりと決めれる遠藤もすごいと思う。僕は背が高いのでそれを活かして性格なヘディングはしたいから練習する。三笘も叩きつけてしっかりゴールしていてすごいと思った僕はFWだから上田のプレーを見てた、上田は力強いプレーで南野をアシストしたりシュートは決まんなかったけど(ポスト)いい形でシュートにいけてた、一回反転するシーンがあったあれはゴールに行くと言う力強い気持ちからパスではなく強引な突破を選んだのかと思う僕ももっとそーゆープレーを増やしていきたい。最後の久保のゴールもだけどボールを力強く要求していた。だからこそゴールが生まれたと思う僕ももっとボールを要求していきたい。見ていて面白いし勉強になる試合だった

(出葉龍之佑)
キーパーはテレビ越しでしたが、声がしっかり聞こえており、的確に指示をしていた。例えばマークやプレスの行き方、ラインを上げるタイミングなどを、しっかり近くても大きな声で伝えるということがわかった。あと、日本のキーパーの鈴木選手だけではなく、中国のワンダーレイ選手もすごかった。日本から攻められる事が多かった中、しっかり前に出て止めたり、決定機阻止をしたりなどのことをしてり、僕も前に出るタイミングなどを試合や練習をしたりして上手くなっていきたい。ワンダーレイ選手は7点も決められたのに折れないメンタルもすごいと思った。僕はメンタルが弱いのでしっかり強くしたいと思った。
日本の選手の攻撃の面では、クロスボールやセットプレーなどのボールにしっかり合わせ、枠に入れるシーンが多かった。トレーロスでもそういうことができてくれたらありがたいなと思う。僕もそう出来るように声かけをしていきたいと思う。あとは、しっかりパスを回しながら相手をしっかり崩し、ゴールを決めていた。そういうことも練習を重ね、できてくれたらありがたいなと思う。そこも、しっかり僕が声を出して伝えられるといいと思う。

(斎藤元稀)
今回の試合は,7対0と勝った。
ボランチの遠藤選手は,コーナーキックからのヘディングで先制点をあげチームを勢いづけた。コーナー時にマークを外してフリーの状態で落ち着いてゴールに決めた。僕もこのシーンを参考にしたい。ビルドアップのシーンでは,くさびで受けて落ち着いてはたいていた。僕は,相手が近くにいるとどうしても少し焦ってしまうから,しっかり落ち着いて、ボールをはたきたい。日本代表のパス回しはテンポが良く相手を翻弄していた。トレーロスはまだまだテンポ良く回せていない気がする。なので人と人との距離感を近くして、簡単にボールを回して相手を翻弄したい。
そしてなんといっても遠藤選手のデゥエルの強さがこの試合でも目立っていた。自分はボランチとしての潰し役なのでこれからも1対1の強さを意識して練習から,取り組んでいきたい。
それと自分の中で印象に残った選手は守田選手のボランチでのサッカーIQの高さだ。この選手は相手との駆け引きがすごく上手で自分とは違うタイプだが守田選手みたいな1人でゲームを変えられる選手も参考にしていきたい。

〈原文ママ〉

 

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9/5(木) 
WORLDCUP最終予選の初戦ということもあり
観て学ぶという観点から
各自がTV観戦して感じたことを書きました。




【選手コメント】

(田野煌大)
僕は右サイドでプレーをしています。今回の日本代表の試合を通して、右サイドだけでは無いけれど相手とボールの間に身体を素早く入れるということがボールを保持するためにとても大切だと感じました。また、多くの日本代表選手は相手のいないスペースにファーストタッチで移動して、時間を作っている。ボールを受けた時自然に後ろを見て、相手がいたら、しっかり相手とボールの間に自分が入ってボールを収めていた。相手が来ていなかったら、ファーストタッチで反転してシュートを打てる体制になっている。ドリブルする時は、スペースにドリブルするか、中などのゴールに繋がるようなところにドリブルしている。取られた時の切り替えがはやく、相手とボールが離れたタイミングでボールを取りに行っている。裏取りや前に出る時に相手を手で抑えながら前に出たり、アクションを起こしてスペースに走り込んだりしている。日本代表の全員がボールを受ける時ボールが来た反対の足でトラップしている。ゴール前ではフリーな状態になってボールを受けに行くということを自然にできている。前の人がプレスをかけたらチーム全体が動いてプレスをかけれているまた、点が取れるように多く前に攻めていたと思う。このようなことが自然にできるようにしっかり集中して練習や試合をしていきたいです。

