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札幌の零細企業を助成金・社員研修・日報・ブログの活用で支援するコンサルタントのブログ 「チダのイチダイジ!!」

資金が無い、商材が無い、現状を変える手段が無い・・・
何から始めればいいのか、先が見えなくなってしまった
零細企業の社長や個人事業主を救うコンサルタントのブログです!

 

 

昨日はセミナー参加後、

取引先のT社長と食事に行きました。

 

話題は人材育成に関することに。

「気配りができる人間を育てる」

ということをT社長は課題にしており

その方法についての議論が白熱。

 

 

 

 

帰宅後、

「こういった社員教育を完璧に

やっている企業ってどこだろう?」

と考えて色々と調べると、

 

企業じゃないんですが、

PL学園の野球部が

凄そうな感じがしてきました。

 

 

 

 

 

清原選手や桑田投手といった

数々のプロ選手を輩出している

野球の超名門校です。

 

PL学園は寮生活のハードさが

有名なんですが、そのおかげで

高校生にも完璧な気配りやマナーが

身に付くと言われています。

 

 

 

テレビでも昔は寮生活について

よく取り上げられていたのですが、

本当なのかネタなのかわからない

内容ばかりなんですよ(笑)。

 

 

その厳しすぎる寮生活を

克明に描いた作品があります。

バトルスタディーズという漫画です。

 

 

 

 

作者のなきぼくろさんは、

元々PL学園の野球部で

レギュラーとして活躍していた方です。

 

つまり、

自分の実体験を作品にしたんですね。

 

もちろん、フィクションの要素も

あるはずなので、それを前提に

内容について触れていきます。

 

 

 

 

 

 

まず、入寮した1年生はそれぞれ

3年生の誰かの付き人になります。

 

付き人は身の回りの世話全てを

する必要があるのため、

 

買い物・荷物運び・炊事・掃除・

泥だらけのユニフォームの洗濯まで、

全てを自分でやるんですね。

 

で、ご飯の盛り付けが汚かったり、

ユニフォームに汚れが残ってたり、

なんてことがあろうものなら

キツいお説教が待っている訳です。

 

 

 

 

 

練習の終了後に

こういった雑務を全て終わらせ、

 

なおかつ毎朝6時には起床して

朝練があるので、

1年生は仕事が長引くと

寝られないこともざら。

 

 

 

さらに、

・笑顔禁止

・私語禁止

・先輩への返答はハイかイイエのみ

・女生徒を見るのも禁止

 

などなど、様々なルールに

ガッチガチに縛られての

生活を送ることになります。

 

 

これが毎日って本当にすごいなと

感心させられるばかり。

 

 

 

 

 

ですが、ただ理不尽なだけではなく

こういった生活を通して、

 

「人を気遣う心」や、

「物を大切にする精神」が

培われていく様子が描かれています。

 

確かに、ここまでやったら、

嫌でも気配りが身に付くよな・・・

と納得させられるエピソードばかり。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなPL学園の野球部は、

部員による暴力事件が発覚したことを

きっかけに休部状態になっています。

 

 

まあ、学校の先生が少し子どもの頭を

こづいた程度で、教育委員会に

訴えられるような世の中ですから、

 

体罰の要素が存在するであろう

PL学園のようなシステムが

現代に受け入れられないのは

仕方ないのかもしれません。

 

 

 

ですが、人を早く育てるためには

程度に差はあれ、

「ある種の強制力」は必要になります。

 

 

「やってもやらなくてもよい」なんて

環境で自主的に頑張れるほど

大多数の人は強くないですよ。

 

「上司に怒られたくないから頑張る」

と社員に思わせるのも、立派な

社員教育の一環なんじゃないかと。

 

 

 

人によって見解の相違があり、

絶対的な正解は存在しない

テーマなんだとは思いますが、

 

「自分なりの教育のあり方」を

考えるうえで、現代社会に

一石を投じる内容だと思います。

 

経営者には是非読んでほしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今日は、
お客様の主催するセミナー参加の前に
タイヤ交換で車屋に行きました。


会社の周りはまだ雪が全然無いんですが、
北区あいの里のお客様の会社近辺は
道路が雪で覆われて凍っていたので、
訪問時に死を予感したんですよ(笑)。

ということで、慌ててタイヤ交換。



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このタイヤ交換のタイミングを
いつにするのか毎年悩みます。



