第5章「夜想曲」
ショパンが20歳の時の作品だそうです。
優しく甘い旋律は、愛しい女性を想い浮かべて作ったのでしょうか・・
ビートとショパンは、アレグレットと再会する事が出来ました。
「皆さん、無事だったんですね・・・」
安堵するショパンですが、アレグレットは複雑そうな表情を浮かべます。
クラベスが死に・・・ファルセットが行方不明・・・
ジルバは単身、バロックへ向かっていました。
状況を嘆いてもいられないので、一先ず他のメンバーと合流する事に。
リタルダントを探索していると、教会に人だかりが出来ていました。
教会の地下から、不気味な声がするそうです。
「あ!!あんた達は!!」
運が悪い事に、人だかりの中にパン屋のオバサンの姿がありました。
「やべ!!」
慌てて逃げようとするアレグレット達ですが、時既に遅し。
周りを取り囲まれてしまいました。
オバサンはアレグレットに、
「教会の不気味な声を突き止めたら、泥棒した事を帳消しにしてやる」と言いました。
教会の地下調査に向かう事に。
教会の中で、サルサ・マーチ・ビオラと合流しました。
「じゃ、あとは任せたぜ!」
アレグレットは、そう言って立ち去ろうとします。
「あ!ずるいよ!にいちゃん。1人だけサボろうとして!」
「こんなに大勢いるんだ。俺がいなくたって平気だろ?」
「そんな事言って、本当はオバケが怖いんだべ?」
サルサはアレグレットを挑発します。
「あぁ、そうだよ。怖くて怖くてダメなんだ」(棒読み)
テキトーな事を言うアレグレット。
「そういう訳で、俺はポルカを迎えに行って来るから!頼んだぜ!」
本当に行っちゃいましたよ、この人(´・ω・`)
操作キャラが、アレグレットからビートに変わりました。
マンドリン教会地下道
ほぼ1本道ですが、敵の数が多めです。
パーティークラスがLv4になったので、ハーモニーチェーンが使える様になりました![]()
24以上エコーを溜めてから必殺技を使うと、ダブルチャンス発生。
タイミング良くボタンを押せば、別の必殺技を撃つ事が出来ます。
使用キャラごとに、若干タイミングが違うようです。
BOSS
ルートラーカー
メンバー サルサ・マーチ・ビオラ
この章で初バトルとなるマーチを投入![]()
中々使い勝手がいいキャラです。
サルサと武器や使用感覚は同じですが、攻撃がワンテンポ違いますね。
サルサが太陽で、マーチが月というイメージです。(分かりづらいw)
ハーモニーチェーンはいい感じですね。(*´▽`)
ビオラが「ヒールアロー」の後に「ホーリーアロー」を撃てるのが嬉しい。
ビオラには「光輝のブローチ」を付けて、光属性専門にしていますv
ボス戦は楽勝![]()
特にイヤな攻撃もしてこなかったです。
勝利後は、ポルカとアレグレットのイベントへ。
海に面した崖から、夜景を見下ろす2人。
「昔は、もっと夜景が綺麗だった・・・1つ1つの灯りが純粋だった気がする」
昔の情景を懐かしむポルカ。
「今の時代、もし輝いて見えるとすれば、それは人々の心にある猜疑心の炎が燃えているだけさ」
・・・・・(゚Д゚)
アレグレット・・・こんなキャラだったっけ?ポエマー
人間は隣人を疑う事でしか、自分を安心させる事が出来ない。
心の存在を証明出来ない。
いつに無く、熱の入った答弁をするアレグレット。
ポルカは純粋な瞳のまま、アレグレットの言葉に耳を傾けます。
猜疑心が、もし違う形に変わる事が出来るのなら・・・
もっと光で満たされた人生が送れるのに・・・
疑う心が強すぎると、本当に大切なものまで歪んで見えてしまうのに。
「いっそ、この崖から飛び降りてみようかな」
冗談めかして言うポルカ。
「待て!!ポルカ!!」
アレグレットの脳裏に、崖から身を投げるポルカの姿がよぎったのです。
ポルカは少し驚くと、すぐに笑顔を見せます。
「そんな事はしないわ。でも、本気で止めてくれてありがとう」
ポルカは自分の身代りにと、幼い頃から大事にしていた石を投げ捨てました。
それを見たアレグレットは、
「じゃ、これを持ってろ」
と、ここに来る前に海岸で拾った石をポルカに渡します。
『これは・・・さっき捨てた石と、全く同じもの・・・』
「絶対捨てちゃダメだぜ!なんつっても、俺が初めて女の子にあげたプレゼントなんだからな」
初めて好きな女の子にあげたプレゼントが、「拾った石」というのは男としてどうかとも思いますが。
そこはスルーしてあげるべきでしょう。
ポルカが捨てた石は、ずっと持っていた宝物でした。
珍しい石だから大切だったのではなく、大好きな人から貰った物だったから大切だった・・・
ポルカは心の中で反芻します。
「大好きな人から貰った宝物・・・アレグレットから貰った・・・」