Trashy Discovery -32ページ目

Trashy Discovery

Going my wayなゲームプレイ日記&感想がメインです。

家に戻ると、ヨナは苦しそうに呻きながら、ベッドに横になっていた。


「ヨナ?大丈夫か!?」

「・・・体・・・いたい・・・」


黒文病の症状は、体に紋様が広がると共に激痛を伴うものらしい。苦しそうなヨナを見て、自分の事以上に辛い様子のニーア。


「・・・ヨナ・・・すぐに薬を持って来るからな。それまで待ってるんだぞ!」


そう言って部屋を飛び出そうとしたニーアの背中に、ヨナは咳き込みながらも声を掛ける。


「おにいちゃん・・・」

「なに?」

「無理・・・しないでね」


自分が辛くても、兄の身を気遣うなんて・・・何て優しい子なんだ(´;ω;`)ブワッ

そんなヨナに笑顔を作り、「心配しなくていいよ」と言って安心させると、家を出るニーア。

黒文病の症状が進行している・・・。治す方法はまだ分からないが、せめて痛みを止めてやりたいと思ったニーアは、物知りポポルさんの所へ痛み止めの薬についての情報を聞きに向かう。



ポポルさんの話によると、黒文病の痛みには「薬魚」なるものが良いらしい。薬魚は海岸の街で獲れる魚で、強い鎮痛効果があるそうだ。

しかし、この世界の街や村の名前は、地形をそのまま付けられてるんだな。崖の村に海岸の街・・・

ポポルさんにお礼を言うと、ニーアは薬魚を求めて海岸の街に向かう事に。


南平原を抜けて海岸の街に向かう途中で、マモノに襲われている村の衛兵を発見。

すぐさま加勢しマモノを蹴散らすと、衛兵は「助かったよ。これはお礼だ使ってくれ」と言って、「月光と闇」なる剣をくれました。

おお、これはDODにも登場した武器ですね!村で買ったゆりの葉の剣もそうですが、思わぬ所で繋がりを見付けると何となく嬉しいキラキラ


鹿狩りを堪能しつつ(←狩りに抵抗が無くなって来た)進んで行くと、海岸の街に到着。


Trashy Discovery


海岸の街はその名の通り海に面した、何処か地中海の街を思わせるような美しい佇まい。

薬魚の情報を集める為、街の人に聞き込み開始!・・・したはいいものの薬魚について教えてくれる人が見付からない。これでは埒が開かぬな、とシロが力を使い、情報屋(違)が何処にいるかをマップに記してくれた。


「最初からそうすれば良かったじゃないか!」

「すぐに助けを求めるのは、人間の悪い癖だ」


この2人(?)の掛け合いは、やんちゃな孫とはっちゃけ爺さんという感じだなぁ(*´∀`)

×印が示す先の埠頭で一人海を眺めていた老人に話を聞いてみた。


「何?薬魚?ああ、そんならすぐに釣れるだろ。竿はやるから自分で釣って来い!」


海の男らしく口調は荒いけど親切な老人から釣竿とルアーを譲り受け、釣り方も簡単にレクチャーして貰い、薬魚を釣りに砂浜へ。


えーと・・・釣竿が大きくしなったタイミングで、Lスティックか○ボタンを押せばいいのか・・・

これ結構、タイミングが難しいな・・・あ、逃げられた。・・・・今度は竿に掛かってない・・・

何度か失敗すると2日経過し、自動的に釣れた事になるようです、が。


2日もヨナを放っておけるかっ!!


というニーアの心の声に配慮し、セーブ地点からやり直して根性で釣り上げました。

一度タイミングが分かれば案外簡単♪
薬魚を持って砂浜を出ようとすると、「ふう・・・どうにも疲れるねぇ・・」などとわざとらしく息切れしている老婆と遭遇。

華麗に横を通り過ぎようとしたニーアに、「ちょっと!こんな老婆が大変そうにしてるのに、見て見ぬふりかい!」と怒鳴りつけて来た。


「あ~あ、最近の若い子ときたら、血も涙もありゃしない」

「え?僕のこと?」

「よせ!足を止めるな。こういう手合いは無視が得策であるぞ」


足を止めたニーアをシロが咎めると、「あいたたたーっ!」と唐突に痛がるお婆さん。喋る本なんて奇怪な物を見た所為で、持病が悪化したそうな(´_`。)

失敬な!と怒ったシロがお婆さんと言い合いを始めたので仲裁に入ると、何やらニーアにお願い事があると言うお婆さん。

仕方ないのでお願い事を聞いてみる事に。


「ふう、もうちょっと早く助けてくれてもいいんじゃないのかね?」


なんて口の減らない婆さんなんだ(゚ー゚;

お婆さんの願いとは、郵便局へ行ってお婆さん宛の手紙をさっさと届けるように言って来て欲しいという。

それならお安い御用さ!

「それ位自分で・・・」とぶつくさ言うシロを引っ張り、郵便局へ向かうニーア。


「あのバアさんにも困ったもんだ・・・」


郵便局の前に立っていた局員がそんな不平を呟いてましたが、どうやら婆さんはしょっちゅう「早く届けろ!」などと文句を言いに来て、郵便局の人を困らせてるみたいですね。

少々気が引けながらも、お婆さんからの伝言を受付に伝えると、届けたいのは山々だが、配達員が怪我をしてしまい、配達が出来ずに難儀していたと言う。


「そうか・・・それは大変ですね。あっ、いいこと思い付いた!」

「やめろ!口に出すな!『いいこと』な訳が無い。絶対に違う。我は分かっておるのだぞ!」


シロの制止も虚しく、お人好しのニーア君は配達員の代わりにお婆さんに手紙を届ける事に。

意外とちゃっかり者らしい受付の人は、ニーアがポポルさんの村から来た事を知ると、ポポルさんに渡して欲しいとポポルさん宛ての手紙まで渡して来ました。ま、どうせ村には戻る事だし、快く引き受けるニーア。


「全く・・・この調子なら、郵便配達員に転職した方が良いな」


案外似合ってるかも(笑)ちょくちょく違う村に届け物頼まれてるし。

お婆さん宛ての手紙をこっそり読んでみると(コラコラ)、『最愛の君へ』などという老婆にあまり似つかわしいと言えない文字が目に飛び込んできた。

どうやら夫(恋人?)からの手紙のようで、異国の地で病を患うのは大変だが何とかやっている、君に会える日を心待ちにしている、といった内容の事が書かれてた。


あの一筋縄では行かない曲者といった婆さんにもロマンスがあったのか・・・


複雑な思いを(プレイヤーが)抱きながらお婆さんが住んでいるという灯台に向かい、手紙を渡し、配達員が怪我で届けられなかった事を伝えるニーア。


「怪我・・・?ふん!全く使えない配達員だよ!道理で手紙が届かない筈だ」


と毒づきながらも、お礼としてニーアに1000Gをくれた意外と太っ腹なお婆さん。

手紙をくれた相手の事を聞いてみたら、「大事な人だよ。あたしの、大事な人さ・・・」なーんて、乙女な一面も見せてくれました(笑)