根雪になるのは
結局12月くらいなので、
まだ変えなくても何とかなりそう。

冬タイヤの方が金額が高いですからね。
できるだけ雪の無い道路を走ることで
タイヤを傷めたくないんですよ。




それでギリギリまでタイヤの交換を
我慢してしまうんですが、
こういう時はメリットとデメリットを
冷静に比較してみます。





タイヤ交換を遅らせるメリット

・冬タイヤが長持ちし、コスト削減

……以上。





タイヤ交換を遅らせるデメリット

・突然の雪が降った際に事故や遅刻の
   リスクが高まる
・他の人と交換のタイミングが重なるので
   タイヤ交換に時間を取られやすい





時間をかけて考えれば
まだまだデメリットはありそうですが、
メリットは一向に浮かびません。





ここまで考えてなお、
タイヤ交換のタイミングを遅らせるのは

小金を惜しんで、
ケガやお客様の信頼をなくすリスクを
高める行為だと言えるでしょう。






こんな具合に、
メリットとデメリットを箇条書きで
比較すると、どちらが良い選択肢か
すぐにわかるようなことでも、
対応を間違えているケースは多いです。



判断に迷った時は頭の中だけで考えず、
紙に書き出したり、数字に注目したりと、
客観的に比較ができる環境を整えてから
取るべき行動を決めるようにしましょう!



 

 

今日は移動中に車で

ヒルナンデスを見てたんですが、

激安の服屋を取り上げてました。

 

デニムが500円とか、

スニーカーが200円とか、

とんでもない安さ。

 

 

 

 

その後、ジャケットも画面に映って、

95円という値札が見えたので、

「めっちゃ安いじゃん」と感動。

 

しかし、よく見ると195円の

見間違いでした。

 

 

 

 

 

 

「まあ、ジャケットの金額が

95円でも195円でも

たいして変わんないか」

 

と思った瞬間に疑問が湧きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「一ケタ金額が違ったのに、

たいして変わんないことあるか?」

 

 

 

 

もし、僕が300円を握りしめて、

遠足のおやつを買いに行く

小学生時代だったとしたら、

この差は致命的なはず。

 

95円と195円は全然別物です。

 

 

 

 

 

ですが、今の自分の金銭感覚だと、

1,950円くらいまではそんなに

変わらないかなという感じ。

 

これが19,500円だったら、

ちょっとキツいな・・・。

195,000円だったら、

さすがにそんな服買わんな・・・

という目安があります。

 

 

 

 

しかし、年収が億単位の人なら、

95円も95万円もそんなに大きく

変わらないと感じるかもしれません。

 

 

 

 

 

何が言いたいかというと、

 

「みんな違ったモノサシで

物事を測っている」

 

ということです。

 

 

 

 

例えば、自分のモノサシだと、

「5万円のボールペンなんて

高くて売れる訳がない」

という感覚だったとしても、

 

「ボールペンが5万円なんて

ものすごく安い」

と感じる人も山ほど居ます。

 

 

 

 

自分のモノサシを使うのではなく、

商品を購入する人のモノサシを

イメージできないと、

商売はうまくいかない訳です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学生時代のクラスの集合写真が

今手元にあったとしたら、

真っ先に誰を探しますか?

 

 

自分を探しますよね??

 

 

 

 

誰しもが、当たり前のように

自分自身のことを中心に考え、

自分のモノサシで全てを測ってます。

 

 

そうではなく、

「自分のターゲットが

どんなモノサシを持っているのか?」

 

 

これを考えることができれば、

金額設定やアプローチの仕方が

より顧客のためのものになりますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、

高校の同級生の結婚式があったので、

久々に参加者の皆で飲みに行きました。

 

で、当時の思い出の一つとして

卒業式の話に。

 

 

僕が通っていた札幌南高校は

卒業証書を受け取った後に

代表者がステージでパフォーマンスを

するのが慣例になってます。

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど、僕が卒業する時に

「君が代問題」がありまして、

国歌を起立して歌うことを

強制すべきか否かで揉めて

すごい数のマスコミが来てました。

 

 

ステージ上の校長の後ろは

テレビ中継用の巨大なカメラだらけ。

 

僕は3年1組の代表者だったので

一番最初に卒業証書を

受け取りに行くという役回りでした。

 

 

「マジかよ・・・」

 

 

 

 

 

ステージ上に上がって、

証書を受け取ると同時に

目を開けていられないくらいの

フラッシュが。

 

「めっちゃ撮られたな」と思いつつ

証書の束を回収係に渡し、

パフォーマンスタイムに。

 

地獄はここからでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

今思うとむっちゃダサいんですが、

僕が指パッチンをすると

クラスメイト二人が上がってきて、

三人で「Let it be」をアカペラで

歌うという恐ろしい内容。

 

しかも、練習をまともにやったのが

当日の朝という完成度の低さでした。

 

 

 

それでも怖いもの知らずの僕は

指をパッチンした訳ですよ。

ところが、誰も動く気配が無い。

 

