サン、オープンシステム向け主要ソフトをすべて無償公開
このパッケージにはアプリケーションサーバやウェブサーバ、ポータル構築など、企業のシステムで使うソフト群が一通り含まれている。これまでは一括して月額利用料を得る形で提供していた。今後は基本ソフトのソラリス10とともに「ソラリス・エンタープライズ・システム」として統合。(2005.12.2/日刊工業新聞)
小さく・簡単・軽いWindows用バグ管理ツールが発売
今回、発売開始したバグ管理ツール「BugLister日本語版」は、Lit WindowProductions が開発・販売しているソフトウェアで、主に個人や小規模のチーム向けに設計されて いて、バグ管理のために十分な機能を備え、Microsoft Windows上で実行ファイルのサイズが小さく・操作が簡単で・速いスピードで動作することを目指して作成されている。従来のWEBベースのバグ管理ツールとは違い、サーバも不要で、また実行ファイルの移動だけで動作させることも可能なもの。
BugLister販売では、同製品のリリースにより、多くのテスト作業者・ソフトウェア設計開発者にとって、バグ管理がより身近なものになり、結果として製品の品質が向上することを願っているとコメントしている。(2005.12.2/DoorBoys)
企業向けソーシャル・ネットワーキング・サイトが簡単に構築できる
この「Looops」は、企業が自社顧客やスタッフ、退職者などを対象にしたSNSサービスを簡単に構築することができるASPサービスで、ブログ、掲示板、プライバシー保護メール等多様なコミュニケーション・ツールを統合したパッケージになっている。ASPサービスのため、新たな設備投資が不要で、システム開発やメンテナンスをするための専門家も不要なものだ。
また、機能やデザインも、HTMLなどの専門知識なしで、企業のニーズにあわせてDB項目等を簡単にカストマイズ(設定)できるほか、会員を多角的に検索し、仲介者の承認を前提としてコンタクトする機能を実装した高度なビジネス・マッチング機能や強力な個人情報保護対策(管理者向け専用ブラウザ&プロテクトキー、個人特定情報の分離等)を実装している。(2005.12.2/DoorBoys)
HOME'Sが物件周辺の地図情報と地域情報を強化
「物件周辺地図」機能とは、住み替え希望者が重視する物件の所在地と、コンビニ、病院、幼稚園・保育園などの地域情報を、地図上にて同時に確認することができる サービス。このサービスによりユーザーは、物件の場所と周辺施設の位置関係を地図上で確認することができるため、住み替え後の生活イメージを立てやすくなる機能だ。
現在、「物件周辺地図」上にて確認できるタウン情報は全国およそ25万件を掲載しているという。(2005.12.2/DoorBoys)
NTT東西、光維持コストを公表-月平均1万6273円に
NTT東西による光ファイバーの貸出料金は、「将来原価方式」と呼ばれるコスト計算を基に設定されている。当初の見込みでは、1芯当たりの月間維持コストは01―07年度の7年間で平均5074円で済むと予測。この将来予測に基づき、01年度から7年間の貸出料金は収支トントンの月5074円に設定していた。
ところが実際の維持コストは予測を大きく上回り、01年度が月額1万9585円、02年度が1万9050円、03年度が1万7193円、04年度が1万3791円だった。光ファイバーの普及とともにコストは徐々に低減しているものの、貸出料金を大きく上回る”赤字たれ流し“を余儀なくされていた。
コストと貸出料金の大きな乖離(かいり)は、01年度当初に需要予測を見誤ったことによる。05年度には500万回線(NTT東西と新電電の合計)の契約に達すると見ていたが、実際は300万―400万回線の間にとどまると見られている。
NTTの光ファイバーは「指定電気通信設備」として、安価で新電電に開放する義務を負う。光ファイバー通信の普及を狙った通信政策の一環だった。これに対しNTTは「加入者光ファイバーの敷設に必要な電柱・管路といった基盤について、電力会社(電力系通信会社)は当社と同等以上の設備を保有している」と主張。設備独占でないことを理由に開放義務の見直し(貸出料金の値上げ)を総務省に要望している。(2005.12.2/日刊工業新聞)
