札幌の零細企業を助成金・社員研修・日報・ブログの活用で支援するコンサルタントのブログ 「チダのイチダイジ!!」 -141ページ目

札幌の零細企業を助成金・社員研修・日報・ブログの活用で支援するコンサルタントのブログ 「チダのイチダイジ!!」

資金が無い、商材が無い、現状を変える手段が無い・・・
何から始めればいいのか、先が見えなくなってしまった
零細企業の社長や個人事業主を救うコンサルタントのブログです!

こんにちは、千田(ちだ)涼介です。


本ブログは、18歳から講師業・コーチングの経験を積み重ね、大手学習塾時代は生徒アンケートで全国1位を獲得、現在は創業わずか2年間で大小100社以上に社員研修・コンサルティングサービスを提供


そんな千田が、日々の業務内容や日常に潜むビジネスチャンスについて、つらつらと書いております。




-----------------------------------------------------------------------------



<1> 今回のイチダイジ!

僕の会社には会長が居ます。


20代の頃に保険の営業マンとして全国トップクラスの成績を残し、現在はコンサルタントとして北海道の長者番付の上位に来る会社や病院の顧問をしている方です。


その会長と経営会議を行ってきました。

基本的に、「金は出しても、口は出さない」というスタンスなので、月1回の会議で業績の報告をするだけなんですが、その時に色々とアドバイスも頂けます。



内容は毎回だいたい一緒です。ビジネスの基本や取り組む姿勢のことを、繰り返し繰り返し話してくれます。見方を変えれば、毎月僕が基本を忘れてしまっているのが原因なんでしょうが(笑)、どうしても自分一人だと間違ったレールに乗っていても、そのことに気付けないことがあります。


社長に意見してくれる人は、基本的には誰も居ませんから、第3者の立場から軌道修正してくれる会長やコンサルタントの存在は非常に重要です。お金を出してでも、意見をもらう価値が十分にありますよ。





<2> 続々 継続が難しい理由


昨日の続きです。


② 強制力について


これは非常にシンプルです。例えば、毎日昼過ぎに起きていたグータラ大学生が就職すると、ある日突然、毎朝早起きして一日中働かなくてはならなくなります。


これって、生活環境がすごく大きく変化しているので、ホメオスタシスの働きも、ものすごいことになりますよね。



すると、普通はホメオスタシスの誘惑に負け、早起きなんかサクッと諦めてしまうところですが、もし遅刻なんてしようものなら、ドエラいことになります。


上司に怒られ、同僚からは蔑まれ、出世の途は閉ざされる訳です(大袈裟)。











つまり、「遅刻をするのがまずい!」という強制力が、ホメオスタシスの働きを超えているので、継続せざるを得ない環境になっているんですね。




ということで、強制力を利用して、継続をする場合には、こういう環境を自分で作ればいいんです。


第0回でも書きましたが、運動を続けたいなら、ジムの会費を先に一年分払ってしまう。


煙草を辞めたいなら、一緒に過ごす時間の長い、家族や職場の人に禁煙宣言して、破った場合の本当に自分にとって嫌なペナルティも決めておく。



意思の強さに自信がある人なんて、世の中には数えるほどしか居ません。

自信のないあなたは、違うアプローチで目標を達成できるようにしましょう!



次回、この話もとうとう最終回です。


こんにちは、千田(ちだ)涼介です。


本ブログは、18歳から講師業・コーチングの経験を積み重ね、大手学習塾時代は生徒アンケートで全国1位を獲得、現在は創業わずか2年間で大小100社以上に社員研修・コンサルティングサービスを提供


そんな千田が、日々の業務内容や日常に潜むビジネスチャンスについて、つらつらと書いております。




-----------------------------------------------------------------------------



<1> 今回のイチダイジ!

保険代理店を営む、H社長のところに打ち合わせに行ってきました。


保険だけでやっていくのは長い目で見ると厳しくなってくると感じたH社長。


そこで彼は保険業だけでなく、給与形態が特殊な業態に特化した請求書発行や顧客管理のシステムを開発し、月額のシステム管理料を取るようなストック型収入確保の仕組みを作り出していました。


新しい分野に乗り出していく行動力や勇気があるのはもちろんですが、ポイントは『自分が過去に働いた業界』に絞ってシステム作りを行ったこと。


ゼロから業界について勉強し直す必要がなく、実際に働いてみないとわからない現場の声を知っている。だからこそ、短期間でかゆいところに手の届くシステム開発を行えた訳です。


