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Trashy Discovery

Going my wayなゲームプレイ日記&感想がメインです。

海岸の街に住む灯台のお婆さんのクエストは泣ける(´;ω;`)


お婆さんが会いたいと焦がれていた最愛の人は実は既に亡くなっていたのだが、街の人達はお婆さんにそれを伝える事が出来ず、お婆さん宛の偽の手紙を書き続けていた。

お婆さんに生きる希望を失わせたくなかったら・・・


街ぐるみで付いていた優しい嘘に、真実を知ったお婆さんが最期まで騙された振りをしようとする姿にジーンと来ました汗

街の人達、特に郵便局長さんも、お婆さんを騙し続ける事に葛藤があったんだろうな・・・だからこそ、ニーアに手紙を渡して決断を委ねたんだろうし。


ニーアの性格から嘘はどんな事でも許せないだろうと思ったので、真実を告げる選択肢を選びましたが、預かった手紙を渡して黙っている選択肢もあったんですよね・・・

どちらがお婆さんにとって本当に幸せだったのか・・・今はもう、知る由もあるませんが。



さておき、前回からの続き。

神話の森で起こった事件の経緯をポポルさんに報告して家に戻ると、ヨナがニーアにお願いがあると言う。

しかし、ヨナは何だか言いにくそうに身体をモジモジさせている。


「お兄ちゃん、ヨナの頼みは何でも聞いてあげるからね」


優しい表情で促す兄に安心したのか、話を切り出すヨナ。


「・・・お友だちを助けて欲しいの!」


ヨナにはメル友ならぬペンフレンドがいるようで、時々文通しているその子を助けてあげて欲しいと言う。


「文通している友達!?」

「うん。男の子のお友だち」

「お、男の子!?」


男の子の友達と聞いて、ニーアの声のトーンが1オクターブ上がりました(笑)

シスコンお兄ちゃんとしては聞き捨てならないよね(ノ∀`)


「その子は病気で困ってるんだけど、お兄ちゃんとシロちゃんで、病気を治してあげて欲しいの!」


シロちゃんと略された上に「ちゃん」付けで呼ばれて呆然としてるシロは放っておくとして、いや、確かにお兄ちゃん、ヨナの望みは何でも叶えてあげたいし、そう言ったけど、ほら、お兄ちゃん医者じゃないからね、流石に病気の治療は無理だと思うなぁ。と言うか、男の子の友達って何!!駄目!まだ早いよ!!ヨナはまだティーンエイジャーにすらなってないんだから!お兄ちゃんは許さないからね!

(脳内に過ぎったニーア心の声)


流石に心の声を言葉にする訳に行かなかったのか(違)その子について訊ねてみると、その子は南の方にある大きな屋敷に住んでいると言う。


「お兄ちゃんにしか、お願いできないの」

「いや・・・・・でもそれは・・・・・」

「・・・・・だめ?」

「だめとかじゃなくて・・・・・」


可愛い妹に潤んだ瞳で見上げられては敵わない。ヨナの頼みは断れないよ・・・と引き受ける事にしたニーア。

ヨナからの感謝と尊敬の眼差しを一身に受け、ニーアは家を出る。



「ヨナにボーイフレンドが・・・」

「どうした“お兄ちゃん”。声が震えておるぞ」

「バ、バカ!そんなことないよ・・・!」


ヨナにボーイフレンドがいると聞いて放心するニーアと、それをからかうシロの掛け合いが楽しい(笑)



――このヨナの文通友達、実は発売前に雑誌で情報を見て知ってたんですよね。

古びた洋館に執事と二人だけで暮らしている、布で目隠しをした少年。


Trashy Discovery


「これは、罪ではない。これ自体に、罪はない」と言いながら、少年の顔に手を触れ、そっと輪郭をなぞる。

黒い手袋をした・・・これって執事の手!?「罪ではない」って何をしようとしてるのー!?


ひょっとしてこれから、ム腐腐ドキドキな展開に!!


そんなわきゃーないと思うけど、DODにそんな風な展開があったっけ。(展開は無いが同性愛者が居た)

ちーっとも萌えなかったけどDOD2にもあった。敵方に快楽を代償としてノームと契約したヤハという金髪美青年が居て、戦闘中、ユーリックという男前兄貴に何だか妖しい台詞を言ってた。

友以上存在とか、あの快感が忘れられないとか何とか・・・どうやらユーリックに懸想していたようだけど。

契約の代償は、その人にとって最も大切なものを差し出さなければならない。ヤハのそれが「快感」だという事から、彼がどういう人物なのかは推して知るべし。

己の美貌と肉体を武器に女ばかりか男までも虜にし、伸し上がった魔性の男。

でも、そんな魔性の男ヤハのヴォイスがROLLYさんだったのには、首を傾げざるを得ない。



――と、盛大に話が逸れましたが。

屋敷で飼っているのか・・・毒を飛ばしながら擦り寄ってきた大蜘蛛をしばき倒し、門を開けて中に入ると、そこだけまるで異空間であるかのようなモノクロの世界。


Trashy Discovery


「お待ちしておりました」


執事はニーア達が来る事を知っていたようだ。何故か武器を構えたままのニーア・・・警戒してるのかな?まさかね

執事に案内され、屋敷の応接室に通された一行は、ここで暫く待つように言われる。


「面倒くさい。マモノが出たら呼んでくれ」


そう言うとカイネは、傍にあったソファーにゴロンと横になり目を閉じる。


中々戻って来ない執事に痺れを切らしたニーアとシロは、ヨナの友達に会うべく屋敷内を探索する事に。

何かこの屋敷は、操作感覚が独特だな・・・剣は普通に触れるけど、思いっ切りダッシュ出来ないし、回避も出来ないみたいだ。マモノが出たら戦いずらいなこれ。


屋敷内を回っていると、シロが相当な怖がりである事が発覚。


「ま、待たぬか!・・・な、何やら面妖であるぞ」

「怖いの?シロ」


~探索中~


「そ、そろそろ引き返さぬか?」

「うーん」


めっちゃビビってますよ、この本(笑)

何て人間くさい本なんだ・・・そして、ニーアの「うーん」という生返事がウケるキラキラ


シロが怖がるので探索を中断し、応接室に戻ってみると、ソファーで寝ていた筈のカイネの姿が消えていた。


「あれ?カイネ・・・何処に行っちゃったんだろ?」

「ききき・・・消えた。面妖な館ゆえ、攫われたか、喰われたか・・・」


トイレに行ったという可能性は考えないんだな。(←ファンタジーだから)

カイネを捜すべく応接室を出ると、「助けてくれ!誰かここから出してくれ!」という何者かの叫び声。

この声・・・カイネじゃないよな・・・?

声の主は何処かに閉じ込められているのか、くぐもって聞こえる。


その声にはスルーしたが(何故だ・・・)、壁に掛かった絵が変わっていると騒ぎ始めるシロ。

確かに、3枚並んだ絵の真ん中に掛けられていた男の肖像画が、まるでミイラのような顔に変わっている。

何だ、何があったんだ(; ・`д・´)


絵の近くにあった扉を開けると、そこは中庭になっているようで、苦悶の表情を浮かべたリアルな石像がそこかしこに並んでいた。

屋敷内の操作感、何かに似てると思ったら、初期のバイオに雰囲気が似てるのかな?

