こんにちは、千田(ちだ)涼介です。
本ブログは、18歳から講師業・コーチングの経験を積み重ね、大手学習塾時代は生徒アンケートで全国1位を獲得、現在は創業わずか2年間で大小100社以上に社員研修・コンサルティングサービスを提供
そんな千田が、日々の業務内容や日常に潜むビジネスチャンスについて、つらつらと書いております。
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<1> 今回のイチダイジ!
保険代理店を営む、H社長のところに打ち合わせに行ってきました。
保険だけでやっていくのは長い目で見ると厳しくなってくると感じたH社長。
そこで彼は保険業だけでなく、給与形態が特殊な業態に特化した請求書発行や顧客管理のシステムを開発し、月額のシステム管理料を取るようなストック型収入確保の仕組みを作り出していました。
新しい分野に乗り出していく行動力や勇気があるのはもちろんですが、ポイントは『自分が過去に働いた業界』に絞ってシステム作りを行ったこと。
ゼロから業界について勉強し直す必要がなく、実際に働いてみないとわからない現場の声を知っている。だからこそ、短期間でかゆいところに手の届くシステム開発を行えた訳です。
新しい分野に事業を広げる場合は、自分が得意としていることと関連のある業界に進むのが基本だな、ということを改めて感じました。
<2> 続・継続が難しい理由
「じゃあ、ホメオスタシスのせいで、仕事もダイエットも頑張りを継続はできないってことですか?」
昨日に続き、今日はこの話題です。
「意思の力で継続を続けることは難しいので、継続できる仕組みを作りましょう」
これが僕の考える、この話の結論になります。
ホメオスタシスの影響で、やる気は日々薄れていきますので、やる気があろうが無かろうがやるしかない環境を作ることが必要になってくる訳です。
方法は大きく分けると3つあります。
① コツコツ
② 強制力
③ セルフイメージの向上
それでは、解説です。
①コツコツについて
これは誰しも幼少時に親に言われたであろう、「勉強はコツコツやりなさい!」のやつです。
ホメオスタシスは体や精神、生活環境に大きな変化があった時に、それを元に戻そうとする働きです。
例えば、全く勉強をしたことのない人が、いきなり毎日3時間勉強をしよう!などどやりだしてもホメオスタシスの妨害にあって三日坊主で終わってしまいます。
そこで、まずは30分机に座るところから始めます。慣れてきたら1時間机に座るようにする。次にそのうち15分は勉強をするようにしてみる。苦にならなくなってきたら、30分勉強をしてみる・・・・
こんな具合にちょっとずつやることのレベルを上げていくと、変化が小さいのでホメオスタシスが見逃してくれます。だんだん、この行動は習慣化されていき、やがては3時間の勉強も難なくできるようになる訳です。(世のお子さんを持つ皆様、試してみてください)
実は、「コツコツ」にはこういった科学的な根拠があったんですね。
ということで、「ホメオスタシスにバレないように、ひっそりと少しずつやることのレベルを上げていく」
これが対策その1です。
②の強制力、③のセルフイメージの向上についてはまた明日!