すっかり時間を取られたが、一刻も早くヨナに薬魚を食べさせねばと、ニーアは自分の村へ走る。

帰り道、来た時は居なかった巨大マモノが居たので戦ってみたら、うっかり攻撃を喰らってGAME OVER。

ええっ!一撃喰らっただけで即ティウンのオワタ式なの!?←日本語を話して下さい

近距離は怖いので、遠くから黒の槍でチクチク攻撃し、マモノが近付いて来たら回避しつつ反対方向へ逃げる、という戦法で何とか勝利。

特にアイテムは出ないのか・・・ちっ。


海岸の街へ行ったついでに買ったチューリップの球根を、村の噴水近くのおばさんに渡すと、ニーアの家の庭の畑が使えるようになりましたっと。

畑では苗や種を植えて野菜や花を栽培出来るそうだが、それよりも今はヨナが先!


家に戻り、ヨナに「ちょっと苦いけど我慢してね」と薬魚を食べさせた。


「おにいちゃん・・・ヨナ、にがくてもへいきだよ」

「ヨナは強いなあ」


何この可愛くて健気な兄妹(/ω\)

薬魚のお陰で、翌朝にはすっかり痛みが引いていたヨナ。

ほっと安堵したニーアは、再び黒文病を治す情報を集める為、図書館へ向かう事に。

――と、その前に、アイコンが出ていたヨナに話しかけるとクエストが発生。


「ヨナね、おにいちゃんのためにシチューの作り方をお勉強したの。でも、鹿のお肉と小麦が無くて作ってあげられないの・・・」

「そ、そうなんだ・・・」


ヨナの料理、と聞いて若干尻込みしてる様子のニーアだけど、「(・・・ヨナの悲しむ顔は見てられないよっ)」とシスコンが発動。鹿の肉と小麦を持って来てあげるとヨナに約束して家を出る。


「料理の材料ねぇ」

「なっ、何?何が言いたいの?」

「別になんでもない」

「そりゃ、ヨナの料理は絶品とは言い難いけど、それでも愛情がいっぱいで!可愛い妹に料理を作ってもらえるって事は、お兄ちゃん冥利に尽きるって事で・・・!」

「別に何も言ってはおらんよ」

「・・・そう」


頑張れお兄ちゃん(ノ∀`)

鹿の肉はあるけど、小麦は栽培しないと手に入らないのか。何処かで売ってればいいけど。



図書館に着くとポポルさんの執務室に行き、まずは海岸の街の郵便局で預かった手紙をお届け。

その手紙を読んだポポルさんは、驚きの声をあげる。

それは海岸の街の町長からの手紙で、崖の村にまたマモノが大量発生している、と書かれていたそうだ。


「そうか・・・でも、あそこの巨大マモノには、僕の武器は歯が立たなかったんだ」


えぇっ!Σ(゚◇゚;)充分歯が立ってたと思うけどなぁ。

どうやら、巨大マモノに対抗出来るように武器を鍛える為、ロボット山という所に向かわなければならないらしい。


ほむほむ、でもその前にまずは新しく発生したクエストをやっちゃいましょう。

海岸の街への届け物や、肥料を買って来て、というお使いの後、犬探しを引き受ける事にしたニーア。

依頼人のお爺さんが言うには、その犬・・・ジョンはいつも北平原で遊んでいるそうだ。


イノシシに乗ってちょくちょく振り落とされながら北平原を隈無く探し、湖の傍で倒れている子犬を発見。

邪魔するように沸いて出たマモノの群れをサクッと倒し、子犬に駈け寄る。

だが、一足遅かったようで、子犬は既に事切れていた・・・


「遅かったか・・・お爺さん、悲しむだろうな・・・せめてお墓を作って埋めてあげて・・・ん?」


ニーアは、子犬が何かを口に咥えている事に気付く。


「何かの葉っぱみたい・・・」

「この葉を取りに、このように危険な場所まで来たのが原因のようだな」


せめてこの葉っぱをお爺さんに届けようと、ニーアは子犬の口からそっと葉を取り、村へ戻る。

その帰り道の、ニーアとシロの会話にじわっと来た・・・


「折角見付けたけど・・・死んじゃってたね・・・あのお爺ちゃん、残念がるだろうなあ」

「生きるモノは死から逃れる事は出来ない。犬も人も、それは変わらぬ」

「・・・じゃぁ、シロは?」

「さあな、考えた事も無い。いつかは、存在すら消える時が来るやも知れぬな」

「そんなの寂しいよ!」

「なぁ・・・我がもし、消えて無くなる事があるとしたら・・・」

「そんな縁起でもない事言わないで!だいたいシロは紙なんだから死なないよ!」

「・・・そうだな。そうだと良いな」


ひょんな事から共に旅をするようになったシロとニーアには、いつの間にか硬い絆が結ばれていたようだ。

生きるモノは死から逃れる事は出来ない、か・・・考えさせられるなぁ。


村へ戻り、依頼人のお爺さんに経緯を報告しようとしたが、何故かお爺さんの姿は無く、代わりにその息子らしき男が立っていた。

お爺さんはどうしたのか聞いてみると、お爺さんは元々心臓病を患っていたらしく、先日亡くなったそうだ・・・

それを聞いたニーアは、お爺さんが探していたジョンが最期に咥えていた葉を息子に渡す。


「これは・・・爺さんが心臓病の薬にして飲んでいた薬草だ・・・まさかジョンはそれを知っていて取りに行ったのか・・・?」


ジョン・・・(´;ω;`)ブワッ

大好きなお爺さんが苦しんでいるのはイヤだから、お爺さんの為にマモノだらけの危険な場所に薬草を取りに行ったなんて・・・

駄目だ・・・こういう動物ものにとことん弱いんだ自分・・・

任意のクエストにも、ちょこちょこ泣ける話を織り交ぜてくるなぁ・・・



黒文病に侵されたヨナを救う方法を探す為、情報を集めるべく村中を奔走するニーア。

噴水近くでウクレレを弾いていた女性に話しかけたらば、何やら親しげに声をかけて来た。この女性、名前をデボルと言って、どうやらポポルさんの姉妹らしい。


デボルさんとポポルさん。DODプレイヤーなら名前を聞いてピーンと来た人も居ると思いますが、DODに登場する武器、デボルポポルが(おそらく)由来。

その剣に秘められた物語はこんな感じ。←DODの攻略本を引っ張り出した


姉妹の刀匠「デボ」と「ポポ」が叩き上げた剣。彼女らの刀鍛冶の腕は素晴らしく、王国でも評判であった。

ある日、二人の評判を聞きつけ、一人の吟遊詩人が現れる。

詩人の天使の如き美しい容姿と優しい性格に二人の心は一瞬にして奪われた。詩人の愛をその身に受けようと必死で剣を打つ二人。

だが、互いに相手を貶めんとする醜い競い合いは、なまくらな剣しか生まず、見かねた詩人は二人を嫁に迎え入れる。深い愛情に満たされた姉妹は、更に腕に磨きを掛け、この銘刀「デボルポポル」を作り上げた。


うん、何か色々と突っ込みどころはあるけれど、とりあえず詩人、自重しろ!