(笹原蓮)
試合観戦 日本対中国 7対0 前半で堂安と久保が入れ替わってチャンスをつくり、コーナーにした。そのコーナで、遠藤が抜け、ヘディングを決めたので、良かったと思う。 南野のドリブルが光っていたが、センターミットフィルダーをした時に、南野のようなプレーをしたい。右サイドの守備のところで、自分のマークのところをわざと開けてボールが来たらプレッシャーをかけるなど、工夫をしてた。ポジショニングでは、オフサイドラインとタッチラインギリギリのところに位置しているので、前を向きやすかったと思う。そこからのクロスが上がることも多々あった。 ボールの持ち方で、相手より遠い足で全員が持っていた。 シュートコースが悪くても、威力があったので、入るものは入っていた。 アーリークロスが上がることが多かったので、実戦で使ってみたい。 ペナルティーエリア内のシュートブロックは手を後ろにした方がハンドを取られず守ることができるので、真似したい。 中国のコーナーの布陣を真似してみたい

(大久保晴翔)
今日は日本代表の中国との試合を見た。 この試合は7-0で日本が勝った 僕は自分がやっているサイドウィングとフォワードを重点的に見た。 特に印象的だったプレーは上田綺世の身体をはったプレーや三苫薫や久保建英のドリブルだ。 まず上田綺世のプレーは身体で相手をブロックして前を向いたりボールをおとしたりと身体を生かしたプレーをしていた。 自分も普通よりかは身体は強い方だと思うので参考にしていきたいです。 三苫薫のプレーは緩急を使ったドリブルで相手を抜いていたのが印象に残りました。 僕も緩急を意識していきたいです。 久保建英選手のドリブルは何度も空ぶみをしたり中に入っていくような動作をしながらドリブルをしていました。 このようなことをすることで相手のタイミングをずらして抜いていました。僕も相手との駆け引きを意識したいなと思いました。 そして日本代表のゴール前のプレーでも印象に残った場面があります。それはクロスが上がるタイミングでの中の枚数が多いことです。自分たちはクロスが上がる時毎回一枚か二枚しか中に入っていないのでもっとみんなが中に入る意識が持てたらいいなと思いました。

(北川裕也)
日本代表対中国の試合の感想 今日の試合は、僕と一緒のDFの板倉選手を中心に試合を見てました。板倉選手は、最近のトレーロスのフォーメーションでやっている3バックの右バックで出場しました。板倉選手の組み立てのプレーを見てるとトレーロスの目標と同じ2タッチや、1タッチなどの素早いタッチでボールを動かす事が、落ち着いてミスなく出来ていました。守備面では、ラインの上げ下げや空中戦などが、お手本のようなプレーをしていました。 日本代表の守備の面では、早めに寄せてボールを奪うことや、ゴール前では、ボールを奪うのではなくシュートのコースを消すことが、3人とも素晴らしかったです。 僕も板倉選手のように寄せがあっても落ち着いてボールを持ち少ないタッチでボールを動かす事を意識したいです。 また、守備では、ラインの上げ下げをして守備のバランスを整えたいです。

(大熊大晴)
僕は板倉選手を観察しました。僕はビルドアップする時の立ち位置を見ました。ボールをもらう前少し中にいて貰ったら堂安選手出していました。このことから斜めから出したのことによってトラップしやすいことがわかりました。他に角度がつけやすいのでパスコースが沢山ありましたからヘェイントしたりアイデアが沢山出てきます。攻撃の時はまず前を見てダメだったらやめることの判断が上手です。ボール置くときに身体を中に向けてるのでいいとこにボールを置けてすごいと思いました。しかもくさびのボールがズレないので体感やバランスなどが上手く使えてるのです。あと、解説で腰に手を置くと相手に狙られてしまうと言っていたので直したいと思いましす。全体的に球際はとても厳しくいきセカンドボールを先に拾うことが上手でした。シュートもコースも隅に蹴ってキーパーも大変そうでした。