走る時のもっさりしたスピードとか、対応した鍵を取らないと扉が開けられない所とか・・・何となく。


月の鍵を手に入れ、その鍵を使う扉に行こうとすると、やっぱり出たマモノ。蜘蛛もいるーあせる←クモ苦手

回避出来ないし、視点も通常と違うので戦いにくい・・・


鍵を開けて入った扉の奥で、目隠しをした少年がピアノを弾いていた。

ニーアの足音が聞こえると演奏をやめ、こちらを向く少年。


「・・・二十歳前の・・・男の子1人・・・」


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足音だけで性別や年齢が判るとは大した特技だな。目が見えない分、他の感覚が研ぎ澄まされるのか。浮いてるシロは判らなかったようだけど。

でも、シロ・・・「足の生えた書物などあるものか!」って言うけど、空中にふわふわ浮く書物も普通に考えたら無いと思うよ。


さておき、この少年、名前をエミールといい、この館の主だと言う。


「じゃあ、手紙をくれたのは・・・君?」

「手紙?いったい何の事ですか?」


おやー、てっきりこの子がヨナの文通相手かと思ったら、違うみたいですね。

詳しい話を聞こうとしてニーアが少年に近付こうとすると――


「だめっ!近付かないで下さいっ」


そう言って太陽を避けるかのように両手で目を覆い、後ずさるエミール。


「危ないんです。僕の目は、物を石に変えてしまうから・・・」


なるほど、それで目隠しをしているのか・・・何も見ないようにする為に。

メドゥーサの如く見た物を石に変える能力を持つ少年・・・中庭にあった石像は・・・そういう事だよな汗


エミールは執事なら手紙の件を知っているかもしれないと言い、執事の部屋へ行く為の鍵と館内の地図をくれた。部屋まで案内するという申し出は、流石に断る事にしたニーア。マモノいるから危ないしね(・ω・)


館は迷い易い構造だとエミールは言ってましたが、そんなに広くないのでマップが無くても迷う事はなさそう。

部屋の一つに、執事そっくりの蝋人形があったけど・・・こんな物何に使うんだろう(((゜д゜;)))


「うわああああああ!」

「ギィヤアアアア」


物音がする度に、けたたましく悲鳴を上げながら屋敷内を走り回り、ようやく辿り着いた執事の部屋。

無表情で人間味の薄い執事にてっきり人形と勘違いしたニーアとシロは、突然執事が動き出した事に驚いて悲鳴を上げる。ホント、騒がしいコンビだな(笑)

その騒ぎを聞いて駆けつけたエミールにより、誤解は解かれましたが。


どうやらヨナに手紙を出していたのは、この執事だったらしい。

随分、年上のボーイフレンドだったんだな(;゚ー゚)


「ご覧の通り、我が主は見たモノを石に変える己の目を憂い、自ら光を断っております。

その健気なお姿が不憫で、何とかならないものかと・・・・・」


麗しきかな主従愛キラキラ

皆様が名だたる勇者と伺い、主の名前で手紙を出したのですが・・・って、何処からそんな噂が(; ・`д・´)

ニーアは小さな村のごく普通の少年(だった)なのに、何処で名を上げたんだろう。


「あいにく、我ら・・・少なくとも我の横のこやつは、勇者でも医者でもあらぬ。ただの小僧だ」


シロ、ひどっ!確かにその通りだけど・・・


「この際、何でも構いません!館の中にある治療法さえ見付けて頂ければ・・・」


何気に、この執事も毒舌のようだな(笑)

館内の書庫に治療法が書かれた本があるそうだが、そこにマモノが出没するようになり、行くに行けず困っていたらしい。


「お願いです!どうかマモノを倒し、主の目を治して下さい!」

「やめてよ。お客様にそんな無理言わないで!」


主を想う執事の心を打たれたニーアは、困った時はお互い様の理論で執事の頼みを聞き入れる事に。

すると、エミールも一緒に行くと言って来た。


「ごめんなさい・・・執事は僕の事を考えてくれるあまり、よそ様に無理を言いがちで・・・僕、皆さんについて行きます!この目が、役に立つかもしらないから」


主の事しか目に入らない執事・・・中々美味しいシチュエーションですな(笑)

エミールはその呪われた目でマモノを石化する事が出来るんですが・・・要するにこれって即死攻撃!?

マモノを石化してくれるのは助かるけど、経験値が入らないのが難点(T▽T;)


エミールを伴って書庫に入ると、本棚から紫の瘴気が立ち昇り、そこから1冊の本が飛び出して来た。


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これは黒の書!?


と思ったけど、顔が違うな。黒の書は面長だった気がする。

どうやら、エミールの目を治す治療法が書かれた本らしいが、長き時を経て魂が宿ったのか、それともマモノがとり憑いたのか、邪悪な意志を以ってニーア達に襲い掛かる。


「何だかこの本・・・シロみたい」

「また失敬な事を!!我ほどの書が世にふたつとあるものか!」


丸顔の本は黒い紙を飛ばして攻撃してくるので、それを破壊してから本体に攻撃。

エミールが黒い紙を石化してくれるので大助かりでしたキラキラ


ある程度HPゲージを減らすと丸顔の本がバリアを張り、全ての攻撃が効かなくなるイベントが発生。

そこへ颯爽とカイネ登場!!


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剣を構えるポーズが、相変わらず男前キラキラてか、荒々しい


カイネの力任せの攻撃により本のバリアが破壊され、物理攻撃が通じるように。

何だかキャラ同士が会話中だったのに、勢い余って話が終わる前にボスを倒しちゃいました(。>0<。)

「もういいです!僕が抑えているうちに・・・」の後は何を言おうとしたんだエミール!


丸顔の本は空中で爆発し、散り散りになったページの1枚がニーアの頭上に舞い降りて来た。

運良くそれは、ニーア達が探し求めていた石化解除の方法が書かれたページだった。


「でもこれ・・・暗号化されてるみたいです。折角、皆さんに見付けてもらったのに・・・」


暗号化して読めなくするなんて・・・何の為の治療法だよ。誰が一体そんな事・・・

と、そこへ、いつの間に入って来たのか、こちらを見ていた執事。


「私にお任せ下さい。どんなに時間が掛かろうとも、この私めが解読します」

「セバスチャン・・・」

「セバスチャン!?あやつ、そんな名前であったのか!」


こらこらシロ。人の名前にケチを付けるんじゃない。

でも執事って、セバスチャンという名前が多いイメージがあるのは何でだろう。

エミールの為に解読頑張ってね、セバスチャン!



――館を出る時、別れ際にカイネは、エミールの肩に手を置く。


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「エミール、覚えておけ。これは、罪ではない。これ自体に、罪はない。大事なお前自身だ」


カイネはそっとエミールの手を取り、自分のマモノに侵された左腕に触れさせる。

その腕にマモノの気配を感じて驚くエミールに、これは呪われた武器だと言うカイネ。


「復讐が終わった今、もう必要のない物だと思っていた。そして、私自身も終わりだと思っていた。

この腕も、私も、まだ生きる意味があるように、お前にも未来がある筈だ」


そうか、あのエミールの顔に触れる手は、執事じゃなくてカイネのものだったんだね。←ちょっと残念そう

でも、カイネ。そんな優しい微笑み、僕(ニーア)には見せてくれた事無いよね?(笑)

本当、まるで母親のように慈愛に満ちた美しい表情だな・・・


「だがもし、私のこの身体が・・・」と、カイネはエミールの耳元に顔を寄せて何かを言っていたようだけど・・・

それを聞いたエミールの体が硬直している。何を言ったんだ・・・?


「カイネさんっ!約束ですよ!絶対に僕は絶対に諦めません!だからカイネさんも・・・!」

――と、去って行くカイネに向かって叫ぶエミール。


カイネがエミールに何を言ったのか気になりつつも、エミール達に別れを告げるニーア。


「じゃあね」

「はい」


このエミールの「はい」って返事、叫んだ所からそのまま移行した感じの鼻声が可愛かったラブラブ


「ヨナは病気がちであまり外に出れないから、もし良ければ、時々手紙を送ってもらえるかな」

「はい、喜んで」


そこはやっぱり執事が答えるんだな(笑)

まぁ、いきなりエミールが書くのも変だけど。



洋館で「黒の旋風」を手に入れた事によって全ての封印されし言葉が集まり、後は黒の書を見付けるだけ!

