「どうしたら英語ができるようになりますか?」

 

これ、相変わらずよく訊かれます。

海外関係の仕事をしている割には、私は英語が苦手です。

高校時代、一番点数が悪い科目は英語でした。

ただ、苦手とは言っても、会社員時代に受けたTOEIC940点だったし、現在も海外の会社の仕事を請け負ったりしているので、英語で仕事ができるレベルの苦手ね。

それでも得意か苦手かといったら、とっても苦手。

 

そんなわけで、私程度のレベルの英語であれば、大人になってからでも充分到達可能なハズ。

ただ、大人になってから本腰を入れて英語を始めるのであれば、1つだけ、絶対に一番最初にやったほうがいいと思うことがあります。

それが、音声学Phonetics

ざっくらばんに言うと、発音の矯正ね。

私はこれを18歳の頃にやってもらったのだけど、本当によかったと思っている。

まあ、そんな経験を経た今でも拙い発音ではあることは確かなのだけど、「それは絶対にわからない!」「これはこうだ!!」という発音のポイントを専門家から叩き込んでもらったことは、その後英語以外の言語を勉強する時にも非常に役に立ちました。

そして、20代の時は、他言語のネイティブに英語にも日本語にもない音を矯正してもらって、今に至ります。

 

日本人が英語が話せない原因の一つに、「話したことが通じずに訊き返されるのがイヤ」というのが絶対にあると思っているのですが、通じさえすれば、単語の羅列でもいいから喋ろうっていう気になりませんか?なりますよね??()

通じる発音ができるようになることが、外国語の会話力アップの最短ルートのひとつ!

 

あと、英語が苦手だからといって、他の外国語がすべて苦手なわけではないと思います。

私自身、英語を諦めて他の言語にシフトした瞬間に、水を得た魚のように語学の勉強が楽しくなりました^^

貯金ができない。

私、昔から本当に貯金ができない。
正確には、できないのではなく、たまらない。
独立してからも同じで、ちょっと余裕ができると、これ今後の仕事になりそうだから月末に海外出張行かなきゃとか、体力落ちてきたから今のうちにジムに行こうとか、このスーツ買い替えないといい加減見苦しいわとか、年初になかった出費がかさんで、結局、現時点ではサラリーマン時代以上の貯蓄はできていない。

ただね、この出費って、必要に迫られて買ったり使ったりしているだけで、本人的には無駄使いしているわけではない。
物欲はあまり無いのだけれど、仕事関係でここはお金惜しんじゃダメだよねって部分とか、人間関係を円滑に進めるためとか、興味のある経験を得るためには迷わず使う。これは人生への投資に他ならない。
それに、余裕があるわけではないけれど、これは絶対に必要だと思うものに使うお金には社会に出てこのかた困ったことがないので、私のこの考え方は見えざる何かが応援してくれていると思っている。

それが貯金できない言い訳にはならないって思う人も沢山いると思うけれど、私の場合はある程度お金を使わないと、お金もご縁も入ってこない予感がある。
貯金がたまらないことより、健康を害したり、交友関係が縮小したり、貴重な経験の機会を逸するほうが怖い。

それにね、お金はなければ稼げばいいではないですか。会社員が毎月の収入をプラス20万するのは、何か効率的に稼ぐ方法を構築しないと難しいと思うけれど、プラス5万ならいくらでも稼ぐ方法はある。

これが何を表すかというと、年をとっても健康で社会性があれば、月5万くらいなら稼ぐ手段はいくらでもあるってことですよ。そう思えば、収入が激減する老後も怖くない。
貯金が無いよりむしろ恐れるべきは、健康を害したり、人間関係が希薄だったり、若い頃のドキドキワクワクする経験が乏しかったり、人生を楽しむためにお金を使った思い出がほとんどない老後じゃないかな。
私はそう思います。
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写真は東京で一番美味しいフグを食べられると信じて疑わない銀座の福治さんにて。
父の古希のお祝いで、美味しいフグを食べてみたいと言われ、清水の舞台から飛び降りる気持ちで行ってみたら、めちゃめちゃ美味しくてハマったお店(笑)。
いいお値段ですが、悔いは無いお味!さすがに頻繁には行けないけど、年に一回は贅沢できるよう、頑張って来年も稼ぎます〜!!

「地味に独立している女性の奮闘記が読みたい。志を高くもって起業している、トップキャリアの女性だけ特集されても、共感できない」

 

先日たまたまお目にかかった30代後半の産休中の女性が、こんなことを言っていました。

 

これね~、私も独立前に色々調べていて、すごく思ったんですよ!

世の中にはすごい女性がたくさんいるなあって。

 

でも実際、世の中には地味に独立している女性も多い。

そういった女性は、おそらくキャッチ―さに欠ける(と思われている)ので、マスコミが特集しないんですよね。

THE☆経営者!っていう人は、本当にすごいなあとは思うけれど、自分自身の独立の参考になるかというと「?」です。(ただ私自身、そういったトップの方々の言動はとっても参考にさせていただいています。独自の経験を積んでいらっしゃる方々が多いので、なるほどと思わせられることが多い。)

 

で、地味な独立に話を戻します。

私の周囲で、会社組織に属さないで仕事をしているアラサー以上の女性の職種は以下のようなカンジです。

 

・WEBデザイナー

・イラストレーター

・音楽家

・設計士

・通訳

・エージェント(私の同業)

