バーチャルコンソールクエスト

ゆるゆるゲームブログ

バーチャルコンソールにまつわる色々な話題から
Wiiウェア・DSiウェア、XBLAやPS系DLコンテンツ
そして熱中している新作まで管理人が気になった事を
気のままに、時にゆるゆると、時に萌えに燃えながら紹介するブログですw

レビューでの作品のチョイスは僕の趣味・嗜好120%です。
また、レビューと申しておりますが、思い出補正されまくり
色々と難があってもここはがんばった!!!
という部分があればポリアンナ方式で

「そりゃ褒め過ぎだよ、俺。実際にそこまで面白くないよ」

と内心思っててもおかまいなしに褒めちぎる深夜に書いた恥ずかしいラブレターばかりなので
あくまでも参考程度でお願いします。
ついでに想い出話が混じって長文ばかりですのでご注意ください。

当然ちゃ当然ですがレビューで紹介するゲームは



必ず遊んでおりますよ。


紹介記事に関しては独断と偏見120%でお送りしてます。
多少失礼な表現をしていることもありますが軽く笑い飛ばしてくれるとこれ幸い。





VCレビュー記事増えてきたのでハード別にまとめてみました。


バーチャルコンソールレビューINDEX





記事と関係ないコメントと管理人が判断した場合、
こちらで削除させていただくことがございます。



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ダンジョンの入り口はあるがダンジョンはない。

ただそこにいる敵が示されるだけである。

だがその情報に、胸が踊るのであります。

サガスカーレットグレイスは、スクエニが2016年の12月に発売したPSVITA向けのロールプレイングゲームです。数々の名作、問題作を送り出してきた、サガシリーズの最新作です。実は、発売されるまで存在忘れてました。で、サガシリーズの新作かあ。どんなゲームか分からんけど遊んでみるかあ。という感じで遊び始めて、最初はそのシステムを理解できずに進めていたんだけれども、キャラの頭に豆電球が出るがような感じで「そういうシステムか!」とゲームの肝を見つけるほどにその魅力に取り憑かれていき、2017年戦闘が最高に痺れる部門ではダントツの1番のゲームになりました。サガスカの戦闘はトレーディングカードゲームのようであります。勝負は敵の面子を確認した所から始まります。まずは相手のデッキを確認するという感じです。その情報を元に、パーティの面子、武器、陣形などを考えます。そしていざ勝負。サガスカの戦闘はコスト制、敵味方双方星4つからスタート。1ターンごとに1つ増え、最大8つまで増えます。技は星1つのパンチや突きから、4つ以上の大技まで、星を使って繰り出します。1ターン目、4人でジャブかましてもいいし、いきなり大技でもいい。それは敵も同じ。細かく来ることもあれば、痛いやつ準備してたりもする。相手の行動は基本事前に分かります。ここからはどう攻めて、どう受けるか。サガスカにはこの駆け引きを熱くする連撃という要素があります。画面下にはキャラが行動順に並んでまして、例えば味方を○、敵を●として

○●○●

と並んでたとしまして、最初の○の攻撃で左の●撃破したとすると

○○●

となるんですけど

ここで○と○が繋がることで連撃が発動、二人掛かりで残りの●をボコることが出来ます。

これは敵も同じで、1人目で仕留め損なって敵のターンで右の○がやられると

○●●

となり敵の連撃発動、大ピンチです。さあどうする?

それから先ほど相手の行動基本事前に分かるといいましたが、一部???と表示される技がありまして、それがガード、カウンター、とここはサガシリーズでもお馴染みですがサガスカは更にもうひとつ、インタラプト技というのがあります。インタラプトという名の通り、相手の行動に割り込む技で、斬撃、突き、打撃と特定の技に反応して割り込みます。相手の行動見えるので狙って仕込む、だけでなく、???の技に対しても相手の持ち技把握してれば、カウンターか、あるいは打撃のインタラプトか、インタラプトなら打撃に対しての斬撃なので、こっちは斬撃のインタラプト仕込んでおいて……という感じでCPU相手に熱い読み合いです。

 

サガスカの戦闘は詰め将棋のようでもあります。とにかく手持ちの駒で、相手の手を読みながら撃破してく。上記のような状況以外にも挑発技仕掛けてうまく相手を怒らせたら、次のターンはカウンターで迎え撃つなどなど、組み立てた作戦がズバッと決まり完勝した時の気持ち良さは最高の一言。そうそう、連撃発生の次のターンは技のコストが1つ減る特典あり。ほかにも色々あるんだけれども、それは是非遊んで確かめて欲しいところです。難点ひとつだけ挙げるとすると術の運用の難しさかなあ。まあここも楽しめるポイントと言えなくもないが。

