今想うこと<5月>です
この大変な状況下において感じることは特別な意味を持つはずです
これから生きていく上での大きな教訓にしなければなりません
選手のコメントは以下の通りです
◉加野 陽己 選手
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オンライントレーニングやstravaなどをやっていてどちらもみんながどのくらいやっているのかを見ることができ自分のモチベーションを保てていましたが、練習が始まると実際にあってトレーニングをしているのでやはりオンラインの時よりも負けられないっていう気持ちがすごく出てきました。
この期間で仲間で競えることの大切さが身に染みて感じられました。
この気持ちを忘れずにこの後のトレーニングをしていきたいです。
◉長原 雄大 選手
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オンライントレーニングは普段やるトレーニングよりもきつくしっかりトレーニングをやることで強い体がつくれるようなことができるので1回1回の練習を大切にできたと思いました。
練習が始まった時に良いプレーができるように公園に行ってボールを蹴ったり練習をしたりしていました。PPTr.では時間が短いけれどその時間を大切にして練習できたので良かったと思いました。
感染予防のために手洗いうがいもしっかり徹底してすることができたと思います。
◉堤 慈英 選手
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5月は緊急事態宣言があり、思うように練習も出来ず、学校にも行かずに過ごして居ました。
そんな中オンライントレーニングや、pptrなどを毎週行い何とか練習してきました。正直自主練の質は高いものでは無く、弛んでいる所が多く今は少し後悔していますが、ピッチを使えるようになったので、また気持ちを入れ換えて頑張りたいと思いました。
◉宮坂 哲之真 選手
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コロナウイルスでみんなで集まって練習をすることは少なくなり、家でのオンライントレーニングなどでしか選手同士で顔を合わせる機会がありませんでした。この休みの期間は自分を成長させるチャンスだったのだとわかりました。
PPTrが始まった時は体力などが落ちていてとても危機感を抱きました、これからの練習で前みたいに戻すのは大変だと思いますなるべく早く、戻せて行きたいです、
◉森 勇気 選手
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5月は自分にとっていい月になったと思います。なぜならpptrなどのトレーニングによって少しずつ体が前の状態に近づいていっているのが分かるからです。しかしまだ前の状態に近づいているだけなので6月もしっかりpptrなどののトレーニングをしっかりこなして少しでもはやくもとの状態に戻すことができればいいなと思います。あとこの新型コロナウイルスの影響でサッカーができなかった分、サッカーを楽しんでいきたいと思います
◉大内 怜久翔 選手
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5月に入り、PPTrやFRPTrも始まり他学年とのトレーニングだったり、少人数のトレーニングで、いつもと違う活動内容で再開ですが、外でボールを蹴れる気持ちよさを感じました。
学校もオンライン授業や分散登校が続き、まだまだ日常生活に戻るには時間がかかりそうですが、少ない時間でもチームで練習が出来ることに感謝し、ストラバを含め自己練習をこれからもコツコツと続けていきたいと思います。早く試合がしたいです。
◉村山 楽人 選手
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緊急事態宣言が解除され、しっかりとした練習ができると言う事で僕は不安より楽しみの方が多かったです。これまでオンライントレーニングやPPTrもやってはいたけど、しっかりボールを蹴るトレーニングはあまりしていませんでした。なので思いっきりボールを蹴るということがすごく楽しく感じました。だから、当たり前にできることを大切にして、今回のコロナのような状況になっても、できるだけ早く元の状態にもどすというような対応ができるようにしたいと思いました。
◉神野 倫久 選手
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5/1~5/31 オンライントレーニング、PPTR、選手のインタビューについて
5月はファンルーツパークに行ってサッカーをすることが出来なかった。
しかし、オンライントレーニングや公園で自主トレーニングをして体を動かした。
オンライントレーニングでは、しっかり集中して取り組むことが出来た。
PPTRでは、数人だけど再会することが出来たし、短い時間の中で充実したトレーニングが出来た。
選手のインタビューは、貴重な話を沢山聞くことが出来たし、サッカーともう一度しっかり向き合うことが出来た。
今月から分散トレーニングが始まったのでしっかり予防して楽しくサッカーしていきたい。
◉杖野久保 諒 選手
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5月中のまとめ
5月は2日に一度は走ろうとしてそれを実行することができた。そして毎日勉強して、オンライントレーニングとpptトレーニングと充実した一ヶ月だと思う。
ただ学校が始まって自転車通学とFRPトレーニングが重なってミスが重なって
モチベーションが中々上がらなかった
ただこれは自分の体力が落ちているからなので今月はコロナ前の体力に戻して