・コーディネーター(私の同業)

・イベンター

・トレーダー

・ボイストレーナー

 

皆さん堅実にキャリアを積み重ねておられて、10年後も同じ仕事を続けておられるのだろうなあと思う方ばかりです。

これらの職種が地味かというと、別に地味ではないと思う。

ただ、世の若い女性が憧れる話題性に欠けるだけ。

業界によって、それぞれに色々な大変さがあると思うけれど、皆さんキラキラしている。

ネットでよく見る華やかな起業独立ではないけれど、皆さん自分のやりたいことをやっているので、傍から見ても生き生きしています。

 

皆が皆、社会の役に立ちたくて起業したってわけではないと思うのね。

私も同じ。

自分が「ストレスなく生きる」ために、そして「限りある時間で自分のやりたいことだけをやる」ためには、会社組織に属さない道を選ぶしかないなと思っただけで、これといって高い志は持っていません。

 

何が言いたかったかというと、「独立のスタイルは人それぞれ。ネットの情報に左右される必要はない」ってことです。

お金をいかに多く稼ぐかが独立のステイタスのように書かれることも多いけれど、独立のメリットは決してお金だけでは測れないものですからね。

自分にとって満足のいく独立であれば、それでいいのです^^

 

「起業してから、どんなスケジュールで働いているの?」

 

これ、友人のみならず取引先からもよく訊かれます。

始業も就業も自分で決められる自由業なので、11時間しか働かなくても・朝から真夜中まで働いても、すべてが自由。(それによって稼ぎが減ろうが増えようが、それも自業自得。)

 

他の独立した人にも話を聞くことがあるのですが、どのくらい働いているかは本当に千差万別だなあと感じます。

ちなみに私は、基本的にはこんなカンジです。

 

<ある健康的な一日の時間割>

6時:起床⇒軽く走りに行く⇒シャワー⇒朝ご飯

9時:洗濯機を回しつつ、PCを立ち上げて仕事開始

11時:外出の支度

12時:ランチがてら、クライアントさんと打ち合わせ

14時:帰宅して、PC作業

16時:ジムで運動

18時:帰宅して、PC作業

20時:夕飯(※急ぎの仕事が入った時は、夕飯の時間が後ろ倒しになる)

24時:就寝

 

急ぎの仕事が入っていない時は、大体はこんなスケジュールです。

外出が続く時はやはりデスクワークが溜まりがちなので、前後の日程で「残業」時間を作ったりして調整しているかな。

とはいえ、よほど何かがないと夜更かしはしないし(というより24時を過ぎると眠くて起きていられない)、三度のご飯を食べる時間はきっちり確保している。

商社のOL生活が長かったせいか、とっても会社員的な時間割ですね・・・!

恐るべし14年にわたる規則正しい会社員生活!!です()

 

ただ、会社員時代と明確に違う点がひとつだけありまして。

上記の時間割だけ見ると実働7時間くらいなんですが、独立してからこっち、起きてから寝るまでずっと仕事のことを考えるようになってしまったんです。

会社員だった時は、我ながらオンオフの切り替えがよくできる性格で、職場を一歩出たら仕事のことは忘れられたんですけどね。

今は24時間仕事のことを考えてしまう。

仕事以外のことをしている時でも、すぐに仕事に結び付けて考えてしまって。

長い目で見た時にこれがいいのか悪いのかはわからないけれど、今の生活が楽しくて充実しているので、まあ、いいのです。

 

個人事業主は、辛いけれど楽しくて、楽しいけれど辛い。

すべては自業自得。

 

ふるさと納税って本当に節税になるのかな?

結局お金は出ていくわけだから、節税というよりは、税金を払った時にリターンがゼロか特産品をもらえるかの違いだけだよね。

・・・と思いつつも、今年もふるさと納税をしました。

 

以前、起業前に知っておきたかった税金対策の記事を書いた時、小規模企業共済とふるさと納税をもっと早く知っていれば・・・と書いたんですね。

私にとってふるさと納税は、「楽しみながら」「思い入れのある地方自治体を応援して」「地方の特産品をいただいて、尚且つ寄付という名の税金の使途を選べる」ありがたい制度。

独身者はいつも「何の手当てももらえない・税金の優遇措置もない」ですからね、その独身者が唯一恩恵を受けられる制度がこのふるさと納税だと思うので、アラフォー独女としてはこれはやらないと勿体ないよね!と思うわけです。

 

今年は地震があった鳥取中心に寄付をしました。

この10年間で10回くらい行っていて、みなさんに本当によくしていただいたので、そのお礼の気持ちを込めて。

あと、私は日本酒が好きなので、名前を聞いたことがない蔵元さんのお酒は積極的に頼むようにしています。

ここ二十年余りで幾度となく蔵元さんが廃業したという話を聞いてきたので、ふるさと納税を切っ掛けに小さな蔵元さんに活気がでればなあと。

 

ふるさと納税については賛否両論ありますが、今まで知らなかった地方を知るいい切っ掛けにもなるいい制度だと、私は思います。

 

写真はまったく関係ないけれど、岩手県にある国指定史跡・達谷窟毘沙門堂。

4年前に友人と行った東北旅行で撮影。

日本にはまだまだ知られざる名所がたくさんあります!

 

 "Takkokunoiwaya Bisyamondo in Iwate prefecture.

10 min. by taxi from JR Hiraizumi station.

There are still so many places that tourists don't know...