完全に重婚じゃないですか。それで満たされたかよ姉妹!

・・・と、話が盛大に反れましたが、デボルさんはニーアの横でふわふわ浮いていたシロに目を留める。


「我は偉大なる白の書であるぞ。敬ってもらって構わんぞ」


などと、相変わらずなシロの自己紹介にデボルさんは「白の書って喋るんだな、知らなかったよ」と、まるでシロを知っているかのような口ぶり。話を聞いてみると、村に古くから伝わるイニシエの歌に「白の書」が出て来るそうだ。“いつかこの世に「黒の書」が舞い降り、病を撒き散らす。だがそれに抗う「白の書」が世界を救う”、と。


その病というのが黒文病の事だとしたら、ヨナを救う手掛かりかも知れないと考えたニーアは、デボルさんに白の書がどうやって世界を救うのかを聞こうとしたが、デボルさんも詳しくは知らないと言う。

落胆した様子のニーアに、デボルさんは「物知りポポル」なら何か知ってるかも知れないよ、と教えてくれた。

単純なニーアはパッと顔を輝かせ、デボルさんにお礼を言うとポポルさんに話を聞く為図書館へと急ぐ。



ポポルさんも、シロの事を知っていたようで、イニシエの歌について語ってくれた。

「黒の書」が世界に災厄を齎した時、「白の書」が現れ、「封印されし言葉」で「黒の書」を降ろし、災厄を消し去る、と言われているそうだ。


封印されし言葉・・・石の神殿で石像を倒した時、シロがその血を吸い「封印されし言葉」の記憶を得た。

シロさえ居ればヨナの病気は治る!僕が手当たり次第にマモノ倒して封印されし言葉を集め、ヨナを治してみせる!

そう宣言したニーアに、ポポルさんは危険だと諭そうとするが、ニーアは一旦言い出したら絶対に引かない事を思い出し、観念したように「崖の村」にマモノが出没しているらしいと教えてくれた。

北の平原の橋の修理が終わったから、そこから崖の村に行けるそうだ。

ニーアが部屋を出た後、その扉に向かって「無理をしないでね・・・」と呟くポポルさんは、本当にニーアの事を心配してくれてるんだな。


「古くから歌い継がれていただけはある。耳に馴染むいい歌であったな」

本にも耳があるの?


図書館を出ると、そんな会話を交わすシロとニーアが可愛過ぎる。

崖の村へ行く前に、クエストが解放になったのでいくつかやってみました。

大半が簡単なお使いなんですが、イノシシを退治してくれ、というクエストは少々キツかった・・・


Trashy Discovery


攻撃力も耐久力もハンパねぇです(;´Д`)

もの凄い勢いで突進してくるので華麗に回避しようと思ったら、ヤツは急な方向転換にも対応出来るみたいで、直撃を受けGAME OVER。

だけど、ニーアに向かって真っ直ぐに突進して来るという、まさに猪突猛進タイプなので、それを利用して大岩の背後に隠れ、イノシシが大岩にぶつかり動きが止まっている隙にチクチク剣で攻撃するチキン戦法で倒しました。剣が初期装備だった所為もあって、時間掛かりましたけどね!


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イノシシを倒して牙を手に入れると、イノシシを従え、その背に乗る事が可能に。

村の入り口でへばった様に腹這いになってニーアを待ってるので、ちょっとびっくりします(笑)

歩きだとニーアより遅いんですが、加速して突進するとマモノを吹っ飛ばす事が出来て中々爽快♪

障害物にぶつかったり、マモノに攻撃されたりすると振り落とされますが(´・ω・`)


クエストの報酬でお金も貯まったので、ゆりの葉の剣を購入しましたよん(≧w≦)


どうせ目的地という事もあり、崖の村に荷物を届けるというお使い依頼もついでに受諾。

・・・が、この荷物は壊れ物、そう簡単には行かなかった。うっかりいつもの癖で回避したら、パリーンという何かの割れる音・・・


「あ・・・・・」

「ああっ、クソッ!」

「イヤな音がしたな・・・」

「何かが割れる音がしたね・・・」

「これでは届けても意味が無かろう。戻って謝った方が良くないか?」

「・・・そうかも


始めからやり直しです(´_`。)

もういいや、後で受けようって事で、そのまま崖の村へゴー。

村へ行く途中で倒したマモノから、“が、歌を口ずさむ”というワードをゲット。

今回、武器の成長要素は無いんですが、このワードをセットする事で攻撃力がアップしたり、特殊効果が付いたりする模様。あと、鍛冶屋で鍛える事で武器レベルが上がるらしい。



――崖の村。


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崖が近くにある村、という事じゃなくて、崖に住んでいる村だったのか・・・

高所恐怖症の人はとても住めそうに無いですね(笑)


梯子を昇ったり降りたりしなければならないし、地形も入り組んでいるので、初見だと迷います(;´Д`)

四苦八苦しながら何とか村長の家に辿り着くも、「ヨソ者は帰ってくれ!」とけんもほろろな村長は、こちらの話すら聞いてくれません。その外観通り余所者には冷たい排他的な村のようです。

仕方が無いので、ポポルさんの所に戻って、再度情報を集める事に。


崖の村の出入り口に来ると、近くの小屋で何か光るモノを見付けるニーア。

傍に寄って見ると、どうやらそれはヨナの見付けたかった月の涙という花のようだ。


「その花に触るな!」


不意に背後から聞こえた勇ましい女性の声にニーアが振り向くと、そこには肌も露な衣装を着た女性が立っていた。


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「わわわっ、あの女の人、下着しかつけてないよ!!」


動揺するニーアが楽しい(笑)

16歳の思春期真っ只中な少年には、些か刺激が強過ぎるかな(ノ∀`)


「たわけが!他にもっと他に見るべき場所があろう!」


ご尤もなシロの突っ込みに、よくよく見てみると、その女性の左半身からはマモノの瘴気が漂っている。

「あの人・・・マモノ!?」と言い終らない内に、下着の女性はニーアに襲い掛かり、問答無用でバトルに突入。


この女性が、両性具有という斬新なヒロイン、カイネのようですね。

カイネのヴォイスは田中敦子さん。情報を聞いた時は、カイネにはちょっとアダルト過ぎるんじゃないかと思っていましたが、実際聞いてみると、勇ましい感じで中々合ってます。