「あれ?」と思って、

指がちぎれるほど

パッチンしても反応無し。

 

 

 

 

 

 

そう、相方二人は

マスコミに包囲された異様な空気に

飲まれ僕を見捨てようとしたんです。

 

 

 

 

 

 

そのことに気付いた僕は

慌ててステージの前の方に移動し

 

「来いや!早く来いや!!」

と抑え気味の声で絶叫。

 

 

うつむき、僕と目を合わせない二人。

会場も状況を察したらしく、

この時点で笑い声が。

 

 

 

僕は全体に向けて「まあまあ」と

騒ぎを抑えるボディランゲージ。

 

これによりもっと笑いが起きて

空気が多少柔らかくなったからか、

二人の相方は渋々上がってきました。

 

 

 

 

そして、

始まる三人の指パッチン。

 

 

手汗でびちょびちょになってるので

まるで音がしません。

 

飲まれた相方二人は

おそろしく声が出ていなかったので、

ほぼ僕のソロ状態。

 

しかも、朝の練習をやりすぎて

声はガラガラ。

 

最後にアレンジを加えて、

裏声で「ウーウー」言ったところで

会場は大爆笑。

 

 

結果的に一番笑いは取れましたが

トラウマになるくらいの恐怖体験を

植えつけられました・・・。

 

しばらく夢でうなされましたよ(笑)。

 

 

 

 

 

 

そんな人生でトップクラスの

恥ずかしい体験も、

今となっては笑い話です。

 

 

皆さんも思い出せば、

生きてるのが嫌になるくらいの

恥ずかしい体験や辛い体験を

したことがあると思いますが、

今なら笑って流せますよね。

 

 

 

僕は起業してからも

辛いことはたくさんありました。

 

起業後、割とすぐに

倒産の危機を迎えたり、

 

「このままじゃ札幌に居られない」と

思うような事件に巻き込まれたことも。

 

 

 

その瞬間は死にたいくらいに辛い

落ち込んだ状態になってましたが、

それを乗り越えた今なら

笑って話せる経験です。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、大前提として

「辛くても逃げずにやりきった」

から、笑い話に変えられたんです。

 

そこから逃げてしまったら、

今でもずっと引きずり続ける

辛い過去になっていたはず。

 

 

 

おそらく、

このブログを読んでいる

経営者の中には、今がすごく

辛い状態の方も居るはずです。

 

 

それでも、

そこから逃げずにやりきれば

仮に結果がダメだとしても、

やがて成功につながる道ができて

笑い話になりますよ。

 

 

そう思って、最後までブレずに

突き進んで欲しいですね。

辛い時にこそ思い出してください!

 

 

苦難は笑い話に変えられます!

 

 

 

 



塾の講師をしていた頃に、
話し方の参考にするべく
よく見ていたのは漫才でした。


Mー1グランプリのような大会だと
わずか4分間という制限時間の中に、
ドラマ性のあるストーリーや笑いの要素を
詰め込んでいるのに、その話が
聞き取りにくいということもありません。

実はすごい技術なんですよね。





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話し方の専門的な訓練は
アナウンサーの方がみっちりと
積んでいるはずなので、

発声の仕方や声の通り方などは
アナウンサーに分があると思いますが、
印象に残るのは芸人の話し方だったりします。









これはアプローチの仕方の
違いだと思うんですよね。

「正しい話し方の型」をきっちりと
身につけること(手段)を優先するのか、

相手にわかりやすく情報を伝えること(目的)
を優先するのか。





目的達成の手段に重きを置くのか
目的達成ができれば手段はどうでもいいのか
と言い換えることもできますが、

目指すところが同じだとしても
アプローチの方向性によって
結果が大きく変わってくるはずです。










仕事に置き換えると、
例えば営業マンを育てる時に

「確率が高い営業の方法」を
身につけさせてから営業に行かせるのか、

「結果さえ出ればやり方は何でもいいよ」と
手段を限定せずに営業に行かせるのか。





前者の方法であれば、
能力が高くない人でもある程度安定した
成績を残すことが予想されます。

後者の方法であれば、
成績を残せる人とそうでない人の差は
はっきりと出てしまうでしょうが、
独創的なアイディアが生まれたり
とんでもない結果を出す人間が出てくる
可能性がある訳ですよね。







どちらが良いか悪いかという話ではないので
会社の状況や人材の質によっても、
有効なアプローチは変わってきます。


今いる人材を堅実に育てても、
大量に人材を確保し自由に競争させて
結果を出した者だけを会社に残しても、
どちらの方法でもいいんです。





自分がどんな方針で
人材育成に取り組んでいるのか….

アプローチの方法は一つではありませんから
一度見直してみることをお勧めします。