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札幌の零細企業を助成金・社員研修・日報・ブログの活用で支援するコンサルタントのブログ 「チダのイチダイジ!!」

資金が無い、商材が無い、現状を変える手段が無い・・・
何から始めればいいのか、先が見えなくなってしまった
零細企業の社長や個人事業主を救うコンサルタントのブログです!




最近の映画の進化はすごいですね。

先日、「シンゴジラ」を4DXで
観たんですが、映画が終わる頃には
ビショビショでした(笑)。

席は動くわ、風は吹くわ、
水はかかるわでえらいことに
なりましたが、五感で楽しむという
発想はいいなーと思いましたね。





そういった発想の面白さ
という観点で見たときに、
僕が衝撃を受けた映画は、




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しょうもないタイトルですね(笑)


ゴッドタンというバラエティー番組の
企画から生まれた映画なのですが、
なんと主演の劇団ひとりは台本が無く
全編アドリブのみです。


劇団ひとりは突然、
撮影場所に放り込まれるので、
周りの演者達の台詞から
設定を想像し、場の空気を読みつつ
演技をする訳ですね。




途中でアクションシーンも入りますが、
当然その立ち回りもアドリブです。

すると、
ちょっと面白いことが起こります。






何の訓練も受けていない人間の
思いつきの立ち回りにも関わらず、
「すげー!」と感じるんです。




もちろん、ハリウッド映画の
アクションシーンなんかと比べると、
ものすごくしょぼいですよ(笑)


ですが、
「アドリブでやっている」

という背景が前提として頭にあるので、
「よくこの状況で頑張ってるなー」
と思ってしまうんですね。




これがもし、
「あの芸人が本格アクションに挑戦」
みたいな触れ込みだったとしたら、

なんてひどいアクションなんだ…
と思っていたはず。



同じ商品でも、その背景によって
受け取る側の心象が
全然違うということですね。






これは営業の際にも同じことが言えて、
商品の性能ばかりをPRするよりも
その商品ができた背景を伝えた方が
効果的なケースが多いです。





他社に比べて金額が安い。
耐久性に優れている。
カラーバリエーションが豊富。



そんなことを言われるよりも、

「過去にこんな体験をして、
こういう辛いことがあったから、
同じことで苦しむ人を救ってあげたくて
この商品を売っています。」




こういう伝え方をされた方が
心に響くんですよね。

他にもっと性能が良い商品や、
リーズナブルな商品があったとしても、
この人から買いたいと思わせれば
商品を売ることはできる訳です。




誰しも今の仕事をつくことになった
背景や理由があるはずですから、
そこを掘り下げておくのは
非常に重要度が高いことですよ。


社内での営業研修では、
僕がお客さん役でロールプレイングを
することが多いのですが、

言葉の微妙なニュアンスの違いが
最初は理解してもらえないですね。





「今、~~は、って言ってたけど、
 ~~が、にした方がいいから直そう」






といった話をしても、









「たいして変わらないような気が…」

というリアクションになることが多いです。
これはちょっと意識が低い。





人間って、初めて話す相手や、
初めて聞く話に関しては
特に強く「違和感を探すセンサー」が
働いています。



ですので、
相手の話を聞いている最中に
ちょっとでも引っかかる部分があると、
そこを消化できるまで
思考が止まってしまうんですよね。






この状態になってしまうと、
その後にどれだけ素晴らしい説明を
したとしても相手に伝わりません。


これを防ぐためには、
本当に細かな部分にも気を配って
言葉を選ばなければならないんです。



ただ、対面で話ができる場合は、
多少の言葉のミスは
言い方やキャラクターで
カバーできるケースもありますね。






ですので、
この微妙な言葉選びの違いが
もっと大きな影響を与えるのが
「メール」です。



完全に文章だけで、
こちらの言いたいことを
判断されてしまうので、


語順や言葉の選び方を
一つ間違えるだけで、
相手の心象を悪くし、
怒らせてしまうこともあります。











いやー、恐ろしい…





しかも、厄介なのは、文章力が
短期間で身につくものではない
ということですね。


しっかりとした環境で、
ある程度の時間をかけて
勉強をする必要があります。




身に付けていれば
非常に役立つスキルですから、

論理的な思考を身に付けるための勉強は
時間と労力を使う価値があります。

しかし、
どこで学べばいいんだ…と悩むはず。





確かに、
社会人になると勉強をする機会は
なかなか無いですが、
そういった環境を提供している
場所もあります。





例えば、

作文教室ゆう



代表の藤本さんは、
早稲田大学出身の元高校教師で、

あの「100ます作文」の著者、
三谷祐児さんのお墨付きを受けている
唯一の塾です。




学生だけでなく、
社会人向けの講座もありますので、
文章力を磨きたいと考えている方には
非常にオススメです!






仕事をしていると、
自分に不足している能力が
誰しも見えてくると思いますが、

それを補う方法として
外部機関を利用しての勉強や研修を
受けるのは非常に効果的ですよ。




社会人になり、
目的が明確になってからの勉強は
意外と楽しいものなので、
是非挑戦してみてください!