そろそろ少年期も終わりかな。ちょっと寂しいけど、青年期のイケメンなニーアも楽しみーキラキラ




ここの所忙しくて中々プレイ出来ず、久しぶりに起動したら畑に植えた小麦が全部枯れてました(ノω・、)

作物の成長はゲーム内の時間じゃなくて、実際の時間経過が関係するんだね・・・


さておき、仮面の街から戻ったニーアが家のポストを覗くと、こんな手紙が入ってました。


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『おにいちゃんへ

ヨナは おにいちゃんがしんぱいです。

ヨナの くろいびょうきのせいで  おにいちゃんがくるしんでいると ヨナはかなしいです。

おにいちゃん ヨナのびょうきのことは もういいから あんまりがんばらないでね。

ヨナのびょうきは くるしいけど おにいちゃんが くるしいことのほうが ヨナはもっとくるしいです』


ヨナにとっては黒文病の薬が見付かるよりも、ニーアが傍に居る事の方が幸せなのかもしれない。

かと言って、ニーアにしてみれば、このままヨナが苦しい思いをして痩せ衰えていくのを、黙って見てなんかいられないだろうしな・・・

だけど、せめて一緒に居られる時は出来るだけ傍に居たい、とニーアだって思ってる筈。


こんな手紙を見てしまって、「お兄ちゃん・・・今日はヨナと一緒にいれるよね?」というヨナのお願いに、「一緒にいるよ」以外の返事をどうして返せようか!


「本当に?今日はお兄ちゃん、おうちにいるの?」

「ああ、今日はヨナと一緒にいるよ」

「やったあ!」


ヨナ、すっごく喜んでるよ(゚ーÅ)

はしゃぐヨナを体に障るからとベッドに寝かせ、ヨナの寝顔を見ている内に自分もウトウトして来たニーア。

すると、サウンドノベルっぽい画面になり、文章が書かれ始めました。これはニーアの夢なのかな?


銀髪に白い肌の(美)少年が、桜色の唇を動かして(←ホントにそう書いてあった)何やらこちらに訴え掛けて来ているようですが、声が聞こえないので何を言っているか分からないようです。

で、諦めようとしたけど、何故か少年から目が離せず、唇の動きから何を言ってるか判断する、いわゆる読唇術で少年の言葉を当てるニーア。


ふ う い ん さ れ し こ と ば・・・・・・封印されし言葉。

ゆ め・・・・・・夢。

し ん わ の も り・・・・・・神話の森。


ニーアの夢に出て来たこの少年は一体誰だろう・・・銀髪っていうとニーアもそうだけど・・・

翌朝、ヨナに話しかけると、ヨナもニーアと全く同じ夢を見ていたようだ。解釈は大分違うけど

二人とも同じ夢を見た・・・ってのは、何だか気になるな・・・


封印されし言葉に、夢、神話の森。

もしかしたら、神話の森に封印されし言葉の手掛かりがあるのかも知れないと考えたニーアは、ポポルさんに話を聞きに図書館へ。



ポポルさんの部屋を訪ねると、何やら考え事をしている様子のポポルさん。

神話の森の村長から、おかしな手紙が届いたと言う。


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気持ち悪っ!!


何これ・・・『前略ポポル様。いつもお世話になっております』から始まって、夢夢夢・・・・とダーッと「夢」という字が書き連ねてある。完全に病んでるよこれ・・・


神話の森に何かあったのかもしれない、と心配するポポルさんに、「僕が様子を見て来るよ」と言うニーア。

今朝見た夢も気になるしね。




――神話の森。
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神話の森は、霧に包まれた幻想的な森。所々に木をそのまま利用して作られた民家があり、小さな村が形成されている。

陰気な村だ、とシロは言っていたけど、確かに人の気配を感じない・・・


ある民家の前に、椅子に腰掛けたお爺さんがいたので話しかけてみると、どうやらこの人が村長らしい。

うたた寝するように船を漕ぎながら、コトバに気を付けて・・・みたいな事を呟いている。



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またサウンドノベル。


ここからずーっとサウンドノベル形式でストーリーが進んで行きます。

話が長いので要約すると、神話の森ではここ1ヶ月ほど「死の夢」という謎の病が広がっており、それは言葉を媒介にして伝染するらしい。死の夢、は文字から想像出来る通り一度眠ると二度と起きないんだとか。

村長に話しかけた所為で、死の夢に感染してしまったニーアとシロが、あれやこれやと原因を探し、何やかんやで解決するストーリー。(←要約しすぎ)

おとぼけ村長と短気なシロのギャグちっくなやり取りがあって面白かったです、このサウンドノベル(笑)


途中で謎掛けに答える選択肢があったんですが――


『1人ではもてあまし、2人ではじゅうぶんで、3人ではだめになってしまうものは?』


それは・・・「秘密」かな。

それは・・・「シーソー」かな。

そんなものわかるわけないよ!


どう考えてもシーソーだろ!←秘密が正解


「秘密」が正解って納得出来ん。仲良し3人組の秘密だってあるかもしれないじゃん。


さておき、目覚めた村長から、この村にある巨木に「封印されし言葉」が眠っているとの話を聞き、その巨木からボス戦する事無く封印されし言葉を手に入れ、「黒の処刑」が使用可能に。

やったー、この魔法結構好きなんだよね♪


それにしても夢の中で村長が言った、「私は君ではない君を見た事がある。はるか昔に」という台詞が凄く気になる!

ニーアではない、もう一人のニーア・・・


だとすると、プロローグで黒の書の力を使っていたニーアは、今のニーアとは別の存在なのかも・・・

絶対そうだ!その後に1412年後って出たのは、てっきり何かの事件から数えての年数で、プロローグより過去と思ったけど、違う、あのプロローグから1412年が経ったって事だ!


ひょっとして今朝の夢に出て来た銀髪の少年は、そのもう一人のニーア・・・?


もの凄い好みの展開になって来たんですけど!!


村長から、もし宜しければ他の村人も救って欲しいというような事を言われたので、村人2人に話しかけると、やっぱりこちらもサウンドノベル。

村人全員(2人)起こして村長に話しかけると、信義という片手剣をお礼にくれました。


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日本刀みたいでカッコイイ!!

軽いから振りが素早いし、今度からこれをメイン武器にしよう音譜




ところで、神話の森に行く前にこっそりとPS3の時間設定をいじり、畑に植えた小麦を収穫して、ヨナの料理のクエストを終了させました。

ヨナー!お兄ちゃん、ヨナの為にシチューの材料取って来たぞー!


「ありがとうお兄ちゃん。すぐにシチュー作るから待っててね?」


いそいそと準備を始めたヨナを、慌てて呼び止めるニーア。

>煮込み過ぎないように注意する。

>具の大きさを注意する。

シチューだし、別にどんだけ煮込んでもいいんじゃないかな?と料理ド素人のプレイヤーの指示により、具の大きさを注意する事にしたニーア。だって丸ごと人参とか、丸ごと玉葱とか入ってたら食べにくいし(笑)


そして、出来上がったシチューを、テーブルに腰掛けたニーアの前に置くヨナ。


「(・・・具は何処?まさか煮込み過ぎて溶けちゃった!?)」


煮込み過ぎると失敗するのか(・Θ・;)

でも、煮込み過ぎを注意しても、具が大き過ぎて結局失敗しそうな予感(笑)


「お兄ちゃん、食べて食べて」


ニコニコと嬉しそうに勧めるヨナを前にして全部食べない訳にはいかない、お兄ちゃんとして!

若干引き攣った笑顔で、大盛りのドロドロシチューを平らげるニーア君なのでした。


胸焼けしそうな量のシチューを食べ終わり、再びアイコンが出たヨナに話しかけると、今度は欲しい物があると言う。

言ってごらん!お兄ちゃんが何だって盗って持って来てあげるから!


