ただ

公平な情報を提供せず、
重症化リスクの低い若者に対して
一律に接種を推進することに
危機感を覚えています。

1人でも多くの方が
接種するも、しないも
偏りのない情報に辿り着き
正しい自己判断ができますように。



↓お子さん向けのワクチン情報です。
    正しい自己判断のために。


↓お子さんを守りたい保護者の方へ。

    同調圧力、事実強制の回避方法など。


個人的に、若者にとっては
リスク > メリット と思いますが

それでも打ちたい若者に、
最低限、して欲しいことがあります。

接種時は、お医者さんに
「逆血確認」を
お願いしてください。

逆血確認とは、
針が血管に当たっていないか
注射器を引いて、血が逆流しないのを
確認することです。

厚生労働省や医師会は
「逆血確認 をしないよう」に
と していますが


ワクチン接種のような細い針で
組織損傷する可能性は低く

逆血確認することに よって
心筋炎リスク を減らせるそうです。

詳しくは↓こちらのブログを
ご覧ください。

コロナ受け入れ病院で
内科医をされている先生のブログです。

逆血を確認しないことが
心筋炎リスクを高めている可能性


妊婦さんのワクチン接種に関して
胎盤への移行データ

など

ワクチン推進に不都合な情報を
政府が公開しない方針になっている

ことが垣間見られる内容です。。

お読みになって
どう捉えるかは皆さん次第ですが

あらゆるリスクとベネフィットを
天秤にかけ、一人ひとりが
後悔のない判断をできますように。

打ちたい人も、打ちたくない人も
自分の意志が尊重される
社会でありますように。