文化放送「記者ブログ」の中身
文化放送は報道部記者が直接書き込むブログ「文化放送報道部日記 」を11月30日から始めた。11人の報道部記者が平日、日替わりで、取材現場の様子や雑感を、写真を交えて日記風に伝えている。マスコミの報道担当者が個人名を明らかにする形で所属メディアの公式サイトでブログを公開するのは珍しい。
同社サイトのトップページで「ニュースの最先端と裏側を!」と宣伝している。社として公認のお墨付きを与えた格好だ。しかも最初の2回分はともに国会担当記者が、最も規制の厳しい取材場所の一つとされる国会議事堂内の写真を添えて文章を寄せている。
初日「第1回は文化放送の国会出張所?」と題して、国会担当のキャップが記者クラブや衆議院の会議場の様子を写真を交えて日記風に紹介している。記者クラブ内の自席や廊下の赤じゅうたんなど、一般の人はなかなか目にする機会のない風景を見ることができる。
答弁の様子を「生で聞く野次はテレビやラジオで聞く10倍の音量です」などと表現したり、新人記者が取材パスをなくしてしまった話などを記者の言葉で書き、現場の雰囲気を伝えている。「フィーザーの小嶋社長」と、社名にミスがあるところはブログならではだ。
ブログでは「『文化放送の報道部って面白そうだな』と思って、ニュースを聴くようになって頂けたらと…。」と趣旨を説明している。同社はポッドキャスティング(インターネットを利用した音声配信)による番組配信を始めており、ブログの活用で視聴者層をさらに広げたい考えだ。(2005.12.2/日本経済新聞)
今「買い」の大型液晶TVは32V型? 24%もの値下がりで一層お手頃に
●液晶のシャープ健在、1位と2位、ともに「液晶AQUOS」
「BCNランキング」11月第4週(11月21日-11月27日)の液晶テレビ機種別ランキングから、大型と分類される32V型以上の液晶テレビを抽出した「大型液晶テレビランキング」では、今年8月発売のシャープ「LC-32GD7」がシェア11.2%で1位、同じくシャープの「LC-32AD5」が10.9%で2位となった。
1位の「LC-32GD7」は「LC-32AD5」の上位モデルに当たる機種。「LC-32GD7」では省かれているPC入力端子、HDMI端子などを搭載し、音質や画質面でも強化されている。ただ、パネルサイズや、輝度やコントラスト比といった基本スペックは両者同じなので、とくにこだわりがない場合は、デザインで選んでも良いかもしれない。
2位の「LC-32AD5」は2月の発売以降、常にランキング上位に位置していたロングセラー。各社から新モデルが投入された夏以降も、勢いは衰えなかったが、今回、初めて「LC-32GD7」に首位の座を譲った。とはいえ、差はわずかに0.3ポイント。人気を二分しているといっていい。
3位には、11月発売のソニーの新モデル「KDL-32V1000」がランクインした。ソニーは、今秋発売モデルからブランド名を「BRAVIA」に変更。新たに、韓国サムスンとの合弁会社から調達する「ソニーパネル」を搭載し、三重県亀山産を掲げるシャープと勝負に出た。40V型の「KDL-40V1000」も7位に入っており、まずまずのスタートといえるだろう。
なお、表中、デジタル放送のハイビジョン信号フォーマット(1080i)をそのまま再現できる「フルHD(1920X1080画素)」タイプを赤字で示した。ランキング上位10以内にはフルHDタイプは1機種も該当モデルがない。11位以降に、シャープ「LC-45GE2」「LC-45AE5」「LC-37GE2」、ソニー「KDL-40X1000」の4機種が登場してくる。画質や将来性を考慮するなら、フルHDかどうかは重要な選択ポイントといえるだろう。
今回取り上げている32V型以上の液晶テレビでは、チューナーに地上デジタルとBSデジタルを搭載した「地デジ」対応が一般的。当然、上位20位以内はすべて地デジ対応となっており、その点では、どの機種を選んでも問題はないだろう。