「うんとね・・・メロンが欲しいの」


ふむふむ、メロンね。買って来てあげるから待っててね、ヨナ。何処に売ってたかな。

と、海岸の街でメロンを購入し、ヨナに渡すと、今度はスイカが欲しいと言う。

スイカね、お安い御用だよ!既に持っていたスイカをヨナに渡す。


「お兄ちゃん、ありがとう!」

「ヨナの頼みは何でも聞くよ」


すると、今度はカボチャが欲しいと言うヨナ。

任せておきなって!と崖の村で拾ったカボチャの種を植え、ちょっとだけキングクリムゾンして収穫したカボチャをヨナに渡す。


「ところでヨナ、珍しくいっぱい食べるんだな」

「ううん。わたしが食べるんじゃないよ」


どうやらヨナは、この食材を使ってお兄ちゃんの為にケーキを焼いてくれようとしたらしい。ポポルさんに作り方を教わったんだって。

うん・・・気持ちはすっごく嬉しいけど・・・メロンとスイカは、お兄ちゃんそのまま食べたいかなぁ(´□`。)


「お兄ちゃんに食べてもらいたくて、こっそり作ってたの」


ヨナ・・・ありがとうヨナー!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


「すごく嬉しい。美味しいよ、ヨナ」

「やったあ!いっぱい作ったから、たくさんおかわりしてね!」

「・・・・うん」

「兄は大変だな(ボソッ)」


メロンとスイカとカボチャの入ったケーキがどんな味かは、想像すら付きませんが(笑)栄養は満点!

本当に良い妹を持ったね、ニーア!






黒文病の治療法を求め、仮面の街を目指して砂漠を進む一行。


「ねぇ、その仮面の街ってどんな所?」

「よく分からない。とにかく、変な所だ」

「お前もたいがい変な奴ではないか、下着女」


そんな会話をかわしながら砂漠を走っていると、狼の群れに行く手を阻まれる。


Trashy Discovery


一斉に襲って来る狼には、範囲攻撃が可能な黒の幻影が便利です(・∀・)


どうやら、この狼には群れを率いるリーダーがいたようで、そのリーダーらしき黒い狼が吼えると一斉に引き揚げていきました。

あの黒い狼・・・OPデモで群れの先頭に立って砂漠を駆けていた狼かな。

下半身が透けてマモノみたいな模様があったって事は、マモノ憑きの狼なのか、マモノそのものなのか・・・



とにもかくにも、狼に体当たりされた上に噛まれたり、地中から突然飛び出したサソリに刺されて毒を受けたりという散々な目に遭いながらも仮面の街に到着。

しかし、門は閉ざされており、仮面を付けた門番二人が立っていて街には入れそうにない。


「やっぱり無理そうだよ・・・」と落胆するニーアの横を通り、前に進み出たカイネが門番達に手を振ると、門番達は何やら言葉を発しながら小躍りし、門を開けてくれた。


カイネのお陰で、無事仮面の街に仮面の街に入る事が出来たニーア達。

カイネに彼らと知り合いなのかと聞いてみると、昔、この近くで狼に襲われそうになった子供を助けた事があるそうだ。恩人には礼を尽くすのがこの街の仕来たりらしく、余所者のマモノ憑きでも変な目を向ける事無く受け入れてくれる奇妙な街だとカイネは言う。


Trashy Discovery


遺跡みたいな街だな(゚∇ ゚;)


街の至る所には用水路(?)が流れており、行き来するのには渡し舟みたいなものを使っているらしい。

だがしかし、この街の人々は独特な言語(たまに日本語っぽいのも混じるけど)で、こちらの話は通じず、店で買い物する事も渡し舟を使う事も出来やしない。

本なんだからシロ分からないの?と聞いたら、「我は大層価値のある優秀な書物であるが、辞書ではない」だって(ノ∀`)


「王は奥の館にいるからな。後は自分達で行け」


面倒だからここで待つと言って、入り口の壁にドカッと寄りかかるカイネ。

ナビゲートしてくれる気はないらしい。


とりあえず街を巡って、王の館へ行く道を自力で探す事になったニーアとシロ。

かなり広くて高低差が激しいし、水路で通れない所もあるので迷い易いです(;´Д`)

最初は地図も無いしな・・・

適当に彷徨っていたら、丁度良く渡し舟が通りかかったので勝手に乗っちゃう旅慣れしてきたニーア君。


Trashy Discovery


船頭さん、何も言わないし(笑)


どうやら渡し賃は取らないらしい。ここの街の人は大らかな人柄なんだね音譜


王宮の前らしき所でヤッと飛び降り、王に謁見を申し込むべく扉を叩くが、扉は閉ざされたままで入れそうも無く、衛兵に話を聞こうにも言葉が分からない。怪しい奴め、と捕らえない所は矢張り大らかなお国柄ゆえなのか

これでは埒が明かないので、一旦街の入り口に戻る事に。


――と、戻る途中、大量の果物を乗せた大皿を持った小さな女の子が、ニーアの目の前でステーンと転び、持っていた皿と果物を地面にぶちまける。

よっぽど痛かったのか起き上がらない女の子の代わりに、散らばった物を拾ってあげるニーア。

女の子にそれを渡すと、身振り手振りで懸命に何かを伝えようとして来た。


「声が出ぬか・・・?そのお陰と言っては何だが、この娘なら身振りを通して我らと話せそうだぞ」


その女の子は名前をフィーアと言うらしい。

ニーア達が王の館に入れず困っていた事を伝えると、助けてくれたお礼に案内してくれると言う。

でも、その前にこの街の説明をする必要がある、と。何でも、それが街の掟なんだとか。


ちょこちょこ走り出したフィーアを追って、順々に街の店やら施設やらを回る破目になったニーア達。

フィーアの前に出るとフィーアが立ち止まってしまい、「邪魔になっているようだぞ」とシロに注意されます(笑)
この街案内は途中でスキップ出来るけど、折角なので全部聞いときましょう、最初だし。


約10分に及ぶ街案内を終え、ようやっと王の館前に到着。

先代の王は黒文病に侵されて逝去し、代わって王子が国を治めているそうだが、折角苦労して来たというのに王子は不在らしい。

日を改めて来て下さいと副官に言われ、またもや街の入り口へとUターン。


入り口で待っていたカイネに話しかけると、後からとことこ付いて来たフィーアがカイネの顔を見て驚いている様子。

カイネが言っていた、ここで狼から助けた子供というのは、フィーアの事だったらしい。


「つまり、カイネがフィーアの恩人である、と?この粗野で大飯食らいの下着女が?恩人?」


シロってば、酷い言いようです(T▽T)


・・・と、そこへ、慌しくこちらに駆けて来た衛兵達。

フィーアが街案内してくれたお陰でこの国の言葉が分かるようになった、よく短時間で外国語が覚えられたな!と褒めたいニーア君が話を聞いてみると、王子が行方不明になったと言う。

掟83348により王子を捜しに行かなければならないが、王子が行方不明になった場所が砂の神殿なので、掟50527で王族以外の立ち入りを禁じられているから入れない、って・・・


ややこしいわ!!


いやいや、そんな非常事態なのに呑気に掟とか言ってる場合じゃないでしょー!

けど、仮面の人達にとって掟は何より重要なものらしく、掟を理由に王子を捜しに行くか否か悩んでいる様子。


不甲斐無い大人達が不毛な論議している中、「(私が王子を助けに行きます!」と(身振りで)言うフィーア。

無理だ、そんな事は許されないと却下する衛兵に、「(掟が何よ!)」と言い返すとは気丈な娘だ・・・

ここで例によって例の如く、ニーアのお人好しが発動。


「掟と無関係な余所者だったら、何処に行こうが誰も構わないよね?僕が王子を助けるってどう?」


そんなニーアに「私も行こう。確か、恩義ある客人の望みは全て叶えよ、という掟があったな?」とカイネも援護射撃してくれ、一行は砂の神殿へ向かう事に。


街を出ると、「案内だけでもさせて下さい」とフィーアが走って来た。

砂の神殿に行くには砂嵐を抜けなければならないそうで、慣れた者でなければ抜けられないらしい。

という訳でフィーアが案内してくれる事になったんですが――


Trashy Discovery


走るの遅い(;´Д`)


ちょこちょこ走る姿はとっても可愛いんだけど(笑)

思わず抜きたくなってしまうニーア君だが、砂嵐の場所はフィーアから離れ過ぎると駄目らしい。

歩くと丁度良いかな?んー、歩きよりはちょっと速いのか。(・ω・`)


走ったり歩いたりしてフィーアと距離を一定に保ち、襲って来る狼達を黒の幻影で蹴散らしながら進みます。

狼が来ると縮こまるフィーアが可愛かったー(笑)