(國分遥稀)
日本vs中国の試合では、7-0で終わった。右サイドや左サイドからのセンタリング多く見られた。ディフェンディングサードや、ミドルサードでは、ワンタッチ、ツータッチで前進していた。ゴール前では、様々アイディアで相手を崩していき、ゴールへの意識が高く7点という大量得点につながっている。カウンターにならないように、攻撃の芽を確実につぶしにいき、ドリブルをさせずクロスやシュートを少なくしていた。前線の選手も、プレスバックを行い、11人全員でボールを奪いにいき、ピンチをチャンス変えていた。また、攻守の切り替えや、守攻の切り替えが早かった。トップの上田選手は、ボールをおさめて時間をかせぎ相手とのかけひきを行っていた。チームの力や個の力で勝利を勝ち取った。自分たちでもクロスからの得点を増やしていき、一人一人の個の力や、チームの力を伸ばしていき、大量得点につなげて行き、勝利へとつなげて行きたいなと思いました。

(鈴木義悠)
日本🇯🇵vs中国🇨🇳
自分のポジションがフォワードなので、上田選手に注目しました。
上田選手は、前線でボールをパスカットして、味方に繋げるパスを出したり、相手に体をあづけて、ボールを捌くスペースを作ったりしていて、自分も、真似したいと思います。ターンに繋がる。
日本代表のゴール前や、守備の対応で気づいたことは、一人一人が連動して動いていてゴールに向かっていたのをみてゴールまでに向かう味方との連動の重要性を感じました。セットプレーでは、相手2人を守備でかかえて、味方に有利に点を取らせるプレーも素晴らしかったです。
上田選手のポジションは、ゴールチャンスが少ない。逆に味方のシュートコースやパスコースを作っていると感じました。
また相手のセンターバックとのかけひきの難しさや、重要性を感じました。

(門谷有陽)
日本代表戦
①キーパーについて
鈴木選手がボールをキャッチした時に素早く状態のいい選手に渡した事で最終ラインの押し上げが速やかに行われた。
この判断力のスピードは自分も今後意識していきたい。
また終盤にキーパーへのバックパスで、危ないシーンが2回あった。ゴール前でのビルドアップは50%のプレーより100%のプレーを求めていかないといけないと思った。
そして鈴木選手はこの大会前の試合で飛び出しからのミスで退場処分となっていたがそれを引きずらず、堂々と落ち着いたプレーを披露していた。自分はミスしてしまうと引きずってプレーの質を落としてしまうので鈴木選手のメンタリティを見習っていきたい。
②試合全体について
バリエーションの豊富な攻撃が凄かった。クロス攻撃でも単に中に放り込むのでは無く、相手を揺さぶってタイミングをずらしたり、中の選手が点取る事以外の役割(相手を引きつけてスペースをつくるおとり)などをしていて工夫があった。
また守備では全体が連動していて、前がプレッシングに出たら後ろがしっかりついていってインターセプトやトラップぎわを狙っていた。そしてショートカウンターを狙われた時も対応した選手が時間を稼ぎ、前の選手がプレスバックして失ってからすぐにボールを回収していた。

(田代蒼波)

 日本対中国

今日の試合は前半から日本がおしていた。僕は遠藤選手と守田選手のプレーに注目して見ていた。チェックの動きや2列目からの飛び出しなどのアクションをし、まわりを見ながらボールを受けて展開したり運んだりしていた。僕も同じポジションなので、アクションを意識してプレーしていきたい。前半に遠藤選手はコーナーキックからのボールをヘディングで決め、チームに勢いをもたらしていた。僕も得点を決めてチームを勝利に導いていきたいと思う。他にも、僕は日本代表の相手ゴール前でのプレーにも注目していた。パスを出したら動いてスペースを作る。サイドでしっかりと数的優位な状況を特に作ることができていた。久保建英選手と三笘薫選手のパスがうまかった。最後は必ずクロスをあげていた。僕はたまにクロスを上げきれずにボールを失ってしまうことがあるので、最後はクロスかシュートで終われるように意識していきたい。守備では日本は結果的に7−0で勝って勝ち点3を取ることができたのでよかったと思う。日本がワールドカップに出場できるように頑張ってほしい。


