筋肉注射、橈骨神経 損傷のリスク


５～１１歳の お子さんが

いらっしゃる 保護者の皆様 へ

コロナワクチン接種前に是非お読みください。


・小児ワクチンの 低すぎる有効性

1ヶ月で有効性12％、1.5ヶ月で マイナス効果。


・オミクロンの重症化率、大幅低下

ワクチン接種とは 無関係！？

・ファイザーの小児ワクチン説明書

疑問だらけの ファイザー社 公式資料。


その他 情報は、こちらから↓


ご訪問 ありがとうございます！

本日２回目の投稿です。

今回はフォロワーさんから
頂いた情報の共有に なります。

コロナワクチンの３回目を
接種された方が

接種部位を 誤られ (下過ぎた)
橈骨(とうこつ)神経 を
損傷してしまった そうです。

体験談を まとめられています↓


針が刺さった瞬間に
電気が走ったような激痛が
腕から指先へと走る症状。

その後も、痛みや痺れ
感覚麻痺が続いている

とのこと です。

こうしたケースは
副反応、というより医療ミス となり
国の救済制度は対象外
となる可能性が高い ものの

ご職業によっては
健保の傷病手当て や 労災 の
給付対象に なるかもしれません。

また、医療ミスに よる
接種担当者への
賠償請求も考えられます。

同等の被害に遭われた方
ご参考に なさってください。

それにしても
筋肉注射って、リスク高いですね。

医師でなくても
接種できてしまう体制に疑問です。

五十肩のような症状が出る
SIRVAも報告されています。


やむを得ず 接種される方
接種部位に ご注意ください。