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札幌の零細企業を助成金・社員研修・日報・ブログの活用で支援するコンサルタントのブログ 「チダのイチダイジ!!」

資金が無い、商材が無い、現状を変える手段が無い・・・
何から始めればいいのか、先が見えなくなってしまった
零細企業の社長や個人事業主を救うコンサルタントのブログです!

 

 

本日は日報コンサルティングの

顧問契約を結んでいる

飲食店オーナーとの面談日でした!

 

今月、無事に新店をオープンしたので

これからの戦略について打ち合わせ。

 

 

 

やってもらいたいことを

今まで言うのを我慢していたので、

それが溢れ出して一気に

しゃべり過ぎましたね(笑)。

 

ちょっと反省。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、

なぜそんなに熱が入ってしまったのか。

 

 

 

 

 

飲食店に限らず、

美容室や整体関係などの

技術職にありがちなのが、

 

「優秀なプレイヤー」が

独立するケースです。

 

 

 

 

 

人よりも料理を作ったり

施術をする能力が高かったりする人は

雇われの時には

その店のエースとして活躍できます。

 

 

そこで、仕事の能力が評価されて

独立の道へと進んでいく訳ですが、

 

独立後に求められる能力は

雇われの時とは全くの別物です。

 

 

 

 

 

 

 

今までは、何もしなくても

お客さんがやってきて、

そこに対して自分の技術を

全力で見せるだけで良かったのが、

 

お客さんに対して、

技術を提供できる環境自体を

自分で作らなくてはならなくなります。

 

 

この頭の切り替えができない人は

技術提供のために万全の準備をし、

誰も来ないお店でお客さんを

待ち続けることになる訳ですね。

 

怖い話です・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、

技術に自信があって独立した人が

技術にこだわりを持つのは当然です。

 

ですが、

ちょっと視野を広げてみましょう。

 

 

世の中にある個人経営の

お店の大部分は自分の技術なら

大丈夫だと思って独立するんです。

 

あなただけじゃありません。

 

 

 

 

 

「こんなに美味しい料理は

他の人には作れない。」

 

「こんなにオシャレなスタイリングは

自分にしかできない。」

 

 

 

 

でもね、

結果として、ほとんどのお店は

開業してから1年以内に潰れます。

 

技術だけが優れていても、

経営がうまくいく訳ではないんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、やるべきことは

自分がどんな技術を提供できるのかを

多くの人に知ってもらうことです。

 

いわゆる「広告や営業」ですよね。

 

 

技術に自信がある人ほど

プライドも高いですから、

こういった業務を

嫌がる気持ちはわかります。

 

 

 

でも、

独立するってそういうことです。

 

 

雇われの時には経営者が

陰でやってくれていたことを

自分でやらなければなりません。

 

 

 

それをやりたくないのであれば、

お金を出してそういった仕事を

全て他の人に振るか、

大人しく雇われに戻るかの二択です。

 

 

 

 

ここの認識が間違っていると、

せっかく素晴らしい技術を持った方が

認知されないまま終わってしまうので

 

自分の大事なお客様が

そうならないように興奮してしまった、

というのが今日の僕でした(笑)。

 

 

 

技術職で個人経営の方は、

是非忘れないで頂きたいことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「書類の作成が全然終わらない」

 

 

と出社するや否や、

げっそりした顔の事務社員の

出迎えを受けました。

 

 

お客様にお渡しするちょっと内容の

複雑な書類があるんですが、

その作成が僕の営業のペースに

追いついていないようで、

休日も頑張って出勤してくれた様子。

 

 

 

とりあえず、

作業が遅れている理由を解明すべく

現状をヒアリングしてみました。

 

作業が間に合うようにシステム化が

既にできているはずなのに、なぜ・・・

 

 

 

 

 

 

話を聞いたところ、イメージ通りに

システムは動いてました。

 

おかしいと感じたのは一点のみ。

 

僕が30分くらいでできると

予測していた書類作成に

2時間以上かかっていたんです。

 

 

 

 

 

「なんでこんなにかかるの?」

 

と聞いても、

本人は真剣に頑張ってますから、

 

「そのくらいかかる仕事量だから」

 

としか言いようがないようです。

そりゃそうか。

 

 

 

 

 

 

「いや、もっと早くできるって」

 

と言っても

水掛け論になりそうだったので、

 

事務社員を集めて、その目の前で

僕が書類を作ってみることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、結論はと言うと、

やっぱり30分で終わったんですよ。

 

 

唖然とした表情をしてましたが、

僕のタイピングの速度は

いたって普通です。

 

たぶん、

「ここはコピーペーストでいいや」

「ここはデータを同時にいくつか

開いて、まとめてやった方が速い」

 