絶対にスタメンを取れるようにしたい
◉門倉 幸樹 選手
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【五月の振り返り】
(サッカー面)
五月はコロナウイルスが一番危険な時期でzoomを使って、トレーニングをして、筋肉を使ってトレーニングをすることが出来て良かったです。ボールのトレーニングもやり、家の中で狭かったけど、狭かったからこそ細かいステップ、細かいボールタッチをすることができ、より集中することが出来ました。
(反省)
stravaのアプリで二週間しか走れていなかったこと。身体が硬かったこと。トレーニング中に回数が追いつけていなかったこと。公園のトレーニングに参加していなかったこと。
(生活面)
中々外に出れなくてロングキックや強いキックなど出来なくてキツかったです。学校が休校だったため午前中に学校の課題、夕方に三時間勉強することが出来ました。
(反省)
時々、朝ごはんを抜いてしまっていたこと。
◉清水 信秀 選手
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5月の感想
コロナの自粛期間が終わり練習が再開しました。毎日ボールを蹴っていたけれど走り込みが少ないと思いました。公園で走る時に自粛する前よりも体力が少なくっていました。そこでみんなと差が開いてると思いました。なので大会が始まるまでにしっかりサッカーに集中してもっと体力を上げることが大事だと思いました。そのトレーニングを自分でももっとやっやりたいです。
◉大澤 アレキサンダー 開 選手
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<過ごし方>
・走らなくなってしまった。その代わり自分ではけっこうボールをさわっていた。トラップやリフティング等。わざがなんこかできるようになった。
・筋トレをやると言っていたがやらなかった。
・PPTRに1回おくれてしまった事。自分のことが管理できるようになります。
<6月にむけて目標>
・学校も始まるからサッカーと学校の両立
・自分の管理
・走れるなら走る
・ボールも続けてさわる
<大きな目標>
学校とサッカーの両立
◉遠藤 龍斗 選手
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5月になり、コロナ自粛期間も長くなりました。5月末には緊急事態宣言が解除され少しずつ普段のように練習ができるようになりました。公園でのコーチとおこなったトレーニングでは普段ならもっと簡単にできたこと、もっと速くできたことができなくなっているなと感じた一方、ファンルーツでのトレーニングではズームトレーニングのお陰で筋力がつきシュート力が上がったと感じました。
体力を戻し、技術も向上させて行きたいです。
◉穴見 彰悟 選手
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やっと緊急事態宣言が解消されて
先月から練習がはじまりました
ずっと休んでいたなかでいきなり練習が
始まってまだ体がしっかりうごきません
なのでしっかり走ってまた体力のこうじょを目指したいとおもいます
そしてコロナ対策もしっかりしたいと思います
◉岡村 琉暉 選手
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5月の感想
この状況の中公園で練習をしたりオンライントレーニングであったり現役のプロサッカー選手にインタビューする機会がありました。この期間だから出来ることを考えて無駄にしないようにしたいです。また練習が少しずつではありますが6月から再開されました。最初の練習では生活リズムの乱れなどからあまりよく動けませんでした。サッカー選手としてそれは絶対に良くありません。練習が再開されたからには公式戦に向けて自分のパフォーマンスをあげられるように体調管理も大事にしていきたいです。これからは一つ一つの練習を無駄にしないように意識したいです。
◉大津 徹朗 選手
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今回の5月は、コロナウィルスの影響で外でのトレーニングが出来ず、オンラインでのトレーニングになりました。オンライントレーニングは、体幹トレーニングがメインでした。オンライントレーニングで僕は、あることに気づきました。
それは、体の左側が右側に比べ弱く、すぐにバランスを取れなくなったり、すぐにきつくなってしまうことが多いと言うことです。
なのでこれからは、左側を意識してトレーニングをやっていきたいです。
それとやはり、サッカーがある時比べ体力がものすごく落ちてしまったので、今までよりも走ることに力を入れ、みんなと同じもしくは、それ以上までに、体力をつけたいと思いました。
◉飯尾 直央 選手
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5月は、公園トレーニングや、ストラバ、オンライントレーニングなどで体を鍛えることができた。
それ以外にも公園で、サッカーをしたり家でストレッチをしたりした。自分は、まだ公園トレーニングの時に体が暑さに慣れてなくて、
終わった後熱中症ぎみになってしまったから暑さに耐えれるようにこれからトレーニングして暑さに慣れていきたい。自分を管理したりするのをしっかりとしてまた、練習に取り組もうと思った
◉田中 陽斗 選手
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僕は5月の自粛期間中にあまりサッカーが出来ず走れていなかったと思います。
僕は練習が始まった初めのランニングで
それを実感しました。
前まではもう少し走れたのに、
