皆さん、おはようございます!
年末が近づくにつれ
忙しい毎日をお過ごし のことと思います。

疲れ・ストレスは
免疫力低下の原因になりますから
しっかり休養とって
乗り越えて いきましょう!

なんだかイギリスで
感染が爆発していますね。

昨日のニュースでは
入院患者の ほとんどが
ワクチン未接種者だ~ と
煽っていましたが

ネット上では
報道の真偽が問われる声も
あがっていますし

そもそも

イギリスでは
3回目ブースターを して
「接種済み」と みなされる そう。


それに


オミクロンはデルタより
弱毒化している、と言われてますから

実態が分からない上に
日本人には当てはまらない
海外のニュースで
煽られないように

しましょうね。

さて今回は

「世論を変えよう」をテーマに
一部 メディアの変化 と
さらなる変化を 生むために
私たちに できること をご紹介します。



少しずつ では ありますが
ワクチンのリスクが
メディアに取り上げられるように
なってきましたね。


読売テレビ(関西広域)

そこまで言って委員会。

週刊紙 風の見出しで
かなりのインパクトですね。

京都大学のウィルス学者、宮沢先生が
ご出演されました。(4:40~25:40)

先生の怒り、魂の叫び
が伝わってきます。

ここまで言ってくれたこと、
それを放送してくれた
読売テレビに感謝します。

12/26(日)まで見逃し配信中!
tverアプリの無料ダウンロードで
誰でも見られますよ↓



河北新報  (東北エリア)

読者とともに、というコーナーで
ワクチン後遺症を取り上げています。

この報道後、
福島県知事が動きました。
少なからず影響していると思います。



CBC放送 (東海エリア)

↑こちらは、ほんの一部ですが
大石アナウンサーによる
「深堀り解説」コーナーでは
比較的 早い段階からワクチンの問題点を
取り上げています。



西日本新聞(九州エリア)

一企業の社長さんによる
意見広告が掲載されました。

これに対して、新聞社には
たくさんの感謝と称賛のメッセージ
が寄せられ

全国の新聞社や広告代理店でも
話題になっているようです。

その後↓こんな報道もあり


やはり大きく影響していると
思われます。

以前、こちら  でも
少しお伝えしましたが

マスコミというのは
視聴者、読者の声に敏感です。

視聴者数・講読者数を
増やすことが使命だからです。

だからこそ
今後の報道のためにも

ワクチンのリスクを伝える
記事や番組が出たら

テレビ局や新聞社へ
「見たよ!良かったよ!」と
私たちの声を伝えることが
とても重要に なってきます。

私たち一人ひとりが、
できることは本当に限られます。

でも

大人数で行動を起こせば
世論を変える ことも
不可能では ありません。

コロナの煽り報道が出たら
チャンネルを変える

実は、これだけでも大きいのです。

コロナ報道は視聴率が とれる
とTBSの元ディレクターが
 話している動画がありますが


もう、それで視聴率を取れる時代は
終わりなんだ、と示しましょう。

逆に

ワクチンのリスク報道があれば
称賛の声を届けましょう。

放送・販売エリアである必要は
ありません。
タイムラグがあっても
良いと思います。

「ネットで見ました。
良かったです。ありがとう!」

の声を伝えましょう。


それから、フォロワーさんから
教えて頂いたのですが
国の政策に関する意見は

首相官邸に送ると
比較的、しっかり目を
通されることが多いようです。

ウィルスが弱毒化しているので
医療逼迫を防ぐためにも
感染症レベルを5類に下げること

ブレイクスルー感染が多いので
無意味な接種証明を辞めること

これは、接種・未接種 関係なく
コロナ騒動を終わらせたい
ほとんどの国民 共通の願いですよね。

もう、いい加減

コロナ
=普通の風邪ウィルス

にして、 この騒動を
終わりに したいと思いませんか?

ワクチンの感染予防効果は
非常に低いです。

初期治療が受けられれば
ワクチン打たなくても
重症化しません。

ワクチンは無料では、ありません。
製薬会社から
国民の血税で購入しているのです。

コロナの診察費用も
PCR検査費用も、
濃厚接触者の追跡や隔離にも
血税が使われています。

接種証明の電子交付を
導入するのにも血税が使われます。

無駄な対策への
税金の無駄遣いも 辞めて頂きたい
と思いませんか?

皆さんも
メディアや国に意見することで
世の中を変える一端を担いましょう!