目を背けるな・・・全てを受け止め支配しろ・・・・・
それを知った所で、お前にはどうする事も出来まい・・・・・
何故なら私は・・・・・
今度はイリーナの前に現れ、こんな謎の言葉を残していった覇王。
覇王の意図が全く読めないな。。。
ラッシュ達を潰そうとしているのか、それとも導こうとしているのか。
ん~、少なくともラッシュに対しては、何らかの執着心、もしくは同類意識があったように思えたけど、どうなんだろうな。。。
――さておき。
共和会議から緊急招集が掛かったという事で、四将軍とラッシュを引き連れエリュシオンにやって来たダヴィッドですが、供として付き添うトルガル以外の4名には、アスラム大使館で待機するよう命じます。
「ラッシュ、イリーナ嬢に何かお土産でも買ってやれ。いくら心配だからといっても、あんな言い方は無いぞ」
こういう気遣いを忘れない所がまた素敵![]()
ラッシュがお土産を買って行けば、イリーナきっと喜ぶもんね~♪
「なんだよ!別にオレは・・・・・ちぇ!」
照れるな照れるな+
そんなラッシュの反応に、クスリと笑いを漏らすダヴィッド。
予想通りの反応だったみたい(´∀`)
で、ラッシュがイリーナの為に買ったお土産は聖域饅頭な訳ですが。
流石、空気が読めないラッシュならではのセンスです。
「これで、彼女が喜ぶと思う・・・?」
エミーも呆れ果てております。
――・・・と、そこへ。
ダヴィッドとトルガルが共和会議から戻って来たようです。
「随分と早いお帰りですな」
「ウィルフレッドが居なくなったお陰かな、進行がスムーズになったよ」
でしょうね・・・(笑)
自分の考えと違う意見には、何がなんでも反対しそうだし。
「ゴール公より、我がアスラムに命令が下った。今より覇王の目的を阻止する」
――ダヴィッドの言葉を受け、トルガルが手に持っていた資料を掲げる。
『レムナントの共鳴振動波と、それを探知するレムナントについて』
どうやらアカデミーの極秘資料らしい。
学者肌のパグズは身を乗り出し、その資料に興味津々の様子。
レムナントが発する微かな干渉波を感知し、その位置を割り出す事が出来るレムナントがアカデミーに保管されているそうな。
それを使って、覇王がレムナントを奪う前に、こちらが手に入れようという訳だね。
で、その作戦には優秀なアカデミーの研究員が必要という事で。
「ラッシュ。サイクス夫妻の力をお借りしたいのだが、構わないか?」
「ああ、二人とも喜んで協力するさ!」
微笑みの爆弾だー///
やっぱりそのエクストラアーツは、ラッシュに対してのみ発動しますか///
(そんなアーツはありません)
その攻撃を受けたラッシュは、ほぼ100%の確率で満面の笑み返しをするもんだから、周りの四将軍も呆気に取られる二人だけの世界に突入する事もしばしばで。
ホント、どうしましょうって感じです(〃ω〃)←お前の頭がな
【アスラム城】
早速、その探知レムナントを運び込み、ジョン、マリーナ両博士に調整して貰う事に。
「それでこれは・・・いつ頃使えるようになるのですか?」
「もう使えます」
速っ!!