カイネは動きが素早く攻撃が当てにくいですが、クエストをこなしてレベルも上がったし、ゆりの葉の剣も装備しているので割と楽勝でした。

ある程度ダメージを与えると、カイネがマモノの力を解放し、紫煙のオーラを纏わせる第2形態になり、魔法を使って来ます。


と、そのバトルの最中、禍々しい瘴気を発しながら巨大なマモノが乱入。


Trashy Discovery


まだ序盤なのに随分強そうなのが来たな・・・(゚∇ ゚;)

どうやら、カイネはこのマモノと浅からぬ因縁があるらしく、憎しみを込めた目でマモノを睨みつけている。


この戦闘はカイネと共闘。

図体がデカくてインパクトがあるけど、攻撃パターンは意外と単純です。

衝撃波や踏み潰し攻撃を回避でかわしつつ、マモノの左手をザクザク攻撃しアタックゲージを破壊すると、マモノが後ろに下がり、丘の上から何やら卵みたいなものを吐いて来た。

この卵を放って置くと、魔法弾を連射して来るので素早く倒します。


マモノのHPをゼロにし、アタックゲージを破壊すると、黒の槍でトドメを刺そうとするニーアのムービー。

だが、マモノは思った以上にしぶとく、それだけでは死なず、黒の槍を放って隙が出来たニーア目掛けて手を振る降ろして来た所を、間一髪、カイネがニーアを蹴り飛ばして直撃を免れる。


しかし、その所為でカイネがマモノの攻撃を受けてしまったようだが、次の瞬間、懐かしのイナバウアー態勢から魔法を放ったカイネの攻撃がマモノの左目に命中し、マモノは苦しみもがきながら、その場を逃亡。


「ま・・・て・・・」


マモノを追いたかった様子のカイネだけど、あの攻撃が身体に負荷を掛けたのか、マモノから受けたダメージが大きかったのか、彼女はそのまま気絶。

暫し呆然としていたニーアは、とにかくあの人を助けなければ、とカイネを小屋へ運び、木箱を並べて作った粗末なベッドの上に寝かせる。


やがて目を覚ましたカイネに、ニーアは彼女をマモノ扱いした事を詫びる。


「さっきはごめんなさい!てっきりマモノだとばかり・・・」

「・・・半分は本当にマモノだ。さっさと出て行け」


うざったそうに言うカイネにシロは、「我らはお前を介抱し、謝罪を入れた。名前くらい名乗らぬか」とムッとしたように言う。

きっと疲れてるんだよ、とニーアがシロを宥めていると、「カイネ・・・私の名前だ」と素っ気無く答えるカイネ。


排他的で自分達と異なるものを厭う村人達から、マモノ憑きと忌み嫌われ恐れられているカイネは、他人に心を許さなくなっているんだろう・・・ニーアやシロの事もあまり良く思っていないらしい。

「奴は私のエモノだ。絶対に手を出すな」とカイネは言ってたけど、奴・・・ていうのは、あの巨大なマモノの事だよね、きっと。カイネがマモノ憑きになった事と何か関係があるのかな。


崖の村を出ると、何やらこの後どうするかの選択肢が発生。


>ポポルの所に情報を聞きに行く

>ヨナが心配なので様子を見に行く


ピッ。


ここは迷わず2番目でしょう!だってニーアはシスコンだもの!!

違った、妹想いだもの!


「ヨナが心配だ。様子を見に一度戻ろう」


村の外でぐてっと腹這いになってニーアを待っていたイノシシに跨り、「邪魔をするなーっ!!」と向かって来るマモノを蹴散らしながらヨナの元へと急ぐ。


あ、そだそだ。巨大マモノ(後で調べ所、フックという名前らしい)戦後、封印されし言葉を手に入れて「黒の手」が使用可能になりました。

プロローグで何度も使ったので、やや新鮮味に欠ける魔法ですけど(笑)





武器による攻撃は通常□ボタンなのですが、△ボタンを押すとその武器に応じた特殊攻撃が出ます。

地上では、肘鉄でボディーブローを喰らわすかのようなモーションなのですが、ジャンプ中に繰り出すとこれまた豪快に――


すげ・・・地面割っちゃったよ、剣で(゚∇ ゚;)


その細い身体の何処にそんなパワーがあるのか、頭上から振り下ろした渾身の一撃で大地を割る男ニーア。

見た目的には何とも凄まじい破壊力ですが、実戦での威力はいか程のものか。


さてさて、図書館に辿り着けずに狭い村で盛大に迷子になっていたニーア@プレイヤーですが、良く見たらマップに目印が付いていたという注意力散漫さを曝け出しつつ、ようやく目的地の図書館へ到着。

なーに、人生には時として回り道も必要なのだよ、ニーア君。(意味不明)



村の図書館の館長らしいポポルさんは、身寄りの無いニーア達兄妹を何かと気に掛けてくれているようです。

まだ幼い兄妹二人で暮らしていけるのも、ポポルさんを始め村の人達が、ニーアにも出来る仕事を紹介してくれているお陰なんですね。


優しい人達に恵まれて良かったね(ノД`)でも、プロローグの事を考えると、この後村に悲劇が起こりそうで怖いなぁ・・


この日もポポルさんは、ニーアに2つの仕事を紹介してくれたのですが。

んーと、一つは村の道具屋の依頼で、北平原で羊の肉を取って来る事と、もう一つはポポルさんからの依頼で、その道具屋から薬草を3つ買って来て欲しいとの事。

これがお金よ、と1000Gもくれましたよ!薬草一つ100Gなのに!余ったら、ヨナちゃんに薬草を買ってあげなさいだって・・・優しさが心に染みる。


まぁ、薬草はその辺に落ちてるので、1000Gはまるまる頂戴致しますが(`∀´)←

というか、もう採取済みなので薬草は良いとして、羊狩りに行くべぇさ。


と、図書館を出ようと扉に向かうと、傍で本棚を眺めているヨナを発見。


「駄目じゃないか、ちゃんと寝てなきゃ!ほら・・・服のリボン、ほどけてるぞ」


勝手に出て来たヨナを叱りつつも、ほどけたリボンを直してあげる(推定)面倒見の良いお兄ちゃんっぷりにときめく///


どうやらヨナは、自分の病気を治す方法を探す為に図書館に来たらしい。

それも、お兄ちゃんに心配を掛けないようにする為なんだろうな・・・

勿論、外で元気に走り回ったり、友達と一緒に遊びたいというのもあるだろうけど、一番先に考えるのはお兄ちゃんの事なんだよね。


ローディング中、ニーアの日記が画面に出る事があるんですが、これがまた健気さ全開な日記で涙を誘うのです。


Trashy Discovery

『デポルさんとポポルさんが、あそびにきました。おうたをうたってくれて、ヨナはうれしかったです。れんしゅうして、おにいちゃんにきいてもらうんだ』


とか。


『ヨナはおりょうりじょうずになろうとおもいました。おにいちゃんをよろこばせてあげるんだ!ヨナだけのひみつのレシピをつくるんだ!』


とか、もうホント、お兄ちゃん大好きだな!ニーアが羨ましい(*´Д`)


