インフィニット アンディスカバリー プレイレポ⑨ | Trashy Discovery

Trashy Discovery

Going my wayなゲームプレイ日記&感想がメインです。

前回 の続き。

ザラの港から定期船に乗って、王都ケルンテンにやって来た一行。


【王都ケルンテン】

雪がはらはらと舞い降ちる情景は、幻想的とも言えるのですが・・・

何処か寂れた印象で、不穏な空気が漂っています。

ここケルンテンは、雪と氷に閉ざされた国。

文明は発達しているのですが他国との交流は重視しておらず、閉鎖的な風潮は帝政ロシアを彷彿とさせます。


「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

船を降りた途端、街の方から聞こえてくる悲鳴。


「ただのケンカって訳じゃ無さそうだね」


早くも騒動発生。

悲鳴のした方向に駆けつけてみると、何者かに襲われている人々。

ただ、逃げ惑う人々の様子が何だかおかしい。


「魔物!なんで・・・・・?」

「魔物?何処だ?」


どうやらカペル以外は、その姿を捉える事が出来ないらしい。

見えない敵に混乱する仲間達。




「ほら、目の前にいるよ!見えないの?」

カペルの言葉にも、仲間達はキョロキョロするばかり。


「もしかして、○○には見えない魔物・・・だったりして。な~んてね

「だろうな。バカにしか見えない魔物って事だろう」

「うぅ・・・ヒドイよ・・・エドアルドさん」


――そんな寸劇はさておき。

この魔物はカペルにしか見えない訳ですが、どうした事かカペルの攻撃は効かないのです。

「千の知覚」を吹いて、見えざる魔物の正体を顕現させる必要があります。

そうすれば仲間にも見えるようになるので、攻撃可能という訳です。

カペルがとうとう吟遊詩人ポジションに・・・(笑)


強さ自体は大したことが無く、1分以内に倒したのでSituation Bonusのブルーベリーバウダーを入手。


見えない敵・・・とは穏やかじゃありませんね。

一体ケルンテンで何が起きているんでしょう。

カペル達が魔物を倒すと、遠巻きに様子を窺っていた街の人達が近寄って来ました。


「まさか・・・シグムント様では?」

こんな所まで名を馳せているとは、流石は英雄シグムント。

街の人達は口々に感謝の言葉を述べ、カペルを篤く歓迎してくれました。


「宿の用意をさせます!さあ、こちらへどうぞ!」

なんと無償で宿泊させてくれるようです。

閉鎖的な国民性と聞いていたのですが、中々どうしていい人ばかりじゃないですか(笑)


お言葉に甘えて宿屋に向かう9名と1匹。←1匹は追いてけ。

・・・・・と、エドの様子に異変が?