●10か月で24%、32V型で顕著な価格下落
11月第4週で販売された32V型以上の液晶テレビは全部で68モデル。そこから、画面サイズ別のシェアを算出すると、32V型が66.0%、37V型が18.2%で、この2サイズが全体の8割以上を占めている。手頃な大きさと価格というバランスの良さが人気を呼んでいるようだ。
このように32V型が突出して売れている要因のひとつとして「価格」がある。「BCNランキング」の月次データから32V型・37V型と、小型サイズを含む液晶テレビの平均価格推移を検証してみた。
05年1月の平均価格を100とした指数で価格推移を見ると、10月までで、32V型で24%、37V型で20.6%安くなっていることがわかる。37V型の方は少しブレがあるが、32V型は滑らかに下降している。実際、ランキング2位の「LC-32AD5」について平均価格の推移を見ると、2月の発売直後は20万円台後半だったものが、最新週では20万円前後にまで落ちてきている。一方、10インチ台の小型から最大65V型まで含む液晶テレビ全体の平均価格は、ほとんど変化がない。
液晶テレビ全体の販売台数は、同じく05年1月を100とすると137%に増加。金額ベースはさらにそれを上回り、142%と大幅に増加している。これらの結果から、安くなった30インチ台に人気が集まると同時に、より高額な大型テレビへとシフトしつつある様子が見て取れる。
あるメーカーの販売担当者は、「価格下落の激しい32型Vはもうあまりウマミがない。まだ価格的に安定しているワンランク大きなテレビにシフトしてもらいたいというのがホンネ。そのため店頭では37V型や40V型の間に、わざと32V型の製品を置いて小さく見せ、大きいサイズに誘導するといった陳列も行われている。いずれにせよ、どうやって大きいサイズを売るかということに腐心しているのが現状だ」と教えてくれた。こうした戦略はいまのところ成功しているといえそうだ。
●大画面は32V型で十分?ならば、今が買い時!
大型液晶テレビが現在、32V型と37V型が中心となっている背景には、液晶テレビを作るマザーガラスのサイズも関係している。マザーガラスの現在の主流は、「第6世代」と呼ばれるもので、1枚のガラスから32型パネルが8枚、37型パネルが6枚取れ、効率が良い。これがより大きい、第7世代・第8世代になると、必然的に効率の良いパネルサイズも大きくなり、テレビ自体の大画面化が進むことになる。
今後は、フルHD化やマザーガラスの大型化などで、各社の主力がより大型サイズにシフトしていくことは明らか。地域や店舗により温度差はあるものの、すでに店頭の展示は37V型以上が中心に移行しており、実際、ランキングにもこうした傾向が見え始めている。
40超以上の大画面に挟まれた32V型のテレビは何だか小さく見える。そこで、つい1ランク上のモデルが欲しくなるのが人情。しかし、店頭で見るときと、実際に自室に持ち込んだときのサイズの感覚はかなり異なるもの。大きすぎず小さすぎないサイズを選ぶためにも、購入の際にはぜひメジャー持参で出かけ、店頭で実際に測って選びたい。その上で32V型のサイズに納得するなら、価格がこなれてきたこの冬のボーナス商戦では、一番狙い目のサイズといえるだろう。
*「BCNランキング」は、全国のパソコン専門店や家電量販店など18社・2200を超える店舗からPOSデータを日次で収集・集計しているPOSデータベースです。これは日本の店頭市場の約4割をカバーする規模で、パソコン本体からデジタル家電まで115品目を対象としています。
シニア層・弱視者向け「講談社オンデマンドブックス」を販売開始
講談社とコンテンツワークスは、現在入手困難な名著・好著を対象に、通常版(四六判)のほか、シニア層向けに版型と本文文字を大きくした「ワイド大活字版」(菊判)、 弱視者向けの「特大活字本」(菊判:サービス開始2006年3月予定)の3タイプをオンデマンド出版で販売する。
販売タイトルには、吉川英治『宮本武蔵』などの講談社のロングセラーがラインナップされ、文学や歴史小説、ミステリー、古典作品など多彩なジャンルの書籍が毎月10タイトル程度追加される予定という。
