最近、周囲の女性を見ていて思うのは、すごいアクティブな方々が多いということ。

10~20年前と比べると、どんどん型にはまらなくていい時代になってきているんですね。

 

それゆえ、「女性は自由でなければならない」という言葉に囚われている人も多くなったように感じる。

自由でいたい人もいれば、型にはまりたい人もいる。

みんなが自分の好きなように、思うがままに生きる。

そして、自分と考えの異なる他者の選んだ道を尊重する。

それが本当の自由なんじゃないかな。

なにも、すべて周囲にならえで、無理矢理新しいことを始める必要はないと思うのでした。

 

そんな私は、今月末までは確定申告に捕われの身で、折角のフリーランスの身分にもかかわらず、自由を感じるいとまの無い毎日です・・・!

4~5月はほとんど日本にいないことが決定しているし、今年もせわしない一年になりそうです!

 

 

明日が私の独立記念日です。

お陰様で明日から6年目。

ここまでの道を支えてくれた皆さんに心からの感謝を!

(写真はちょうど5年前の私です^^)

 

Tomorrow is my 6th independence day. Thank you so much, everyone!!

 

Ho cominciato la mia propria attivita' il 16/02/2012, cioe' domani.
Grazie a tutti, sono ancora qua.
Congratulazioni per il mio anniversario lavorativo :)

 

Questa e' la fotografia di 5 anni fa!!

フリーの貿易コンサルタントとして独立して明日で丸5年の私ですが、独立と前後してとっても感銘を受けた起業家さんがエクアドルにいます。
カカオの産地にもかかわらず、カカオ農家の口にチョコレートが入ることはなかったというエクアドルで、自国内でチョコレートをつくることを始めたPacariパカリの創業者、Santiago Peraltaさんがその人です。

私とパカリ社商品との出会いは2010年頃。
とある食品の展示会で商品を試食して、食べた瞬間に「これはすごいチョコレート!」と確信しまして、名前だけはずっと覚えていたんですね。
私にとって、それだけインパクトがあった商品ということになります。

創業者のSantiagoさんと初めて会ったのは、確か2011年、アメリカで開催された食品展示会。
笑みを絶やさない温和な風貌で、どんなところでカカオがつくられているのか、何故パカリの事業を始めようとしたのか語ってくれました。
彼のプレゼンを聞くと、あの美味しいチョコレートが自分の生まれ育った国の人々を幸せにしようと計画された事業の結実であることがわかります。
私にできることは一消費者としてひたすらパカリのチョコレートを買うことくらいしかできないのですが、この事業を心底応援しています。

パカリのチョコレートを私自身の言葉で表現すると、こんなカンジになります。
・ヨーロッパのチョコレートには感じたことがない、素朴で野性的な風味。
・自然の強さと優しさがチョコレートの中に生きている。
・原料カカオの風味がダイレクトにチョコレートの中で表現されている。

商品のコンセプトが素晴らしいのはもちろんのこと、風味そのものも本当に美味しいので、見かけたら是非一度、手に取ってみてください^^

ちなみに私は、ヨーロッパ出張の際にパカリのチョコを山のようにまとめ買いして、日本に持って帰ってきています。
日本ではちょっと手を出すのに躊躇する価格設定なので、その分海外でまとめ買いして、我が家の冷蔵庫の中に常時ストック。
いえ、エクアドルからの航空便て絶対お高いよねとか、チョコレートの関税も高かったねとか、チョコって保管難しいよねとか、在庫もつの大変だねとか、オーガニックだから認証もあるねとか、私も商社が長かったので、とっっっっってもわかるんです!
でも、毎日でもパカリのチョコレートを食べたい身としては、日本でももう少し、特別な日でなくても食べられる値段になると嬉しいなあと思わざるを得ないのでした。
(輸入者さん、スミマセン!積地と商品特性を考えると、割高な価格を設定せざるを得ないのは理解しているんですが~・・・。販売量が増えたら、その分各種コストが下がるのではと、今後に期待・・・!)

バレンタインということで、チョコレートの話題にしてみました!
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パカリのチョコ、自宅在庫の終わりが見えてきたので、今度ヨーロッパかアメリカに行く時はまとめ買いせねばです・・・!

【女性起業家交流会に参加して、世界コスプレサミットをようやく理解したと実感した】

 

昨日参加した「女性起業家交流会」とそれにまつわる話。

コーディネイターを努めておられた経沢香保子さんが起業についておっしゃっておられたんです。

「社会のためにやる」

「何年かかっても、自分の信じることをやり続ける」

 

これを聞いて真っ先に思い浮かんだのが、私にとって一番身近な現役起業家の一人であるWCSの小栗徳丸さんでした。

WCSは、世界コスプレサミットというイベントをオーガナイズしている組織で、毎年8月、名古屋に世界30カ国以上から代表コスプレイヤーが集まって、ステージ上でパフォーマンスを披露します。

クールジャパンを推進する組織か~と思われがちですが、正確には違います。

これ、世界中からコスプレイヤーを集めてコンテストを開催して、その年のナンバーワンを決めることが趣旨ではないです。

コンテスト開催はあくまでも手段であって、趣旨は「コスプレという共通の趣味を通じて国際交流を深め、世界平和を実現する」です。(言葉が足りていなかったらスミマセン;;)

この大会、本当にすごいんですよ。

世界平和なんて実は簡単に実現できるんじゃないかって思えるくらい、国籍・人種・宗教問わず、各国代表が同じ時間を共有して、趣味を通じてアクティブに交流しているのです。

しかも今はSNSもあるので、大会が終わってそのまま終わりなのではなく、その後もFBでずっとつながっていられる。

このイベントで培うことができる人間関係は、一生ものの財産になるのではと思います。

10日間を一緒に過ごすため、同じ年に参加していた各国代表の横のつながりは非常に強くなるので、国際交流に関心があるコスプレイヤーさんには、どんどん挑戦してもらいたい大会です。

一生のうちで、かけがえのない経験のひとつになると思いますので!