といった効率の良い動きが

できていただけなので、

すぐにマネできるような内容です。

 

 

 

 

 

事実、それを見せてから

もう一回書類を作らせたら、

50分もかかりませんでした。

 

 

なぜ、この短時間で、

大幅な速度の改善ができたのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

その要因として、

 

 

「この書類をつくるのには、

これくらいの時間がかかるものだ」

 

 

という思い込みが外れたことが

一番大きかったように感じます。

 

 

 

 

 

 

 

「パーフェクトマイル」

という本があります。

 

これはどういう話かと言うと、

 

1923年にヌルミという選手が

1マイルを4分10秒で走るという

世界記録を樹立。

 

それまで37年間も破られずにいた

記録を2秒も更新し、

 

「もうこれ以上の記録は出せない」

と専門家が断言し、

エベレスト登頂や南極点到達よりも

難しいとさえ言われていました。

 

 

 

 

 

しかし、バニスターという選手が

トレーニングに科学的手法を持ち込み

4分の壁を破る驚異的な記録を樹立。

 


そこからの1年で不思議な事に、

23人もの選手が

1マイル4分の壁を破ったんですね。

 

 

「最初から無理だと

決めてかかっていると

力を出し切れない」ということの

 

典型的な事例として

取り上げられる話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、僕の会社で起こったのは

遙かにスケールの小さいことですが、

思い込みが成長を妨げるケースは

よくあります。

 

 

経営者であれば

「年商1億円なんて絶対無理だ」

と思っている人でも、

 

年商が1億円を超える人と

寝食をともにすれば、

その壁を突破することができるはず。

 

行動や習慣が

年商が1億円を超える人のものに

なっていきますから。

 

 

 

自分の壁を壊したいのであれば

既にその壁を壊している人と

時間をともにするのが

最も効率的な方法です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、セミナー参加特典である

無料面談を行ったお客様が、

アンケートにこう書いてくれました。

 

 

「経営判断に迷い相談しましたが、

その事から逃げずに済む方法と、

逃げ道の両方を教えてもらえました」

 

 

 

 

 

あー、確かに

「逃げちゃえばいいんですよ」と

言いましたね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

この方は厳密に言うと

経営者ではないのですが、

 

社長・会長ともに高齢でやる気がなく

自分でかじ取りをしなければならない

立場になってしまった部長さん。

 

 

 

現在、会社の経営は厳しく、

根本的な改革をしないと

いつ倒産してもおかしくない状況。

 

 

どうにかしなければと焦って、

セミナーに参加したとのことでした。

 

 

 

 

 

問題点ははっきりしていたので、

その改善の方法や

売上を伸ばすための仕掛けを提案し、

 

「これならいけそうですね!」

と目を輝かせてもらえたのですが

問題はこの後。

 

 

 

 

 

 

「で、これをやるには具体的に

何をすればいいかと言うと・・・」

 

という話をすると、

どんどん顔色が

悪くなっていきましたね。

 

 

要は、やろうと思ったら

能力的にはできることなんですが、

部長さんにかかる負担があまりにも

大きすぎたんですよ。

 

 

 

 

 

 

「自分にできるでしょうか?」

 

そう言って

不安そうな顔をしていたので、

 

 

 

「うまくいかなければ、

会社辞めちゃえばいいんですよ」

 

と伝えると、唖然としていました。

 

 

 

 

 

 

でも、そうじゃないです?

 

辞めたところで、

給料をもらって働いている

ただのサラリーマンなので、

会社の負債を負うなんてありません。

 

しかも、給料も多くないですから

部長さんの能力なら転職すれば

絶対にもっと稼げるはず。

 

 

 

 

そもそも自分の会社なのに、

まともに働いていない経営陣に

問題があるのであって、

 

部長さんがその責任を負う

必要なんて無いんですよ。

 

 

 

 

その辺りの事情を伝えて、

 

「やってみてダメならダメで

いいじゃないですか」

 

と言うと、

かなりスッキリした顔に

なってくれたように感じます。

 

 

これが冒頭のアンケートの

感想につながったんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やるからには逃げ道を

絶たなければならない」

 

 

 

なんてよく聞きますが、

果たしてそうかなと。

 

部長さんは性格がとてもマジメで

放っておくと倒れるまで

頑張るようなタイプなので、

少し肩の力を抜いてもらいました。

 

 

 

株やFXで損切りが大事なように、

ビジネスでも「引き際」が難しく

とても重要です。

 

 

失敗したって

命までは取られないからいいや、

くらいの気持ちで仕事に取り組むのも

いいんじゃないかと思いますね。
 

 

ついつい頑張り過ぎてしまう人は、

こういった考え方も

取り入れてもらえればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕なんかは、ギリギリまで

追い詰められないと

頑張らないので

退路は絶ってますが(笑)。


 

 

 

 

高1の時に同じクラスになってから

ずっと付き合いのあるH君が、

東京からやってきたので

食事に行くことに。

 

 

 

 

久々に会った彼は、

転職したばかりで疲れていたのか、

右足の膝から下が無くなっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・え?