 

 派手なムービーもなく、ダンジョンもないのでマップ上のバトルポイントを右往左往するだけ。武器防具強化の素材集めや条件もわりと面倒で、イベント発生条件も複雑怪奇で一筋縄ではいかないんだけれども、それを補って余りある最高のバトル。を繰り返してくうちにテキストのみで繰り広げられる冒険譚の魅力もじわじわと沁みてきて、気がつくとサガスカの虜になっていたのでした。

 

以上、2017年印象に残ったゲーム、3本目のサガスカの感想文でした。戦闘の魅力少しは伝わったかなあ。伝えられた自信ないなあ。サガスカはもっともっと広まって欲しいと思うので、是非スイッチ辺りに移植して欲しい。その際は、オンライン対戦モードもお願いしたい。人との読み合い、楽しいと思うんだよなあ。

ではでは(・ω・)/

 

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もたもたしてるうちに年が変わってしまいました。

明けましておめでとうございます。今年はWiiショッピングチャンネルにポイントチャージできるのが3月27日まで、バーチャルコンソールやWiiウェア買えるのもあと僅かとということで、Wiiのバーチャルコンソールに感銘を受け勢いで始めたこのブログにも終わりが来るような感じがしたりしなかったりですが、Wii登場から10年以上たった今も毎年毎年面白いゲームが沢山登場するので、ここはその感想を乗っける場として続けていければと思っております。今年もよろしくお願いします。

 

ということで、昨年からお送りしてる私のゲームオブジイヤー2017で選んだ4本の感想文第二弾お送りします。2本目はスマホで配信中のゲーム、アズールレーン。8月終わり頃からだったかな。ツイッターのTLで名前見かけるようになりまして、一緒に流れてくるイラストがどれも可愛かったので始めてみることに。カワイイにはそういう力がある(笑)基本無料のゲームって、お金出してゲーム積みまくってる僕からすると、基本無料でいつでもDL出来るゲームはどうしても優先順位が低くなる。面白そうぐらいだと少し弱い。あと、スマホゲーでよく見かける「事前登録でSR貰える」系の施策がですね、面倒くさがりな僕としては事前登録はスルー、で、配信始まって話題になって興味を持つも、事前登録してないからSR貰えないということが始める前から損した気分になるんで見送ってしまいます。アズレンは始めた当時そういう話も聞かなかったのでその点気軽に手を出しやすかったもので。そんなこんなで始めてみたら、これがどハマり。スマホゲーの多くはガチャ引いて頑張っておくれな作りだったりして、アズレンにもガチャありますが、遊び込んでくとガチャよりも周回などで艦娘や装備、強化に使うパーツや設計図を集めてくゲームだというのが分かってきます。これが作業大好きの僕の嗜好にベストマッチ!レア設計図探して周回してる時の気分は超操縦メカMGで出ない設計図求めて周回してる時のソレと全く同じ。アズレンは戦闘こなすと経験値入るし、他にもレベルアップの方法が用意されてるので高レベルのクエストにも挑みやすくて、周回がそこまで苦痛にならず、楽しさの方が上回ってる感じ。コンシューマのゲームで作業に勤しんでる時と同じ感覚で遊べてるということかもしれない。違うのは超操縦メカMGは延々遊べるけどアズレンは燃料が切れると遊べなくなるとこ。福袋で貰った2018個の宝石が溶けてくわ……

 

 スマホゲーが生活の隙間に入るようになってだいぶ経ちますが、作業ゲーマーからするとある意味理想郷ですよね。イベントや新キャラ育成で、延々と作業させて貰える。スマホなんでパッと始めてパッと止められますし。寝落ちでバッテリーが尽きそれまで費やした時間がパーということもないですし。と、こんな感じで時間の隙間にスッと入ってきてPS4の前に座る時間を削っていくんだなあと再認識し、ことしはもちょっと据置機の前に座りたいと思うマダオであった。

 

 以上、2017年印象に残ったゲーム2本目、アズレンの作業感は最高という話でした。アズレンはガッツリハマったなあ。娘さん達も可愛いし(2回目)スキルなんかも考えて艦隊編成するのも楽しい。とはいえ、一番大事なのは装備箱のドロップだという事も見えてきて金箱ガチャに目の色変えてたりもします。星5の主砲が欲しい。まあそんなこんなで今年もアズレン楽しんでいきたいと思います。

