【SNSを使わずに起業して、生き残ることは可能か?】

 

SNSを使わない起業。

何故このテーマを選んだかというと、このところ立て続けに、「今の時代、SNSを使わないなんてバカ」という経営者さんや起業家さんの発言を聞いたからです。

 

この発言に対する私の答えは、「でも、SNSを使わないで起業して、安定経営している人も沢山いるよ!」です。

しかし、そういった方々は、ブログどころかFBすらやっていない場合があるので、ネット上で姿が見えないんですよね。

 

事実、私も現時点では、SNSを使って仕事を取ったことは一切ありません。

将来的に私が立ち上げたい事業の資金繰りを考えた時に、ベースの仕事をもらえるチャンネルを余裕があるうちに増やしておきたいナと思って昨年からこのブログを始めましたが、今のところこのブログは、仕事にまっっっったく影響していません。

でもですね、20122月に独立して今が6年目ですが、SNSを一切使わずとも、商社時代のお給料を下回ったことはないです。

だから、別にSNSを使わなくたって、継続的に仕事を取ることはできると思っています。

少なくとも、私のように法人相手を主な事業にしているなら、充分可能です。

 

私がSNSを今まで使ってこなかったのにはいくつか理由がありますが、まず第一に私はすごい天邪鬼なので、大多数がやっていることって絶対にやりたくないんですよね。

昔から私は、人と同じは絶対に嫌だったので、大多数が面白いということや、すごいということには、極力手を出したくない。

大多数に気に入られることって、私にとってはワクワクしないんですよ。

だから、「全米が涙したベストセラー!」とか、絶対ダメ。

コピーを聞いただけで、スルーしてもいいかな・・・とか思っちゃいます。

こういった天邪鬼な人間は絶対にどこかに存在しているので、そういう人間をターゲットにしようとしたら、SNSが逆効果になることだってあると思うのですが、いかがでしょ?()

ビジネスのセオリーが「人がやらないことをやる」なのであれば、SNSをやらずに起業するという選択だって、充分差別化になり得るはずなのですよ、うん。

 

余談ですが、プライベートでやっているSNSも、私自身は友達や相互フォロワさんを極力増やしたくないタイプです。

折角ご縁があってつながっているので、相互なのであれば、私は相手のTLをある程度ちゃんと追っておきたいんですよね。

恐らく、LINEでグループ作っているような感覚で、FBやツイッターを扱っているのだと思います。(私はLINEが苦手なのでほとんどやりませんが、話を聞いていると私の他SNSの使い方に似ている気がする。)

このアメブロも、読者登録している方の投稿は、基本的にちゃんと目を通してます。(いいねを押すのをしょっちゅう忘れますが・・・スミマセン;;)

 

というわけで、ご縁あって「相互に」つながった以上、一方的に自分の話題ばかり話すのは嫌なのです。

オンラインもオフラインも一緒。

自分の話を聞いてもらったら、相手の話も聞く。

人間関係って、普遍的にそういうものだと思うのは、私の頭が古いのかも・・・ですが、「SNSを使わない起業」の根本原理のひとつが、ここにあると思います(^^);;


【イタリアでキウイフルーツの農園に行った話】

 

日本でもすっかりポピュラーなキウイフルーツ。

どこのスーパーでも見かけますね。

 

では、キウイフルーツの生産が盛んな国はどこだかご存知ですか?

生産量第一位はもちろん原産国である中国なのですが、二位はなんと

 

イタリア

 

なのです。

 

日本のスーパーでよく見かけるニュージーランドではないんですよ!()

2014年のデータによると、中国がダントツ1位、イタリア2位、ニュージーランド3位、チリ4位・・・という順番らしいです。

 

・・・というわけで、輸入食品ビジネスのアドバイザーとして独立以来、ずっと興味があったキウイ農園に行ってきました!

場所はキウイの栽培が盛んなラツィオ州。

ラツィオでワインを作っている友人に紹介してもらって、無事、最大の栽培面積をもつというキウイ農家さんを訪問することができました!

