この記事は
５～１１歳の
コロナワクチン接種開始 までに
全国の新聞に ワクチンのリスク を
伝える 意見広告を掲載しよう
という活動を 応援するものです。
定期的に 更新しています。
【2/9 更新情報】
新たに、茨城新聞・神奈川新聞 ・新潟日報・静岡新聞・岐阜新聞 に掲載されました！意見・感想フォームリンクを 追加しています。
秋田魁新報(秋田)・下野新聞(栃木)、接種開始に合わせた 掲載期限の都合上、先に新聞社へ申し込みを したものの、資金不足だそうです。ご支援 並びに 情報の拡散 をお願いします。
↓ここより 本文
日本国内でも ５～１１歳の
コロナワクチン接種が
始まろうとしています。
子供のワクチン接種は、最終的に
保護者の判断に委ねられますから
接種したい(させたい) 親子を
止める権利は 誰にも ありません。
けれど、もしも
その接種したい(させたい) 親子が
ワクチンのリスクを
知らずに接種を希望しているとしたら？
万が一の時には
きっと後悔すると思うのです。
接種開始までに、
何とか１人でも多くの保護者に
テレビでは 決して報道されない
ワクチンのリスクを伝え
公平な情報を得た上で
判断をして欲しいと思っています。
では、私たち一人ひとりに
できることは、何でしょうか。
以前、こちら でも ご紹介させて頂いた
一企業の 社長さんが 出した
子供のワクチンリスクを伝える
西日本新聞の意見広告ですが
その後
大分合同新聞 と 琉球新報
中日新聞 と 東京新聞
にも 掲載され
１１歳以下の接種が始まる前に
全国紙への掲載 を目指している
そうです。
詳細情報 や 広告のPDFデータ は
↓こちらから確認できます。
みんなで 一緒に
この社長さんを応援しませんか？
この社長さん、福岡県にある
リフォーム会社 斡旋企業の方でした。
この方が お住まいの八女市で
26歳の看護師さんが
事実上の強制 接種の後、
亡くなっていて
そのことが、活動の きっかけに
なっているんだそうです。
今ほど ワクチンリスクに関する
報道規制が厳しくなかった頃
↓週刊紙にも取り上げられたので
ご存知の方も いらっしゃると思います。
接種は自由意志だと言いますが
同調圧力が あるのも現実です。
リスクが 広く知れ渡り
打ちたくない(打たせたくない)
気持ちが理解される
世の中に なって欲しいと願います。
そのためにも
全国紙への意見広告 掲載は
とても重要です。
私たちにも できることが
ありますので、３つ紹介しますね。
うち、２つは
誰にでも できること。
そのうち、１つは
今すぐ できること です。
①広告費を寄付する。
まず これは、できる人が。
全国紙のカラー全面広告は
１回9,000万くらい かかるそうで💦
一部、寄付金で賄うとのこと。
募金の話を書くと
また アンチが 詐欺だ！宗教だ！
とか 喜んで大騒ぎしそうですが (^^;
②掲載された地方紙に称賛メールを送る。
これは、誰でも気軽に できますね。
この意見広告を載せると
「読者が喜ぶ」という実績
を作ることによって
先の広告費の値下げ交渉が
しやすく なるみたい です。
以下、各新聞社への リンクです。
配布エリアで なくても大丈夫です。
ネットで拝見しました、と
掲載への感謝を伝えましょう。
③この情報を拡散する。
誰でも今すぐ、できることです。
この活動を
広く拡散してください。
【活動URL】https://jcovid.net/
たとえ自分が
直接 支援できなくても
１人でも多くの
支援が可能な人の目に
情報を触れさせる
という重要な意味が あります。
寄付金だけでなく
募集されていました。
未来ある子供達を救える
企業名を広く売ることができる
企業イメージもアップする
一石三鳥 です。
希望される経営者は、
いらっしゃるのでは ないでしょうか。
個人、法人 問わず
地方紙への共同出資者も探しています↓
権威ある、全国紙レベルの新聞に
厚労省のデータに基づく
反論不可能な意見広告を掲載し
全国から、たくさんの称賛の声を
新聞社に寄せる。
これにより
購読料で成り立っているが故に
読者の評判を気にする新聞社は
今後、子供達にワクチンを
推進する報道が
できなくなる でしょう。
そして
新聞が変われば、
配布エリアのテレビ報道も
変わってくる可能性が出てきます。
全国紙への掲載
是非とも叶えたいです。
世論を皆の力で変えましょう！！
リブログ、ブログURL貼り付け
いいね、コメント(一言でも！) 大歓迎です。
この記事の閲覧数を あげて
是非、ランキングや注目記事に
掲載させてください。
どうか、ご協力をお願いします。