ではでは(・ω・)/

 

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 さて、2017年に遊んだビデオゲームで、特に印象に残った作品を4つほど挙げまして、感想文書くよと宣言しましたので、まずはトップバッターとしてPS4のホライゾンゼロドーンの書こうかなと。で、これについて書くためには、どうしても触れておかなければならないことがありまして。それはこの作品とほぼ同時期に登場した、ゼルダの伝説ブレスオブワイルドについて。

 

 ゼルダはほんと凄かったですよね。衝撃度だけで言ったら文句なしの2017年ナンバーワンソフト。僕のゲームプレイに対する感覚も、ゼルダ前とゼルダ後でガラッと変わってしまった。オープンワールドなゲーム遊ぶ時は、アサクリやGTA辺りを基本として、この作品はここ頑張ってるな。この表現好きだな。みたいな感じでわりと地続きに遊んで来たのに、ゼルダはそれをガラッと変えてしまいました。ゼルダ以前の評価軸を、そうだな、僕の評価用OS、マダOSがアサクリあたりからアプデ重ねて9.8.2ぐらいだったのが、ゼルダ登場で11.0.0に一気にアプデされてしまったとでも言いましょうか。もうね、ゼルダ以降、どんなに作り込んだ素晴らしい作品であっても「壁登れないのダメだな」「パラセールで自由に滑空できんの辛い」とか言い出すわけですよ。無茶言ってるのは百も承知なんですけど、これはもう仕方ない。登れる当たり前を知ってしまったのだから。僕のOSは次の世代に書き換えられてしまいました。AAAクラスの大作手掛けてるゲーム開発者の皆さんには大変申し訳ないと思うんですけど、もうね、壁は登れて当たり前、決まったポイント掴んでピョンピョン登ってくだけでは「ボルダリングかよ!こっちは命綱無しのフリークライムやりたいんだ」と突っ込まずにはいられない体になってしまいましたので、登れそうなところは基本登れる方向でお願いしたいと思います。ゼルダの伝説、罪作りですね(棒

 

 とこんな感じで、ホライゾンゼロドーンに対しても、登れない山肌、黄色いポイントしか掴めない仕様にツッコミの嵐だったりしたんですが、それでもね、好きか嫌いかで言ったらゼルダの伝説255倍ぐらいホライゾンゼロドーンが好き。本当に惚れたなあ。その世界観に大興奮です。ホライゾンゼロドーンがどんなゲームかざっくり説明すると、そうだなあ。機械生命体が存在する世界で、彼らを狩るゲーム、オープンワールドなフィールドで、適度にステルス要素交えつつ、罠仕掛けたりして狩るゲーム。そしてそれだけでなく主人公が旅をして、人とも戦ったりしながら自分の存在を見つけにいくゲーム。というかんじでしょうか。実はまだクリアしてなくて、結末は僕もこれからという感じなので微妙に違ってるかもしれません。違ってたらすんません。プレイフィールはサバイバルな狩ゲーですね。機械生命体は狩るだけでなく、ハッキングするような体で、仲間にすることも可能。これがまた熱い。手強かった虎のようなやつを仲間にして草原を駆ける。共に戦う。この格好良さときたらほんと最高です。そして、遊べば遊ぶほどに、最新の技術を持って表現された最新のゲームにもかかわらず、とても懐かしい感じがしてくるのです。その理由ははっきりしてて、僕は今目の前にあるような世界に、子供の頃恋い焦がれ、色々妄想しながら遊んでいました。その手には、ゾイドやミクロマン、ソフビの怪獣なんかが握られていて、がおーとかどどーんとか言いながらクロスオーバーな物語を紡いでいたあの興奮が、再現されているのです。草原を機械生命体が闊歩してるんですよ。その行動をスコープでサーチし、息を潜めて背後に迫り、槍を突き立て狩る。昔ミクロマンに竹ひごで自作した武器でおんなじようなことしてましてね。気分は一気に少年時代です。しかも思い出補正を上回るクオリティで遊ばせてもらえるという。これを最高と言わずして何が最高なんだと。

 

こんな感じで、僕はホライゾンゼロドーンにメロメロになったのでした。そういえばホライゾンゼロドーンには洋ゲーっぽさをあまり感じなかったなあ。それは、昔夢中になった、懐かしさを感じる世界観だけでなく、ステルスが苦手な人にも気持ちよくステルス要素を楽しんでもらえるような作りに任天堂やカプコンのゲームみたいな丁寧さを感じたからかもしれません。とても遊びやすいです。あと僕は3D酔いするのですがこれは酔いにくくて1プレイ2時間ぐらい頑張れたので有り難かった。