訪問した5月中旬は、ちょうど花の季節の終わりで、区画によっては、ところどころ小さな実がつき始める頃。

 

キウイの花には、雄花と雌花があります。

したがって、受粉に成功しないと実がなりません。

 

 

 

全体的にホワホワしているのが雄花で、中に空間がある(雌しべが円柱状に広がっている)のが雌花です。

写真は、上が雌花、下が雄花。

この雄花と雌花の受粉方法を説明してくれる時のイタリアおじさんが、また楽しそうでねー!

このイタリア男めと思ったものです()。←でも、イタリア人はこのテの下ネタが好きな人多いと思う。うちの食品業界だけかもしれないけれど。

 

ちなみに、イタリア産キウイは、日本ではまだ輸入解禁されていません。

したがって、イタリアに行かないと、イタリアのキウイを食べることはできないのです。

イタリアに行く機会がある方は、是非、イタリアの燦々と輝く太陽の下で育ったジューシーなキウイフルーツを試してみてください!

【実はサブカル系の話題にも強いです】

 

今日は唐突ですが、趣味の話を。

 

私は自他共に認める多趣味な人間なのですが、そのひとつがコスプレでして、かれこれ20年くらいやっています。

コスプレって、一般的にはアニメやマンガのキャラクターになりきることという解釈かと思いますが、私の中では、「アニメ・マンガのみならず、小説や舞台、映画など、大好きな作品の大好きな衣装を作って着て、ゴッコ遊びをする」ことのほうが近いです。

京都の太秦映画村の変身写真館で体験できるような、変身願望を満たすためにやっていると言っても過言ではありません。

 

それがですね。

なぜか今月に入ってから、「FRANさん(私の呼び名です)の活動内容を詳しく教えてください!」という依頼が立て続けにありましたので、この機会にまとめます。

コスプレイヤーであることは、今でも特に公言していない私ですが、かといって、オタク趣味がここまで市民権を得ると必死で隠す必要もありませんからね。

 

20年もやっていたら国内での活動はそれこそ色々ありますが、日本だけでなく海外ともからむ活動というと、このあたりでしょうか。

 

20138月 WCS日本代表(コスプレ:「悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲」アルカード)

20144月 ロシアHINODE審査員&ステージパフォーマンス&ワークショップ(コスプレ:「悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲」アルカード)

20174月 ロシアHINODE審査員&ステージパフォーマンス(コスプレ:「キャッスルヴァニア」レオン)

 

WCS(世界コスプレサミット)については、2013年に日本代表の片割れとして出場したご縁で、今ではWCS事務局内で通訳のお手伝いもしています。

(好きでやっているだけの趣味方面から仕事がいただけるとは考えてもみなかったので、お声掛けいただいて感謝です・・・!)

WCSも今では35か国が参加する愛知県・名古屋市・外務省後援のイベントですからね・・・クールジャパンという言葉が存在しなかった10年前からは考えられないです。

 

そんなわけで、ネットで検索したら引っ掛かかった、コスプレイヤーとしての私に関係するページのリンクも貼っておきます。

 

20174月、ロシアの日本文化イベント「HINODE」に、WCSロシア大会決勝の審査員&ゲストパフォーマーとして参加した時のページ(ロシア語)

(※コスプレイヤーとしての名前はFRANです。)

 

(紹介)

http://hinode.asia/news/fran-san-2017/

(パフォーマンス動画)

https://www.youtube.com/watch?v=ZZChpqZQerw

 

■国内のコスプレ専用SNSからインタビューを受けた時の記事(日本語)

http://www.cosp.jp/news.aspx?id=184

 

20136月、WCS日本代表に選ばれた時の記事(スペイン語)

https://www.koi-nya.net/2013/06/25/elegidas-las-representantes-japonesas-para-el-world-cosplay-summit-2013/

 

 

最後に。

20年もやっていて、いい大人が恥ずかしくないの?」と言う人もいるのではと思いますが、私に言わせれば、年齢を理由に止めるものは趣味でもなんでもない。

好きだったら、いくつになっても続ければいいんですよ。

若い時は持って生まれた顔が左右するけれど、年齢が上がっていくにしたがって、見せ方がわかってきますからね。

ある程度年齢が上がったほうが、味のあるキャラクター作りができるというのが、私の持論です。

 

写真は大好きなゲーム「悪魔城ドラキュラ」のアルカード。

このキャラのパフォーマンスをやらんがために、西洋剣術を習いに行きましたよ~!(それから5年、剣術は今でも続けていて、趣味のひとつになっている・・・なんて健康的!)