以前にも何度か、
日報コンサルティングという
道内では唯一、僕だけが提供できる
コンサルティングサービスについて
記事を書きましたが、

クライアントだけでなく、
僕自身も営業日は必ず
日報を書いています。

もう2年間くらい続けてますね。






ということで、
経営者が日報を書く事に
どういった意味合いがあるのかを
改めてお伝え致します。











まず、前提としてですが、
従業員が会社に書かされる日報と、
経営者が主体的に書く日報は
全くの別物です。







経営者が日報を書くことには
非常に多くの効果がありますが、



『自分で設定した目標をクリアする』



これが日報を書く目的と
言っていいでしょう。






その目標のほとんどは
「売上アップ!」
ではないかと思います。





日報コンサルティングの対象は
従業員10名以下の零細企業や
個人事業主が多いので、

経費を1円単位で削ることに
労力をかけるなら、
売上を上げてしまった方が
早いケースがほとんどです。





とは言え、


「日報を書く」=「売上アップ」


という図式に、
「何の関連性が??」
と思う方も多いはず。







そこで、

7月末から日報コンサルティングの
契約を交わして、

8月に早くも、全国に200以上ある
FCの中で全国1位の新規契約数を
獲得できる見込の、訪問マッサージを
経営するクライアントを例にあげます。





最初にやったことは、
「目標の設定」です。

いつまでに、
どのくらいの売上にしたいのか、
数字の目標を設定します。




ここで、
「じゃあ頑張ってね!」





と送り出しても、
何を頑張れば目標が達成できるのか
さっぱりわかりません。






この状態では
まず成果が出ないので、






次に、
「目標を達成するまでの道のり」
を明確にします。




訪問マッサージの業界では、
客単価がある程度決まっているので、

「売上=利用者数」

という図式がありました。




だとすれば、

①売上を倍にするためには
 利用者数を倍にするしかない

↓

②利用者数を倍にするには、
 営業量を増やさなければならない

↓

③施術者やドライバーの人数も
 増やさなければならない

↓

④人数を増やすには求人募集を
 かけなければならない

↓

⑤お客様の前に出すためには
 社員研修も行わなければならない





こんなふうに、
売上アップに向けて
やらなければならないことが、
考えればどんどん出てきますよね?






やることはこれでわかったので、
「じゃあ頑張ってね!」










と送り出しても、
まだ何からやればうまくいくのか
はっきりとはわかりません。









ですので、その次には
「やるべきことをスケジュール化」
します。








「いつまでに求人募集をかける」

「いつまでに人を何人入れる」

「いつまでに研修を終わらせる」

「いつまでに営業量を増やして、
 利用者数を〇○人にする」




これを半年先、一年先まで
一緒に作っていく訳です。






ここまでやれば大丈夫。
「じゃあ頑張ってね!」












と送り出しても、
実はまだうまくいきません(笑)








なぜなら、

「経営は計画通りに進まない」

からです。





当然、予定外のことが
たくさん起こりますし、
その都度計画の修正が必要です。


この修正作業に追われたり、
営業がうまくいって顧客が増えると
何が起きるのか・・・・





なんと・・・・












忙しくなります













・・・そんなに溜めて言うこと?

と思った方も居るかもしれませんが、
これがある意味最大の敵です。


なぜなら、忙しくなったことで
「計画が狂う可能性が高まる」
からです。




成果が出ていた営業を辞めたり、
社員研修で手を抜いたり、

少しずつ、
やらなければならないことを
サボり始めます。






少しずつの変化なので、
自分ではそのことに気が付きません。

大ピンチです・・・








そこで日報を見てみましょう!





自分が今までやってきたことが
全て文字になって残ってます。


それを見れば、
営業量が減ってきていることや、
決めていた目標やスケジュールと
現状のズレが一発でわかりますね。


過去のきちんと仕事をしていた
自分の姿がそこにある訳です。





定期的な日報の見直しをすれば
自分でズレに気付く事もできますし、

コンサルタントをつけて、
客観的に日報を見てもらえば、
よりその効果は高まりますよね。







結果として、


1:目標とスケジュールを設定

2:日報で毎日の業務の振り返り

3:修正を重ねつつ行動を継続

4:スケジュール通りに目標達成!


このサイクルができあがります。






「こうすればうまくいく!」

という計画をたてて、
必要があれば修正しつつ、
計画を実行しますから、
成果が出ないはずがありません。






例としてあげた、
訪問マッサージのクライアントは、

営業量を増やして
利用者が増えたので、

その次の目標となる、
「採用と教育」に既に進んでいます。




僕が目を光らせているので(笑)、
営業量も減っていません。

今月も全国1位を狙えるペースで
利用者数が増えています。





ですが、やるべきことを
きちんとやっていれば、
成果が出ることは
何も不思議ではないんです。




皆さんも、
スケジュールをガチッと決めて、
日報を書いて進めていくだけで
間違いなく成果は出ます。



是非、試してみてください(^_^)





