【女性起業家さんの講演に大感激した話、そして私自身の実体験から、シングルマザーだけでなくシングルファーザーにも優しい社会を】
今日は人生で初めて「女性起業家交流会」という場に足を運びました!
貿易・輸入食品の何でも屋として個人事業主の立場で独立してから来週で丸5 年 ( ありがとうございます! ) なのですが、一度もセミナーや交流会に参加したことが無かった私としては、目から鱗の世界。
いかに普段、ニッチな業界で生きているのか思い知らされました。
こちらですね。
http://peatix.com/event/228142
起業上場経験をお持ちの経沢香保子さんがコーディネイターを努めておられたのですが、彼女の講演は、女性だけでなく男性にも一度聴いてみてほしい。
限られた講演時間に起業やビジネスのヒントが散りばめられていて参考になったのは勿論なのですが、「子供を産んでも女性が仕事を続けられる社会をつくる」という彼女のパッションに感激しますから!!
お恥ずかしながら、色々身に覚えがあることが多すぎて、講演中にもかかわらず涙が止まらなかった。
それって、今の日本で子供を持って自分のやりたい仕事を続けることがいかに大変かを、私自身も30 代前半の頃に散々考えたからなんですよね。
結果、私自身は独身のままキャリアを積むことを選択して今に至りますが、女性を取り巻く環境は少しずついい方に変わってきているような気がするので、30 前後の女性の皆さんには是非いま一度、出産年齢の限界について考えてもらいたいなあと思います。
結婚はいくつになってもできるけれど、子供を産める年齢には限界があるからね!?
そういえば、経沢香保子さんは「キッズライン」という今までにありそうでなかったベビーシッターサービスの会社を新たに立ち上げておられるので、お子さんのいらっしゃる方はチェックしてみるといいかも^^
https://kidsline.me/
ベビーシッターサービスの拡充には、私自身、非常に思うところがありまして・・・。
それは、私が幼少時に母親を亡くしていて、父子家庭で育ったからに他ならない。
ワーキングマザーとかシングルマザーとか、女性に焦点が当たることが多い昨今ですが、この中に是非、シングルファーザーも入れてあげてほしい。
男親が突然娘と二人きりになるって、とっても大変。
私の養育を母方の親戚に任せるという選択肢もあったようですが、私の父は自分で育てることを選んだ。
あの頃シッターさんのサービスが充実していたら、親の気持ちなんて知ったこっちゃないという顔をしている異性の娘を育てるのも、シッターさんの助けを借りてもっとラクだったんじゃないかな~と今更ながらに思う。
今は父子家庭にも行政の児童支援があるようですが、わが父の話をうのみにするならば、昔は母子家庭にしか支援がなかったんです。
確かに男性のほうが所得は大きいけれど、1 人で子供を育てるにあたって出て行くお金の大きさは、母子家庭と同じかそれ以上のはず。
ちなみに、頼る家族もなく、若くて給料も安かったであろう父は、近所のお宅数軒に日替わりで私を夜まで預かってくれるようお願いして、毎日22 時過ぎに私を引き取りに来ていたのです。
そんなストレスがたまりそうなことを、よくやってくれていたなあ・・・と、この年齢になったからこそ素直に感謝できるのでした。( 子供時代は親のストレスなんて知ったこっちゃないですからね。子供の頃は自分の感情だけで精一杯だったから、素直に父に感謝できるようになったのは、 30 過ぎてからかと・・・)
※私の子供時代の話はもはやすべて笑い飛ばせるので、あえて話題を避けなくても大丈夫です^^