「いっぱい食べてよく寝たら、ちゃんと良くなるから」とヨナを諭し、家に帰るように言うと、羊狩りに北平原へ向かうニーア。



――北平原。

こんな大人しそうな羊さんに剣を向けるのは気が進まないなぁ(´_`。)羊は何も悪い事してないのに・・・

けれど、狩りをしなければストーリーが進まない。涙を堪えて羊の背後からそっと近付いた刹那、蹴り上げた後ろ足が顎にクリーンヒットし、吹っ飛ばされるニーア。


いいキックしてるね、羊さん(゚ー゚;


獲物に後ろから近付いては危険という事を学んだニーアは、正面から堂々と斬りかかる事に。

うっ・・・結構、血が出るんだな・・・これ罪悪感あるよな・・・

倒した獲物に素早く近寄り、○ボタンを押して素材を剥ぐ・・・って、何だかちょっとモンハンっぽいな(笑)


羊の肉ゲットー!後、2つ手に入れればコンプリートなんだけど、羊たちはバラバラに散っているので、メニュー画面にあった「獣」の項目の「呼ぶ」コマンドを使って羊を呼んでみた。


Trashy Discovery

失礼しました!!((((((ノ;゚д゚)ノ


予想以上に群れを成して寄って来たもんで、びっくりです(笑)

画像には映っていない右端からも、わんさと来てたんですよ汗


そんなアクシデントに見舞われつつも、羊の肉を3つ手に入れ、村へと戻ろうとすると、3体のマモノに遭遇。

問題なく薙ぎ倒すも、こんな村の近くにマモノが出るなんて・・・と動揺気味のニーア。

安心して狩りにも行けないもんね、これじゃ・・・



空前の羊肉ブームに品薄で困っていた道具屋さんに羊肉、ポポルさんに薬草をそれぞれお届けして今日のお勤めは終了。
家に帰ってヨナに、見付けると金持ちになると言われている「月の涙」という花の話をしてあげました。

ヨナは何だか興味津々に聞いていたようですが。



翌日は、最近北平原に出没し始めたマモノ退治のお仕事。マモノの所為で、壊れた橋を直す事もままならないらしい。

危険な仕事なので、ポポルさんはニーアに紹介するのは気が進まなそうだったけど、ニーアは「大丈夫!剣の腕だって鍛えてあるから!」と自信マンマン。そんなニーアに気圧され、渋々ながらも依頼するポポルさん。


外へ出ると、さっきまで晴れていた空が曇っている。そういや、マモノは光が苦手だと誰かが言ってたっけ。

マモノが出没するのは、曇りの時だけって事なのかな?

北平原の壊れた橋の付近に湧いて出たマモノをさくっと倒し、村へと戻る。


マモノって斬り付けると血がブシュッと大量に出るんだよね。(´д`lll) あせる

血液なんか流れて無さそうな外見なのに・・・良く見ると、ニーアも返り血浴びてたりして、こういうトコロがCERO:Dたる所以でしょうね。


図書館に寄って、ポポルさんにマモノ退治を終えた事を報告。

ポポルさんはニーアの無事な顔を見てホッとしている様子。ニーアが怪我でもしたら大変だと、ずっと心配していてくれたらしい。

ポポルさんが言うには、ヨナも昼間ここ(図書館)に来て外の世界の事を色々聞いていったそうな。


何か嫌な予感がするなーと家へ急いでみれば、案の定、ヨナの姿が見えない。

また図書館に行ったのかも知れないと、来た道を戻るニーア。だが、ヨナの姿は図書館にも無く、ポポルさんも何処に行ったか知らないと言う。

不安そうなニーアに、そう言えば・・と何かを思い出した様子のポポルさんは、ヨナが昼間来た時に月の涙の事を聞いて来たので、昔は石の神殿にあったという話をした事を教えてくれた。


もしかして、自分が月の涙を見付けるとお金持ちになる伝説を話した所為で、ヨナは石の神殿に月の涙を探しに行ったのかも知れないと思ったニーアは、石の神殿へと急ぐ。


石の神殿に向かう出口である東門でヨナのリボンを拾い、ほぼ一本道の山道を通って石の神殿へ。



【石の神殿】


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まるで空中に浮いてるかのようで幻想的キラキラ

神殿内部の中心には巨大な老木があり、あちこちに枝を伸ばしています。


木箱を壊すとアイテムが手に入る事もあり、そのアイテムは薬草が多いんですが、10個しか持てないから所持限度オーバー分は消えちゃうんですよね・・・勿体無い。

回復アイテムは使った事ありません、今の所。←あまり戦ってないから

涅槃の短剣 という剣も拾ったけど、今迄装備してた剣の方が使い易い気がする、軽いから。


屋上らしき場所に出ると、いかにもな扉とここでボス戦ありますよー、なセーブポイントを発見。←ゲーム脳

んじゃ行きますか、とセーブをして、よっこいせと扉を開けると、2体の風変わりな金の石像に守られるようにして祭壇に横たわるヨナの姿があった。


「ヨナっ!!」


猛然と駈け寄るニーアの行く手を阻むように沸いて出るマモノの群れ。

おや?石像はまだ動かないようですね。襲って来ると思ったのに。

ヨナしか見えてない様子のニーアはマモノを蹴散らし、重なり合って祭壇を塞いでいる石像の武器をガンガン斬り付ける。


すると、石像が守護していた封印が解けたのか、怪しげな書物がニーアの目前に転がり落ちる。


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「ううううううむ・・・痛い。痛いではないか!」


喋るのか、この本。・・・って、その声はアンヘル!!もとい、ピーターさん!