砂の神殿に辿り着くと、私が案内出来るのはここまでだと言って、フィーアは砂の神殿の地図をくれました。

ありがとねー、フィーア(´∀`)



神殿の内部は所々崩れて通れない所や、結界が張ってある扉もあり、決まった順に扉を通って進まないと奥へ行けない様子。ここのBGM、雰囲気あって良いな~♪


一番手前の扉を開けて中に入った途端、バタンと扉が閉められる。


Trashy Discovery


『この部屋では以下の行為を禁ず。「跳ね飛ぶ兎」』


んがーっ!!ダンジョンにまで掟を持ち出すのかよっ!!(#゚Д゚)

この神殿では、掟と称した縛りプレイを強要されるようです。


この部屋では跳ね飛ぶ兎・・・つまり、ジャンプしてはダメって事か。

これを破ると最初からやり直し、四方八方から飛んで来る魔法弾に当たっても最初からやり直しです。

こういうの苦手なんだが・・・大体RPGで縛りプレイするのなんてドMな人だけだよ!(すいませんすいません)

ま、ここはジャンプしなければ良いだけなので難易度は低いです。

魔法弾をかわしつつ、蛍光ピンクの箱を壊せばOK。


次の部屋に向かうと、何やら褐色の肌にオカッパ頭の子供がご立腹中。


Trashy Discovery


どうやら、この子供が王子らしい。ちょっと期待してたのにな・・・ちっ

シロが遠回しに仮面の王子を貶すような事を言ってたのを聞いて、怒っているようだ。


「えー!王子って、こんな子供だったんだ・・・」

「(子供で悪いか!だいたいオマエだって・・・あっ!)」


腕を振り上げた王子の頭上におかしな模様が描かれた箱が飛んできたかと思うと、箱から出た光が王子をふわりと浮かせ、何処かに連れて行きましたとな。

暫し呆然と見ていたニーアが我に返ると、バタンと閉められる扉。

やっぱりこの部屋にも掟があるようだ・・・


『この部屋では以下の行為を禁ず。「立ち止まりし梟」』


という事は、常に動き回らなければならないらしい。

魔法弾をかわす時やピンクの箱を攻撃する時に、うっかり止まりがちなので注意が必要です。


「えっと・・・(王子を)助けに行かないと」

「いっそ見なかった事にしたいがな」


王子を連れ去った箱が飛んで行った方向へ進み、微妙なジャンプが要求される砂の川を渡って次の部屋へ。



『この部屋では以下の行為を禁ず。「走り抜ける狼」「魔を放ちし蝙蝠」』


掟が二つある部屋もあるのか・・・

そんなまどろっこしい掟に、とうとうキレたカイネ。


Trashy Discovery


「クソッ!やってられるかっ!こんなの!」


カイネが魔法をぶっ放とうとすると、王子の時同様やって来た箱に連れて行かれちゃいましたとな。

やっぱり掟は絶対なんだな・・・


「・・・追いかける相手がもう一人増えたぞ」

「・・・うん」


このニーアの「うん」って面倒くさそうな言い方が最高(≧▽≦)


えと・・・ここは走るのと魔法が駄目だったんだな。

魔法禁止は別に構わないけど、デフォルトで走る仕様のニーアに走るのが駄目なのは厳しい・・・

軽くスティックを押せば歩くんだけど、ずっとその力を保つのは骨が折れるのですよ(;´ω`)


何度も歩こうとしては走り、魔法弾に当たっては戻され、一体どれだけの時間を費やしただろう・・・

防御してれば走らない、という事にプレイヤーが気付くのは、その部屋をクリアしてからの事でありました。



次なる部屋で、掟により禁じられた行為は『強固なる守りの亀』。

この部屋では防御が禁じられているらしい。


Trashy Discovery


鬼畜と言わざるを得ない量の魔法弾を回避でかわすのはほぼ不可能なので、黒っぽい箱を動かして魔法弾を防ぎながら進みます。



次の部屋は『魔を放ちし蝙蝠』。

魔法を使わなければいいだけなので、この部屋は楽。

魔法弾を撃って来る砲台がくるくる回っているので、弾の方向が変わるのに気を付けねばなりませんが。



その次の部屋は『刀を振るう虎』。


Trashy Discovery


掟はともかく、破壊しなければならない蛍光ピンクの箱が多い(;´Д`)

剣を使うのはアウトなので、黒い槍でピンクの箱を攻撃。つーか、剣で攻撃する方が難しいだろこれ(笑)



しっかし、この、掟に縛られた部屋はあといくつあるんだ・・・


プレイヤーが朦朧として来た所で次の部屋の掟は『回廻せし鼠』。


あれ?ピンクの箱が無いぞ、と思ったら、今回はマモノとの戦闘による試練でした。

うわー、戦闘で回避出来ないのは辛いよーあせる


湧き出る雑魚を倒して行くと、中ボス風の巨大なマモノが登場。


Trashy Discovery


この手のタイプに回避が使えないのはキツイと思ったけど、ノーダメージで倒せましたヾ(´∀`)

お陰で、ここに来てようやく防御を使いこなせるようになった気がします。


その部屋を出て奥へ進むと・・・会いたかったよ!セーブポイント!

セーブをして、お腹が空いたのでお土産に貰った萩の月を食べてからボスのいるであろう大広間へゴー。

萩の月はうまいね!同じようなのはいっぱいあるのに、一味違う気がする。



広間に入ると扉が閉じられ、そこには箱に吊るされたままぐったりした王子の姿が。

王子を吊るした箱が床にポッカリと開いた巨大な穴に下りていくと、そこから無数の箱が飛び出してタワーのようなものを形作る。


Trashy Discovery


回転しながら放ってくる魔法弾を回避や防御でかわし、蛍光ピンクの箱に魔法を当てて攻撃。

一段を破壊すると上の段が降りて来るので、これを繰り返します。

結構大変でしたよ・・・ピンクから青に色が変わったりするので狙って当てるのが難しい(;´Д`)


4列の箱を破壊すると、ロボット型に合体して第2形態へ。

手型の箱を振り下ろす衝撃波や、バラした箱を移動させて攻撃してくるのでかわします。←かわせてなかった人


と、そこへ。


「このっ!×※○△☆共!全部纏めてグシャグシャにしてやる!そこを動くな!!」


いつものピー台詞を言いながら、颯爽とカイネが登場し、ロボ型の箱に飛び掛って斬り付ける。

全部纏めてって・・・僕達は入ってないよね(゚∇ ゚;)?


「どうやって、ここに来たの?」

「知らん。暴れたら、ここに出て来た」


相変わらず大雑把なお方(゚ー゚;

でも、素敵ーキラキラカイネが一緒に戦ってくれるのは心強いよ!例え殆ど役に立たなくても


ロボ型の箱が手を振り下ろすと、青からピンクに色が変わるので、その瞬間を狙って攻撃。

両手を破壊するとまたもや変形し、四角形の何だか良く分からない形態に。


Trashy Discovery


くるくる回りながら放って来るレーザーを(出来るだけ)避け、四隅にあるピンクの箱を壊します。


箱を全て破壊し、アタックゲージを破壊すると、黒の槍でトドメを刺すニーア。

すると穴から、うんしょとよじ登ってくる仮面の王子様。


何故か傍に落ちていた木の仮面を手に取ると、どや顔でポーズを決める。


Trashy Discovery


何なんだ、この子は(゚ー゚;

木の仮面を取って掲げるポーズといい、SEといい、リンク(ゼルダの伝説)が頭に浮かんでしょうがない(笑)

あ、リンクは両手で掲げますけど。


この子供が落書きしたような(オイ)木の仮面は王家の仮面だそうで、王子はこの仮面を取りに掟を破ってまで砂の神殿に来たらしい。

街へ戻り、当然ながら副官に烈火の如く咎められた王子だけど、王子は王子なりにこの街を考えての行動だった様子。


王が死んでからというもの国は纏まらず、幼い自分では他国との交易も思うようには行かない。

王の証である仮面を手にすれば、他国の見る目も変わり、再び国が豊かになると考えたようだ。


「(掟は縛る為にあらず、自由を知るためにある。お父さん・・・いや、先代の王が我に教えてくれた言葉だ。

・・・これで、ぼくは王になれる?)」


王子の純粋な思いに感銘を受けた副官は、涙にむせびながら「勿論でございます。王子・・・いや、王よ」と、若き王の誕生を讃える。

若き王はこちらに向き直り、ニーア達に労いの言葉を与えると、仮面の王の名にかけて望みを叶えてつかわすと言う。

「いや、そんな・・・お礼だなんて」と恐縮するニーアに、「遠慮なんかするな!」と半ば強引に迫る。


「じゃあ・・・掟0として『気に入らない掟は住民投票で変える事が出来る』ってのはどうかな?」


そんなムチャなと慌てる副官をよそに、「よかろう」と二つ返事で受ける王。

しかし王は、それだけでは格好がつかぬと言い、「輪廻転生」という名の武器を礼としてニーアに手渡す。


「ありがとう。でも、王の為に一番頑張ったのは、僕達じゃないよ?」


さり気なくフィーアの頑張りを伝えるニーア、GJ!!