大きな活字による「目にやさしく読みやすい」書籍は、シニア層や弱視者から強い需要があるが、コスト面の問題で多くのコンテンツを常時揃えることは困難だったという。しかし、在庫リスクを負わないオンデマンド出版を採用することで、多数の書籍コンテンツの大活字本化を促進することが可能となったもの。(2005.12.2/DoorBoys)
韓国、世界初の携帯機器向け地上デジタル放送開始
韓国で1日、携帯機器向けの地上デジタル放送が始まった。携帯電話やノートパソコンなどの携帯機器を使い、移動中でも鮮明な映像が楽しめる。携帯機器向け地上デジタル放送の商用化は世界で初めて。来年4月にサービスが始まる日本にとっても、韓国の事例は試金石となる。
KBS、MBC、SBSの3大キー局のほか、ニュース専門局のYTNなど6つの放送局が放送を開始した。まずソウルなど首都圏で開始、2006年下半期に全国に拡大する。ドラマやバラエティーなど通常の番組のほか、移動中でも視聴しやすい10―20分の短時間の番組も充実させる。視聴は無料で、広告を主な収入源とする。
双方向で情報をやりとりできるのも大きな特徴。音楽番組を見ながら歌詞を検索したり、ドラマの主人公が着ている服を端末から注文するなど、新たなサービスも可能になる。(2005.12.2/日本経済新聞)
RSSを占拠するポッドキャスト・ハイジャッカー
ポッドキャストのハイジャックはドメイン占拠よりも簡単で、パスワードを盗むなどの明らかな違法行為は不要だ。
初期のころのインターネットを思わせる攻撃だ。ポッドキャスターのエリック・マーカス氏は最近、自分のRSSフィードがどういうわけかリダイレクトされていたことに気付いた。
同氏によると、サイバースクワッターは全面的に協力してこの状況に対処するのでなく、金を払うか恒久的な契約を結ぶよう要求しているという。同氏は、この新しい形のゆすりに対して法的手段を模索している。
同氏はVegan.comというWebサイトを公開し、「Erik's Diner」というポッドキャストを配信している。
この1年、マーカス氏は番組当たり100人から最大1500人のリスナーを獲得した。同氏はここ数週間の間に、Yahoo!がpodcasts.yahoo.com のβ版に同氏の番組のページを作ったことに気付いた。
しかしそのページ には、Vegan.comではなく、Podkeyword.comというサイトへのRSSフィードが置いてあった。
マーカス氏は、知財問題を専門とする弁護士にあてた書簡をZiff Davis Internet Newsに見せてくれた。この弁護士は、この件で同氏に協力することに同意したという。
書簡の中で、同氏は1カ月前からYahoo!に繰り返し連絡を取ったと述べている。だがそれに対する返答はなく、Yahoo!はRSSを訂正しなかった。同社にコメントを求めたが、本稿掲載時までには回答が得られなかった。
マーカス氏は「問題を大きくするよりもつぼみのうちに刈り取る」ために、Podkeywordに直接メールを送ったと、同氏は弁護士のコレット・ボーゲル氏への書簡に記している。
Podkeywordはマーカス氏の要求を受け入れたが、その後リスナーの数が突然激減したと同氏は言う。同氏は、RSS情報をユーザーから保護しているApple ComputerのiTunesサービスも、PodkeywordのURLを拾っていたことに気付いた。
「これで番組当たり1000人以上のリスナーを失った」と同氏は書簡の中で述べている。
同氏はAppleに連絡を取ったが、同社は今のところURLを修正していない。
同氏はそれからPodkeywordに再度メールを送り、Podkeyword上の同氏のエントリを一時的に元に戻すよう求め、またAppleに修正するよう働きかけた。Podkeywordは、同氏が金(金額は指示されていない)を払うか、永久に条件に従うことに同意しないと修正はしないと回答したという。