流石はレムナント研究の権威であらせられる両博士、仕事が速い。
マリーナ博士が装置を起動させると、レーダーに地図が映し出される。
「この光点がレムナントの位置を表すのですか?」
「はい、今は探知範囲をアスラムに絞っています。もう少し時間を頂ければ、探知範囲を世界中に設定出来ます」
いやはや、頼もしい限り。
とは言っても、あまり細かくは位置を特定出来ないそうですが。
んでも、アスラムに光点が2つ見えるのは、ゲイ・ボルグと・・・ラッシュのタリスマンって事だろうか。
だとしたら、イリーナのタリスマンも光る筈だよなぁ・・・
そもそもこの装置もレムナント・・・って、まぁ、装置には反応しないか。
――と、アカデミー研究員に交じって、何やら意見を出しているイリーナ。
「先程の書類なんですけど、もしかして、ここをこうしたら範囲が特定出来るんじゃないかと・・・」
おお~、凄いなイリーナってば(*´▽`)
大人の研究員顔負けに、鋭い解釈を述べています。
しかし、それを見たラッシュは何故か不機嫌に。
「イリーナ・・・こんな所で何をしてるんだ?」
「人手が足りないって言うから、助手としてお手伝いさせて貰ってるの」
「余計な事しなくていい!また危ない目に遭うかもしれないんだ、レムナントになんか関わるな!」
ラッシュ・・・いくら心配だからって、上から抑えつけるような言い方は良くないと思うよ。
イリーナの息が詰まっちゃうじゃん。
守るのと束縛するのでは、全然意味が違うぞ。
「私には私の考えがあるの!分かってよ、お兄ちゃん!」
――いつもはラッシュに従順なイリーナも、これには反発。
「お前が攫われている間、オレがどんな気持ちで居たと思ってるんだ!!」
ラッシュの怒号に気付いたダヴィッドが、二人の間に割って入る。
「ラッシュ、落ち着くんだ・・・・・おい!」
――肩に置かれたダヴィッドの手を振り払い、その場を飛び出すラッシュ。
すると、その後を追うダヴィッド。
・・・・・ラッシュ。
何、あんたがヒロインやってんの!?
その役はイリーナに譲ろうよ、お兄ちゃん!
だって、イリーナなんてDisk1殆ど出番無かったのにさ~。
こういう場合、「お兄ちゃんの分からず屋~!」ってな流れでイリーナが・・・
そして、追うのかよダヴィッド!!
イリーナ放置で・・・・・
――・・・で、またもや例の庭園ですが。
花の香りに宥められたのか、それとも全力疾走した所為か・・・少し落ち着いた様子のラッシュは、ダヴィッドに心の内を語り始める。
「小さい頃の話だけどさ・・・・・。ある日、父さん達がアカデミーに出かけるんで、イリーナのお守りを頼まれた。その時オレ・・・あいつを近くの森に置き去りにしたんだ。後で迎えに来るからって」
ラッシュがイリーナを森に置き去りに!!??(/゚∇ ゚||)/
うわ~、今では想像も付かないけど・・・・・
「あいつ、甘やかされてたから・・・何か悔しかったんだろうな。・・・ちょっと困らせてやろうって・・・すぐ帰って来られる場所だし、寂しくなったら出て来ると思ってた」
あ~、子供にありがちな嫉妬か。
兄弟の居ない私には経験ありませんが、やっぱ弟とか妹が出来ると、どうしても手が掛かる方に親は付きっ切りだから、両親を取られたと感じちゃうんでしょうね。
それが羨ましくて、ちょっとだけ意地悪をしたくなってしまった、と。
「でも、イリーナは夜になっても帰って来なくて・・・オレは慌てて森に行ったんだ。イリーナは、オレが置いてった場所でジッと待ってた・・・好きな花を握ったままで。あいつ・・・信じてたんだ。オレが戻って来るって・・・暗い森の中で・・・」
うぅ・・・健気だ・・・(´;ω;`)ブワッ
それだけ、お兄ちゃんが大好きなんだよね。
「その時思ったんだ。オレはイリーナを裏切っちゃいけない・・・絶対守ってやらなきゃいけないんだって!」
「イリーナには言うなよ」
くっ・・・!不意打ち喰らった・・・カワイイなラッシュ///
何か拗ねたような甘えたような、そんな口調に聞こえるんですが!
でもって、ダヴィッドはそんなラッシュを優しく見詰めてる訳ですが!
