私の知らないダカール ~こんなステキなリゾート地があった!!~ その1 はコチラ
「では、次に参りましょう。」と車に乗り込んだ。
Mariはダカールのことはよく知っていて、バスガイドのように通りかかる建物の説明をする。
私たちは「へぇ~」とか「ほぉ~」とか声をあげながら、窓にへばりついた。
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
そんなこんなで、たどり着いたところはサーフスポット。
多くのサーファーが訪れるらしい。
ほぉ、今までダンサーしか見てこなかったが、ダカールにはサーファーも集まるとは。 そいつはチャラいな・・。( ̄ー☆
この辺に来ると「君、なにサー?」とダンサーが前提での挨拶が通用しないのか。
中に入るといかにもザ・バカンス!というノリの造り。
海好きにはたまらないだろう。
ただ、残念なことに私たちが訪れる1月~2月はシーズンではない。
海に入るには肌寒い。
ま、海に入らないとしても、潮風に当たりながら心地よい日差しを浴びて、髪を搔き上げながらビールを飲むには最高。 誰もいない海のキラキラをサングラス越しに見つめて、「あ~、ダカール。」とつぶやく。
シーズンオフは人がいないので、この静かな感じもまた最高。 これが、暑い時期になると、サンオイルの香りと白人たちのフランス語がゴチャっと入り交じり、ベストスポットをキープするのに躍起になってしまうんだろうな。
海に入っているのは、地元のサーファーたち。
人が少なくても営業はしている。 暇そうにしているスタッフを捕まえて、いろいろ案内してもらった。
ここが賑わう夏の時期を見てみたい。 ここでのナンパは無礼講だろう!若いうちに来なくては! それから、ここから更に地図を南下していく。
大きい通りをゴーーーっと飛ばして、辿り着いたところが、またオサレーなところ。
ラディソンホテル。 Mariはさっそうと中へ入って行く。 ふと、自分たちの格好を見る。こんなラフな格好で大丈夫か? 私たちはMariの後を付いて行った。
カメラを両手に構えてキョロキョロしている私はどう見ても不法侵入者(笑) それでもお構いなしでMariは先を歩く。 中に入ると、息を飲むほどの素晴らしい中庭へ。
「うわぁぁぁぁ、、、気持よさそう!」 短パンの白人たちが、横たわってる。 その白人たちの横をスタイルのよいセネガル人のウエイターが横切る。
お客さんは、ほぼ白人。
ホテル巡りが終わると、今度は車に戻らず、そのまま歩いてそのお隣のショッピングモール『Sea Plaza』へ。
入り口には、な、なんと、エスカレーター。 そう言えば、誰かが言ってた。 「セネガル人ってエスカレーター乗れるの?」って。 馬鹿にしたもんだな。(´_`。) 私たちが知らないだけやんけ。 こんな立派なエスカレーターがあるのにね。
そして、最初にアイスクリーム屋さんへ。
値段は結構お高い。 外国人価格。
ビックリしたのが、どこの店も50%オフという表示。 ここにはすべての商品に値札がある。 値段交渉が無縁のマーケット。 普通に海外旅行にショッピングに来た感じ。どこの国なのかもはや分からない。
もう一度言いますが、ここ、セネガルです。 そして、ちょっとステキなテラスへ。
何も頼まないくせに、無駄に腰掛けてポーズを取る私たち。 後ろに座っていた観光客に付き添いのセネガル人が声かけてきた。 「あなたたちパムサと一緒に踊ってるダンサー??」 どうやら私たちをテレビで見て知ってるらしい。 人間ていやらしい者で、そういう時になると、さっきまでキョロキョロしていた私たちもこれが日常ですと言わんばかりにセレブリティっぽく振る舞ってしまう。 ははぱ゚゚゚゚-y(^。^)。o0○ そこからの、下の眺め。
と、あれ???? この前、テレビでこの広場映ってた! この背景だから、絶対どこか海外だと思っていた。 テレビを見ながら「ここ、絶対セネガルじゃないよねぇ。」とまさに話題をしていた広場。 こ、こんな所にあったとは・・・。 テレビのリポートは何と言ってるか分からなかったが、ローラーブレードのイベントの模様が映し出されていて、映っている全員が黒人だった。 みんなここでローラーブレードなどで遊んでいる。 知らなかった。
そして驚いたのが、その隅にある飲食店。
LIttle Buddha(リトルブッダ)のお店。
てか、セネガル来る前、渋谷のリトルブッダで合コンしたばかりやぁ!! だからって、セネガル人とここで合コンをしたいとは思わないが。 同じ店がここにもあった。 そして、また徘徊。
知ってるお店も次々に登場。
あ、何もパリのトランジット先でロキシタンの化粧品を買いだめする必要なかった。
でも、フと思う。
セネガルでは良質で新鮮な天然のシアバターが庶民的な市場で手に入れることができるが、直接こちらのショッピングモールに化粧品を買いに来ているセレブの人たちは、その良質なシアバターにお目にかかることは無いのかな。と。
それはもったいない。
と、心の中でつぶやく。
そして、館内の地図の案内もちゃんとある。
そして、次にたどり着いた所は、フードコートみたいなところ。
いたるところに『wi-fi Free』の文字。 こちらの人は「ワイファイ」とは言わず、「ウィフィ」と言う。 セネガル人のその発音を聞く度に、日本にもwi-fiが出始めたころ、そこがセネガルだったら私も恥かかなかったのにと毎回思う。 そして、そして、 このショッピングモールの中で一番ショッキングだったのがこちら。
巨大スーパーマーケット『カジノ』 なんでも揃ってる!( ̄□ ̄;) ビックリどころの騒ぎじゃない。 ショックに近い。 第一声は「ガーーーーーーン!!!」だった。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
セネガル渡航前に、マツキヨに何度も通い、念のためと余計な物まで買い込んで、結局パッキングの時点で重量オーバーに恐れおののき、どれを置いて行くかで相当頭を抱えた。 その、旅行前の準備の苦労は何だったんだ。 ここに来れば何でも揃う。 トイレの消臭剤だって、マウスウォッシュだって、ウェットティッシュだって、トリートメントだって、酒のつまみだって、何でもかんでも売っている。
「マツキヨやん。ここ、マツキヨやん。」 力のない心の叫び。 こんな所があるとも知らず、旅行前の買い物にてんやわんやしていた。 13回も。 しつこいようだが、必要な物は全部ここで揃う。
私がパシャパシャ写真を撮ってると、係員から注意を受けた。 「撮影禁止です。」と。 なので、陳列棚ではなく、連れのマリ(こちらもマリね。)をモデルに写真を撮った。
マリ、ナイスジョブ!お見事! セネガルに住んでる外国人、またはセレブの方たちは生ものや豚などはこういったスーパーで手に入れているのだ。 ま、確かにショッピングモールがダカールにあることは分かった。 これは革命的な情報だ。 だけど、私のツアーでは若者たちをあえてここに連れてくることはしない。 若いうちは不便を越えてそのありがたみを実感することの方が大事だと思うから。 だから、この情報は、もっと余裕がある大人たちのために取っておくことにする。 私の知らないダカール ~こんなステキなリゾート地があった!!~ その3へつづく
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六本木ヒルズでのトークイベント
ダンサーファティマタがマイクを握る!!