この塔の名の由来は、ギリシア神話に登場する発明家ダイダロスから来ているものと思われます。
「この魔宮は6つのエリアに分かれてるの。そして、1つ1つのエリアを、1人ずつの魔王が支配してるわ」
もしかして夜の女神ニュクス様ですか?とお聞きしたくなる、ギンザのBARのママの如き貫禄が漂うマダムから、この大魔宮が6つのエリアに分かれている事と6体の魔王の存在についての情報を得た一行。
その頂点に位置するのは当然ながらルシファー閣下なのですが、魔王同士は決して仲が良いという訳ではないようで、虎視眈々と閣下の地位を狙っている者もいるらしい。
閣下も色々と大変なんだな・・・w
「この塔の1階に、ミノタウロスっていう魔王がいるらしいわよ。ちょうど、この部屋の真下らしいわ」
ダイダロスの塔を支配する魔王は、人の身体に牛の頭を持つという怪物、ミノタウロスだそうだ。
塔の名の由来であろう前述のダイダロスは、クレタ島の王ミーノースと親交が深く、王妃パーシパエーの息子であるミノタウロス(王妃が牡牛と交わって産まれた不義の子。パーシパエーは牡牛と思いを遂げる為、ダイダロスに牝牛の皮ぐるみを造らせていた)を閉じ込めておく為に、ミノタウロスの迷宮(ラビュリントス)を建設した事で有名です。
こんな風に関連性を調べると中々面白いですな
しかし、情報をくれたピクシーたんが超可愛いんですけど!
序盤に仲魔になる妖精の代表格というイメージなのに、今回(女神転生1では)仲魔にならないのが残念・・・(´・ω・`)
女神転生2ではちゃんと仲魔になるようなので乞うご期待!(←自分が)
1階降りたら1セーブを心掛け(←前世の教訓で)、着実に堅実に奥へ進みます。
下の階へ降りれば降りる程、戻らなければならない距離も長くなるので、エレベーターが欲しい所ですが。
邪悪な力により、停止中のエレベーター。
邪悪な力って・・・また随分と抽象的な表現ですけども。
別のピクシーたんからの情報によると、エレベーターを動かす為には、ミノタウロスの持つ「静玉」なるアイテムが必要なのだそう。
まずはエリアボスを倒さねばならんのか・・・
思わず遠い目になる中島とその仲魔達(違
そんなこんなで、中島のレベルが11になったので、初の悪魔合体タ~イム!
ミコンの街へ戻って邪教の館に向かいます。
よっ!おっさん久しぶり!元気だった?
邪教の館の主に、何故か不思議な懐かしさを覚える中島君。←それはプレイヤーの所為
地霊ノームと妖魔ヘケットの2身合体により、ヨモツシコメを誕生させます。
私は地霊ヨモツシコメ、今後ともよろしく・・・
イザナギ、イザナミと来れば、やっぱりシコメ姐さんは外せませんよね!
シコメ姐さんに妖魔レムリアン、妖精ボーグルと仲魔も充実して来たな、うむ。
――3Fで、いつものように隅々までマップを廻っていると、場違いに強そうな悪魔を発見。
自称、邪龍(妖獣)ティアマットです。
命が惜しければħ100を置いて行けとな。
別に払っても良いと思わせるような絶妙にせこい金額設定ですね。
払っても別に良いんですが、折角なので殴ってみる事にした鬼畜な中島君。
すると、「いっ・・・てーっ!」と叫んでその正体を現した妖精ゴブリン。
ごめん、実はいたずら好きなゴブリンがティアマットに化けてるって情報、事前に聞いてたんだよねw
「何だよー!叩くことないだろーー!」
だなんて、可愛いこと言うんだなw見た目は可愛くないけど
「あっ、お前、ガルに頼まれたな?盾なんか、もう捨てちまったよ!ミノタウロスを倒さなきゃ取りに行けない所だぜ!」
何を言ってるんだお前。
ガルに頼まれたどころか、ガルって名前自体初耳なんですが。何?風魔法の事?
