1人でも多くの方が
偏りのない情報に辿り着き
接種するも、しないも
正しい自己判断ができますように。

副反応で苦しむ方々に
正しい診断と医療、補償が届きますように。



10月1日に開かれた、厚生労働省の
副反応検討部会で報告されていた
症例(10代)をご紹介します。

内容は全て

の資料に基づきます。直接 確認されたい方は、症例ナンバーをご参照ください。



【性別】女性

【年齢】16歳

【既往歴/アレルギー】ネフローゼ症候群 

【内服】半夏厚朴湯(2週間以内)

【接種日】2021/8/18

【副反応発生日】8/18

【経過】

8/18

ワクチン接種

背部腰部頭部痛み


8/20 (接種2日後)

咽頭痛発熱倦怠感


8/24 (接種7日目)

病院を受診し、肝障害と診断。


8/25 (接種8日目)

入院


転帰は未回復


【医師の報告】

入院に至り、事象を重篤と分類。

【資料】第69回(資料)  資料2-2-3-1

【症例No.】No.12956



 
報告内容が非常に薄く
因果関係等に関する記述はなし、
ロット番号等の報告も
ありませんでした。

追加調査が期待されます。

ご存知の方も
多いかもしれませんが

ファイザー の 治験レポートには

ワクチンの成分
ALC-0315 および ALC-0159 が
(mRNAを包み込む添加物)
主に肝臓で取り込まれる

ことが明記されています。


また、一般的にも

薬の代謝 というのは肝臓で行われ
場合によって 薬剤性肝障害 
起こすことは明らかなため

ワクチンとの因果関係も
非常に気になるところです。

ちなみに

ワクチン接種後の血液検査で
肝臓の数値が悪くなった、という声は
Twitterでも頻繁に見かけられます。

↓ほんの一部です。

  

  

 

 

「要精密検査」のリアルな画像付き↓です。

 

肝臓には

人体にとって
有害な物質を分解する

役割があります。

お酒のアルコール しかり。
たばこのニコチン しかり。

肝機能が落ちる、ということは
体にとって不要なものが
蓄積してしまう、ということにもなります。

『沈黙の臓器』と言われる肝臓は
異変が起きても自覚症状がなく
気付いた時には、かなり悪化している

ということも多いそうですから

やむを得ず 接種される(た)方は
定期的に血液検査をしておくと
少し安心かもしれません。

なお、過少報告の可能性も
ありますが、データベース で
肝臓に関する症例を検索すると

ファイザーで93件
モデルナで7件


ヒットしました。

こうしたリスクも知って
1人でも多くの方が
後悔のない判断をできますように。

↓宜しければこちらもお読みください。




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