Xenoblade ゼノブレイド
プレイ時間5時間程度の雑感です。
この作品はストーリーに関係しないクエストなどの寄り道要素が膨大にある様子。
達成すればアイテムやお金を貰えるので依頼をどんどこ受けてると、中々本編が進まない(ノ∀`)
ゼノギアスを手掛けた高橋哲也氏の作品という事で、ダークなシナリオを期待してたんですが、序盤の印象としてはほのぼの路線ですね。
幼馴染が「機神兵に殺される」という悲劇の展開もあるんですが・・・あの幼馴染、実は生きてそうな気がするキズナシステム的に。
オープニングの巨神と機神の戦いは、何となくギアスっぽかったです。
【グラフィック】
グラフィックは・・・Wiiに求めるところじゃありません。(オイ)
キャラの顔グラはアレでソレですが、背景や建物などのフィールドのグラフィックはかなり良い感じ。
何しろ広大な上にシームレスで移動出来るのが素晴らしい!!
一度辿り着いたポイントには、マップ画面から面倒なしに何処にでもワープ出来るシステムも親切(・∀・)♪
【戦闘システム】
移動がシームレスなら戦闘もシームレス。イメージとしてはFF11やFF12が近いかな。
襲って来ない敵も居れば、視覚や聴覚で感知して襲い掛かってくる敵もいるので注意が必要。
フィールドや洞窟の雑魚に混じって、現時点で倒すのが不可能な高レベルのレアモンスター(NM)なんかがいるのもFF11っぽい(笑)
敗北しても、ゲームオーバー的なものはない模様。全滅すると、特定のシステムセーブポイントまで戻されるだけのようです。しかもペナルティなし!
操作キャラ以外はオートで動きますが、「集中攻撃」「各自判断」「集合」といった大まかな支持を与える事は可能。
各キャラはアーツという個有技を持っており、サイドや背面など、攻撃する位置で威力や成功率が決まるものもあるので、コマンドバトルではあるけどアクション要素もあって楽しいです。
あと、仲間が気絶した時に助けたり、テンションが低い時に励ましたり、攻撃が成功したら褒めたり、という風に声を掛け合うので一体感があるし、体育会系っぽくて好き(笑)
ただ敵が大量にリンクすると、ゴチャゴチャになってどれを攻撃してるのか分からなくなるのが惜しい・・・
自分が攻撃してる敵が、もう少し分かりやすければ良かったのになーと思います。
【キズナシステム】
P3やP4でいうコミュシステムみたいなもので、プレゼントしたり、戦闘中に助けたり、トークに成功する事で仲間とより親密になれるシステムです
仲間と親密になれば、戦闘時に何らかの(え?)メリットがあるようです。
条件を満たしてキズナトークのアイコンを調べると、会話イベントが発生。
選択肢によって新密度が上下しますが、乙女ゲーの如く成功するとハートが舞うので分かり易いです。
男同士でもねwwwww
女の子となら「
」で良いけど、男の場合「
」とかにすればいいのに。
つか、左の金髪が主人公のシュルクで、右のガタイのいい赤毛がその親友ラインですが、この二人の会話が妙に狙ってるように思えて困ります。
いや、狙ってないでしょうけど(笑)
仲間の他に、クエストをこなす事で街の人との絆も上がる模様。
受けれるクエストが増えたり、物々交換のアイテムのグレードが上がったりするらしい。
【キャラ雑感】
※微妙にネタバレあるので注意
シュルク
この物語の主人公。一見のほほ~んとした学者タイプだが、性格ものほほ~んとしている。
優しくて素直だが、かなりの天然っぽい。
ラインが手に取ったモナド(武器)が暴走してフィオルンに斬り付けたシーンで、いくら「モナドは人を斬れない」と知っていたとは言え、フィオルンに見向きもせず、モナドが壊れていないかの方を心配したのには、こいつ大物かもしれないと感嘆した。
フィオルン
可憐な外見にそぐわぬ気の強さを持つ少女。シュルクとラインとは同い年で幼馴染。
シュルクに淡い想いを抱いてるらしく、甲斐甲斐しくお弁当なんか作って持って行ったりするが、興味のないラインには割と冷たい。(オイ)
シュルクへの態度は結構分かり易いので周りにはバレバレだが、当のシュルクは全く気付いてない。
まさかあんなに即退場するとは思わなかった・・・復活するのかな?
ライン
シュルクの親友でコロニー9防衛隊の隊員。考えるよりも先に行動する典型的な脳筋単純熱血タイプ。
彼の戦闘Tipsには吹いた。「シュルクを守るのが俺の仕事だ」って、ちげーだろww
まぁ、役割的にはそうだけど。
冗談抜きにして、ラインとシュルクの空気感や関係性は結構好き。
シュルクとの相性(アーツ的な意味で)も良いし、バランスの良い強キャラなので永久スタメンの可能性大。
ダンバン
フィオルンの実兄で、シュルクやラインにとって憧れの存在で良い兄貴分。
自分の事よりもまず他人を心配する、英雄に相応しい人格者。
彼を一言で表すならベジータ。
声を聞くと、どうしてもベジータにしか聞こえないので笑ってしまう。調べたらやっぱり同じ声優だった(笑)
Wiiというプラットフォームゆえか、ゼノギアスのようなある種の「毒」は感じられませんが、先の気になるストーリーで面白い。
システムも親切で快適で、ストレスフリー。まだまだ序盤ですが、ハマリそうな予感です。