小さな体で狼に怯む事無く、砂漠を案内してくれたもんね(´∀`)


「(世話をかけたな・・・)」「(いいえ・・・)」などというやり取りに、小さな恋の予感音譜



「(また遊びに来てくれないか?今度は友達として)」と言う王に「勿論」と答えるニーア。

黒文病の情報は得られなかったけど、王とフィーアに何か大切なものを思い出させて貰った一行は、ほっこりとした気持ちで仮面の街を後にする。



ロボット山で強化して貰った武器を携え(でも装備してるのは百獣の剣)、マモノが大量発生しているという崖の村に入ってみれば、カイネがけたたましく吼えながらマモノとバトルの真っ最中。


「何しに来た!?」


もう、ツンデレさんなんだから(違)助けに来たに決まってるでしょー。

「感動するのは後で良いぞ」と言うシロに、「感動なんかするかするかっ!」と怒鳴るカイネ。

この二人の掛け合いが好きだ(笑)

カイネが戦っていたマモノは、生意気にも赤いバリアみたいなのを張っていて魔法が効かないらしい。


はっ!そんな小細工、僕には通用しないけどね!←物理好きニーア


周囲のマモノは粗方倒したが、どうやら民家の方にもマモノが出没しているようだ。

このままでは村人達が危険なので、ここはカイネと共同戦線を張り、マモノを殲滅するべく村を回る事に。

・・・と、吊り橋を渡ろうとしたら現れましたよ、ヤツが。


Trashy Discovery


初めてこの村に来た時に戦った巨大なマモノ。

よく見ると、尻尾の部分が手みたいになってるんだな。


崖をまるでトカゲのように這い伝い、岩を落としながらダンッとニーア達の前に立ち塞がる。

・・・にしても、あんなデカいマモノが勢い良く飛び乗っても落ちないなんて・・・頑丈だな(゚∇ ゚;)


まずはフックと一回戦目~。

前と攻撃方法が変わってないので、攻略法は同じ。足を振り下ろした時に起こる衝撃波を避けつつ、足を剣で攻撃。


「死ねっ!※△×※○△☆※△!!」


カ・・・カイネさん?(゚∇ ゚;)

何やらピー音が入るような放送禁止用語を、マモノに向かって叫んでいるカイネ。


「なっ?何?今、何ていったの?」

――純情なニーア君には、カイネが叫んでいる言葉の意味が分からない様子。


「貴様の※○△☆※裏返して、蹴っ飛ばしてやるよ!」


「おい・・・品が無いにも程があろう」と、堪りかねたシロが諌めていました(笑)


フックのライフゲージをある程度削ると、ニーアが黒の手を発動。

拳を握り締めた黒の手が、フックの顔に左ストレートを決め、すっ飛ばされたフックは民家を破壊しながら反対側の吊り橋へ。


「私がボスを抑えてるから、お前は雑魚を頼む!」


了解であります(・◇・)ゞ

雑魚を薙ぎ倒しつつ、ボスを抑えているカイネの援護に向かいます。


Trashy Discovery


狭い通路で魔法を連射して来るマモノがウザっ!(#゚д゚)

敵が何処にいるか見えない(笑)


それにしてもカイネ、村の人達から酷い罵倒を浴びせられてるんだな・・・

「寄るな、バケモノ!」だの、「オマエがマモノを呼んだんだろう」だの、「忌まわしき娘は去れ」だの。

そんな言い方する事ないのに(ノДT)


「いいんだ。全て事実だからな」と、何でも無い事のように言うカイネが、見てて余計に辛い・・・


そんな感傷に浸りつつ、フックとの2戦目。

今度はマモノの卵みたいなものを無尽蔵に出して来るので、その卵を壊しながら、尾に握ったマモノ製造機らしきタンクを破壊。

アタックゲージが出るそのタンクは尾に握られてるので攻撃しにくいのですが、時折下に降ろすのでタイミングを見計らって剣で攻撃。


タンクのアタックゲージを破壊すると、ニーアがまたもや黒の手を発動。


Trashy Discovery


尻尾を掴んでブンブン振り回し、岩壁に叩き付ける。

それでも致命的なダメージを与える事は出来ず、逃げ出すフック。


「カイネ!僕が追い詰めるから、カイネはあっちで待ち伏せして!!」


逃がすものかと、挟み撃ち作戦を決行。

軽く迷路になっている倉庫らしき場所を進み、アタックゲージの出ている卵を壊しながらフックを追います。

卵の数が多い上に狭い場所で魔法弾を吐いて来るので侮れないのですが――


Trashy Discovery


こんな状態でホント、よく壊れないよなこの建物(=◇=;)

建物にはり付いてるフックを黒の手で引き剥がしてカイネの待ち伏せしている場所に追いやり、ようやくフックとのラストバトル。


カイネとのコンビネーション(?)で追い詰めると、何やらカイネに向かって煙のようなものを吐き出すフック。


Trashy Discovery


「カイネ・・・あたしだよ・・・おばあちゃんだよ・・・」

――年老いた女性の声音でカイネに語り掛ける。


いやいや、何言っちゃってんのこのマモノ。・・・もしやカイネに幻覚を見せてるのか!?


「おばあ・・・ちゃん・・・」

――カイネは酩酊したように身体を揺らし、そう呟く。


「どうだい、カイネ?おばあちゃんのとこに来ないかい?

誰にも頼れず、何処にも属せず、ずーっと独りで、辛い仕打ちと怒号の中、生きてたって仕方ないだろう?

ね・・・カイネ・・・」


愛する祖母を装い、優しい言葉でカイネを死へと誘おうとするフック。


「・・・話はそれだけか」


そう言って顔を上げたカイネの力強い視線がフックを捉える。

動揺した様子のフックが、尚も祖母の声音をやめずに言い訳しようとすると――


Trashy Discovery


話が終わったんなら、その臭い口で、もう二度と※×※○×△喋れないように☆※△×※○粉々に刻んでやるって言ってんだ、この☆※△×野郎!」


カイネ、素敵ーヾ(≧▽≦)

やっぱりカイネはこうでなくっちゃね!ピー音の嵐・・・w

祖母への想いが、マモノの見せる幻覚を打ち破ったという事かな。

「おばあちゃんは・・・絶対に言わない。生きていたって仕方ないなんて、死んだって言わない。

だから、私はどれほど死にたくても、おばあちゃんの仇を討つまではずっと・・・この醜い身体を晒して生きて来た!その時間がどれほど長く耐え難いものだったか・・・おまえに判るかっ!ああっ!?」