 

以上、2017年に遊んだタイトルから、特に印象深かった作品挙げる1本目として、ホライゾンゼロドーンへのラブレターをお送りしました。スタッフの皆さん最高の作品ありがとうございました。ちゃんとクリアして、DLCも買ってプレイしたいと思います。

ではでは(・ω・)/

 

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 今年も残すところあと二日とちょっと。ということで今年遊んだゲームのベストを決めようかと思い、先月末からあれにしようか、これにしようかと悩んでいましたが、今年は豊作すぎてですね。まずゼルダとドラクエとマリオの新作が同じ年に出てるということがおおごとで。もうこの3本で枠埋まるやろ!と思うんですが、恐ろしいことに僕が悩んだ数本の中にこの3本は入っていなかったり。ほんとどれも凄いんですけどね。凄い!面白い!と、「好き」はまた違いまして。凄い!面白い!基準で選ぶならゼルダ以外無いだろうと思うんですけど、個人的にベストを選ぶ時の判断基準は「どれくらい好きか。惚れたか。」以外はないなあと思いまして。なのでゼルダもドラクエもマリオもない状況です。ということでまず惚れもうしたと思ったのがこんな感じで……

 

サガスカーレットグレイス(PSVita)

Horizon Zero Dawn(PS4)

ライフイズストレンジ(PS4)

エヴァーオアシス(3DS)

アズールレーン(iOS,android)

ポッ拳トーナメントDX(Switch)

アーケードアーカイブス マリオブラザーズ(Switch)

この素晴らしい世界に祝福を! Attack of the Destroyer(PS4)

V!勇者のくせになまいきだR(PSVR)

Pinball Fx2 VR(PSVR)

 

で、ここから一本、ベスト挙げようかと思ったんですが、む、難しい。とりあえずPSVRの2本はVRとの相性の良さに大変感動して挙げましたが、いかんせん遊び込めてないので除外。ポッ拳はWiiUの頃から惚れまくってスイッチさんも最高じゃーという感じで遊んでましたが、語るには少し、僕の中でピークを過ぎてしもうた。ライフイズストレンジは猛烈に惚れてしまいクリアした勢いで感想文書いたので年間ベストクラスだけどここはひとつ見送って。エヴァーオアシス最高だけど僕これ遊んでると3D酔いしてくるのでそこでちょっとマイナス。アケアカのマリオは「ファミコン版しか知らない若者達よ、これがマリオブラザーズの真の美しさだ!」と、これが言いたかっただけです。残ったのはサガスカ、ホライゾンゼロドーン、アズレン、このすばシューティングの4本。うん、どれも甲乙つけ難い。ので、この4本が2017年の僕のベストビデオゲームだ!ということで、この4本に宛てた感想文のようなラブレター書こうかなと。が、頑張って書きます。イラスト一枚で済ますかもしれんけど。

 

以上、2017年私のゲームオブジイヤーでした。

ゼルダについてもちょっと書くかも。書かないわけにはいかんなあ。まま、それは後で考えるとして、どれから書こうかな。

ではでは(・ω・)/

 

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 先月、レゴバットマン ザ・ムービーを観に行きまして、これが今のところ僕の中で今年No.1の大傑作でめちゃくちゃテンションが上がっていたところにタイミングよくPS4でレゴワールドが発売されたのでこれは買うしかとストアを覗くと、丁度同じ時期にライフ イズ ストレンジがセールで半額に。この作品遊んだ人の感想がどれも印象的で前々から気になってたので、今ならレゴワールドと合わせても五千円ぐらいで買えちゃうので買っちゃうかと購入。とまあいつもなら買うだけ買って積んでしまいそうなところなんですが、今回買ったことをつぶやくといくつかの熱烈な推薦リプライを頂きまして、レゴ熱冷めやらぬ状態ではありましたが、こっちはアドベンチャーゲームだしすぐ終わるかなとこちらから始めることに。そんな感じでプレイを始めたライフ イズ ストレンジ。全5話の海外ドラマを見るような構成で、それを毎週1話ずつ遊んでいき、4月の最後に第4話をクリア。したけどここであと一週間とか待てない!とそのままプレイ続行し昨日の明け方、無事クリアしました。それは本当に印象に残る、濃密な時間を過ごさせてもらい、この素敵な出会いに感謝するばかり。いや、最高に痺れる作品でした。