 

 

 

 

 

 

 

おおっ、義足だ・・・。

始めて生で見た・・・。

 

転職が決まった時に、

職場の同僚達が

開いてくれた送別会で泥酔し、

事故に遭ったのが原因とのこと。

 

 

 

 

 

 

 

最初に事故のことを聞いたのは

もう半年くらい前ですね。

 

 

当初はさすがに心配で、

「とりあえず、生きてて良かったぜ…」

的な温かい言葉を珍しくかけたものの

 

その後は、

「女性を泣かせまくった天罰だな」

と普通にいじってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど昨日、

 

226回 運の良し悪しは自分が決める

 

という記事を書きましたが、

今回の事故が悪いことだったか

どうかなんて他人が決めることじゃ

ないですからね。

 

 


実際、彼は事故のことを

悲観するような様子は

おくびにも出さず、

 

仕事面でも生活面でも

身体的なハンデを言い訳に

しないよう努力しています。

 

 

 

ですので、足が無いことについて

「不便だろうな」とは思っても、

「可哀想」とか「気の毒」とかは

微塵も思わないですね。

 

 

むしろ、この事故をきっかけに

家族に対して愛情が深くなったり、

仕事に取り組む姿勢が

より真摯なものになったりと、

 

いい男への階段を

駆け上がっているように感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり、

人それぞれの根本的な部分って

よほど大きなきっかけが無いと

変わらないと思うんですよ。

 

 

親が亡くなってから

その大切さに気付いたり、

 

会社が倒産しかけてから

経営に真剣に取り組んだり、

 

働きすぎて倒れてから

健康のことを考えたり、

 

 

頭では理解していても

実際に体験しないと、

行動が変わるくらいまでの

影響が出ないことが多いです。

 

 

彼は今回の事故によって

良い影響をもらえたんだと思うと、

嬉しくなりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう奥さんを泣かせたくないから、

酒は飲まないって誓ったんだよ」

 

 

あんなに酒が好きだった彼が

そう言って暖かな微笑みを

浮かべていました。

 

たいした男じゃねえか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その直後、

彼は目の前にあった黄金色の

液体を一気に飲み干し、

 

「次はどこのお店に行こうかなー」

とウッキウキのご様子。

 

 

 

 

 

 

 

・・・・あっ、ウーロン茶ですよね。

なんか炭酸っぽい泡が

見えた気がしましたが。

 

すすきのの夜が更けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

1984年1月13日金曜日仏滅。

 

 

 

 

 

 

 

僕の生まれた日ですね。

「13日の金曜日」で「仏滅」。

 

なんかよくわかりませんが、

縁起の悪そうな匂いだけは

プンプンしてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、生後3ヶ月で父の抱き方が

おかしかったらしく足を骨折。

 

 

小2で11トントラックに引きずられて

頭を12針ほど縫う。

 

 

小4で授業中にカラスに追われて

20mの崖から落ちて足を骨折。

 

 

「授業中に崖から落ちる」って

文字にすると

謎のインパクトがありますね(笑)。

 

 

 

 

 

 

とまあ、

数々の事故に巻き込まれましたが、

この話をした時の

相手の反応が面白いんですよ。

 

 

「運が悪いね」と言う人と、

「運がすごくいいね」と言う人に

はっきり分かれるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに事故に遭う時点で

運が悪いのかもしれませんが、

 

運が良いから死ななかった

とも言えます。

 

僕自身も自分の運が悪いなんて

一度も思ったこと無いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

何らかのトラブルがあった時に

「なんでこんなことに・・・」

と思うよりも、

 

「同じことが起こらないように

するためにはどうすればよいか?」

と考えた方がよっぽどいいですよ。

 

 

全てのことは表裏一体ですから、

捉え方次第でプラスにも

マイナスにもなります。

 

 

 

 

 

 

 

以前にお話させて頂いた

美容系の経営者の方が、

 

『採用面接の最後に必ず、

「自分は強運だと思う?」と聞きます。

それに「はい!」と

即答できない人は採用しない。』

 

と、独自の採用基準の話を

していました。

 

 

 

何となく言いたいことはわかります。

 

全てのことをポジティブに

捉えられる人と一緒に働きたい

ということなんでしょうね。

 

全ては考え方次第、ということです!

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは運が良いですか?

それとも悪いですか?