教習所に入って2週間。運転は難しい。でも楽しい。

 

自動車教習所に入って、2週間が経ちました。

ついに実際に車を運転する技能教習も始まり、少しずつ車を動かせるようになってきました。

率直な感想は、

「難しい。でも楽しい。」

です。

アクセル、ブレーキ、ハンドル操作だけならまだいいのですが、

  • 今どこを見ればいいのか
  • 車がどこを走っているのか
  • 次に何をするのか
  • 周囲の状況はどうなっているのか

など、考えることが本当にたくさんあります。

正直なところ、まだ頭の中はいつも大忙しです。

指導員によって説明の仕方が全然違う

教習所では、毎回同じ指導員ではありません。

そのため、いろいろな方に教えていただくのですが、これがなかなか興味深いです。

同じ内容を教えていても、

「ああ、そういうことか!」

とすぐ理解できる説明をしてくださる方もいれば、

一生懸命説明してくださっているのに、正直よくわからないこともあります。

これは教習所に限った話ではなく、仕事でも同じですよね。

伝える側は同じことを言っているつもりでも、受け取る側が理解できる言葉になっているかどうかは別問題です。

ただ、教習所の場合は、

「この先生の説明はよくわからなかったから、もうやめよう」

とはなりません。

次の時間も車に乗ります。

また別の指導員の方から教わります。

そして少しずつ理解が積み重なっていきます。

結局のところ、

運転ができるようになるためには、やるしかない。

それだけなのだと思います。

世の中のドライバーはすごい

教習を受けていて、一番驚いたことがあります。

それは、

世の中の人たちは、こんなにたくさんのことを考えながら運転しているのか

ということです。

私は今まで助手席や電車の窓から道路を眺めて、

「みんな普通に運転しているな」

くらいにしか思っていませんでした。

でも実際に自分が運転席に座ってみると、

  • 前方確認
  • ミラー確認
  • 標識確認
  • 速度確認
  • 車線の位置確認

など、次から次へと判断が必要です。

しかも周囲の状況は常に変化しています。

運転歴の長い方にとっては当たり前のことかもしれませんが、初心者の私からすると、

「皆さん、よくこれを日常的にやっていますね……!」

という気持ちです。

新しい世界を知る面白さ

まだまだ思うようには運転できません。

できないこともたくさんあります。

それでも、

車が自分の操作で動くこと。

少しずつできることが増えていくこと。

今まで知らなかった世界が見えてくること。

それが面白いのです。

難しいけれど楽しい。

そんな気持ちで、引き続き教習所に通おうと思います。

 

写真はこれも、私にとっての新しい世界だったエジプト。

一週間前に自動車教習所に入所し、いよいよ教習がスタートしました。

 

とはいえ、いきなり車を運転するわけではありません。

まずは座学です。

交通ルールや標識、運転者の責任などを学ぶところから始まります。

 

しかし、講義を受けながらもうひとつ気になったことがあります。

それは、

「教習所って、今どんなビジネスなんだろう?」

ということです。

 

調べてみると、日本には現在およそ1,300か所の自動車教習所があるそうです。

一方で、日本の人口は減少傾向。

若年人口も減っています。

つまり、昔と比べると教習所同士の生徒獲得競争は、かなり大変になっているのではないでしょうか。

 

そう考えると、

・講師の教え方
・受付スタッフの対応
・施設の快適さ
・予約の取りやすさ
・口コミ評価

こういったものが、かなりダイレクトに集客へ影響しそうです。

 

実際、私も教習所を選ぶ際には口コミをかなり読みました。

口コミを見ていると、指導教官へのクレームがけっこう多いんですよね。

教習所も生徒獲得が重要な客商売なので、大変です。

 

私が最優先したのは、

「とにかく通いやすいこと」

でした。

 

ゆえに、自宅からアクセスが良く、移動時間が短くて済む教習所だったのですが、

そこがたまたま建物が新しく、空調も快適だったんです。

休憩スペースも十分にあります。

 

入所前は、

「待ち時間が長かったら嫌だな」

と思っていたのですが、

実際に行ってみると、むしろ快適。

ノートPCを持ち込めば、空き時間に仕事もできそうです。

 

教習所選びというと、

「料金」

「家から近いか」

に目が行きがちですが、

実際に通い始めてみると、

『長い時間を過ごす場所として快適かどうか』

も意外と大切だと感じています。

 

今のところ、

「ここを選んで正解だったな」

というのが率直な感想です。

 

