【韓国ドラマ】カーテンコールを観て感じたこと

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45歳からの生き方改革コンサルタント

整えライフマスター

丹羽志津子(にわしずこ）です。

はじめての方は

こちらもどうぞ❤️＾＾

（画像はFlimarksさんからお借りしました）

カーテンコールを
観て感じたこと

今回はアマゾンプライムで見た

「カーテンコール」の

感想をお伝えしますね。

もう、一言で言うと

よかった！です。

ドラマを観をえてもしばらく

心がほっこりしていました

ドラマのあらすじは

朝鮮が南北に分かれたとき
北から南に移住しようとした
1組の親子がいました。

人が押し寄せる大混乱のなか
夫は赤ん坊の息子を胸に抱き
妻を先にアメリカの船に
乗せましたが

自分はロープを使って登ろうと
していると、海に落ちてしまった
幼い男の子を助けるために
海に入り、その子を助けて
自分は船に乗れずに北に残ることに。

月日は流れ、ひとり韓国に
渡った女性は北から夫と
息子が訪ねてくることを
待ち侘びながら
新しい人生を歩みはじめます。

大きなホテルのオーナーとして
成功したものの、90歳を超え
余命3ヶ月を言い渡され自分の
人生の残り時間が少ないと自覚

北に住んでいる孫に一目
会いたいという願いを
抱いていたのです。

その願いを叶えようと
彼女のそばで働いていた人が
自分のツテをつかって北にいる
彼女の孫を探し出したところ

危ない仕事に手を出している
ことを知り、本物の孫に合わせる
ことよりも、オーナーに幸せな
時間を過ごして欲しいと
代役を立てることに決めたのです。

それが売れない役者をしていた男性。

オーナーには3人の孫がいて、偽物と
バレはしないか・・ヒヤヒヤハラハラ
のシーンが。

本物よりも、ホテルのオーナーに
幸せになって欲しいと、偽の孫を
演じる彼も罪悪感と闘いながら
最後まで演じることを決めます。

そこに北から、本物の孫が現れ・・・

あらすじを熱く語ってしまいましたが

人を信じる気持ちや思いやり

「愛すること」が

散りばめられていて

心が温かくなりました