 

実は私自身、FRAN(ふらん)という源氏名で、世界コスプレサミット2013の日本代表の片割れとして、各国代表と一緒に名古屋で10日間を過ごしました。

そのご縁で、個人事業主の立場で、2014年から今までWCSの対海外とのコミュニケーションを請け負っています。

そんな素晴らしい理念の大会に一度なりとも日本代表として出るチャンスが与えられたこと、そして現在は、ますます規模が拡大しているその大会を支えるお手伝いができていることに、今日は感謝です。

今までは出場していた代表の一人としての目線でしか考えられていなかったけれど、ようやくマネージメント目線でこの大会を見ることができた気がします。

長年のもやもやが、ようやく解けました!

 

以上、本業の貿易コンサルとは一切関係ないこと、また、コスプレというだけで色眼鏡で見られてきた世代でもあることとで、今までは自分から進んで表に出してこなかった経歴(というか趣味/)なのですが、「WCSってすごいな!その舵取りをしている小栗さんも、あらためてホントにすごいな!」と、今回ばかりは心底思えたので、このブログに書き残します。

 

現在私も、自分自身の新規事業を法人形態で実現したいと思って動いているのですが、諸先輩方のように社会のためになる事業が実現できるよう頑張りたいと思います!

これからもどうぞよろしくお願いします~!!

 

PS:ここまで暴露したので、写真も掲載。FRANとして、日本代表の片割れとして参加させてもらった2013年は、この衣装でパフォーマンスをしました(この写真は同じ衣装で2016年に撮影)。「悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲」のアルカードです。当時全国ネットの地上波でインタビューが流れまして、仕事関係の一部の知人は不意打ちで見てしまったようで、その節はネタを提供・・・もとい朝からお茶の間をお騒がせしまして失礼しました・・・!

【女性起業家さんの講演に大感激した話、そして私自身の実体験から、シングルマザーだけでなくシングルファーザーにも優しい社会を】

 

今日は人生で初めて「女性起業家交流会」という場に足を運びました!

貿易・輸入食品の何でも屋として個人事業主の立場で独立してから来週で丸5(ありがとうございます!)なのですが、一度もセミナーや交流会に参加したことが無かった私としては、目から鱗の世界。

いかに普段、ニッチな業界で生きているのか思い知らされました。

 

こちらですね。

http://peatix.com/event/228142

 

起業上場経験をお持ちの経沢香保子さんがコーディネイターを努めておられたのですが、彼女の講演は、女性だけでなく男性にも一度聴いてみてほしい。

限られた講演時間に起業やビジネスのヒントが散りばめられていて参考になったのは勿論なのですが、「子供を産んでも女性が仕事を続けられる社会をつくる」という彼女のパッションに感激しますから!!

お恥ずかしながら、色々身に覚えがあることが多すぎて、講演中にもかかわらず涙が止まらなかった。

それって、今の日本で子供を持って自分のやりたい仕事を続けることがいかに大変かを、私自身も30代前半の頃に散々考えたからなんですよね。

結果、私自身は独身のままキャリアを積むことを選択して今に至りますが、女性を取り巻く環境は少しずついい方に変わってきているような気がするので、30前後の女性の皆さんには是非いま一度、出産年齢の限界について考えてもらいたいなあと思います。

結婚はいくつになってもできるけれど、子供を産める年齢には限界があるからね!?

 

そういえば、経沢香保子さんは「キッズライン」という今までにありそうでなかったベビーシッターサービスの会社を新たに立ち上げておられるので、お子さんのいらっしゃる方はチェックしてみるといいかも^^

https://kidsline.me/

 

ベビーシッターサービスの拡充には、私自身、非常に思うところがありまして・・・。

それは、私が幼少時に母親を亡くしていて、父子家庭で育ったからに他ならない。

ワーキングマザーとかシングルマザーとか、女性に焦点が当たることが多い昨今ですが、この中に是非、シングルファーザーも入れてあげてほしい。

男親が突然娘と二人きりになるって、とっても大変。

私の養育を母方の親戚に任せるという選択肢もあったようですが、私の父は自分で育てることを選んだ。

あの頃シッターさんのサービスが充実していたら、親の気持ちなんて知ったこっちゃないという顔をしている異性の娘を育てるのも、シッターさんの助けを借りてもっとラクだったんじゃないかな~と今更ながらに思う。

 

今は父子家庭にも行政の児童支援があるようですが、わが父の話をうのみにするならば、昔は母子家庭にしか支援がなかったんです。

確かに男性のほうが所得は大きいけれど、1人で子供を育てるにあたって出て行くお金の大きさは、母子家庭と同じかそれ以上のはず。

ちなみに、頼る家族もなく、若くて給料も安かったであろう父は、近所のお宅数軒に日替わりで私を夜まで預かってくれるようお願いして、毎日22時過ぎに私を引き取りに来ていたのです。

そんなストレスがたまりそうなことを、よくやってくれていたなあ・・・と、この年齢になったからこそ素直に感謝できるのでした。(子供時代は親のストレスなんて知ったこっちゃないですからね。子供の頃は自分の感情だけで精一杯だったから、素直に父に感謝できるようになったのは、30過ぎてからかと・・・)

 

※私の子供時代の話はもはやすべて笑い飛ばせるので、あえて話題を避けなくても大丈夫です^^