何かイベント飛ばしちゃったかなー、まぁ、ミノタウロスを倒せば何だか分かるだろう。
と、気にせずに先へ進む事にした中島@プレイヤー。
――2Fにて、待望の可愛い系仲魔候補を発見。
魔獣ネコマタが現れた!
・・・ここは是が非でも仲魔にせねばなるまい・・・僕のソウルがそう叫んでいる!!←どんなソウルだよ
まずは安心させる為に、「微笑む」でスマイルを浮かべる中島。
「何?かわいがって欲しいの?」
是非、お願いします。(平伏)
横に居る弓子の冷ややかな視線を浴びながら更に会話を進める中島。
1回目はħ600以上取られた挙句に「バイバイ!お人好しさん♪」と言って逃げられましたが、2回目で無事にネコマタをゲット!
8Fにあるミコンの街へ戻ってセーブするのも忘れませんよ。
ふひーっ、戻るのも一苦労だこれ。
――1F(最下層フロア)にて。
ついに・・・ついに、現れたよ!!
魔獣ケルベロス!!!
メガテンと言えばケルベロス!と言っても過言では無い、常に主人公に寄り添う忠実な仲魔!!
メガテンプレイヤー、特に真1プレイヤーには思い入れのある仲魔、むしろ制作スタッフの思い入れが深い仲魔かも知れない。
アニメでも、中島の窮地を救う大活躍でした。悪魔じゃなくて電子獣という扱いでしたが。
ともあれ、追加のマッカを要求もせずに交渉1回で「トモニ タタカオウ」と仲魔になってくれたケルベロス。
何て素直な子・・・!
しかも、強い!!
初期エリアで仲魔になるが故にレベルが低く、他ステータスはそれなりですが、体力20は驚異的!
その他の仲魔はHP40~50程度だけど、ケルベロスだけ104なんですよ!それに貴重なリカーム持ちだし!
早速、戦闘メンバーに投入。
後の作品と違って旧作品は、(強い)仲魔を引き連れていると移動するだけでゴリゴリと、そりゃーもうゴリゴリとMAG(マグネタイト)が減るのですが、お気に入りの仲魔は連れて歩きたいのです。
しかし、ケルベロスの加入に浮かれていた僕達は、再び同じ過ちを犯してしまった・・・

「待っておったぞ、こわっぱどもめ!」
ミノタウロスゥゥゥゥゥッッ!!!!!
そうじゃん、ここボスエリアじゃん!まだMPに余裕あるからってマップ埋めてる場合じゃなかった!
くっ、マッパーの習性がこんな所で裏目に出るなんて・・・
このままだと、カロンが・・・カロンがぁぁぁぁぁ(;´Д`)←軽くトラウマ
いや、勝てる!きっと勝てる!勝つんだ皆!!
自己暗示を掛けつつバトルスタート。
スタート直後にミノタウロスのザンマを喰らい、ネコマタが一撃死。続いて中島もDEAD。
魔王だけあって、ミノタウロスには物理攻撃も魔法も効果が薄い。火炎は反射してるし。
もう、駄目だ・・・カロンが・・・カロンが僕を迎えに来る為に靴を履き始めた・・・←幻覚
諦め掛けたその時、僕は思い出した。
そう、ケルベロスはリカームが使える事を・・・!
すぐさま中島を蘇生させ、じりじりと本当にじりじりとダメージを与えて行く。
弓子はとにかくディ(回復魔法)を連発。
・・・かっ、・・・勝った・・・・・・・・・・・・
一気に脱力する中島@プレイヤー。
レベル14→17に一気にアップして静玉もゲット。
これもケルベロスのお陰だよ!凄いよケルベロス!やったねケルベロス!!
ケルベロスが居なかったら勝てなかったよ本当に!!
そんな感じで更にケルベロスへの愛を深めるプレイヤーでした。



