恋愛イベント、第一段階クリア
(違)
「彼女はもう大人だ。子供を守るようなやり方は良くない」
じゅ・・・14歳は大人ですか?( ゚ ▽ ゚ ;)
いや、攫われてから少なくとも半年以上経ってる訳だから、もう15歳かもしれないけど。
「それじゃあ、どうしろってんだよ・・・」
「彼女を自立した女性と認めてやれ。その上でサポートすればいい」
「それは・・・なかなか難しいなぁ・・・」
照れたように頭をかくラッシュと、それを見て吹き出すダヴィッド。
そしていつしか、顔を見合わせて笑う二人。
どう見ても恋愛イベントです。本当にありがとうございました。
――探知レムナントの調整が終わるまで、暫しの自由時間。
特に用も無く街を彷徨いていると、一人の兵士が声を掛けて来ました。
「おおっ!勇壮なるそのお姿・・・!貴方はラッシュ・サイクス殿ですな?」
誰の事ですか?
勇壮というイメージは、何処から来たんでしょう。一度眼科に行った方が
さておき、兵士はダヴィッドからの伝言を預かっていたようです。
都合が付き次第、アスラム城に来るように、と。
「至急来い」じゃなくて「都合が付き次第来い」って、謙虚だな・・・+
――アスラム城・謁見の間にて。
ちょっとラッシュ!
イリーナが何か言いたそうなのに、そっちを向いてもやんないの!?
まだ拗ねてるのか・・・・・
で、ダヴィッドからの呼び出しとは、ゴール公からの通達の件とな。
『共和会議を開催する。急いで来い』
これはまた、随分と簡潔な・・・
「な、なんだ?」
「万事この調子さ。意志決定が早いのは良い事なんだがな」
すると、ダヴィッドの前に進み出たジョン博士が、その共和会議にこちらの助手を同行させて欲しいと申し出る。
アカデミーに現状を伝えて置きたいんだそう。
それを二つ返事で了承したダヴィッド。
誰が同行するかを決める段階で――
「あのさ!まだ決まってないんなら・・・イリーナはどうかな」
ラッシュ!?
「イリーナもしっかりして来たし・・・その、そろそろ何か任せてもいいんじゃないかなって・・・」
何だ~、拗ねてるのかと思ったら、ちゃ~んとイリーナの事を考えてたんだね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ラッシュの意外な申し出に、顔を見合わせるサイクス夫妻。
んが、そこは理解あるご両親。
イリーナさえ良ければ、と言う事で許可してくれました。
「はい!私、行きます!ありがとう!お兄ちゃん!」
イリーナ、めちゃめちゃ嬉しそうだ(〃∇〃)
満面に笑みをたたえて、ラッシュを見上げています。
「あ、ああ・・・」
――・・・って、そんなソッポ向いちゃって~![]()
照れてるのか(笑)
その様子をダヴィッドが穏やかに見詰めているのが、またタマラナイっ!!
――という事で、イリーナが正式に仲間となり、バトルに参加出来るユニオンの最大数が18人になりました。
ひゃっほー、大幅に戦力がアップしますね(゚∀゚*)
それでは新しい仲間が入ったので、恒例のステータスチェック。
「あんまり・・・見ないで・・・///」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
その台詞は狙いすぎです!!
か・・・カワイイ事言うじゃないですか・・・・・///
何かこう・・・女中の腰帯をくるくる回しながら、
「良いではないか、良いではないか」とのたまう悪代官の如く。
いいじゃないか、別に減るもんじゃないだろ・・・へっへっへ。
と無意味にステータス画面を開いたり閉じたりする変態プレイヤーには、脳天から踵落としでもお見舞いすべきかもしれませんが。
知力が高いな~、腕力の倍以上ある。完全な術士タイプだな。
それも回復系に特化してるみたいだ。
ほほぉ~、ユニークアーツはラッシュと同じマルチキャストですか。
素手で殴るラッシュとは違い、敵を切り刻む美しい乱舞なんだそう。
・・・イリーナの武器は杖ですが?(゚∇ ゚;)
まさか仕込み杖なのか・・・可愛い顔してやるなぁイリーナ。
と、それはともかく、大ダメージを喰らうのが前提なボス戦には、回復要員が欠かせませんからね。
しかし、人員が増えると戦闘参加メンバーの選定に悩みますな~![]()
一応、控えでも成長しているようだけど、パラメーターの伸びは微妙かな。
そろそろ最終メンバーを絞っていくべきか(-""-;)





