5~11歳の お子さんが

いらっしゃる 保護者の皆様 へ

コロナワクチン接種前に是非お読みください。


小児ワクチンの 低すぎる有効性


小児(5~11歳)ワクチンの副反応 


オミクロンの重症化率、大幅低下


ファイザーの小児ワクチン説明書


↓その他 情報まとめ


ご訪問 ありがとうございます!


新カテゴリ「5~11歳の副反応」

を 作成しました。


今後、11歳以下の症例は

こちらに まとめていきます。


今回は


アメリカの ワクチン有害事象

報告システム VAERS より

7歳児の 死亡症例を ご紹介します。


VAERS ID:2152560 

年齢:7歳

性別:男性

州:ワシントン州

接種日:2022/2/2 (1回目)

死亡日:2022/2/15 (13日後)

ロット番号:FK5618

患者は 元気がなく

嗜眠状態 で、救急を 受診した。


ショック状態に陥り、

心停止となった。


蘇生できず、

救急外来で死亡した。


救急の診察メモによると、

患者は 過去24時間に発熱し、

呼吸器 症状は なかったが、

嗜眠状態に なったという。


救急に 向かう途中で 嘔吐し、

来院時には 元気が なく

嗜眠状態 であった。


発疹、摂取物、外傷の既往は ない。


症状名 (翻訳アプリ を使用しており、必ずしも正しい訳語ではない可能性があります)


房室ブロック,心停止,心電図T波逆転,発熱,嘔吐,血糖正常,死亡,国際標準比増大,QRS軸異常,血中乳酸,心電図QT延長,嗜眠状態,蘇生,脳性ナトリウム利尿ペプチド増加,心電図STセグメント低下,リストレス,ショック,二酸化炭素減少,心電図T波異常,プロトロンビン時間延長,トロポニンI増加


なお、既往歴の欄には


特になし。

2021年に受診したプライマリケアにて

BMI 62 


と ありました。


BMIは、40以上が肥満

となりますから

62 だと、かなり肥満のお子さん

と思われます。


肥満児は重症化リスクが高い

と言われることから

接種を希望される方も

いらっしゃる かもしれませんが


これまで


第1波~第6波を無事に

乗り越えてきた お子さんが


ワクチン接種の直後に

亡くなった時


本当に、たまたま、運が悪かった。

コロナに かかって

亡くなる可能性の方が

高かったのだから

打ったことは間違いじゃなかったんだ。


と思えるのでしょうか。


これまで どおり

感染対策を徹底していれば

感染しなかった かもしれない。


感染して重症化しても

死ぬことはなかった かもしれない。


といった後悔は

しないでしょうか。


結果論でしか ないからこそ

後悔しない選択のために


日本国内 における

オミクロン 

小児 重症化リスク



小児ワクチンの

日本国内 における有効性


を比べてください。


お一人 おひとりが
打つも打たぬも
最良の選択を できますように。