うわー、またお声が聞けて嬉しいな♪


けれど、やっぱりニーアはヨナしか見えてないらしく、人の言葉を話すという世にも珍しい本に目もくれず、ヨナの元へと一直線。


「こら待たぬか。我を無視するつもり・・・」

「ヨナっ!ヨナっ!」

「選ばれし存在である我を・・・」

「ヨナっ、大丈夫っ!?」


全く聞いていません(笑)


だがしかし、目の前にいるというのに、不思議な力に阻まれてヨナに近付く事さえ出来ません。

ほーら、人の・・・もとい、本の話はちゃんと聞かないと。

くるっと戻り、摩訶不思議な喋る本にヨナを救う方法をば尋ねてみる。


「どうやったら、ヨナを助けられるの?」

「我がマモノ共を一掃すれば、あの魔方陣も解けよう」

「そんな事出来るの?」

「我を誰と心得る?汝に力を与えし“白の書”であるぞ、見くびるでない!」


ピーターさんが白の書だったんだね(≧w≦)

威厳がある中にコミカルさも併せ持つ感じで、この後のニーアとのやり取りは笑った。


「早く何とかして、シロ!」

「我の名を略すでない!」


シロって、犬かよ(笑)

それに対する我の名を略すでない!って応えも軽妙で好きだなー(´∀`)

で、魔法を使おうとしたシロだけど、何だか途中で止まっちゃったり。ニーアがさっき力任せに打ったから記憶が飛んだ所為で呪文を思い出せないらしい(笑)


どんどこマモノを倒していると、シロが魔法を思い出すイベント発生。


「血はオト・・・音はコトバ・・・コトバはチカラ・・・」


どうやら、マモノの血を吸う事で「封印されし言葉」の記憶を取り戻し、魔法を使えるようになるらしい。

なるほどね・・・マモノが妙に大量に出血するのはこの為か。

魔法「黒の弾」が使用可能になりましたとさ。


の書なのにの弾とは、これいかに(・ω・)


黒の弾を使いつつ、マモノを一掃すると、さっきまで動かなかった石像の目が光り、ニーアに襲い掛かる。


Trashy Discovery


まぁ、そうですよね。


あんな意味深に立ってて動かなかったら、逆に「えー・・・」ってなるもん(笑)

2体同時に戦う事になるのですが、途中から交互に完全防御の態勢に入り、一切攻撃して来なくなるので、実質1体づつとの戦闘。

ニーアが近くに居ると剣による攻撃。離れると突進して来ますが、突進してくる時は白いオーラを出して咆哮するポーズを取るので読み易い。

ある程度ダメージを与えて出現したアタックゲージを破壊すると、シロが「黒の槍」を思い出します。


白の書なのに黒の槍とは(ry


HPゲージが減ると、攻撃パターンが増えて激しくなるのはRPGのお約束。

四方に飛んで来る魔法弾は回避で避けていたけど(殆ど喰らってたけど)、その場で身構えて当たる寸前でかわした方がいいと、バトル終了間際に気付きました。



石像に黒の槍でトドメを刺し、ヨナのいる祭壇に駈け寄るニーア。

意識が戻ったヨナは、身体に力が入らないらしく、か細い声でニーアに迷惑をかけた事を謝る。

謝るのは僕の方だと、ヨナに怖い思いをさせた事を悔いるニーアだが、直後に神殿が揺れ始め、とにかくここを出るのが先決と、ヨナを連れて神殿の外へ。


Trashy Discovery


「おにい・・・ちゃん。月の涙・・・なかった。おにいちゃんをお金持ちに・・・してあげたかったのに」


ヨナが危険を冒してまで月の涙を探しに来たのは、自分の病気を治す薬を買う為ではなく、ニーアをお金持ちにしてあげたかったからのようだ。こんな具合が悪そうなのに無理してまであせる

本当に、お兄ちゃん想いで意志の強い子なんだけど、それが逆にニーアの心配の種でもあるんだろうな・・・


「ごめんね・・・」と苦しそうに息をしながら再度謝るヨナの手に、不可思議な黒い紋様が現れ始める。


Trashy Discovery


黒文病。


その病に罹った人間は、全身に黒い文字のような紋様が広がり、やがて死に至るという。


この黒文病の黒い紋様、アンヘルに現れた封印の紋様と似てる気がする・・・

新宿エンドでアンヘルが撃ち落された時、ビルに突き刺さって、その亡骸から病が発生したとかいう設定なんだよね、確か。って事は、アンヘルと無関係ではないんだろうな・・・




ニーア レプリカント 特典 ミニアルバム「ウラギリノコエ」付き

ニーア レプリカント 特典 ミニアルバム「ウラギリノコエ」付き



「紅き竜がアンヘルが新宿に堕ち、そこからある病が蔓延した遠い未来の話」


――という世界観に惹かれ、購入即決したニーアレプリカント。

ファンなら、この一文でピーンと来ると思いますが、ドラッグオンドラグーン(DOD)のスタッフが手掛けたアクションRPGです。


ご存じない方の為に、DODはどんなゲームなのかと言うと――


どう足掻いても絶望な、マルチBADエンディングが秀逸なアクションRPG。

操作性はあまり良くないけど、人を斬った時の重い手応えや、ブシュッと地面に飛び散る鮮血はリアルで生々しい。


主人公カイムは小国の王子だったが、帝国の契約したブラックドラゴンに国を滅ぼされ、父母である国王と王妃を目の前で惨殺され、更には唯一生き残った肉親である妹フリアエに女神のオシルシが出てしまい、会う事さえ叶わなくなったという悲劇の王子。

以来、快活だった彼の顔からは笑みが消え、ただ帝国に復讐する為だけに生きる修羅と化す。

そんな彼が、ある時、戦場で出会った瀕死のレッドドラゴンと声を代償として契約した所から物語は始まる。


世界観も普通じゃなければ、登場人物も普通じゃない。

実の兄に恋心(愛欲を含む)を抱いてしまうフリアエ、幼い子供に欲情する同性愛者の隠者などなど。

中でも一番強烈だったのが、帝国軍に夫と子供を目の前で殺された事が原因で精神が崩壊した女エルフ。

グロ注意なので反転。

「私の赤ちゃん・・・」と呟きながら笑顔で子供を虐殺し、血で赤く染まった亡骸に頬擦りしながらその血を啜り、肉を喰らう。

彼女が命を落とすイベントがある、胎児のような敵が出て来るステージは精神的にキツかった・・・


エンディングは全部で5つあるんですが、そのどれも救いが無い。

殊に一番最後に見る事になるであろうEエンド(通称:新宿エンド)は、それを見たプレイヤー全てを茫然とさせた事でしょう。

苦労して辿り着いた末に待っていたのがあのラスト・・・私も素で、(゚д゚)ポカーン←な顔になりましたホントに。

このゲームのキャッチコピーは『抗え、最後まで』だそうですが、


抗った結果がこれだよ!!


と叫ばすにはいられません。


そんなDODの世界観を受け継ぎ(設定のみでストーリー上で語られることはないそうですが)、それも新宿エンドの未来の物語というのだから、期待してしまいますよー!

どんな鬱っぷりになるのか楽しみです!



主人公ニーアは、銀髪でスラリとした体格の美青年。妹想いの優しい兄、という設定のようですが、『ヨナを大切に想うあまりに、時折荒んだ粗暴さが言動に垣間見えてしまう』という一文からも窺える、妹に対する過剰なまでの保護欲、執着心が、何処かDODのフリアエと似た感情を思わせますねぇ(´∀`)


ニーアの最も大切な存在である妹のヨナ、兄想いの健気な妹という印象でしょうか。OPデモで美しく成長したらしい姿が出ていてドキドキです///


ヒロイン(?)カイネは何とマモノに左半身を侵された両性具有!!

