週末のお楽しみその1、Wiiウェア次回配信タイトル紹介のコーナー。
次回は4月7日火曜日配信予定で2本登場。
それでは
危険空域
トライファースト:1000ポイント
ポインタで自機を誘導しながらステージをクリアしていくアクションゲームです。
一見シューティングゲーム風の画面ですがこいつは電撃イライラ棒ではなかろうか。
いや、イライラ棒ほどストイックという分けでもなさそうなので
イライラ棒の面白さにほどよい爽快感を加えたものかもしれません。
4人同時プレイも可能。
リモコンを振る操作に比べるとポインティングの方が思った通りに操作しやすいので
これは意外といけるかもしれませんね。
ちょっと遊んでみたい。
高橋名人の冒険島Wii
ハドソン:1000ポイント
80年代の名作リバイバルブームはまだまだ続くようで
今度はハドソンから高橋名人の冒険島が登場。
昔同様の横スクロールですが画はドットではなくポリゴンで再現。
動画を見る限り動きはもっさりすることなく活き活きとしてるんで
ポリゴン化してもゲーム性に影響はなさそうですね。
ハドソンは任天堂をも超えてWiiウェアを支える最も重要な会社になりつつありますね。
ちょうど85年前後のファミコン情勢を見るようです。
時代は繰り返すなあ。
今回は失速せず勢いをキープしてほしいなあ。
Wiiウェアはやっぱりハドソン!!となることを祈っております。
PUZZLE BOBBLE Wii
タイトー:800ポイント
タイトーがバブルボブルの世界観を元に作ったパズルゲーム・バブルボブル。
実はインベーダーと並んで多くの機種に移植されている作品で
アルカノイドやダライアス等数々の名作を抑えて
第二の看板タイトルといってもいい作品だったりするのですが
今度はWiiウェアにも登場です。
1人用135ステージにタイトーお得意の有料追加ステージありと
ボリュームはかなりありそうです。
二人対戦もできますし1本あると便利そう。
個人的にはDSiウェアでも投入して欲しいなあ。
みんなで対戦パズル上海Wii
サンソフト:800ポイント
麻雀牌を積み上げてパズルゲームにした名作・上海がWiiウェアに登場。
アメリカ生まれのこのゲームは日本でも大人気となり
その後色んな会社が多くのハードで移植して来た上海ですが
Wiiウェア版はサンソフトから配信。
サンソフトといえばファミコン版が思い出深いなあ。
色分けで高さを表現した苦しい移植だったけどそれでもよく遊びました。
今回はもちろんちゃんと麻雀牌が積み上がってますよwww
こいつも出来ればDSiウェアでの配信お願いしたい所。
通勤のお供に欲しいのでw
以上、4月7日配信予定のWiiウェアタイトル紹介でした。
ではでは(・ω・)/