左手の月印が、さっき倒した魔物の亡骸に反応しているようです。

これは共鳴?反応はすぐ消えましたが、絶対何かの伏線ですね。



――宿屋にて。

「・・・ん?ねぇ、あれ何?」

外を見ると先刻までの雪は止んでおり、代わりに無数の光が空から降って来ています。


「何だろう?お祭・・・かなぁ」

「ちょっと見て来ようよ」


アーヤに誘われ、外に出たカペル。


「月の雨をご覧になるのは初めてですか?」

タイミング良く現れた宿屋の主人が、月の雨について説明してくれました。


ここ数ヶ月、この辺り一帯で夜に光の雨が降るようになったそうです。

月の雨を浴びると体の調子が良くなると、宿屋の主人は言います。

月印を持つ者に作用するらしく、魔力を増幅させてくれるのですが――


何故でしょう。嫌な予感しかしません。

麻薬物質か何かのような気がしてしょうがないんですが。


「体は濡れないのね・・・。それに、ほんと綺麗」

光の雫が降り注ぐ中、子供のようにはしゃぐアーヤを見て微笑むカペル。

おぉ、いい雰囲気・・・と思っていたら。


「お気楽だな・・・お空を見物か?流石は英雄様、いいご身分だ」


エド・・・(ノД`)また嫌味ばっか言って。

たちまち、場は険悪なムードに――すると、突然苦しみ出したエドアルド。


「うっ・・・・!」

「どうしたの?」

「う・・・うるさいっ!俺から離れろ・・・う、うぅ・・ぐっ」


尋常ではない苦しみ方に駆け寄ると、彼は昏睡状態に陥っていました。

やっぱりこの月の雨が原因だろうか・・・

とにかくエドアルドを宿屋へ運び、ユージンに診て貰う事に。


しかし、ユージンやミルシェの治癒魔法では、どうする事も出来ない様子。

「手を出す程、余計に悪くなっていくようで・・・」


月印の魔法は効果を成さない謎の容態・・・

ユージンは、エドアルドの月印が脈動しているのが気になると言います。


「誰か、こういうのに詳しい人がいないか捜して来ます」

カペルが立ち上がったその時。


「誰か調子悪いのか?」


くぎゅうううううううううううう。

はい、言ってみたかっただけです。(元ネタ知らないけど)

広場で見えない魔物に襲われていたところをカペルが助けた少年@釘宮さんで、名前をヴィーカと言うそうです。


誰か病気に詳しい人はいないかと尋ねてみると、

「こんな不親切な所で何捜したって見付からねえよ。捜すならハルギータさ。おいら情報屋なんだ。ハルギータへ行くなら案内してやるよ」


情報提供だけでなく、案内までしてくれるとは親切な情報屋もいたもんだ。



「助けてもらったしな!それにあんた達からは・・・カネのニオイがする」


そうかな?どちらかと言うと貧乏臭い気がしないでもない。

いや、逞しいお子さんです。苦笑しつつも、案内を頼む事に。

ミルシェはエドアルドを看病する為、ここで留守番するようです。


さ、エドの為にも急いでハルギータに行って来なくちゃね!

――と、その前に。

アーヤとコネクトして宿屋を出ると、サブイベントが発生するんですよ。


「・・・ねえ、積もった雪に光が反射して、きらきらして・・・凄く綺麗ね」

「本当だね」

すると、雪に気を取られたアーヤの足がもつれて、ステンと転ぶ。

カペルの目の前で盛大に・・・(笑)


慌てて立ち上がったアーヤ。

見た!?見たの!?と、えらい剣幕です。


ここで選択肢が発生。

1.「そりゃ、もうバッチリ」

2.「惜しい、見逃した」

3.「何も見ていない」


考えるまでも無く「そりゃ、もうバッチリ」ですね!←え?

一番反応が面白そうだから(笑)


「そりゃ、もうバッチリ・・・ごっつぁんです!」

「このっ・・・・・バカペル!」

ねえ・・・もしかしてどう答えても、僕って怒られたんじゃない?」

「知らないわよ、バカ!」

(赤か・・・・・)


赤らしいですよ!アーヤファンの皆さん!




プレイヤー視点だと、服のヒラヒラが邪・・・魔゚・゚*・(゚O゚(☆○=(・ω・´*)o

――さてと。

こんな事ばっかりやってると、エドに恨まれそうなので先に進むとしよう+




【コバスナ大森林】

ハルギータへ行く為には、この密林を通らなければならないようです。

2パーティを編成してハルギータを目指すのですが――

月の雨がめっちゃ降ってるんですけど!


「月の雨だわ・・・・・力が漲ってくる」


定期的に降ったり止んだりしている月の雨。

アーヤが言うように仲間達の能力がアップしており、HPもMPもリジェネ状態なのですが、エドアルドの症状を見る限り、長時間浴び続けるのは危険な気がします。


おまけに、仲間の背中に金色の羽みたいのが生えてる。(゜д゜;)


アーヤ「すっごくいい気分!絶好調よ!」

ユージン「随分調子がいいなぁ」

ロカ「楽しいねぇ!あははは」


どいつもこいつも異様に元気です。

おかしいって!絶対おかしいってこれ!気付いてみんな!