・・・と言っても、中性的な容姿ではなく、ナイスバディなお姉様。見た目は美女だけど実はツイてます、みたいな。(オイ)

それにしても、マモノの侵食を防ぐ為と、両性具有という事で虐められたコンプレックスから、露出の激しい衣服をまとっているとの事ですが、あの衣装は目のやり場に困ります。特に後姿・・・あんな格好でバトル時に足を振り上げられたりしたら、アスタリスクまで見えてしまいそうで大変です(*´ω`)←その書き方アウトー!



そんな感想を抱きつつOPデモを恙無く鑑賞し、HDDにデータインストールをしてから、やっとこさ本編へ。

プレイヤーの名前を入力して下さいと出たので、素直に自分の本名を入力してみました(笑)


『Summer 2053』と表示されたという事は夏なのでしょうが、異常気象なのかはたまた極寒の地なのか、外は雪が舞っている様子。

廃ビルらしき建物の中、鉄パイプを手に持ったフードの少年が、寒さに震えているのか、それとも何かを恐れているのか、自分の体を抱き締めるように身を丸めて座っている。


『力をやろう・・・お前の・・・と引き換えに・・・を守る力を・・・・』


などと物騒な契約を求めるマダオ・・・もとい、謎の声@立木さんが聞こえて来ると、少年はハッと顔を上げ、1冊の不気味な表紙の書物に目を留め、憎々しげにその本を蹴飛ばす。

すると、マモノというよりはシャドウという形容が似合う、コンピュータ上でプログラムされたような、生を感じさせない物体が床から出現し、ニーアに襲い掛かる。


Trashy Discovery


おーっと、どうやらチュートリアルのようですね。□ボタンで攻撃、L2ボタンで防御、R2を押しながらの移動で回避とな。

早速、動かせるようになったニーアをば、動かしてみる。


すごいっ、操作性がめっちゃ良いんですけど!


剣・・・いや鉄パイプを振る動作から、流れるように回避出来ますよー!これはちょっと感動した!ぐるんぐるん回避しながらノーダメでマモノを倒すと、ゴホゴホと苦しそうに咳をする、妹のヨナに駈け寄るニーア。

青年ニーアの声は遊佐さんだそうですが、少年期の声は・・・信くんだ信くん!トリニティソウルの慎ちゃん。

大丈夫かと声をかけ、心配そうにヨナの肩に手を置く。

ニーアに心配を掛けてる事が心苦しいのか、「ごめんね、お兄ちゃん。もうすぐお咳止まるから・・・ごめんね」と謝るヨナは健気な子だ・・・こんな小さいのに・・・


「ヨナのお咳が聞こえたら、またあの真っ黒オバケが来ちゃう?」


Trashy Discovery

「心配すんな、兄ちゃんはオバケなんかに負けない」


そんな微笑ましい兄妹のやりとりの後、ヨナの為に何か食べ物を探す事になったニーア。

「何があっても、その本には触るんじゃないぞ。絶対に」と、ヨナに盛大にフラグを立て念を押し、外に向かう。


外へ出ようとした途端、ウェルカムとばかりにマモノの歓迎を受けるニーア。

こっちこそ、ウェルカム経験値!と応戦するも、倒しても倒しても無限出現するので、ちょっと疲れて来たニーア@プレイヤーがマモノの攻撃を喰らうと、ニーアが本の力を手にするイベント発生。

どうやら、マモノの攻撃を喰らうのが必須だったようです。


「僕が・・・ヨナを守るん・・・だ」というニーアの強い想いに反応したのか、本が白く輝くと、開いた本の中から赤黒く巨大な手が出現し、マモノを攻撃。

なるほど、魔法の力を使うチュートリアルですな。魔法「黒の手」がL1で使用可能との事で、使ってみる。


Trashy Discovery

ニーアの背後からニョキッと出た黒い手をバチーンと振り下ろして敵を攻撃する魔法のようです。

L1を押しっ放しでチャージすると、黒い手が増えます(笑)


次々と湧き出るマモノを黒の手の平手打ちで薙ぎ倒していくと、今度は「黒の弾」なる魔法が使えるようになりました。こちらは、名の通り黒い弾が出現し、広範囲に攻撃する事が出来るようです。

黒の手よりは使い勝手がいいかな・・・?ザコ戦向きです。


「これが・・・黒の書の力・・・」と呟くニーアの台詞から、この本が黒の書である事が判明。

ほぅ?説明書にあったニーアに力を貸す書物は、白の書物とあったけど、どういう事だろう?


そしてまたマモノをガンガン倒して行くと、黒の処刑が使用可能に。これは地面から槍みたいな物が飛び出る魔法です。

つうか、いい加減終わりが見えないな、このチュートリアル・・・(笑)

いつ終わるか分からない、無限増殖する敵との戦いというのは、プレイヤーに多少なりとも精神的ダメージを与えますねぇ(;´Д`)


最後に覚えたのは黒の槍、ランランランサー♪←壊れ始めてきたプレイヤー

スピアじゃなくて、ランスだね、円錐型の槍。


Trashy Discovery


黒い槍がニーアの周囲にぐるりと出現しますが、四方八方に飛ぶのではなく、1点集中で攻撃するのでザコよりボス戦向きかも。


てか、ホントにチュートリアルはもう充分です。操作は覚えました、覚えましたってば!勘弁して下さい( p_q)

と、プレイヤーに泣きが入った所で、やっと敵の出現が止まり、ヨナを心配して廃ビルに戻ろうとするニーア。


終わったー!と思いきや、いかにもボスっぽい巨大な、だけど形はザコと大差ないマモノがお供を引き連れてドーンと出現。

ボス戦までチュートリアルしてくれるとは親切な(゚ー゚;


Trashy Discovery


とりあえず、ザコは極力無視してボスっぽいヤツを集中攻撃。

流石にボスっぽいだけあって、ザコ敵より攻撃方法が多彩になっていますが、パターンを読めば避けるのは簡単。


ボスのHPを0にすると、何だか時計のように針が動いているアタックゲージなるマークが敵の頭部に現われた。

どうやら、一定時間内にこのアタックゲージを撃破しないと、ボスは倒せないらしい。

面倒くせぇ・・・HP0にするだけでいいじゃん・・・

と思った所で、そういうシステムなんだから仕方が無い。えいやっとジャンプしてアタックゲージを攻撃してみるも、何故か当たらない・・・

何度か繰り返している内にタイムオーバーになったらしく、敵の体力ゲージがみるみる回復し、ボス復活キラキラ


そりゃないよぉ、と嘆きながらも、もう一度敵のHPを0にし、アタックゲージを出現させる。

攻撃が駄目なら魔法はどうだ、という事で、狙いを定めて黒の槍を放ってみると、これが見事に大当たり♪

これに気付くまで、3回失敗した事は内緒です。



――マモノを一掃し、急いで廃ビルの中に戻ると、ヨナは苦しそうに咳をしながらも、兄の事をずっと心配していたようだ・・・何て優しい子(ノД`)

