再発見ジャケットアート [第九回] AC/DC
AC/DC/BACK IN BLACK
昨日サウンドファインダーさんのイベントで
西麻布のSweet Emotionさんというお店でDJしてきました。
雰囲気もよくフラッと遊びに来れる空間プラス、
最高の音楽を最高の音質で体感できるという事でオススメです。
尚、月イチでこのイベントが催されるのですが
なんとレギュラーDJとして出演させていただく事になりました。
ありがたや。ありがたや。
一人でも多くの方にナイスな音楽を届けたいので
気軽に遊びに来てください。
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僕は主にSoulやFunkといった黒い音楽を聴いて
このblogを書いていますが、おなじみの
パーラ a.k.a.ウワサの謎のCD屋 ピックアップの店長・
森山さんがいつも僕がカバーしきれていない
ジャンルのレビューを書いてくれています。
そのパーラさんからまたまた原稿をいただきました!
今回のジャケは今までで一番シンプルなジャケです。
一瞬「?」と思いますが、読んでニヤリです。
それでは、どうぞ!
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AC/DCは
エーシーディーシーと読みます。
なんでもマイケル・ジャクソンの「スリラー」の
ギネスブック記録に継ぐアルバムセールス第二位に、
このAC/DCが躍り出たのだとか。
ここ日本でも、つい先日行われた来日公演は
すべてソールドアウトだったそうで、
さいたまスーパーアリーナーは即追加公演が決まって、
それも即ソールド アウトだったのだとか。
不況の二文字も、AC/DCの4文字にはかなわないようで・・・・
このグループのもつすさまじいエネルギーには
今なお圧倒される思いがします。
AC/DCっていうのは基本的に日本では
あまり人気が無いグループでした。
「そんなのウソだ」というのは今の感覚から
出てくる言葉であって、1980年代にAC/DCが大好きな
日本人ファンがどのくらいいたかは甚だ疑問です。
1980'sといえばそれこそマイケル・ジャクソンや
デュランデュラン、あるいはマドンナ、
ボンジョヴィが人気を得た時代。
ロックグループに限って言えば、
ホワイトスネイクやエアロスミスの人気がありました。
しかし、そこにAC/DCの名前があったかと言うと、
当時のシーンを見てきた私から言わせれば
その名前は無かった。
というのが実感です。
AC/DCというのは、日本で不人気でした。
その理由をあえて詮索させていただくと、
AC/DCは基本的にメロディに乏しく、美旋律とは無縁。
日本人が大好きな泣ける歌メロが無い。
ボーカルは声が潰れたかのようにシャガれていて、
決定的に痛かったのが
メンバーにイケメンがいない。(笑)
ゴロつき風のダサいおっさんがギャーギャーと歌い、
短パンをはいた謎のギターリストが頭を振る。
見れば見るほど・・・・・・・
AC/DCとは日本で売れる要素がゼロに近かったのだと思います。
ところが時代というのは変わります。
1990年代に入ってからというもの、
ヒップホップとかミクスチャー、あるいは
レゲエなどそれまでのポピュラー音楽のシーンには
なかったジャンル がどんどん出てきました。
音楽シーンはどんどんと様変わりをしました。
それまで重視されなかったリズムやグルーヴが
重視されはじめリズムのノリだけで音楽が確立される
ダンスホールレゲエやサウスヒップホップが人気を得る。
そして、売れてるミュージシャンがイケメンかというと
決してそうではない。エレファントマンやリル・ジョンが
十分に女性人気を得る時代になりました。
これは私の勝手な予想なのですが
1990年代以後の急激な音楽シーンの変化は
多くのロックバンドに大きなダメージを与えましたが、
ことAC/DCに限っては、それが追い風になったのではないか
と思います。・・・・きっと、そう。
今回紹介するのはAC/DCが1980年にリリースした
「BACK IN BLACK」というアルバムです。
ジャケを紹介するコーナーで、
こんな地味ジャケですみません。
でも、この地味ジャケアルバムが
あのマイケル・ジャクソンの「スリラー」に次ぐ
売り上げを記録しているというのですから...
取り上げないわけにも行きません。
中身の音楽 も....聴いてみると結構地味です。(笑)
しかも、気になるのは、AC/DCのコンサートが
ますます動員数を増やし、それに伴ってますます
アルバムのセールスが続伸しているというニュースです。
この「BACK IN BLACK」もそんな昔から
2位だったわけでないようです。
ひょっとしたら、この地味ジャケ・地味声・
地味リフのアルバムが、ひょっとすると
ギネスブック第1位になる日が来るのかもしれない・・・・
という のは、冗談ではなく、現実味を帯びた話題なのです。
※AC/DC知らない人は参考動画をどうぞ。
DJ Information
僕、DJもしてます。
レコード好きの方は是非お越しください。
乾杯しましょう!
【SOUND FINDER vol.1 @ Sweet Emotion】------------------------------
日時:2010.03.27(土)20:00 start
場所:music & cafe diner Sweet Emotion
東京都港区西麻布 4-2-4 The Wallビル 1F・2F
Tel:03-5778-9640
DJ:Tadahisa Shinkawa
Guest DJ:Nakaba Kotajima
Live:Live: funk'A'dads psychedelic edition feat.町田謙介
Entrance Fee: 1,000yen + drink: 500yen
サウンドファインダー
サウンドファインダーオフィシャルブログ
来日中のジャケ
Roy Ayers/You Send Me
昨日は代官山のunitにRoy Ayersが来てたみたいですね。
行きたかったなぁ。
そんな想いを胸に家でこのレコード聴いてました。
やっぱ聴きやすいです。
大好きなGet On Up, Get On Downも入ってるし。
ジャケ的には当時にして結構思い切った
レイアウトだと思います。
この時代のジャケでこういう間が空いてるのって
結構めずらしいのでは?なんて感じてます。
逆に新鮮。文字周りが窮屈なのもご愛嬌。
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ここでいきなり告知。
3/27(土)にレコードショッピングモールサイト、
サウンドファインダーさんのイベントでDJさせていただく事になりました。
FunkとかRare Groove中心で3時間くらいやります。
フライヤーもデザインさせていただきました。
僕個人、シンカワさんとDJするのは一つの夢でした。
正直緊張してますが楽しくできればなぁ、なんて思ってます。
ライブの方達もお初ですがYouTubeを見る限り気持ち良さそうです。
【funk'A'dads psychedelic edition feat.町田謙介】
●YouTube ●Profile
サイトがサイトだけに音楽大好き・レコード大好きな方には
是非是非来てほしいです。
お忙しいとは思いますが是非遊びに来てください!
カンパイしましょ(^^)
【SOUND FINDER】------------------------------
日時:2010.03.27(土)20:00 start
場所:music & cafe diner Sweet Emotion
東京都港区西麻布 4-2-4 The Wallビル 1F・2F
Tel:03-5778-9640
DJ:Tadahisa Shinkawa
Guest DJ:Nakaba Kotajima
Live:Live: funk'A'dads psychedelic edition feat.町田謙介
Entrance Fee: 1,000yen + drink: 500yen
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