【ハルギータ皇城】

不安に駆られつつも、ハルギータ女皇国へ到着。

美しき女皇が統べるこの国は、シグムントとユージンの故郷だという。


じゃあ、宮廷に行くよ。アーヤ君、それにシグムント。ついて来て


城へ入るなりそう言ったユージンに、「ここからその呼び方?」と不満そうなカペルですが、ここはシグムントのお膝元。

いつ、何処で、誰に、正体がバレるか分かったもんじゃないのです。
顔が似てるとは言っても雰囲気が全然違うし、知り合いなら見破りそう。


「城に用事があるんだろ?ま、情報収集はおいらに任せておけよ」

病気についての情報収集はヴィーカに任せる事にして、まずは女皇に謁見をしに向かいます。

カペルが何かやらかさなければいいのですが・・・



――謁見の間。




女皇なんて言うから女傑を想像してたんですが、少女の様なあどけなさを残した風貌です。(ハイネイルなので、年齢は見た目よりずっと上でしょうけど)

遠路はるばる戻って来たシグムント(カペル)達を、優しく労ってくれました。


あれほど慇懃無礼であったそなたが、物腰を柔らかくする事を学んだようですね


早速怪しまれてる。

微笑んでるって事は、一応ギリギリセーフなのか?

それにしてもシグムント、女皇の前でもあんな感じだったのか。

しかし、いつボロが出るか分からないので、とっとと退散するに限ります。

仲間が原因不明の病に冒され、その治療を施さなければならない事を伝えると、物分りが良いのか女皇はすぐに納得してくれました。


「活動の糧としなさい。期待していますよ」


10万Folもくれました!(゚Д゚)

なんて太っ腹・・・超いい人ですよ、この女皇様!←物に弱いタイプ


女皇への謁見という最大の難関を乗り越えたカペル。

細かな報告をすると言うユージンと別れ、城内を探索する事に。


シグムント!帰っているとは聞いたが、ここで会えるとは


一難去ってまた一難。(;´д`)

シグムントの知己と思しき人物が、足早に迫って来るではありませんか。

ハイネイルなので年齢は判断しづらいですが、外見はカペルより年下の少年?女性の声優なので性別がイマイチ分からん。←言葉遣いは男性かな

お供を従えているところを見ると、かなりの身分の高い人物のようです。

頭の横に狐のお面を着けているのが妙に気になります。


(やばッ!シグムントさんの知り合いだッ!)

確かにやばい!

いつバレるかと内心ビクビクしていたカペルですが、幸運な事にあちらには急ぎの用事があった様子。


「議事があって参内したのであった。では、また・・・」

銀髪の少年は、名残惜しそうに去って行きました。


た・・・助かった。



仲間達の元へ戻ると、ヴィーカが情報を仕入れて来ていました。

「んで、そういうのに詳しい奴がいてさ。前にエドアルドみたいな病気を治した事があるんだってさ!」


かなり有益な情報じゃないか!良くやったぞ、ヴィーカ!

その人物はコバスナ大森林のずっと奥地に隠遁している模様。

う~む、人里離れた生活を好むなんてのは、偏屈で気難しい老人だな。




――コバスナ大森林へ向かう前に、城を探索がてら装備を整えます。

この城、やたらと広いんですよね。(;´ω`)

マップを踏破するだけでも、エライこと時間が掛かりました。

女皇から貰った軍資金で装備を揃え、ついでに城内のあちこちに散らばった仲間達と会話。


ユージンとの会話では、彼が神官であることが判明。

見た目は商人っぽいのに(笑)

ユージンが解放軍に参加した理由も話してくれました。


「呼びつけられたのさ、あいつに。シグムントにね」

「シグムントさんに?」

「そう、そのシグムントさんに。考えてみれば勝手な奴だったなぁ」

――初めて会った時なんて、印象最悪だったと続けるユージン。


「12歳くらいだった僕をつかまえて、“お前、身体を鍛えないと死ぬじょ”とか言い出してさ。何様だって話だよ。あいつその時3歳とかだよ?」


ちょ・・・「死ぬじょ」・・・「死ぬじょ」って!

3歳の時でもエラそうなのは変わらなかったんですね!

すまん、うっかり萌えた(笑)


ユージンも生意気なガキだと思っていたけど、その後に酷い伝染病が流行したらしい。

シグムント(3)の言った事にムキになって身体を鍛えていなければ、死んでいたかもしれないと言うのです。


「あいつが旅に出る時に僕の所に来てね、言ったんだ。

お前は私と来るんだ”ってね」


なんという俺様ぶり!いっそ惚れ惚れしますね。

そんな言葉で、本当に来ちゃうユージンもアレですけど(笑)

この話、エドにも聞かせたかったなぁ・・・って、エドの事すっかり忘れてた。(オイ)

さっさと密林奥地の隠者に会いに行かねば!