5~11歳の お子さんが

いらっしゃる 保護者の皆様 へ

コロナワクチン接種前に是非ご確認ください。

 

 

小児ワクチンの 低すぎる有効性

1.5ヶ月過ぎると 感染しやすくなる 恐れも


オミクロンの重症化率、大幅低下

本当に リスクを上回るメリット ありますか

 

ファイザーの小児ワクチン説明書

 成分 や 治験内容 を理解されていますか


小児(5~11歳)ワクチンの副反応 

 

↓その他 情報まとめ

 

ご訪問 ありがとうございます!


今回は、フォロワーさんから
教えて頂いた情報のご紹介になります。

とある整形外科の先生が
書かれているブログに

とても気になる お話が
書かれていました。

ワクチン接種をした
若い子たちの怪我が

まるで重度の
糖尿病 患者のように
治りにくくなっている

というのです。

一部 要約抜粋 (最後にリンクあり)

今年に なってから、膝の怪我をした中学生男子が3名来院。それぞれ、切り傷、擦り傷、切り傷からの創部感染。


いずれも、これまでの経験から想定される通常の治療内容 と 治療期間では 治癒せず


5日くらいの予定 →2週間以上

2週間くらいの予定 →1ヶ月以上

3週間くらいの予定 →7週間


かかった。


また、3人とも傷を異常に痛がっていた。


切り傷は 縫合した翌日

すり傷は 創傷被覆剤で覆った時点

創部感染も感染が治まった時点


で 痛みが なくなるのが一般的だが、いつまで経っても痛みを訴え、通常の痛み止め(カロナールやロキソニン)も効かなかった。


神経過敏状態になっていると診断しノイロトロピン を処方したら速やかに痛みが取れ、創の治りも良くなった気がした。


まるで 重症の糖尿病患者 のように、治りが悪く、このような経験は、医者になって初めてだった。


去年までと違うこと、として思いついたのがコロナワクチンだったが、確認したところ 3人とも接種していた。


ドイツ研究機関の研究で コロナワクチン由来スパイクタンパクが 毛細血管の内皮細胞や、筋線維芽細胞に結合し、感作リンパ球の攻撃を受けて血管炎を起こすことが わかっている。


仮説に過ぎないが、スパイクタンパクにより内皮細胞に攻撃を受けた細小血管が血流障害を起こし、糖尿病患者と同様な細小血管障害を起こしているのではないか。

 


この先生の経験による

仮説では ありますが

十分に起こり得ることだと思います。


これは決して「デマ」では なく

現実に起こっていることから

考えられる可能性の話、です。


人類に初めて接種されている

mRNAワクチンですから


まだまだ科学的知見が

集積されていない

未知のリスクがあります。


そのようなリスクを負ってまで

打つほどのメリットが

本当にあるのでしょうか。


糖尿病の患者さんの傷が

治りにくいのは


血流障害の他、免疫力の低下も

関わっているそうです。



あらゆるリスクを想定し


ワクチンを接種された方は

怪我をしないよう

十分 注意すると共に


血流や免疫力の改善に

努めて欲しいと思います。


 

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