カイネがどれほど辛い思いをして来たのか・・・一端だけど、ここの村人達の罵声で伺える。

あれだけの仕打ちを受け、どんなに疎まれても、カイネが村から離れようとしなかったのは、お婆ちゃんの仇を討つ為だったんだね・・・

おそらく、このフックがその仇。愛する祖母の命を奪われた上、自分の体を穢しマモノ憑きとした憎むべき存在。


カイネが魔法でフックの動きを止めている間に、ニーアは剣でビシバシ攻撃。

頭部のアタックゲージを破壊したら、フィニッシュは今回大活躍な黒の手で。二つ出現させた黒の手をガッチリと握り合わせ、頭上から振り下ろして叩き付ける。


その攻撃に頑丈さに定評のある吊り橋もひとたまりも無く壊され、フックはカイネもろとも落下する。

そのままフックは橋を支える支柱に串刺しになり、カイネは入り口付近に飛ばされる。



カイネを助けなければ、と彼女の元に走るニーア。

けれど、復讐を果たしたカイネは既に生きる気力を失っていたようで、無意識の中、闇に堕ちて行く夢を見ていた。


「おばあちゃん・・・もういいよね?疲れちゃった・・・」


堕ちるままに身を任せていた闇の中で、一条の光がカイネの顔を照らす。


「カイネ!こっちだよ!諦めちゃダメだよ!生きるんだよ!絶対に諦めちゃダメだ!」

「全く・・・手間の掛かる女だ」


修造ばりに力強く自分を励ます声に、カイネは暖かな光へ手を伸ばす。

一際光が強く輝き、カイネはゆっくりと闇から覚醒する。


Trashy Discovery


「死んじゃダメだ!カイネ!」


カイネのマモノに侵された左手をギュッと握り、必死で語り掛けるニーア。


「生きる・・・何の為に?」


うっすらと目を開き、ニーアを見ずにそう問うカイネ。

ニーアが口ごもるとその手を振り払い、自分の復讐はもう終わったのだ、生きる意味などないと告げる。


「全く!御託の多い女ほど扱いづらいものはない!」

「シロ」

「我らに復讐を手伝わせておいて、終わったらサヨナラか?たわけが!あれほど俊敏に戦うくせに、頭の方はてんで回らぬようだな。仲間の為に死ぬ事こそ、剣士の本望なのであろう」


シロの言った仲魔・・・もとい、仲間という言葉にハッと何かを閃いた様子のニーア。(←アトラスゲーの変換癖)


「仲間・・・そうだよ!僕達、もう仲間だよ!」

「べ、別に、我はそういう意味で言った訳では・・・」


本がツンデレするな!(笑)


「カイネ、僕達と一緒に戦ってくれる?」

「バカモノ!単刀直入過ぎるぞ!ここは、もっと段取りというか手順というか、何というか、言葉を尽くして交渉に当たるのが由緒正しき・・・」


ニーアの直球なナンパ(違)が気に入らないシロが何やら文句をぶー垂れていましたが、そんな2人・・・正確には1人と1冊のやり取りを見て、微かな笑みを浮かべるカイネ。


「そこの本・・・」

「我をモノのように呼ぶでない!我が名は白の書、深遠なる英知の・・・」

「では、シロ」

「だから、何故略すのだ!」


やっぱり略されるシロ(笑)

カイネはシロの言った「仲間の為に死ぬ事こそ剣士の本望」という言葉に、何か感じるものがあったようだ。

傍に落ちていた双剣を拾い上げ、この剣の本当の使い道が判るまで共に戦うと約束してくれた。


双剣の女剣士カイネが正式に仲間になり、「黒の幻影」が使用可能に。


うわ~い、初めての仲間だーヾ(≧▽≦)

カイネはプレイヤーが操作する事は出来ず(作戦で「攻撃」「援護」「防御」の指示は可能)、NPCとして一緒に戦ってくれます。


んでもって、カイネにヨナの黒文病の事を話してみたら、砂漠の奥地にある仮面の街という所でも王様が黒文病に罹り、その治療法を研究しているらしいという情報を教えてくれました。

という訳で次の目的地は仮面の街に決定。


その前に出来るクエストはやっちゃおうかなっと(*´ω`)海岸の街の魚釣りとか

魚釣り、そんなに面白い訳じゃないんだけど(オイ)何故かハマるんだよね。



ローディングの中に入るヨナの日記には、お兄ちゃんの事を想う文章が多いけど、中でもこれは泣けた・・・


Trashy Discovery


『きょうはおにいちゃんのたんじょうびです。なのでヨナは、ひとりでおいわいしました。おにいちゃん、おたんじょうびおめでとう』


帰って来ないお兄ちゃんの為に、一人でお祝いするヨナが健気過ぎる(TωT)可哀想・・・

たまにはちゃんと家に帰ってあげないと・・・そだ、小麦も持ってってあげないと・・・でも、畑に植えた小麦はまだ育たない・・・いつ収穫できるんだこれ・・・

それより、早くヨナの病気を治してあげたい!


決意を新たにしたニーア@プレイヤーは、クエストで貯めたお金で百獣の剣を購入し、武器を鍛えるべくロボット山へと向かう。


「ロボット山とは、どのような所なのだ?」

「昔の遺跡が埋まっている場所なんだって。僕達にはよく分からない、鉄クズだらけの所だよ。北東の鉄橋を登った所にあるんだ。あの橋の上を、昔は大きな鉄の箱が走ってたんだって」

「昔の人間は賢かったようだな」

「・・・本当に賢かったら、滅びかけたりはしないと思うけどな」


ホントにな!!

世界を救ったアンヘルを撃墜するなんて・・・むしろバカだよ!大バカだよ!!

冷静に考えると、無理もない気もしなくもないけど・・・


鉄橋を登ろうとしたら、わらわらと寄って来るマモノの群れ。


Trashy Discovery


ちょ!!多いってこれ!!


前はこんなに居なかった筈なのに・・・ワードが手に入るのは嬉しいけどね。

つか、百獣の剣強いよ!2撃でマモノを倒せる!

高かったけど奮発して良かったーと思いながらマモノを倒し、鉄橋を登ってロボット山へ。



寂れた鉱山のような雰囲気漂うロボット山の入り口近くにあった家に入ると、そこにはお腹をすかせた幼い弟と、気弱そうな兄しかおらず、話を聞いてみると、父親は既に他界しており、母親はロボット山に素材を取りに行っていると言う。

・・・って、この兄の声、もしかして平川大輔さん!?だとしたら、何という平川さんの無駄遣い!!


ここはロボット山から金属を採って来てそれを加工して売っている店だそうで、素材さえあれば武器を鍛えてくれるらしい。


「じゃぁ、素材は僕が取って来るよ。ちょっと僕の武器も強化して貰いたいし」


兄弟の身の上話に自分とヨナの姿を重ね合わせたニーアは、兄弟の為、延いては自分の為にロボット山へ素材を取りに行く事に。

ニーアの武器を強化するには、ロボット山に居る防衛ロボットから入手出来るチタン合金が3つ必要らしい。

親切な兄からロボット山の地図を貰い、素材を手に入れるべくロボット山へゴー。



Trashy Discovery

ロボット山の内部は山というより何かの施設のようで・・・そう言えば兄は昔の軍事基地だと言ってたかな。

古き時代・・・黒き病に滅びかける前、人類が築いていた文明の名残か・・・主を失った今も、防衛ロボット達はここを守り続けている。


当然、侵入者のニーアは防衛ロボ達の攻撃を受けるのですが・・・このロボット、見た目はオモチャみたいだけど、電撃を放ったり魔法弾を撃って来たりする厄介な相手。おまけに破壊すると爆発し、この爆発に巻き込まれるとダメージを受けます。それも結構。そして数が多い!

