【訂正】「12歳」が「2歳」になっているところがありましたので修正しました。ご指摘くださったフォロワー様、ありがとうございました!

皆さん、こんばんは!

本日3回目の更新です。

1回目、2回目は、過去記事の
全体を更新してアップしています。

宜しければ改めてお読みくださいね。


これらの記事に関連して
厚労省の最新報告で あがっていた

12歳女の子「自殺行為」の症例を
ご紹介したいと思います。

【参照】
第74回(12/24)副反応検討部会
資料ファイザー経過症例No.15937



10月18日 13:30
12歳4ヶ月の女性患者は
ワクチンの初回接種を受けた。

病歴には 冷え症があり
加味逍遙散 を服用していた。

10月19日 40度の発熱があり
アセトアミノフェンを服用した。

夜間に突然起き上がり
意味不明な発言 をした。

窓から外に出ようと
するなどの異常行動 後に

突然 直立のまま
後方へ転倒意識消失した。

患者の母親は
強く呼び掛けを繰り返し
その結果 覚醒し 意識明確となった。



なお、こちらの
症例経過 報告には
症状名として

・意識消失
・CPR値の異常
・転倒
・異常行動
・発熱
・自殺行為

と明記されていますが

 
症状名 別の報告件数として
集計される方の資料では、
なぜか「自殺行為」が
書かれていませんでした。 

もしかしたら

この症例 以外にも
集計に反映されていない

「自殺既遂」「自殺企図」「自殺行為」

といった報告が あがっていて
発生率は、もっと高いのかもしれません。

ちなみに、こうした 誤集計は

ですから

厚労省のいう「極稀」は、
あまり あてにしない方が
良いと思いますよ。

それにしても

もし、お母さんが
娘さんの異常行動に
気づかなかったら?

万が一、窓から外に
出てしまっていたら!?

考えただけでゾッとしますね。

こうしたリスクを踏まえても
本当に接種すべきもの なのか

お一人おひとりが慎重に
判断できますように。

オミクロン株は
かなり弱毒化しているようです。

感染力の高さから
医療逼迫を問題として
ワクチン接種を奨める人もいますが

そもそも、弱毒なんですから
町医者が初期診療をできるよう
感染症レベルを2類→5類に下げれば
ワクチンに頼らずとも
全てが解決するのです。

この医療体制の問題
(政治の問題ともいえる)を

ウィルスの問題にすり替えて
一律にワクチンを推進したり

濃厚接触者の受験生が
陰性でも正規の日程で
入試を受けられない など

バカげた政策をしていることに
国民は もっと怒るべき
ではないでしょうか。


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