DAY322まで進みました。ようやく終わりが見えて来たかな(´・ω・)?
それに伴って難易度もグーンとアップしてる訳ですが!(笑)
MISSION72のボス、スカイクルーラー戦はやばかった・・・ゲームやってて久々に指が痛くなりましたよ(笑)
ゲームで指が痛くなったのって、DMC4のDante Must Dieのクレド戦以来だ・・・あれは指が死ねる
ステージはネバーランドのオートグライドによる空中戦。
本体にダメージを与えるには、まず4連くらいに連なってる尻尾を破壊せねばならんのですが、とにかくヤツは空中を自在に飛び回るので攻撃が当てにくいのです(;´Д`)
海から立ち昇る氷柱や、スカイクルーラーの尾から放つ光弾を避けつつ攻撃するのは骨が折れましたよ・・・
攻撃の当たり判定も結構シビアで、的確に攻撃しないとダメっぽい。
しかも、尾を破壊するごとに激しくなる攻撃は、左右だけでなく高低差も考えないと避けられない(><;)
まるで檻のようにロクサスを氷柱で囲ってから光弾を撃ってくる鬼畜攻撃もあったし。
攻撃は最大の防御派(要するに避けるの下手)な私にとっては今迄で最大の難敵でした。
3回コンティニューしてようやっと倒した時には、心底ホッとしましたね・・・
でも、楽しかったですよ、うん。何度かうがーって叫びたくなりましたけどw
さてさて、ストーリーの方も佳境に入って来ましたよー。
シオンは、どうやらロクサス(ソラ)の力をコピーする為に造られたレプリカらしい。
てっきりナミネ(カイリ)を元にして造られたのかと思ってたけど、違うみたいですね。
シオンの姿がカイリに酷似しているのは、ロクサスの記憶と深い関係があるんだそうな。
そう言えば、ロクサス以外のメンバーと話す時、シオンはフードを目深に被って顔を見せないんですよね。
・・・どうやら、彼女は見る者によって大分印象が違うらしい。
シオンがカイリの姿に見えるのは、ロクサスと・・・あとアクセルもか。
アクセルと話す時も、最初はフードを取らなかったけど、「ロクサスの友達なら、俺にとっても友達だ」と彼に言われてフードを取るようになった。
出会って間もない頃、アクセルとロクサスとシオン、三人で会話するシーンでは、シオンがあまりにもフードを取ったり被ったりするのでバグかと思った程、表現が顕著でした(笑)
更にシオンは、ロクサスの記憶だけでなく、その力すら吸収を始めてしまってるらしい。。。
このままではロクサスの存在そのものがシオンに吸収されてしまうかもしれない、と任務と友情の狭間で苦悩するアクセルにときめく///
そうそう!アクセルと言えば、サイクスとの会話シーンで気になる台詞が!
ご丁寧にもヴォイス付きムービーで、意見の食い違いに立ち去ろうとするアクセルの背中に向けてサイクスがこう一言。
「リア―――」
何だかすっごく愛しそうに呼びかけたんですけど!←妄想を混ぜないで下さい
これって・・・アクセルが人間だった頃の名前ですよね!?
XIII機関のメンバーの名前は、人間だった頃の名に異端の証である「X」を加えたアナグラムになってるそうな。・・・って事は、「Lea」→「Axel」か!しっかし、「リア」とは意外な響き(笑)アクセルという名前がハマり過ぎて
リア・・・リア王のリアだね!(←シェイクスピアの四大悲劇)
実は高貴な生まれだったりしたら、どうしよう(///∇//)
とにもかくにも、サイクスとアクセルは互いにノーバディになる前から、何らかの因縁があったのは間違いなさそうです!
この後サイクスの「変わってしまったのだな・・・お前は」という呟きからも読み取れる!(うろ覚え)
んでも、サイクスの元の名前は何だろう・・・?
「Saix」だから「Sai(サイ)」・・・・ってこれだとアナグラムにならないから・・・「Isaac(アイザック)」・・・
いや、文字増やしたらダメだな(-""-;)「Asi(エイジ)」か「Isa(アイザ)」かなー?