新しい分野に事業を広げる場合は、自分が得意としていることと関連のある業界に進むのが基本だな、ということを改めて感じました。




<2> 続・継続が難しい理由


「じゃあ、ホメオスタシスのせいで、仕事もダイエットも頑張りを継続はできないってことですか?」



昨日に続き、今日はこの話題です。


「意思の力で継続を続けることは難しいので、継続できる仕組みを作りましょう」



これが僕の考える、この話の結論になります。


ホメオスタシスの影響で、やる気は日々薄れていきますので、やる気があろうが無かろうがやるしかない環境を作ることが必要になってくる訳です。


方法は大きく分けると3つあります。



① コツコツ

② 強制力

③ セルフイメージの向上



それでは、解説です。


①コツコツについて


これは誰しも幼少時に親に言われたであろう、「勉強はコツコツやりなさい!」のやつです。


ホメオスタシスは体や精神、生活環境に大きな変化があった時に、それを元に戻そうとする働きです。

例えば、全く勉強をしたことのない人が、いきなり毎日3時間勉強をしよう!などどやりだしてもホメオスタシスの妨害にあって三日坊主で終わってしまいます。



そこで、まずは30分机に座るところから始めます。慣れてきたら1時間机に座るようにする。次にそのうち15分は勉強をするようにしてみる。苦にならなくなってきたら、30分勉強をしてみる・・・・



こんな具合にちょっとずつやることのレベルを上げていくと、変化が小さいのでホメオスタシスが見逃してくれます。だんだん、この行動は習慣化されていき、やがては3時間の勉強も難なくできるようになる訳です。(世のお子さんを持つ皆様、試してみてください)








実は、「コツコツ」にはこういった科学的な根拠があったんですね。



ということで、「ホメオスタシスにバレないように、ひっそりと少しずつやることのレベルを上げていく」

これが対策その1です。


②の強制力、③のセルフイメージの向上についてはまた明日!

こんにちは、千田(ちだ)涼介です。


本ブログは、18歳から講師業・コーチングの経験を積み重ね、大手学習塾時代は生徒アンケートで全国1位を獲得、現在は創業わずか2年間で大小100社以上に社員研修・コンサルティングサービスを提供


そんな千田が、日々の業務内容や日常に潜むビジネスチャンスについて、つらつらと書いております。




-----------------------------------------------------------------------------



<1> 今回のイチダイジ!

先日、社員研修の講師として、リサイクルショップの従業員さんに接客指導を行ってきました。


「前に教えたことを継続してやってますか?」という質問から研修をスタートしたところ、気まずそうな顔で「最初はやってたんですが・・・・」と告白してくる人が続出。


教えたその日は、皆さん感動して明日から頑張るぞー!と息巻いていたのですが、ちょっと期間が空くともう面倒になってしまったようです。










僕はこれを聞いて怒ったのかというと、全くそんな感情は無く、何というか完全に予想通りでした。むしろ、続くわけがないと思ってました。


ですが、せっかくなので、ちょっと怒っている風のテンションで(笑)、「そうやって、やるべきことが続かない自分自身のことをどう思いますか?」と質問すると、「意思が弱い」とか「情けない」とかまあ、ネガティブな意見が出てくる出てくる。


物陰から見ていた役員の方も渋い顔。部下って放っておいたら勝手に頑張ってくれる訳ではないので、やきもきする気持ちは非常によくわかります。






<2> 継続が難しい理由


そこで、僕はこう言いました。


「継続ができないのは、皆さんの意思が弱いからではないです。ホメオスタシスが全ての原因です。」









・・・・・・全員、ポカーン。





「ホメオスタシスって何ですか?」


当然、こういう話の流れになります。僕は塾講師時代の習慣で例え話を乱用する傾向があるため、今回は「皆さん、失恋したことってあります?」と質問。


そりゃあ昔はね、というリアクションだったので、続けざまに「今でも、その失恋のショックで寝られなかったり、食事ものどを通らなかったりします?」と聞きました。


そんな訳ないじゃんという顔の皆さんに、



「それがホメオスタシスです。悲しいことがあっても、そのうちに立ち直る。嬉しいことがあっても、そのうちにテンションが下がる。こうやって自動的に感情を一定に保つ体の働きのことなんです」と伝えると、勘のいい人はうなずきました。



つまり、人間はやる気を一定に保つことはできない。絶対にやる気は時間とともに失われていきます。そうじゃないと、悲しいことも忘れられないので、心が持たないんですね。


だから、ダイエットとかもなかなか続かないんですよーという話なんかをすると、悲しそうな顔をした女性が一言。







「じゃあ、ホメオスタシスのせいで、仕事もダイエットも頑張りを継続はできないってことですか?」







・・・・果たして、継続はできるのか?
その方法は明日に続きます。

こんにちは、千田(ちだ)涼介です。


本ブログは、18歳から講師業・コーチングの経験を積み重ね、大手学習塾時代は生徒アンケートで全国1位を獲得、現在は創業わずか2年間で大小100社以上に社員研修・コンサルティングサービスを提供


そんな千田が、日々の業務内容や日常に潜むビジネスチャンスについて、つらつらと書いております。




-----------------------------------------------------------------------------



<1> 今回のイチダイジ!

