ワクチン推進派の方より

リスクばかり伝える
このブログは「反ワクチン」ブログ、
それを書いている私は「陰謀論者」

という ご指摘を頂きましたので (笑)

公平な情報を提供すべく
その方のご要望通り、ご紹介頂いた
「コロナの恐ろしさ」のデータと

それに対する私の個人的な考えを
お伝えしたいと思います。

ちなみに
ブログの説明にも書いていますが

私がワクチンのリスクばかり
伝えているのは

テレビが安全性と有効性ばかり
伝えるから

であって

受け身でいると得にくい情報を
こちらのブログで得て

テレビの情報と併せて
納得いく判断をして欲しい

という思いからですので

リスク情報への偏りは
どうか ご容赦くださいね!

どのように情報を受け取り
どのように判断するかは
読まれた方の自由であり

それによって

打つ判断をしても
打たない判断をしても
誰からも否定されるべきではない

と思っています。

これが、私が自分は
主張する理由です。

では、ご紹介頂いたサイトです。

このサイト自体の信憑性までは
確認していませんので
その点は予めご了承ください。


アメリカでコロナが

死因の2位になったそうです。



アメリカでは1日平均、
コロナで1,899人が亡くなっていて
その ほとんどが「未接種者」とのこと。

おぉ、コロナは恐ろしい!
ワクチンを打たなければ!!

と思った方は
打たれたら良いのでは ないでしょうか。

ただし

アメリカでは
1回接種済みの人や
2回目接種後 2週間未満の人も
「未接種者」とカウントされます。

そのため、死亡者数には
ワクチン接種後の
ADE(抗体依存性増強)疑い
の方も いらっしゃる

ということ は
知っておいてくださいね!

さて

ここからは私の個人的な考えです。

私は 基本的に

アメリカでは
こんなに感染者が・・・

アメリカでは
こんなに死亡者が・・・

アメリカでは
こんなに妊婦さんが重症化して・・・

アメリカでは
こんなに子供も重症化して・・・

という情報を
あまり重視していません。

というのも

アメリカ人 と 日本人 では

人種が違いますし
食文化も生活文化も違う。

感染予防対策も違えば
医療保険制度なども
全く異なるから

です。

以下、人口100万人あたりの
コロナ死者数の比較です。

日本と欧米では
明らかにその人数が違います。

しかも

日本の場合


ので

実際には、もっと大きな開きが
あると思っています。

このような違いがあるので
アメリカでは~ といった煽り報道は
気にしないようにしています。

あくまで 私は の話ですよ。
どう捉えるかは人に よるでしょうから。

なぜ、欧米と日本で
ここまで致死率が異なるのかは
色んな考え方があるようですが

私が なるほどな、と思った理由を
参考までに、いくつか挙げておきます。

日本人の食生活と体型

今、コロナ禍で「和食」が
注目を浴びているのはご存知ですか。

納豆や味噌、漬物といった
日本でお馴染みの発酵食品は
免疫細胞を活性化させます。

そして、高たんぱく低カロリー
な和食は、重症化因子の1つ
「肥満」を減らします。
 



歴史的な獲得免疫

東アジアで、約2万年前に
コロナウィルスが流行していた、
という研究論文があります。

遺伝子レベルでウィルスに強い
人種になっている可能性もありますね。



日本人の真面目さ

多くの人が、外出自粛要請に従い

ソーシャルディスタンスを守り

マスクを着用しています。


こうした日本人の真面目な気質は、

重症化しやすい方々の感染減に

一役買っているかもしれません。



生活文化の違い

キス や バグ が当たり前のアメリカと 

そうした文化が 根付いていない日本。

ここも少なからず影響しているのでは、

と言う人もいます。


また 、靴を脱ぐ文化や

お風呂に入る文化など、

衛生面の違いも指摘されていました。



医療保険制度の違い


日本は、コロナ感染時の医療費を

国がほとんど負担してくれますが

アメリカには、そのような制度が

ありません。


アメリカで入院した場合、

平均費用は約75000ドル(約833万円)

重症化して人工呼吸器の利用や

集中治療室への数日間の入れば

30万ドル(約3300万円)以上だそう。


詳細は、下記リンクを見てください。

自分で保険に入っていたとしても

日本では考えられないような

支払い額になっています。


治療を受けられずに

重症化して亡くなる人も

たくさんいることが予想されます。


日本は本当に恵まれていますね。

高い税金 納めてますけど。

 


と、だいたい、このような理由から
アメリカ と 日本 の致死率に
差が出ているのではないか と思います。

ついでに言うと

アメリカ人に比べて
免疫力が高くて小柄な日本人は
副反応のリスクが高まる

とも、思っています。

日本人だけで比べてみても
免疫力が高い若者や
身体の小さな子供の副反応が
強いことは 明らかだからです。

まとめると

コロナ感染については

アメリカの症例を見て
恐れる必要はない。

ワクチン副反応については

アメリカの症例を見て
安心しては いけない。

という感じです。

全て素人の個人的な考えです。

やっぱり、コロナの方が恐いから
ワクチン打ちたい!

やっぱり、副反応の方が恐いから
ワクチンは打たない!

皆さんは、どちらですか?

自分の意志で
決めてくださいね!

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