 

写真を撮ってくださったのは、お世話になっている写真家の松浦文生さんです。その節はありがとうございました!(何も加工せずにこの写真が撮れるプロのカメラマンさんは、やはりすごい・・・!!)

【食品業界は色々とおもしろい。】

 

週末なので、今日は食品業界のちょっと笑えるあるあるネタをば

 

「ちょっとこれ、英語に訳してくれない?現金がきびしいから翻訳料は払えないけど、うちで作ってるお酒あげるから」

 

「半日ばかり、通訳で来てくれない?生ハム1本あげるから」

 

嘘のような本当の話。

お酒はともかく、ハム1(およそ8)をいただいても、我が家には保管できる冷蔵庫が無い・・・。

 

似たような現物支給の話は他の人からも聞いたことがあるので、よくあることなのだと思います。

(よくあってもらっては困るんですけどね・・・こちらにとっても現金収入は重要なので/苦笑)

まあ、会計上は面倒なんですが、あくまでも自家消費用にいただくのであれば、大きな問題にはならない。

 

食品業界はね・・・いざとなったら現物支給でもなんとかやっていけるからね・・・。

思えば、会社員の新人時代、安月給でもなんとかなったのは、ひとえに会社からもらえる食料のおかげでした。

 

そういえば、私が会社に入ったばかりの頃、我がボスの昔話で、「サフランでお金を払ったイタリア人がいた」と言っていたことがありました!

本物のサフランは、グラム単価が金の価格と同じと言われる、超高級な香辛料。

お湯をかけて、そのまま飲んでも美味しい、すぐれもの。

偽物も多く出回っていますが、本物は香りも色もまったく違っていて、まさに金に相応しい香辛料なのです^^


【日常会話ほど難しい英語は無いと思う】

 

昨日、英語の会議でカットインする話を書いたので、引き続き英語ネタで。

 

実は私、英語で一番難しいなあと思うのは、ビジネス会話ではなく、日常会話です。

日本だと、語学レベルを確認する時に、「日常会話レベルです」とか言うじゃないですか。

日常会話って旅行会話とは違うよね!?

今日はそんな話です。

 

一対一の日常会話はいいんですよ。

相手も私の話を聞く体制になってくれていますからね。

 

問題は、ネイティブレベルの英語力をもつ大勢の中での日常会話。

会議中にはカットインできても、日常会話のカットインは、いまだに苦手ですから!!ここに白状します!!!!!()

趣味の話をしていて、話が弾んでよほどエキサイトしている時なんかはノリで口を挟めることもあるのですが、他愛もない会話を大勢でしている時には、まず口を挟めないです・・・。(まあ、ネイティブであっても口を挟まない人もいるので、そこはその人のキャラもあるかと思いますが、私は元々が積極的に発言したいタイプなんですよね。)

口を挟むからには、状況に応じて、その場の皆が興味をもつ発言をしたいのですが、これがなかなか出てこないんですよね~・・・本当に難しいです。

幸い、頻繁に日常会話をするような間柄の相手は、なかなか口を挟めない私のことを気にかけてくれて、「ナオコはどう思う?」とか振ってくれるのがありがたい。

そうでなければ、毎回会話から取り残されて終わってしまうと思う。

大勢の中に入っても、気の利いたギャグをポンポン飛ばしている非ネイティブの人とかたまに見ると、ホントにすごいな~!!と思います。

 

そう思うとビジネス会話は、なんとかなるんですよ。

基本的に参加者全員、発言内容に耳を傾ける体制になってくれているではないですか。

聞く気になってくれているということは、結論を出すためであれば、何度発言しても嫌がられることがない。

しかも、各分野で専門用語はあるけれど、逆に言えば、自分の分野で使う単語は限られてくるので、やる気さえあればいくらでも独習できます。

 

というわけで、つまるところ日常会話が一番難しいと思う、という結論に至るのでした。

やる気があってもすぐにはどうにもならない、それが日常会話だと思っています。

映画を見ながらシャドーイング(セリフの復唱)をしたりすることくらいしか、今のところ練習方法が思い当たらないのですが、語学は一日にして成らずということで、これからも気長に続けようと思います・・・!