昨日はクライアント先の
スタッフさんと
「人材育成マニュアル」の
作成に関しての話し合い。
スタッフ主導型のプロジェクトを
円滑に進めるための
サポート役として、
コンサルティングを
させてもらってます。
今週はほぼ毎日、
様々なチームの方と
お会いしていますね。
さて、皆さんの会社には
スタッフの育成マニュアルは
存在しているでしょうか?
育成マニュアルは
大企業には必ずありますが、
中小零細企業には
無いことが多いです。
ここに取り組む経営者は
本当に意識が高いですね。
むしろ、マニュアルに対して、
否定的な社長さんも多いんですよ。
「現場に出ると、
100人のお客さんがいれば
100通りの対応が必要になるから
マニュアル化なんてできない」
「型にハマった
対応しかできないような
スタッフになって欲しくない」
こういった意見をよく聞きますね。
もうね、
これは根本から間違ってます。
こういった考えの社長さんは
育成マニュアルの目的を
はき違えているんです。
最初から
100人のお客さんに対して、
最適な100通りの対応を
できるような優秀なスタッフには
育成マニュアルなんて
そもそも必要無いんですよ。
そういった
ごく一部のできる人は
放っておいても勝手に
成果をあげてくれます。
では、育成マニュアルを
作るのはなぜかと言うと
「どんな人が指導しても」
「どんな人が指導を受けても」
必ず一定の成果を
出せるようにする。
これが目的なんですね。
組織が大きくなってくると、
社長がスタッフ全員を
教育することなんて
絶対にムリです。
指導すること自体が
スタッフの成長にも
つながりますので、
「誰かに指導すること」を
育成マニュアルの課程に
取り入れることも
珍しくないですしね。
社長が教育を担当するのは
スタッフの成長のチャンスを
奪うことにもつながってしまうんです。
かと言って、
育成マニュアル無しに
スタッフに指導をさせると、
本来の会社の経営方針とは
全く違う方向性で
仕事を教えてしまうことも
当然ながらあり得ます。
そうなると、
スタッフごとに
違う方向を向いた会社に
なってしまいかねません。
まとめると、
組織が拡大する際には
スタッフによる
スタッフ指導が必要。
しかし、
スタッフごとに
指導能力には差があり、
指導方法によっては
会社としてのまとまりを欠く
育成をしてしまうこともあります。
これを防ぎ、
育成マニュアルに沿って
スタッフ指導をすることで、
誰が指導しても
誰が指導を受けても
同じ方向を向いて
一定の成果をあげられる
スタッフを育てあげる。
これが育成マニュアルの目的です。
ですから、
組織を拡大していく時には
必須のアイテムと言えるんですね。
育成マニュアルを作ること自体も
経営者自身やスタッフの成長に
間違いなくつながります。
会社の拡大や
自分が現場にいなくても
運営が可能な会社を目指すなら、
ぜひ、育成マニュアルの作成に
取り組んでみてください。
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