最近、僕のコンサルティングの
師匠にあたる一圓さんが、
しきりにメルマガでキングダムの
話をしているため(笑)、
そこに便乗してみます。











今やNHKでアニメ化されて、
国民的な作品となったキングダム。
実は連載当初は人気が無かったんです。


アメトークで特集されて
だいぶ有名になった話ですが、

人気が出たきっかけは
スラムダンクの作者である井上雄彦の
たった一言のアドバイスでした。





「主人公の信の黒目を大きくしろ」






ただ、これだけだったらしいです。

黒目が小さいから、
信のエネルギーが伝わってこない
という意見だったんですね。




これを踏まえて、
改めて絵を見てみると









右が「連載当初の絵」で、
左が「最近の絵」です。
もちろん、この少年が信ですよ。


確かに、
黒目が大きくなっていることが
わかると思います。


これだけで、打切目前だった漫画が
ここまでの人気作品になるとは
ビックリ。


まさに、
「神は細部に宿る」ですね。


読者(消費者)が何を求めているかを
鋭く捉えているからこそ、
ヒット作を生み出せるということが
よくわかります。








ちなみに、
漫画と並行して取り沙汰される
ゲームにも消費者のニーズによる
大きな違いがあります。




まず、日本のゲームの主人公は
だいたいは「少年」なんですね。

一番メジャーなゲームである
「ドラゴンクエスト」の
歴代主人公の見た目がこんな感じ。








見事に少年だらけ。
唯一、Ⅴの主人公は結婚して
子どももできるので大人です。


「フローラとビアンカの
どちらを選ぶべきか論争」は
男達の永遠のテーマですね。








僕はビアンカ派ですが、








こんなこともできます。







まあ、そんな話は置いておいて、
主人公に少年が多い理由は




「ゲームをするのは子どもたち」




というのが、
日本の一般的な考え方だからです。

当然、自分達と年齢が近い方が
感情移入がしやすくなりますよね?


心の成長が描きやすいという
利点もありますが、
上記の理由が一番大きいかと。






対して、欧米では
ゲームは一つのレジャーとして、
社会的に認められているので、
大人もゲームをするのが普通です。






「ん?じゃあ、主人公は誰なの?」





と思った、そこのあなた。
例えば、こんな感じです。













こんなんとか、









こんなんとか、
ダンディーですらない、
普通のおっさんが主人公です(笑)








これは日本では、
まず考えられないですよ。

逆に欧米からすると、








こういう細身のイケメンが、
大きな剣を持っていると、
非常に違和感を感じるんですって。





「彼には持てなくない?
筋力が足りないでしょうよ!!」





という考え方です。


で、結果として主人公の見た目が、











こうなっちゃうんですね。




いや、気持ちはわかるけど、
受け入れがたいわ!!








それでも、消費者が求めているものを
追求した結果が、このおっさん達です。




どうしても、作り手側は
自分のこだわりや表現したいことを
優先してしまいますが、

お金を払って利用するのが
消費者である以上、
利益を出したいのであれば
どちら側の目線で作るべきかは明白。




そんな基本中の基本を
おっさん達は思い出させてくれました。

















いや、でもやっぱ受け入れがたいわ!!







つい先日、
北海道マラソンが行われてましたね。

他人事な表現なのは、
僕が参加してないからですが(笑)
周りには参加者が意外と居ました。








経験者に完走のコツを聞いたところ、
「ペース配分」だと
答える人が多いですね。


で、
ペース配分がなぜできるのかと言うと
走る距離が決まっているからです。


42.195km先にゴールがあることが
確定しているから、


「半分まで来た!」
「残り10kmだ!」


と言った調整ができますよね。








もし、ゴール地点が決まってない
マラソンがあったとしたら
どうでしょう?




「俺がいいと言うまで走れ!」
みたいなやつですね。

ハンター試験にも似たようなのが
ありました。








これは体力的にもメンタル的にも
キツいですよね・・・


ゴールにどれだけ近づいたのか、
なんならゴールの方向にちゃんと
向かっているかどうかも
わからない状態です。


そうなると当然、
ペース配分も何もない訳ですが、
意外と仕事に関しては、
この状態ってよくあるんですよ。







今、取り組んでいることが、
一ヵ月後にどんな成果を生んでいるか?
一年後にどんな形になっているか?

明確にイメージできていますか?




形式的に目標をたてたはいいが、
それをクリアしてもしなくても
あまり状況が変わらない・・・


経験上、そういう方は
たくさんいらっしゃいます。







原因は「ゴールの設定」が
きちんとできていないことと、

「ゴールまでの道のり」が
イメージできていないことにあります。






何をもって、
ビジネスの一つのゴールとするのか?

そのゴールに辿りつくためには、
どうすればいいのか?





ここが固まらないことには、
何をやっても行き当たりばったりに
なってしまいますので、

少々時間がかかるとしても、
経営に最も重要な部分と割り切って、
考えを固める時間を確保することが
重要です。





そして、
この考え方がわからない人に対して、
サポートをするのも
コンサルタントの仕事です。


困った時は、
お金を払ってでも相談する価値がある
内容ですので、コンサルタントを
有効に活用することをオススメします!