このハイジャックと思われる事件の手口は、RSSフィードがWebサイトドメインよりもずっとスクワッターに弱いことを示すいい例だ。この手口では、パスワードを盗むなどの明らかな違法行為は不要だ。
それどころか、単に標的となるポッドキャストを見つけて、それに対する一意のURLを作り、ハイジャッカーがコントロールできるWebサイト上に置くだけでいい。それから自分のURLに標的のポッドキャストのRSSフィードを指定する。
次に、ハイジャッカーは新しいポッドキャスト検索エンジンが市場に登場したときに、各検索エンジンが作成する標的のポッドキャストの紹介ページが、ポッドキャスト作者の公式URLではなく、ハイジャッカーのURLにリンクするようにあらゆる手を尽くす。
法律事務所Vogele & Associatesの責任者であるボーゲル氏は、今回の件にどの法律がふさわしいのかを判断するため、不当競争、商標侵害または希釈化、コンピュータ詐欺および乱用、不法侵入、パブリシティー権、横領など、多数のアプローチを検討しているとZiff Davis Internet Newsに語った。同氏はスタンフォード大学のインターネットと社会センター(ISC)で非常勤フェローも務めている。
例えばカリフォルニアのパブリシティー権法は、個人には自分の肖像(おそらくは音声も含む)をコントロールする権利があると定めているとボーゲル氏は説明する。もしもPodkeywordが実際にマーカス氏のポッドキャストから利益を得ているのなら、パブリシティー権侵害で有罪と判断される恐れがあるとボーゲル氏は言う。
ハイジャックから身を守るには
いずれにしても、既存の法律がポッドキャストやRSSなどの最近の技術にどう適用されるかは分からないとボーゲル氏は言う。
「わたしはかなり前から(知的財産)法を専門としている。新しい技術が登場するたびに少々悩まされている。不正行為だというのは分かるが、法律はそれにどう対応するのか? 法制度では対応に時間がかかり、技術は(法律よりも)速く変化する」(同氏)
AppleとYahoo!から返答がないのは、これら企業を著作権侵害から保護する法律と関係があるのかもしれないと同氏は語る。
これら企業がポッドキャスト検索エンジンを作っていることは賞賛されるべきだが、ハイジャックの被害者がこれら企業に連絡を取り、問題を報告し、妥当な期間のうちに解決してもらう方法を提供した方がいいとボーゲル氏は主張している。
「これらの企業は、コンテンツを無料で作成しているポッドキャスターから金銭的な利益を得ているため」、特にそうした手段を提供すべきだと同氏は言う。「彼らは自分たちが設置しているシステムについて考え、このプロセスにおいて良きネット市民になる必要があると思う」
マーカス氏は、ポッドキャスターは、すべてのポッドキャストディレクトリと検索エンジンに公式のURLやRSSを指定したRSSフィードがリストアップされていることをチェックすることでハイジャックから身を守れると提案している。
また、ポッドキャスターはハイジャックされたことに気付いたら、ハイジャッカーに手紙を書いて、乗っ取り行為をやめるよう要求できる。またポッドキャストディレクトリと検索エンジンに不正行為を通報するべきだ。
ボーゲル氏がこの問題について書いたブログ エントリにコメントを寄せた人々は、ほかの防御策を提案している。1つは、時々ポッドキャストのオーディオファイルの名前を変更して、正規のRSSフィードで新しい名前を指定するやり方だ。これにより、悪意を持ったサイトのRSSフィードは機能しなくなり、従って人気を得られなくなる。
ポッドキャスターのWebサーバログ内のポッドキャストダウンロードのリファラータグを見るというやり方もある。悪意のあるサイトの名前がログ内に表示されるし、大量のオフサイトのリスナーのリファラーが発生するため異常に気付くはずだ。
ボーゲル氏のブログで提案されたもう1つの方法は、それぞれのポッドキャストの中で自分のサイトとフィードURLを言うことだ。ポッドキャスターがどのURLを使っているかにじっくり注意する人は、自分がアクセスしたURLが実際には公式なものではないことに気付くかもしれない。
(2005.12.2/IT Media)