走れなくなっていました。
僕は、人は体が鈍るということをとても実感出来ました。
なのでこれからは自主的に頑張ってランニングをしたいです。
◉祝前大樹 選手
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5月の終わりから遂に練習が始まった。自分はPPトレーニングを行なっていなかったので、練習での運動不足やパフォーマンスの悪さを痛感した。stravaを使わずに走ることが多かったので自主トレーニングに対して積極的ではなかったと思った。意識の違いが差を生む。変えは沢山いるので負けられない。これからはもっと積極的に行動してもっと高みを目指していきたいと思う。
◉小泉亮太 選手
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コロナで今まで通りの練習は出来ないけれど、少しでもサッカーが出来て、嬉しかった。
みんなが走る距離などが伸びていて、自分ももっと頑張らないといけないと思いました。また1から100パーセントでやっていこうと思う、そして少しでも早く元のコンディションに戻していきたいと思っています。今のままだと、Tリーグ、高円宮杯が再開したら動けなくなると思うのでもっと走って、筋トレして強い体を作っていきたいと思います。
今月はサッカーができる喜びを感じることが出来た事が1番嬉しかったです。
◉高木翔希 選手
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5月はなかなか外で体を動かすことが出来ず退屈な日々が続いた。でもチーム全員でできる、オンライントレーニングのおかげで1日にしっかりと集中した時間をもうけることができた。そして、自分としても、オンライントレーニングは積極的にできたと思う。
さらに、少人数での公園トレーニングもあり、自分としては、よく取り組めたと思う。チーム活動も、学校もない中、普段しっかりと自分と向き合えないところまで向き合うことができ、今自分に足りないところを補う時間も作れた。なので、しばらくこの生活がこれからも続いていくと思うがどんな状況でも、サッカーと向き合えるように、時間を無駄にしないようにしていきたい。
◉野田大翔 選手
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今月はコロナウィルスが収まり始めて、ファンルーツパークでの練習が再開した。今までは経験した事ないような状況が続くなか、オンラインでのトレーニングや、PPTRを行ってきた。こんな状況でもトレーロスで多くの活動ができたからこそ、サッカーが出来ないなかでも、サッカーと向き合うことが出来た。しかし、個人的にはランニングを積極的に取り組めなかった。時間がたつにつれて意識が低くなってしまった。それが原因で練習が本格的に再開した時、思ったよりも体が動かないことが多々あった。まだ間に合うと思うのでランニングには積極的に取り組んで行こうと思う。
2ヶ月ぶりのみんなで集まっての練習は色々な刺激があった。例えば、みんなが大きくなっていたり、体つきがごつくなったりしていて、より頭を使ってプレーすることを心がけるようになった。今までフィジカルに頼ってしまうことがあったので頭を使ったプレーも増やして行きたいと思った。今年は中学生活も最後で、人生の1つの分岐点になると思うので、1回1回の練習や試合を大切にして、自分をより磨いて行けるようにしたい。
また、tリーグや高円宮杯などではいい成績を残し悔いなく終われるよう今からチーム一丸となって、取り組んで行きたい。
◉清水悠生 選手
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今回コロナが長引いてしまってpptr 、online trannig などがありました。そしてこちらはいつもしっかりやりましたが。STARVAで最初は走っていたと思いますが思ったより走れていなくてそれが最近の練習で目立つようになってしまった。なので、この1ヵ月の分を取り返すために頑張っていきたいと思いました。
◉関灘翔太郎 選手
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・少しずつだけれど、今までの生活に戻ってきていると思う。
けれど、気を緩めずに自分が今できる、最大限の事を確実にしようと思った。
1: 右足・左足どちらも、ペナルティエリア外からゴールを決めることが出来るようにする。
2: 前半も後半も、トップスピードで、裏へ抜け出す動き、プレスをかける動きを出来るようにする。
この2つの目標を達成する為に、自主トレーニングのメニューを考え、取り組んでいる。
今、感じていること
・いつ公式戦が始まっても、自分のベストなパフォーマンスを試合で出せるようにする。その為に、自主トレーニングでは、スピードとシュートの精度を磨くようにする。
・チームの活動が再開したので、消毒などをきちんとして、サッカーを楽しみたいと思う。
◉森田陽人 選手
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5月は4月と少ししか変わらず自主練をしていました。変わったところは4月は毎日のように走っていましたが、5月になるとだらけてしまって週に2回ぐらいしか走らなくなってしまいました。しかしとても背が伸び嬉しかったです。あとはオンライントレーニングで筋トレをやって筋肉がたくさんついてバランスも良くなりました。6月に入るといつもの練習にだんだん戻っていくので休み明けの怪我に気をつけて調子を上げていきたいです。
◉平賀睦己 選手
