極東電視台のブログ -150ページ目

オリンピックイヤー

 

ブログをご覧の皆さま、
年末はいかがお過ごしでしょうか?

今年もコロナに右往左往した一年でしたが、
東京オリンピック・パラリンピックの開催は
色々な意味で歴史に残る今イベントだったのではないでしょうか。

私は開会式の中継を自宅のテレビで見ていて、
「世界中の人が同じ時間に同じ映像を見ている」という事が何だか不思議な感覚で。
個々に好きなタイミングで好きな映像を見るのが当たり前になった今、
改めて「テレビの意義」みたいなものを勝手に感じたりしていました。
各国の衣装やパフォーマンスも素敵で、息子と一緒に楽しみました!


今年は「社員の働きやすさ」を考え直した一年でした。
新しい人事ソフトの導入を機に、個々の特性に向き合い、
会社の為に社員の為に何がベストかを、部員や役職者の皆さんと話し合った時間がとても多くありました。
今後も求められる事を敏感にキャッチし、改善・行動を繰り返していきたいと思います。

まだまだコロナの収束が見えず、不安が残る年越しとなりました。
来年こそは、大勢で集まれる社内イベントが出来るといいなと願っています。

極東電視台に関わって下さった関係者の皆さま、
今年も大変お世話になりました。
ありがとうございました。

良いお年をお迎えください。

業務本部 本部長
坂本真起子

 

 

 

まだまだ人生初体験


今年の健康診断で2年ぶりに胃カメラをのみ、
人生で初めてポリープが見付かった。
しかも、3つも…
お医者さんからは「ストレスですね」の一言…
これまでストレスとは全く無縁の生活、
と思っていたのに…
人生に絶対はない、何が起こるかわからない、
まさにそれを実感した年だった。

テレビ・映像業界もそう。
これまで絶対的存在だったテレビ神話が見事に崩壊、
撮影・配信技術はどんどん進歩し、動画コンテンツ・
動画プラットフォームは増加の一途を辿り、
映像業界は混沌とした戦国時代へと突入を始めた。
この中で生き残るにはどうすればいいのか?
何をすれば良いのか?
途方も無い大変さを感じる反面、
こんな転換期を経験できるという嬉しさが…

これまで、バブルの業界イケイケ期、
アナログ→デジタルの大変換期を体験してきたが
まさかこの歳で新たにこんなでかい波を体験できるとは!
新しいことを考えるには、もちろん大変さが付きまとう。
でもその分、楽しさが途方もなく押し寄せてくる。
成功するかどうかは置いといて、挑戦する・生み出すという
“楽しい仕事”をまだまだこなして行きたい!

※ちなみにポリープは良性で
 「放置しとけばなくなるよ」とのことでした。

 


専任部 担当部長
中野 徹次郎

 

 

 

オルタナティブ

 

2021年はパンデミックの中少しずつ世界は動き始めました。
テレビの世界も長寿番組が終わったり大物司会者の降板が報道されたりと大きく動いているように見えます。
時代は刻々と変化していくのを肌で感じます。(私も長年携わった番組が何本か終了しました。)

また『若い世代のテレビ離れ』とか『オワコン』なんてことも言われます。
テレビは化石燃料みたいなもの?テレビにおいて再生可能エネルギーのようなオルタナティブなモノは?

そんな事を先人たちに聞いてみたく50年前に出版された『お前はただの現在にすぎない テレビになにが可能か』を購入。
50年前にはスマホもYouTubeも無かった事は分かってますが、何かヒントがありそうで・・・

読むのが楽しみです。


取締役 
制作本部 専任部
橋口 洋之

 

 

 

コロナ禍での幸福感


2021年も終わろうとしている。

早くて長いこの2年間。

コロナウィルス蔓延に始まり、ヘイトクライム、人権問題への抗議デモ、暴動、地震、山火事、大統領選と政治デモと続いた2020年。開けて2021年のアメリカは犯罪率の増加、物価高騰、労働者不足、物流停滞、供給不足など、さらに想像もしなかった形で社会と経済に翻弄されている。

現在外国人は日本へ入国ができないので、アメリカに帰化した日本人も、日本の近親家族が危篤という場合に限り特別に入国許可をもらえるが、それ以外の理由で帰ることはまず不可能な状態だ。

私も含め日本国籍のままアメリカに暮らす人たちは、14日間の自己隔離期間を持てば帰れるが、たとえ隔離期間を経た後でも、アメリカ帰りは田舎では大っぴらに出歩くことも憚られるというので、実家に帰って親兄弟に会う機会すら失われたままになっている人も多い。

と、大きな視点で見ると現在にも未来にも不安が募るのだが、日々の個人的な状況に目線を変えると、毎日感謝が絶えない。

周囲の方々と気遣い合い、協力し合いながら、こうして細々と仕事を続けて年を越せること。家族や友人がいてくれること。健康でいられること。住む場所があること。美味しくご飯を食べられること。本当にありがたいことだと思う。

普段は当たり前に思っているこのようなこと全てに対して、パンデミックを機に感謝することができるようになった。感謝があれば幸せを感じられる。幸せを感じられれば人生に満足できる。自分だけでなく、周囲の人にありがとうと言ってもらえる日々を重ねていければ、幸せの倍返しになる。

社報の来年の抱負には、「今を生きる」と書いた。これは過去や先を一切見なくてもいいということではなく、必要以上に後悔したり心配したり躍起になったりする必要はなく、自分のため、人のためを思って毎日を楽しく過ごしていければ、人生は自然と幸せに満ち溢れるという意味を込めた。

皆さまも毎日ささやかな幸せと感謝を積み重ねて、2022年を楽しくお過ごしください。

近い再会を願いつつ、皆様が健康で良いお年をお迎えになることを心よりお祈りしております。

石橋朋子
COO
The Far Eastern Entertainment America, Inc.

 

 

 

2021年の台湾

 

2021年がいよいよ終幕の時間が参ります。

コロナの影響から2年、今年は台湾にとっても大変な一年でした。

世界中から優等生だと言われた台湾は、5月中旬コロナの波に覆われ、台湾全体がロックダウンの状態となりました。

人気な観光地「西門町」もこの様な状態となりました。



101ビル周辺



そのような状況は9月下旬まで続きました。
7月に予定していた番組撮影もストップされ、日本での放送も急遽調整に入り、撮影内容もガラッと変わり、全てゼロから調整し直すことになりました。

コロナの時代に無くてはならない「臨機応変力」が鍛えられ、様々な状況に対応出来るように動きました。

お陰さまで、台湾は10月にコロナの感染者がやっと0人に戻り、ロケも再開し、番組も無事に放送されました。

こんな時代だからこそ、皆さんは互いを支え合って一緒に歩み、新たなワーキングスタイルを築いていくことになったと思います。

2022年はどんな年になるかは誰も予想出来ないのですが、私たちはさらに鍛えられ、成長の出来る年になるではないかと思います。

 

極東娛樂製作有限公司 華晨希