【5/12更新】

最近、芸能人の方が
立て続けにお亡くなりになりました。

お二人とも「縊死」だそうです。

テレビで 心の悩みに関する
電話相談の案内が増えていますね。

何でも結びつけるのは
良くないとは思いながらも



1つの可能性として
知っておいて頂きたい
ワクチン接種後の自殺について

過去に書いた記事を再掲します。
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皆さん、こんにちは!

皆さん、もし
大切な家族や友人が

何の前触れもなく
突然、自ら命を絶ってしまったら
どうしますか。

2021年の9月29日
兵庫県の造形作家、小川知男さん
が首を吊って亡くなりました。
 


亡くなる3日前に
2回目のワクチン接種を
済まされていた方です。


なぜ

コロナに感染して
重症化したり 死亡したりしないようにと

生きるために
ワクチン接種を希望した人が

わずか3日後に
自殺してしまうのでしょうか。

厚生労働省の資料を見ると
12月24日までに
ファイザーのワクチンを接種後
自殺された方が8人報告されています。

※年齢・接種日等の情報からすると
  この8人に小川さんは含まれていません。


また

自殺、というと、一見
副反応とは無関係に思えますが

その陰に、ワクチン接種による
精神異常 が 隠れている可能性は
決して、否定できません。

4月には

25歳、健康な男性の医療従事者が

突然、精神障害を きたし


高速道路で父親の運転する車から
ドアを開けて飛び降り
亡くなっています。

ワクチン接種4日後のことでした。


↑週刊紙でも とりあげられた

こちらの症例について

専門家による因果関係 評価は

以下のとおりコメントされてます。



否定も肯定もできず
同様の有害事象の収集に努めるべき

否定は、できないのです。

そして

同様の有害事象の収集に努めるべき

と言っていますが


1度でも、テレビで報道されたり

ホームページで呼びかけられたり


情報収集のための努力が

されていたでしょうか。


こうした症例を知らなければ

ワクチン接種後に

突然、自殺した人が いても

ワクチンが原因かもしれない


なんて考えもしない ですし

報告も されません。


インフルエンザの治療薬タミフルで
異常行動が現れるのは
比較的 有名な話ですよね。

それは

厚生労働省が正式に発表し、
しっかり報道も されたからです。

たとえ因果関係が明確でなくても
症例があれば注意喚起する

これが、本来 政府のすべきこと
なのでは ないでしょうか。

なぜ

コロナワクチンに限って
公式な報告だけで
8件もの自殺症例があるにも関わらず
一切、注意喚起が されないのか。

週刊紙の記事を読んだ方の
ツイートです↓

6月に書かれた記事を、
たまたま9月に読んで知る。
これが現実です。

接種後に幻覚を見た、幻聴が聞こえた
という話は、Twitterでも見かけます。




脳梁に病変が起こった症例も

報告が あがっていますが

これにより、せん妄状態になること も

考えられます。



とにも かくにも


他にも、報告されていない

精神障害 や 自殺の症例がある

可能性は 否定できませんから

注意が必要です。


なお、副反応データベースで
年齢や接種日からの日数など
報告の詳細を確認することができます。

こちらは、あくまで、「自殺既遂」など
各 症状名で登録されているのもに限ります。
自殺症例であっても「死亡」と だけ
登録されているもの は検索されません。

( 数字 )は、12/24検討部会まで の報告件数です。
新たに会が開かれる度に
リンク先の情報は更新されます。


12歳 男の子の「自殺企図」
という症例も ありますね。
重篤、そして転記は不明です。 

どうか無事、回復されますように。

ワクチン接種は
こうしたリスクを上回る
ベネフィットが あるかどうか
よく検討しなければなりません。

皆さん お一人ひとりが
後悔のない判断を できますように。

関連記事

事故と自殺の範疇にある死因で

亡くなったとされる小学生の症例です。


接種後に窓から外へ出ようとするなど

異常行動があった症例です。

厚労省の副反応統計の問題点についても

記述しています。