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5月も4月と同様に家にいる時間がものすごく多かったです。zoomのオンライントレーニングやstravaのアプリを使ってトレーニングすることが多かったです。6月もいつ普段通りの練習が来るかわからないので私生活や学校などでは規則正しい生活で過ごして準備をしていきたいです。
◉水澤啓太 選手
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今月はコロナウイルスが少し落ち着いてきて少しずつサッカーできる環境に戻りつつ有りました。しかしまだ気をつけなければいけない状態の中で自主トレとして週に10キロ程度走っていました。しかし5月に行われたPPTトレーニングでは基礎練習的なところでなかなか上手くいかなくて自粛期間の衰えが見えました。これは正直仕方ないことだと思うがこれはこれからの練習で改善していきたいです。これからの季節はとても暑くなり体力さらに精神的な強さも必要だと思うので暑さへの忍耐力は頑張ってつけていきたいです。
◉水野賢汰 選手
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5月は、オンライントレーニングやPPTr、そして待ちに待ったFRPトレーニングなど、さまざまな取り組みを行った。自粛が続き、思う存分チームメイトとサッカーができなかったので、FRPで久しぶりにトレーニングをした時は、とても嬉しく、楽しく、サッカーができる喜び、そしてありがたみを感じることができた。PPTrやzoomトレーニングでも、1日でさまざまなとこに出向いてくれているコーチたちへの感謝の気持ちを忘れてはいけない。そして、まだ今後もチームの活動がどのようになっていくか分からないけど、医療従事者やコーチ、親などさまざまな人への感謝の気持ちを忘れずにプレーしたいと思う。
◉宮下烈 選手
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5月もなかなか練習再開されない中での活動が続きました。
自分たちの好きなサッカーが思うように出来なかったこの状況は、思いのほかストレスでしたが、チームでも、オンライントレーニングや走りなどできることはやったと思うし、自分でも自主トレをしたり、それでも足りないことはあったと思うけど、少しはこの期間をプラスに捉えて過ごせたと思います。
6月から少しずつだけど練習が再開されたことに喜びを感じ、そしてTリーグに向けて最高の準備をできるようにしていきたいです。
◉櫻井蓮 選手
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5月に入りPPTrも始まり徐々にチーム活動が始まった。Stravaでのトレーニングは正直あまり出来て無かったと思う。自主トレの継続の難しさを実感できた。もっともっと家で出来るトレーニングもあると思うので探して実行して行きたい
◉船田悠真 選手
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5月は、ズームの筋トレなどがたくさんあり、やれることをできたのでよかったと思います。PPTトレーニングでは、久しぶりにコーチに指導してもらえたのでよかったです。
この期間にも進路などこれからのことなどにも考えたりしました。いつもとは違うけど、できることを精一杯やる大切さを改めて実感しました。5月の最終日、グループにわかれてピッチで出来たのは、嬉しかったです。
サッカーできる喜び、と書いてあったのですが、それがわかりました。今できることをたくさんやりたいです。
◉渡辺明生 選手
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5月になりオンライントレーニングやPPTRが始まるなどしっかりとしたトレーニングが少しずつできるようになり4月に比べよりいい期間になったと思う。個人的にも走ったり、近くの公園でサッカーの練習をするなどを継続して出来ていた。
5月の終わりから分散トレーニングが始まった。改めてみんなと一緒にサッカーをするのが楽しいなと感じた。
これから試合も徐々に始まっていくと思うので良いパフォーマンスをできるようにコンディションを整え周りにも負けないようやっていこうと思う。
◉八重樫一也 選手
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五月はランニングアプリを使ったランニングが始まり、いよいよしっかりと動き始めました。
オンラインではきつい筋トレがありpptrも始まったので4月よりは動けたと思います。公園でのトレーニングは普段使わない筋肉とかを使ったので結構きつかったです。筋トレや走りが結構自分のためになったので良かったと思います。五月もがんばります
◉天野力太郎 選手
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緊急事態宣言が6月1日まで延長してしまい、もう1ヶ月今まで、もしくは今まで以上であった外出禁止になり、ホントに1日でも早く終息して欲しいと毎日願っていました。
トレーロスの活動ではzoomを使ったオンライントレーニングや、Stravaを使ったランニングトレーニングや、PPTr. が始まり、体を動かせる機会が出来たことに嬉しさと感謝の感情が出ました。
そして、いっぱい自分の課題が生まれました
まずは筋トレの一つ一つのメニューがキツく、筋力が低下していたのでこれからは自主的に体幹や、筋トレをしていきたいです。
Stravaでは走れてなく、自分に甘くし過ぎていた部分があり、この期間の1番の課題になりました。
5月最後にみんなで集まってサッカーが出来てホントにホントに楽しかったです。
これから先どうなるか分からないけど、
サッカーを出来る時に全力でやっていきたいです!