そして、これさっき見付けたの、と言って、ニーアにクッキーを差し出すヨナ。

それはヨナの大好物じゃないか、と断るニーアですが、ヨナは「お兄ちゃんと半分こする」「お兄ちゃんと一緒に食べたい」だって・・・


うわー、何て健気な子なんだ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

そりゃ、ニーアもシスコン・・・もとい過保護になっちゃうよ、こんな可愛い妹だったら。

こう、兄想いの健気な妹と、そんな妹を溺愛する兄、という設定はツボなのです・・・


けれど、咳き込んだヨナがクッキーを落としてしまうのですが、「クッキー、落としちゃった・・・ごめんね」と謝るヨナがいじらしい・・・


ニーアがヨナの顔を覗き込むと、咳き込むヨナの口から、黒い靄のようなものが出ている。

「そんな・・・何故・・・」と呟くニーアの視線の先には黒の書。


ヨナは黒の書に触れてしまった、という事なのかな・・・さっきのマモノからニーアを助けようとして。

ぐったりしてニーアの胸に倒れ込むヨナ。

必死でヨナの名を呼び、抱き締めるニーア。


Trashy Discovery


「誰か、ヨナを助けて下さい!誰かっ!」


そんなニーアの絶叫と共に画面はホワイトアウト。

ああ、やっぱりあの新宿が舞台なんだな、と思わせる、朽ちたビル群がスタッフ名と共に映し出される。


ローディングを経て、今度は1412年後ですと?


今の話から1412年後なのか?長生き種族なんだな・・・と一瞬考えてしまいましたが、どうやら違うらしい。

先程のプロローグより過去の話のようです。

両親は既に他界しているらしく、村外れの家にヨナと二人でひっそりと暮らしている模様。


Trashy Discovery


「じゃぁ、行って来るよ」


一緒に行きたそうなヨナを、帰りに本を借りて来てやるからと宥め、仕事に出掛けるニーア。

クラウドもビックリな、そのツンツンの髪型は正直驚いた(笑)そんな髪型してたのか・・・

そう言えば、OPデモにもツンツン髪の少年が出てたけど、あの少年がニーアだったとは。


フード被ってた方がいいよ。(真顔)


てか、もっと驚いたのは、このツンツン髪の少年にナチュラルに自分の名前が付いてた事(笑)

ニーアって本名じゃないのか・・・名前を呼ばれる事は無いですが、ニーアの台詞で自分の名前が表示されると何だか違和感。


ま、いいか(・ω・)最初に入力したからだもんな


家の中から薬草と100Gを手に入れて外に出ると、「ポポルさんの図書館に行かなきゃ」と言うニーアの独白。

なるほど、次の目的地は図書館のようですね。

傍に寄ると逃げる鶏とか、回避しながら移動すると走るより速い所とか、ゼルダの伝説を思い出します。

あと、ニーアのジャンプモーションが面白くてちょっと笑ったり。二段ジャンプも出来るんだね~♪

フィールドのあちこちで光っている場所を調べると、薬草や木の実なんかを採取出来るみたいです。


てか。

肝心の図書館は何処ー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


――と、あちこち無意味に走り回ったプレイヤーが、次の目的地はマップに赤い×マークで表示される事に気付くのは、それから10分後の事であります。



Trashy Discovery-Image135.jpg

何かいっぱい届いた!
ゲームとCDが大漁大漁♪

ニーア レプリカント 特典 ミニアルバム「ウラギリノコエ」付き
ニーア レプリカント 特典 ミニアルバム「ウラギリノコエ」付き

ニーア ゲシュタルト 特典 ミニアルバム「オワリノウタ」付き
ニーア ゲシュタルト 特典 ミニアルバム「オワリノウタ」付き

どっちを買うか迷ったら両方買えってウチのお母さんが言ってた!(嘘
どうやら主人公が違うだけで、ストーリー的には同じみたいですけどね。ニーアとの関係がレプリカントは兄妹で、ゲシュタルトの方は父娘なので、異なった視点で物語が見られるんじゃないかなと期待しています。
折角なので、比較できるように両方プレイ日記を書きたいなーと思ってます。出来れば・・・
最初はレプリカントからプレイしますよ!やっぱりイケメンを動かす方が楽しいし(笑)

特典CDはレプリカントは「ウラギリノコエ」でゲシュタルトは「オワリノウタ」。
内容も違うのかな?(´・ω・`)後で聴いてみよう。


東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚
東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚

これも楽しみにしてたんですよね~♪
イケメンには、漏れなく「愛」連打で進めたいと思います!←何宣言?


サウンドシアター ドラマCD ベルサイユのばら
サウンドシアター ドラマCD ベルサイユのばら

原作は15世紀のフランスを舞台にした少女漫画の古典。宝塚の舞台としても有名な作品なので知ってる方も多いかと思いますが。

オスカル:森川智之
アンドレ:鈴村健一
マリー・アントワネット:鈴木達央
フェルゼン:遊佐浩二
ロザリー:前野智昭


その全力でツッコミ待ちのキャスティングは何!!

某所で見掛け、次の瞬間迷わずポチッていましたよ・・・
宝塚とは対を為すかのように、登場人物の全てを男性声優が演じるドラマCDです。
オスカルがセフィロスでアンドレがザックスって・・・←中の人繋がり
つか、オスカル男前過ぎるwww
聴き終わったら、突っ込み感想書きますね(´∀`)


ドラマCD「デビルサマナー葛葉ライドウ対隻眼化神」前編
ドラマCD「デビルサマナー葛葉ライドウ対隻眼化神」前編

ドラマCD「デビルサマナー葛葉ライドウ対隻眼化神」後編
ドラマCD「デビルサマナー葛葉ライドウ対隻眼化神」後編

ライドウのドラマCD買っちゃった(≧w≦)
発売日から結構経ってるけど、初回特典のアフレコ感想コメントが付いてたLucky♪
ゲーム本編の音声化では無く、オリジナルストーリーなのが嬉しいなぁ。声優陣も超豪華だし!

葛葉ライドウ:杉田智和
業斗童子:中田譲治
鳴海:子安武人
朝倉タヱ:森永理科
ヴィクトル:銀河万丈


ゴウト役は中田譲治さんって渋っ!ゴウト渋っ!!
鳴海@子安さんとヴィクトル@万丈さんはイメージそのまんま♪
ライドウ役は杉田さん。銀さん@銀魂やWebラジオでのはっちゃけぶりを見ると想像も付かないけどww
何せ、素(?)はこんな感じですからダウン





杉田さん、最高!!
これで寡黙な二枚目役もこなしちゃうんだから声優さんは凄いね!

それはさておき、ライドウのドラマCD、時間軸はアバドン王より後らしいのでゲームをプレイしてから聴こうと思います。