り、リタイアしていいですか(iДi)
疲労困憊です。
本日もまた、手を震わせながら書いております。
ナナシをやった効果が出たのでしょうか。
ムービー関連の怖さにはかなり耐えられるようになりました。
というか、主人公・流歌のお顔と美しい声に接する事の出来る
数少ない萌えポイントとしてビビリつつも堪能しております。
いやそんなこたぁどうでもいいですな。
でも流歌さんの後ろ姿は萌えますなあ。
ネックレスのチェーンの揺れ具合とか。
スカートの裾のふんわり感とか(///∇//)
いやいや、ほんとそんなことよりも。
そ・れ・よ・り・も
大事なことがあるじゃないか。
悪霊激写パートが恐ろしいのですヽ(;´Д`)ノ
そして難しい。
戦いの場所は部屋の中や廊下など身動きが取りづらい場所なんですが
相手は悪霊、建物や家具をすり抜けて唐突に襲いかかってきます。
対するこちらの武器と言えば心霊を感知する事の出来るカメラのみ。
うまく撮影するにはかなりのテクニックを要します。
霊に高いダメージを与えるため、画面に表示されるチャージゲージに注意しながら
チャージMAX状態まで引きつけて電光石火のカウンター激写!
相手が怯んだところで追い打ち激写!!
というのが理想のパターンのようですが
終始ビビリまくりの僕は引きつけようとしてるのに手ぶれしまくりで
撮影し損なって霊に抱きつかれてしまいますし
なんとか激写成功してもその時点で安堵してしまい追い打ち忘れてますし
恐がり屋さんには非常に不利な状況でございます。
イージーでやってるのに1章から回復アイテム消費しまくりという酷い有様。
こ、これは我ながらひどいよなあ。
進むならあれだなあ、1章もう1回やり直すかなあ。
2回目なら心構えは出来てるから多少まともに戦えるはずだからなあ。
とまあ泣きっ面に蜂な状況ではありますが…
それでも進めたいと思わせる魅力があります。
先が気になるのよね。
そうそう、話をちょっと変えまして零のCMについて一言。
零のプレイ映像CMのお姉ちゃんの状況。
手に取るように分かるようになりました。
そうだよね、許してー、ですよね。
いや、僕は、許してー、というより
ごめんなさーいo(;△;)o
と謝りながらリモコン振り回してます。
(霊に取り憑かれたらリモコン振って振りほどくのでした)
まあとにかく、やっぱり恐がりには不利なシステムだ。
そういう意味では強者ゲーマー仕様ですね、この作品は。
ナナシの方が万人向けであります。
これ何章まであるのかなあ。
まだまだ序盤もいいところなんだろうけど。
早くも疲れ果てちゃいました。
以上、1章を終えて早くもホセ・メンドーサ状態のマダオがお送りしました。
ということは悪霊はジョー・ヤブーキということかwww
嗚呼、ベリーイージーモードが欲しいなあ。
ではではー(ノω・、)