◉松田航己 選手
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この5月は活動が再開し、サッカーができる喜びを改めて感じることが出来た。世の中には未だに苦しんでいる人もいる中で、このように自分の好きなサッカーができることは、当たり前じゃないし、その事に感謝しながら過ごしていきたい。
サッカーの面でも、自分はまだ対人が出来ないものの、久しぶりにみんなと練習が出来たのはとても嬉しかったし、みんなから遅れている自分は1回1回の練習を100%以上で取り組んでいきたい。
もうすぐ公式戦も始まると思うので、始まった時に100%で最高のプレーができるように、チー厶一丸で頑張っていきたい。
◉和久井友皓 選手
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5月はPPTr.やオンライントレーニングを中心にやってきた。PPTrでは久しぶりにコーチと会って話せたり、1年生と関わる機会にもなっていい機会だった。5月の最後の方からファンルーツでの少人数のトレーニングが始まって久しぶりにみんなと一緒にサッカーでできて、嬉しかったし、楽しかった。練習が徐々に出来るようになってきているから体力だったり、この自粛期間で少し落ちてしまったものをしっかりと元に戻して前よりも良くなるようにしたい。リーグ戦がいつ始まってもいいように、今できる限りのことをしたい。
◉樋渡航 選手
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5月はストラバのアプリや、オンライントレーニングなどが本格的に導入され、個人でのトレーニングにより励むようになりました。導入された当初は頑張れていたけど最近は前に比べてサボってしまっています。なのでそこを改善して、個人の練習を継続的にやれるようにしたいです。そして、最近ファンルーツパークも使えるようになって元に戻りつつあります。プレーできる喜びをもってやりたいです。暑くなってきたこともあり、体調を崩してしまったので今後は2度とないように、しっかり体調管理をして練習に励んでいきたいです。
◉本多晃太朗 選手
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五月は緊急事態宣言が出ていたので、あまり公園にも行かず、STRAVAで毎日朝と夕方に走っていました。
一人きりのランニングも、チームメイトが一緒に頑張っているようで
僕もスピード重視、距離重視とテーマをもって取り組めました。
オンライントレーニングに加えPPTrも始まり、久しぶりに公園でボールをけった時は体がなまっていたようですごく疲れました。
そこからはいつチーム活動が本格的に始まってもいいように改めて意識し直し体作りに励みました。
今はサッカーができるようになったことに感謝し、一日一日を大切にしていきます。
◉大野圭介 選手
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自分はこの休み中思ったことがあります。それは、当たり前の日常がどれほど幸せなのかということです。自分は今まで当たり前のようにサッカーをしていました。しかし、今回の休みを受けて、当たり前のようにサッカーをしている事がとても幸せなんだと気付かされました。まだ、今、自分がサッカーをできていられるのは指導をして下さっているコーチ、親などの様々な人がいるからです。
このような人達がいるからこそ、サッカーができているのだと思います。自分は今までプレーすることの喜びを感じてはいましたが、まだまだ足りないのだと知ることになりました。
なので、日々の練習ではプレーすることの喜びをもっと感じながら、色々な人に感謝しながら、しっかりと行っていきたいと思います。
<原文ママ>
以上
FCトレーロス事務局