(金子結貴)

①個人的に感じたこと

もし自分が同じ状況だったらもっと裏へのパスを多く出したいです

②日本代表選手たちのゴール前

での攻撃、守備の対応

【コメントのテーマ】  

●シュートの質

インパクトがありふりが早いおかげでシュートにスピードが出ていた

●サポートの質(数的優位を作れていたか)

素早く切り替えをしていて攻守の切り替えが相手よりも早くできていた。おかげで攻撃でも守備でも相手より多くの枚数がいた

●ボールの持ち方やドリブルのコース

相手がいない方向への逃げるドリブルをしていた。相手が触れない位置でボールを持っていた。特に遠藤選手など

●ディレイ(攻撃を遅らせる)

攻撃をしている時に守備の枚数を一定以上残らせといて守備の対応もしっか入りとしていた

●ペナルティエリア周辺の対応

足を出さずに相手がシュートを打つタイミングに足を出しシュートだけをブロックしていた。

●シュートブロック

体を貼り、どんな状況でもシュートコースに立ってシュートをブロックしていた。

(畠山泰志)

試合観戦

今日は日本代表の中国戦を見ました。日本代表のバックはスリーバックでした。スリーバックでも安定感があるなと思いました。また後ろからバスを回してからチャンスがたくさんあったので後ろでしっかり回すことは重要だと改めて感じました。また、後ろで回している時に落ち着いて回していました。僕はボールを持つとよく慌ててしまうので落ち着いてプレーしたいです。相手ゴールキーパーのパントキックでも先に触っていて相手がボールをおさめられないという結果になっていたので先に触るということも改めて重要だと思いました。また今回の試合は日本が大量得点を取りました。ヘディングでの得点が多かったです。自分はヘディングをする時に少し避けてしまうので、避けないでしっかりとおでこに当ててヘディングしたいです。チャレンジアンドカバーがしっかりとコミュニケーションを行ってできていたので自分もチームメイトとコミュニケーションをとっていきたいです。


(老野廉佑)

日本代表戦 感想

僕が注目した選手は、堂安律選手で、彼の運動量には、びっくりしました。なぜなら何処の場面にも関わっていて、特に三苫選手へのクロスボールは完璧なパスでした。僕もこのような何処の場面にも関わっている選手になりたいです。

ボールの速さが早ければ早いほど、相手の運動量が多くなり、後半点を取れる事を学びもっと早いパスをやっていきたいと思いました。

チーム全体的には、取られたあと三人ほどの選手で囲み取り、ボール保持をずっとしていた。

僕たちは、取られたあと少し運ばれ、すぐ取れない事が多いのでもう少し人の距離を縮めたほうがいいと思いました。

そしてクロスの時にいる中の枚数が多くパスが少しミスをしたとしても誰かの元に、合っていた。個人で打開できる選手が多いのでもっと仕掛けてもいいと思い、また、ワンタッチプレーが少ないと思うので、そこは練習していきたいと思いました。


〈原文ママ〉


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ベルギー・ドイツ遠征 最終日

今日は地元の小学校と交流戦を行いました!

対戦するわけではなくミックスチームで行うことにより親交が一気に深まったように感じます。

言語が分からず伝えられない時はジェスチャーなどを使い頑張っていました!

疲れもたまっていましたが楽しく出来てよかったです!

お世話になった方々へお礼をしついに帰りの空港に向かいます。

空港の空き時間では自分たちのみでマックを注文する事が出来ていました!

フランクフルトからは約7時間でドバイへ、、、。

みんな疲れすぎて爆睡、機内食すら食べていませんでした😅

フライトの遅延により急遽ドバイで約一日過ごす事になりました。

子供達はこんなハプニングも楽しんで受け入れてくれました!

ドバイのホテルでゆっくりした後はまた7時間程かけて成田空港へ!

みんなかなり疲れた様子でしたがいい経験が出来たと思います!

初日に意識するように言われた3つの事を意識しながら生活出来たでしょうか。

今後に生かして行ければと思います!

保護者の皆様、協力してくれた方々ありがとうgpざいました!































 
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