次はいよいよ技能教習。

ますます楽しみになってきました。

 

ついに自動車教習所の入所手続きをしてきました。

免許取得を決めてから数日。

いざ決めたら、行動が早いのが私らしいですね。

 

・・・ところが。

 

教習所に着いて最初に気になったのは、運転ではありませんでした。

教習所のビジネスモデルです。

これぞ職業病です。

 

入所説明を受けた時、

「もし教習が規定回数を超えた場合は追加料金になります」

という説明がありました。

ここまでは普通です。

 

ところが、その後に

「追加料金がかからなくなる安心パックがあります」

という案内が続きました。

 

なるほど。

いわゆるサブスク型というか、保険型の商品です。

 

さらに面白かったのは、

・年齢によって料金が違う

・入所時しか申し込めない

という点でした。

 

私は思わず心の中で

「うまいなあ」

と思ってしまいました。

 

年齢が上がるほどオーバーする確率は高くなる。

だから価格も高くなる。

そして、

「あとから加入したい」

と言われても受け付けない。

 

これは保険会社と同じ考え方です。

加入できるのはリスクが発生する前だけ。

とても合理的です。

 

もちろん私は教習所に感心しに行ったわけではありません。

運転を学びに行ったのです。

でも、こういう仕組みを見るとつい考えてしまいます。

もし私だったらどうするだろう?と。

 

私が教習所の経営者なら、

追加料金をカバーするだけではなく、

もう少し付加価値をつけるかもしれません。

 

たとえば、

「不安な人向けサポートプラン」

として、

・学科試験対策

・運転のコツ動画

・質問し放題

・卒業後のレンタカー利用相談

などをセットにする。

 

あるいは、

50代以上限定で

「大人のための運転再挑戦コース」

のようなものを作るかもしれません。

 

実際には教習所にも様々な事情があるでしょう。

人員配置の問題もありますし、

法律上できないこともあるかもしれません。

 

でも、私はこういう時につい考えてしまうのです。

「このサービス、もっと価値を上げられないかな?」と。

 

最近、運転免許を取ろうかどうか真剣に考えています。

 

意外に思われるかもしれませんが、私はこれまで一度も運転免許を持ったことがありません。

これはかなり少数派らしく、調べてみると同世代の9割以上が免許を持っているそうです。

 

でも私は持っていません。

 

正確に言うと、「取れなかった」のではなく、「取らなかった」のだと思います。

 

若い頃は、時間もお金もありませんでした。

教習所に通うよりも他にやりたいことがたくさんあって、限られた時間とお金は、優先順位の高いものに使ってきました。

 

しかし実は、車そのものは嫌いではありません。

車に限らず、乗り物全般は大好きです。

学生時代はF1を観戦していましたし、イタリアのクラシックカーイベント「Mille Miglia」のニュースにも心躍ります。

車が好きだからこそ、免許は慎重に取ろう・・・そう考えたこともありました。

もし20代で免許を取っていたら、きっと、好きな車が欲しくなった。

そして、限られたお金と時間を、車につぎ込んでいたかもしれないと思います。

 

20代~30代の頃の私は、他にやりたいことが沢山あった。

だから、免許を取らなかったことを後悔しているわけではありません。

免許を持っていなかったからじし、今の自分があると思ってをいます。

 

ただ、最近になって少し考えが変わってきました。

「運転できたら、公共交通機関が無いことを理由に、行くことをあきらめずに済むな」

と思うことが増えたのです。

現在の私は、自分の車が欲しいわけではありません。

でも、

「必要な時にはレンタカーを借りて、自分で運転して移動できる」

という選択肢には魅力を感じます。

観光地化されていない山間の温泉宿に行ったり。

公共交通機関が無くなってしまった地方へ行ったり。

将来、住む場所を考える時の選択肢を増やしたり。

そんなことを考えるようになりました。

 

先日、ChatGPTに

「特に仕事では運転免許を必要とせずにきた会社経営者が、今から運転免許を取るのはどう思う?」

と相談してみました。

すると不思議なことに、最初は運転免許の話だったのに、人生の選択肢の自由度の話へとテーマが広がっていきました。

考えてみれば、若い頃はできなかったのに、今できるようになっていることが沢山あります。

運転免許を取って、いつでも自分で運転できるようにする状態を作ることも、人生のこれからの選択肢を増やすことのように思います。

(逆に、若い頃やっていたのに今躊躇することもありますが、それは、旅先で安いドミトリーに泊まる、飛行機の代わりに高速バスで移動するなど、お金と時間の代わりに体力で補っていたことばかり。)

 

実際に教習所について調べてみたところ、今月は繁忙期でもなく、入所するには悪くないタイミングのようです。

早速明日、申し込みに行ってみようと思います。

 

人生で後部座席にしか座ったことがなかった私が、初めて運転席に座るまでの記録を、せっかくなのでここに残そうと思います。

 

この話、しばらく続きます。(たぶん)

 

お久しぶりです!