先日、僕が運営している「スマート経営クラブ」という、経営者向けの月額会員制コンサルティングサービスの加盟企業に、ブログの書き方を指導してきました。

とは言え、僕自身がブログ初心者なので(笑)、単純にアメブロへの登録の仕方やスマホの操作などについての指導です。

ブログの効果・効能については、「スマート経営クラブ」の代表を務めて頂いている、全国的にも有名なリピーター創出コンサルタントの一圓克彦さんより、たっぷりと勉強させて頂きました!


ブログの書き方を指導したのはお二人で、一人は、すすきので26年間も飲食店を続けており、今でも毎日朝の5時まで店頭に立ち続けるH社長。もう一人は、「省エネおじさん」の異名を持つ、法人向け省エネコンサルタントのM社長。

さっぱりやリ方がわからないとおっしゃる二人は、どちらも32歳の僕より一まわり以上も年上の機械オンチなおじさまなんですね。



  




二人ともとても優しい方なので、「これだからおっさんはなぁー」とからかいながら、和やかなひと時を過ごしました。



<2> 仕事に取り組む姿勢

上記のお二人を見ていて素晴らしいなと思ったのが、思考の柔軟性と行動力です。


H社長は独立して26年も経っている訳ですから、自分のやり方へのこだわりやプライドが当然あると思うのですが、普段使わないパソコンやスマホの扱いをおぼえてまで、新しいことにチャレンジしようとしています。

M社長は、ブログだけでなく、ニュースレターをお客様に発行するメリットを「スマート経営クラブ」のコンサルティングで少し話すと、すぐに原稿を書いて、僕に「内容をチェックしてほしい」と送ってきてくれました。



「言われたことを素直に実行する」



簡単なようですごく難しいことですね、僕のような捻くれ者にとっては、仕事に取り組む姿勢について非常に勉強になりました。


どうしても今までやってこなかったことって、二の足を踏んでしまうと思いますが、行動が変わらなければ成果も変わりません。やる前からグダグダと言い訳せず、まずはやってみましょう、必ず何か掴める事があるはずです!



こんにちは、千田(ちだ)涼介です。


本ブログは、18歳から講師業・コーチングの経験を積み重ね、大手学習塾時代は生徒アンケートで全国1位を獲得、現在は創業わずか2年間で大小100社以上に社員研修・コンサルティングサービスを提供


そんな千田が、日々の業務内容や日常に潜むビジネスチャンスについて、つらつらと書いております。




-----------------------------------------------------------------------------



<1> 今回のイチダイジ!

先日、僕がコンサルティングを担当している、札幌市内に数多くの店舗を抱える老舗コーヒーショップの方が書類を届けに来てくれたのですが、その際にさりげなくコーヒー豆を手土産として持ってきてくれました。

これは嬉しかったですねー、だいたいどこの会社でもコーヒーは毎日飲むのでいくらあっても困りませんし、専門店の豆なんて美味しいに決まってる訳です。しかも、そんなに大量ではないから受け取りやすい。
これが段ボール箱いっぱいに・・・とかだったら、逆に恐縮してしまいます。











僕も付き合いのある会社の事務の女の子の誕生日に、訪問のついでにモロゾフのチョコレートをあげたことがありますが、予想以上に喜んでくれました。それで距離が縮まったのか、メールで来ていた連絡が電話で来ることが増え、以前よりも意思の疎通が取りやすくなっています。


金額で言えば1,000円以下なので決して高いものではないんですが、「自分のことを気にかけてくれている」という意識を持ってもらうことが重要なので、値段は関係無いんですね。


今では、常に見た目の綺麗なお菓子をいくつか車に積んでおいて、何かあった時にすぐ渡せるようにしています。やってみようと思った方、夏は溶けないようにくれぐれも注意してください(笑)


物でなくても、一声かけてあげるだけで、人間関係は劇的に変化することがあるので、小さな気配りに目を向けるといいですね。





<2> 社員教育のツボ!

4月になりました。新入社員が入って来た企業も数多いのではないでしょうか?

僕が自社・他社を問わず、社員教育に携わって感じることは、「部下って想像を遥かに超えて、上司の話を聞いていない」ということです。




怒り



「おまえ、人の話聞いてんのかー!!」




こう叫びたくなった経験、経営者なら誰しもあると思います。
でも、これってやる気が無いとか、頭が悪いとかそういう話とはまた別です。


あえて言うなら「意識が低い」んですね。本人はそのことに全く気づいていない。



「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」



これは山本五十六の有名な言葉ですが、ここまでやってもまだ人は動かないと思います(笑)

これを何回も何回も繰り返し続けるうちに、少しずつ動くようになってくるかなーというところです。



怒り



「おまえ、人の話聞いてんのかー!!」







今日も言いたくなりますが、「とにかく辛抱強く」が人材育成のキーワードです。
イライラしている経営者の皆様、良い意味での諦めを心の隅に置き、長い目で新入社員を見てあげましょう。




怒り



「おまえ、人の話聞いてんのかー!!」






そうです、彼らは聞いているつもりなんです。



「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」



こっちは、前出ほど有名じゃありませんが同じく山本五十六の言葉です。染みるわー。