【1/4更新】推進派 二木先生の爆弾発言についてですが、過去の発言 と 先日の発言の違いが 非常に よく分かる動画ツイートに変更しました。



新年のあいさつ


皆さん、新年あけまして
おめでとうございます


昨年に 引き続き

ブログを読んで くださった方々が

「後悔のない選択」をできるよう

様々な「思考のヒント」を

お届けしたい と思っています。


本年も どうぞ宜しくお願い致します!


皆さんに とって

健康で 幸 多き1年に

なりますように☆




それでは、本題です。


新年の挨拶と共に

この話題を取り上げることに

迷いもあったのですが・・・


ブースター接種が進む中で

なるべく早めにお伝えする

必要性を感じたため

どうか御容赦ください。


ご存知の方も

いらっしゃるでしょうか・・・


昨年の12月

東京都 日野市立病院の医療従事者が

ブースター接種後に 亡くなりました。


市役所に事実確認を された

市議会議員、池田利恵 さんの

facebook に 投稿されています。



心より ご冥福を お祈り申し上げます。


この方に とって「3回目」は

本当に必要だった のでしょうか。


厚労省のホームページには

ブースター接種の必要性について

次のように書かれています。


2回目の接種から時間が経った方に 追加接種を実施すると、2回目 接種直後よりも 高い抗体濃度を獲得することが 報告されています(※5)。そして2回目 接種のみ のグループと比べて、3回目接種を受けると 10万人あたりの重症化 患者数が約12分の1に低下したケースもあります(※6)。



ちなみに、これは

デルタ株における 研究結果であり


オミクロン株 に置き換わった

世界では、3回接種 済みの方々が

次々に感染していますから


たとえブースターに よって

抗体濃度が高まったとしても


感染予防効果 は

ほとんど得られないと思われます。


また、仮に


抗体量増 = 感染予防効果アップ


と するので あれば


時間と共に 抗体量が減ることは

明らかなので


リスクの高い ワクチンを

4回目、5回目と 打ち続ける

必要が出てきて しまいます。


実際に、イスラエルでは

4回目の接種が進んでいますね。


実は


6ヶ月~12ヶ月 以内に3回目、

その後も、毎年 打ち続ける


という「シナリオ」は、

昨年 春の時点で 分かっていました。





「シナリオ」という言葉に
深い意味は ないのかも しれませんが


ファイザーCEOの「シナリオ」通りに
事が運んでいる のは確かですね。

もし、この「シナリオ」を知らず

定期的に打ち続ける覚悟が

なかった方は


ワクチンに感染予防効果

求めない方が

良いのではないでしょうか。


では


ブースターの意義を

重症化 予防効果と捉えた時に

接種意義は あるのでしょうか。


根拠となっている資料(※6)

を読んでみました。


Our study has several limitations.

(研究には いくつかの限界がある)


から 始まる段落には


・40歳未満では、重症化の割合が低く、ワクチンの有効性が評価できていないこと


・3回目接種に関連する潜在的な有害事象については調査していないこと


(ブースター効果が期待される)医療従事者や介護施設の人たちは調査対象から除外していること


などが 書かれています。


これ、とても大事なこと

だと思うのですが


そこの ところを無視して

一部の有効性だけ取り出して

推進されている


ということも

知っておいて欲しいと思います。


デルタ株でさえ


若者は重症化の割合が低すぎて

ワクチンの有効性が評価できていない


ということ であれば


より毒性の弱まる

オミクロン株であれば


40歳以上で あっても

ブースターは不要なのかも しれません。


自民党 コロナ対策本部の方も

ブースターに 科学的根拠は ないと

はっきり言っていました。 


まだ オミクロンについて

よく分かっていない頃だったので

「万が一に備えて」とのことでしたが


もう弱毒化は明らかですから。


ちなみに


Declaration of interests

(利益相反)


の段落を見ると「Pfizer」の

文字が散見されることも

付け加えて おきます。


研究の関連機関が

ファイザーから

支援を受けていますね。


権威ある医学雑誌でも

査読審査には、政治とお金が絡む


というのは、以前 書いたとおり。


ワクチンを推進している医師も

基本的に製薬会社から

お金を もらっている、ということは

覚えて おきましよう。


(マネーデータ を調べる)


テレビに よく出演されている

二木芳人  先生も その1人ですが


先日の生放送での 爆弾発言が

話題になっています。 


 

ワクチン大推進派の 二木先生が
「この程度のワクチン」と
言っている ことも
参考に なさってくださいね。

過去の発言との違いにも
ご注目ください。

これまで散々、有効性を強調して
推進しておきながら

この程度のワクチンだろう
ということは当初から言われていた

とは、非常に残念です。

その「この程度のワクチン」を信じて
亡くなった方や重篤な副反応で
苦しんでる方々が
たくさんいらっしゃるというのに。

有効性が低かった、というだけなら
まだ いいですけど
リスクが 大きすぎる ワクチンです。

ブースターに限らず
これから接種対象となる
お子さんをお持ちの親御さん。

大きすぎるリスク と
 "この程度の" 有効性 を比較して、
自分(子供)にとって
本当に必要なもの なのか

慎重に判断しなければ なりません。


皆さんお一人おひとりが

後悔のない選択を できますように。




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