剣で攻撃すると電撃がビリビリ来るので、黒い弾を使って遠距離攻撃。黒い弾は指を離さなければいくらでも連射できるので、こういう敵に便利です。


「結構、キツイね・・・」

「子供のやる仕事ではない」

「二人とも、ちゃんと食べてるかな?」

「兄貴の方が心配であるな。自分の分まで弟にやりそうだ」


有り得る・・・優しそうなお兄さんだったし。

ニーアも食べ物が少ない時はきっと同じようにするだろうけど、ヨナもヨナでニーアを気遣うからなぁ。

お兄ちゃんも食べなきゃ食べないとか言いそう。


そんな事を考えつつ奥に辿り着き、閉じ込められた部屋で次々に現れるロボット達を倒してチタン合金×3をゲットし、武器を強化して貰いに兄弟の店へ戻る。



「寂しいんだもん、寂しいんだもん!おかーーーさーーーん!!」


ヨナと違って年相応に我儘らしい弟は、お母さんに会いたいと無理を言って兄を困らせているようだ。

そりゃ、まだ小さいし・・・母親が恋しいに決まってるけど・・・

取って来た素材を兄に渡すと、いつもは有料ですが今回は特別に、と言ってニーアの武器を無料で強化してくれた。


今後、兄弟の店に必要な素材を持って来れば、有料で武器を強化してくれるらしい。

でも、今回無料で強化してくれたのは、初期装備の「名もなき刀工の剣」・・・

百獣の剣・・・とは言わないが、せめて必要な素材が同じ、ゆりの葉の剣の方を強化して欲しかった(_ _。)


「おかーーーさーーーん!!」


武器の強化が終わっても、まだビービー泣いている弟。


「ど、どうしたの?」

「あ、お騒がせしてすみません。弟が・・・母さんを捜しに行くって」


もう少ししたら帰って来るから待っていよう、と宥める兄だが、弟は泣き止まない。


「シロ・・・」

「皆まで言うな!もう分かっておる。こやつらの母親を捜せばいいのだろう?」


ニーアのお人好しっぷりに、シロも慣れて来たようです(´∀`)

「い、いいです!そこまでしてもらったら、申し訳なくて・・・」と恐縮する兄に、「そんなの気にしないでいいよ!」と半ば強引に母親捜しを引き受ける。エレベーターを使う為の起動パスコードを貰って、ロボット山へ。
でも、兄の方が「だけど・・・あの・・・母さんは・・・」と何か言おうとして口ごもったのが気になりまする。



しっかし、ここら辺から『弾幕RPG』と称される所以が分かって来ました。

砲台から放たれる無数の魔法弾を回避や魔法相殺でかわし、ずんどこ奥へ。

お、砲台を破壊したら、爆弾が出てきましたよー。この爆弾を使って柵を破壊する事が出来るようです。


思ったんですが、ニーアって色んなゲームの要素が散りばめられてますよね(笑)

トロッコ移動中はまるでシューティングゲ-ムをやってる感覚でしたし。

だけど、こんな危険な所まで普通の女の人が来れるものなのかな?・・・と思っていたら、シロとニーアのそれらしき会話が発生。


「お前は本当に信じておるのか?あやつらの母親が本当にこんな所まで来られた、と」

「・・・・・」

「1週間以上も、たった1人で素材を探し続けていると信じておるのか?」

「・・・・・」

「我が思うに、母親はきっともう・・・」

「生きてるよ!信じなきゃ奇跡だって起きない!」

「奇跡か・・・」


ニーアは本当に真っ直ぐな子だなぁ(ノД`)

信じなきゃ奇跡は起きない!宝くじだって買わなきゃ当たらないんだ!←何か違う


最奥に辿り着くと、ノイズが入った耳障りな機械音声が聞こえて来た。防衛プログラム発動・・・?

人間がとっくにいなくなったこの軍事基地で未だ動き続けている防衛装置が、ニーア達を排除すべき侵入者として捉えたようだ。


Trashy Discovery


長い間、メンテナンスを受けていない所為か暴走気味のようです。

防衛プログラム(ゼペット)の指から放たれるレーザーをかわしつつ、掌を狙って黒の槍で攻撃。

掌を破壊すると、ザコの防衛ロボが登場するんですが・・・数が多いっ!!

しかも、倒しても次のヤツが出て来るしー(;´Д`)


一体何機倒したのか・・・ザコを全滅させると、砲台が出現。


Trashy Discovery


弾幕きたーっ!!

今迄やって来たアクションRPGで、ここまで連射してくる敵はいませんでしたよ・・・←後にこれがまだまだ序の口である事を知る


砲台を破壊すれば、残すは巨大な頭のみ!

砲台跡には爆弾が出現するので、大頭がレーザーを放とうと口を開いた瞬間、開いた口に目掛けて爆弾を投げ付けます。


「爆弾を喰らえば、さすがに効くであろう」

「どっかで聞いたような戦い方だけど・・・わかった!」


聞いた事あるどころか、やった事ありますがな(笑)

ゼルダの伝説のボスにこんなの居た居た(≧w≦)
ちなみに爆弾は手に持った途端、時限式爆弾になり一定時間で爆発するので、タイミングを見計らわなければなりません。手に持ったまま爆発すると酷いダメージを喰らうので、タイミングが合わなかったら次のチャンスを待つ方が無難。


防衛装置を破壊すると封印されし言葉を手に入れ、「黒の暴食」が使用可能に。


接続された橋を渡り奥へ行くと、そこにはおそらく兄弟の母親であろう既に事切れた女の人と・・・そして、その傍らにはもう1つ男の亡骸があった。

大きな鞄、綺麗な洋服、お金・・・とても素材を探しに行く格好ではない。

子供達を捨て、その男と逃げるつもりだったんだろう・・・


「奇跡は起きず、最悪の事態が待っていたな・・・あやつらには何と言う?」


こんなの・・・どう言えばいいかなんて分かる訳ないよ・・・!

素材を取りに行くなんて嘘付いて、家にあるだけのお金を持ち出して男と逃げようとしたなんて・・・母親として最低だよっ!!

挙句の果てに命を落としたなんて・・・


ニーアは母親の遺体の傍からバラの匂いのする化粧瓶を拾い、これだけでも兄弟に届けてやろうと持ち去ります。


――兄弟の元に戻ると、彼らに真実を言うかの選択肢が発生。


>お空にのぼったよ

>見つけられなかった


見つけられなかった・・・は無いよな。そんな事言ったら、また弟が母親を捜しに行こうとするかもしれないし。

ここは「お空にのぼったよ」と答える事にしたニーア。

弟は、うそつき!と叫んで部屋の奥に行ってしまう。


「母さんは1人で死んでいましたか?」


弟が部屋の奥に行ったのを確認すると、兄がそんな事を聞いて来た。兄の方は母親の行動に薄々感付いていたようだ・・・

ニーアが口ごもると、「いいんです・・・わかってます」と目を伏せて言う。


「教えて下さい。母さんは好きな人と死ねたんですか?」

「・・・遺体は2つあった」

その事を聞き、兄は安堵したように「よかった・・・」と呟く。


「母さんは、もう俺達の事でイライラしたり、悩まなくて済むんだ。これで・・・よかったと思います」

「許せる・・・の?」

「俺は・・・母さんの子供だからっ!俺の母さんはあの人だけだからっ!・・・だから・・・・」


今迄堪えてきたものが溢れ出したように兄は涙を流し、嗚咽する。

ニーアは、そっと母親が持っていたバラの香りの小瓶を差し出す。


「・・・この瓶・・・拾って来たんだけど」

「これは・・・母さんの、パンの匂いだ・・・母さんの、匂いだ・・・こんなの・・・くそ、なんで涙が出るんだ。泣いちゃ駄目だ・・・こんなところ、弟に見られたら・・・くそっ・・・くそっ!」


こういう時は思いっ切り泣いていいんだよ・・・BGMいい仕事するなぁ・・・

ずっと、泣きたくても我慢して来たんだろうな・・・お兄ちゃんだから・・・自分が泣いたら、弟が困るから・・・

ううっ・・・なんで母親はこんな良い子を残して自分だけ幸せになろうとしたんだよ・・・

母親は許せないけど・・・でも、この厳しい時代に女手一つで子供二人を育てるのは並大抵の苦労じゃないんだろう。心労が限界に達し、逃げる事しか考えられなかったのかもしれない。


それにしてもお兄ちゃんは優しい子だよ・・・そんな母親、責めて当然なのに、責めるどころか、好きな人と死ねて良かったとまで言うんだから・・・



ロボット山を出ようとすると、兄弟が店から出て来て見送ってくれた。


Trashy Discovery


散々泣き喚いてすっかり落ち着いたのか元気に手を振る弟と、深々とお辞儀をする兄。


この兄弟なら、きっと大丈夫。母親が居なくても力を合わせて逞しく生きて行くだろう。

これで、良かったんだよね・・・