 ライフ イズ ストレンジはアドベンチャーゲームです。物語の舞台、アルカディア・ベイにある高校で写真を学ぶ主人公マックスは、幼馴染のクロエと再会、彼女の親友である・レイチェル・アンバーが行方不明であることを知り、彼女を一緒に探すことに。ということでレイチェル・アンバーの捜索を軸に、色々な出来事に巻き込まれていくという訳ですが、主人公のマックスはある出来事をきっかけに時間を巻き戻す能力を手に入れまして、この能力を駆使して数々の謎に立ち向かっていくアドベンチャーゲームとなっております。ゲームでも映画でもお馴染みのタイムリープものですね。タイムリープのアドベンチャーといえば、ここ10年ぐらい見返すとやはりシュタインズ・ゲートが印象深いというか、ここ10年で最も泣いたゲームの一つで忘れられない作品ですね。シュタゲはお話もさることながらアキバの街にネットスラングや携帯電話の使い方など、行ったことないけど実際にそこに居てそういう体験をしているように感じられる細かい設定がより深い没入感を生んでいましたが、ライフ イズ ストレンジもまた、登場人物一人一人の設定はもちろんのこと、学校や町にあるポスターひとつ、紙くずひとつにリアリティがあり、海外の学園生活などやったことないのに、あたかも自分がかつてそうであったかのように世界に浸ることができまして、物語の世界にぐんぐん吸い込まれていきます。そしてその物語は、毎回毎回はっと息を飲む展開の連続で、さらに物語の中へ引き込まれていきます。まあ、これだけだと、あとはフラグ回収していくだけだし、別にゲームじゃなくてもドラマ5本で十分じゃないかと思わなくもないんですが、このゲームの選択肢はそのひとつひとつが、単なるフラグ立てに止まらない、ひとつひとつは小さいけれど、その答え一つで、胸をすく思いをすることもあれば、心に小さな棘を残すこともある、決して疎かにできない選択が用意されています。なのでその選択を前に、マックスと同じように悩み、答えを出していく。ここに映画や小説では味わえない、ビデオゲームならではの体験が、「ビデオゲームは面白いなあ」と痺れるばかりの感動が待っています。この作品がドラマならちょっとドキドキした良作ぐらいな感じだと思いますが、コントローラを通じてマックスと体験を共にしたことで、ここ数年でも指折りのお気に入り作品のひとつとなりました。ほんとねえ、最初はメニュー画面やゲーム中の、女子高生がWordで作ったような丸文字フォントに爆笑してたりしたんですけど、そういうところひとつとっても、最後には最高に愛おしい部分に変わっていきまして、遊んでよかった。出会えてよかった。こんな素敵な作品ありがとう。と作った人達に感謝の気持ちでいっぱいになります。登場人物もみんないいんだよなあ。学生たちはもちろんのこと、周りにいる大人たちもいい。いやな奴も、どこか憎めない部分があって。そういえば幾度もピンチを救うこととなるアリッサさんは、モンキーターンに出てくるアリサちゃんに似てる気がするんだけど、名前も似てる感じなんだけど、これは単なる偶然だろうか。そうそう、時折出てくるSFネタもニヤリとしてしまいますね。あと音楽。この作品をよりいっそう魅力的なものにしていて、サントラ欲しくなる。聴くとしんみりしてしまいそうな気もするけど。プレイ時間だとスイッチのゼルダに遠く及ばないけど、過ごした密度ならゼルダにも負けません。ほんとに、ほんとに、ありがとう。

 しかしあれですね。ゲームの中だけに限らず、人生は選択の連続ですね。今回僕は、たまたまライフイズストレンジに出会うことができた。けど、ちょっとタイミングが違うと未だ積んでたかもしれない。この感想文もライフイズストレンジではなくレゴワールド最高な感想文だったかもしれない。でも僕はこの作品に最後まで付き合うことができた。それは僕の選択の結果かもしれないけど、それ以上に、僕がライフイズストレンジ買ったよーとつぶやいた時に『マダオに推しのリプを送る?送らない?』という選択肢が目の前に現れていた皆さんの、選択の結果が、今の僕の未来を決めたのかもしれません。人生は面白いですな。僕は、おかげさまでこの素晴らしい体験を得ることができました。背中を押してくれた皆さんに心から感謝します。そして今、僕はこの素敵な作品の感想文を書くという選択をしています。この選択が、誰かの今に届いて、未来のビデオゲームライフの1ページに加えてもらえることができたなら、こんなに幸せなことはないと思ってます。どうか一人でも多くの人の未来に、この作品が残りますように。

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