商社を辞めて独立してから14年になる、「ふらなお」です。

独立後は個人事業主として丸9年、国内外の企業と貿易や食品ビジネスに関わる仕事をしていました。

2021年には法人化し、現在はファルール株式会社の代表取締役の肩書で仕事をしています。

 

昨年後半くらいから、30代〜50代の方々、特に女性から、働き方や独立、新しいことへの挑戦について相談を受ける機会が増えました。

2017年前後にも、こういった相談が増えた時期がありまして、その時にも何度か「ビジネスお茶会」という名前で、働く女性の意見交換会を主催しました。

 

さて、みなさんの話を聞いていて感じるのは、

「能力がないから動けない」のではなく、

 

むしろ、

・仕事をそれなりに頑張ってきた
・経験や専門性もある
・責任感もある
・現実も見えている

 

そんな方ほど、

「このままでいいのかな」
「何か変えたい気持ちはある」
「でも何を選べば失敗せずに済むのかわからない」

というところで止まっていることです。

 

情報がないわけではない。

むしろ情報が多すぎる。

 

そして、

「失敗したくない」
というより、

 

「失敗した時に、生活や今まで積み上げてきたものを壊すことが怖い」

 

そんな気持ちを持っている方も多いように感じます。

 

私自身、長年海外ビジネスや食品輸入の現場で、

・何を始めるか
・何をやめるか
・どこまでリスクを取るか
・崩れた時にどう戻るか

という判断を繰り返してきました。

 

だから今回の会は、

無理に背中を押したり、
「夢を叶えましょう」と盛り上がる場ではありません。

むしろ、現在の状況を整理する場所になります。

 

一方で、「整理して終わり」にする場でもありません。

 

必要であれば、起業や働き方について、私の経験や現実的な選択肢も共有しながら、

「今の自分で、どこまでなら現実的に動けるか」

を、一緒に考える時間にしたいと思っています。

 

こんな方に来ていただけたらと思っています。

✓ 経験や専門性はあるのに、次の方向性が決められない
✓ 会社に大きな不満はないが、「このままでいいのか」が消えない
✓ 独立や副業にも興味はあるが、勢いだけで動きたくない
✓ 情報収集はしているのに、情報だけ集めて逆に動けなくなっている
✓ 背中を押してほしいというより、第三者と一緒に状況を整理したい

✓ 失敗して、今の生活が壊れるのが怖い

 

この会の後には、

・頭の中が整理されている
・漠然とした不安が具体的な論点になっている
・「全部変えなくていい」と思えている
・「絶対成功」ではなく、「修正しながら進める感覚」が持てている
・自分なりの次の一歩が見えている

そんな状態になることを目指しています。

 

【開催概要】

日時:6月13日(土)13:30〜15:30
場所:東京都内(東京駅~神田駅近辺を予定。開催1週間前にご案内します。)
人数:5名限定 (今回は女性限定とさせていただきます。)
参加費:8,800円(税込)(※銀行振込もしくはPaypayにて、一週間前までにお支払いください。)
持ち物:筆記用具、メモ帳

 

参加ご希望の方は、

「参加希望」

とメッセージをお送りください。

少人数のため、人数に達し次第締め切らせていただきます。

(※お申し込み後のキャンセルは6/7までは無料、それ以降は参加費をご負担いただきます。キャンセルの場合は、返金にかかる振込手数料を引かせていただきます。)

 

 

なお、こういったテーマは、人前では話しにくい内容もあると思います。

仕事、家族、お金、年齢、パートナーとの関係、将来への不安など、
少人数のお茶会よりも、一対一で落ち着いて整理したい方もいらっしゃるかもしれません。

その場合は、個別セッション(Decision Reset Session/90分)をお受けいただくことも可能です。

個別セッションは、「私から答えをもらう場」というより、
今のあなたの状況と選択肢を整理しながら、
「自分で納得して、自分のやりたいことを決められる状態」

をつくるための時間にします。

私との一対一の時間が必要な方は、お茶会とは別にお気軽にお声がけください。