札幌の零細企業を助成金・社員研修・日報・ブログの活用で支援するコンサルタントのブログ 「チダのイチダイジ!!」 -104ページ目

札幌の零細企業を助成金・社員研修・日報・ブログの活用で支援するコンサルタントのブログ 「チダのイチダイジ!!」

資金が無い、商材が無い、現状を変える手段が無い・・・
何から始めればいいのか、先が見えなくなってしまった
零細企業の社長や個人事業主を救うコンサルタントのブログです!



本日は明治時代より続く
老舗酒屋のお客様のところへ訪問。




なんと、こちらのお店は来月より
「完全週休二日制」を
導入するらしいです。








大企業ならいざ知らず、
従業員10名に満たない規模で
週に二日お店を休みにできるって
すごい話ですよね。




今や、様々な業種で
販売店は年中無休が
当たり前になってますし、


「週二日も休みにして、
売上を維持するなんて
無理に決まってる。」



と思う方も多いかと。






ですが、実際に小規模でも
週二日の休みで
運営できるお店があるんです。


ということは、

「従業員に過酷な長時間労働を
させないと売上が足りる訳がない!」


という考え方は
間違っているということですね。







商品に付加価値が無いから
値下げをしないと売れない

↓

値下げにより利益が少なくなるので
経費を抑えなくてはならない

↓

手っ取り早く抑えられる経費は
人件費なので、従業員に
長時間働いてもらわなくてはならない






この負のスパイラルに陥ってしまうと
「営業時間の長さ」が「売上」に
比例する状態になっているため、


「とにかく休まず働かなければ…」


という状態になります。





すると、人件費をより抑えるために
オーナーも長時間の労働が
要求されることになるため、


「経営について考える時間」


を確保することができません。








新しい経営戦略を考えられないので
お店を維持するためには
働き続けるしかありません。



そのうちに、人が辞めたり、
体調を崩して働けなくなった時に
お店が潰れてしまいます。









販売業に限らず、どの職種でも
よくある廃業のパターンです。


これを読んでいる方の中には、


「まさにこの状態だ・・・」


と青ざめている方も
いるかもしれないですね。









では、この負のループから
抜け出すためには
どうすればよいのか?





やることは非常に簡単。



薄利多売から抜け出す戦略をたてる

↓

実行する




以上です(笑)。






間違った方向で
経営を進めてしまったのであれば、
正しい方向に戻してあげる。


ただ、それだけのことです。


ですが、そのそれだけのことが
本当に難しいんですね。







ここをサポートするのが
日報コンサルタントの仕事です。



直接会って話をすることで、
経営者の頭を現場モードから
経営モードにきっちりと切り替え、

会社の運営を
健全に進めることができるように、
これからやるべきことを
明確にし、スケジュール化します。





そして、そのスケジュール通りに
計画を進めることができているのかを
毎日の日報を見てチェックしながら
軌道修正していく訳ですね。


そうすれば確実に
計画を進めることができるので、
会社の体質は間違いなく変わります。









このコンサルティングの内容や、
日報を書くだけで
どれほど経営に好影響が出るのかを
説明するセミナーを、


11月7日(月)13時から、
開催する予定です。
講師は僕が務めます。



正式な告知は週明けになりますが、
内容が気になる方は、
是非予定を空けておいてください!





 


投資の神様と言われる
ウォーレン・バフェット。








投資に興味が無い方でも
顔と名前くらいは
一致するかと思います。


ビル・ゲイツに次ぐ、
個人資産を保有する
世界で2番目のお金持ちです。






このバフェットさんの
幼少期のエピソードが
なかなか強烈です。

なんと起業したのが6歳。










何をやったのかと言うと、
「コーラの販売業」でした。


まず、親からセット販売の
コーラを買ってもらいます。

セットで売っているので、
1本あたりの単価を
安く仕入れることができますよね?




そして、これを工事現場の労働者など
「今すぐコーラを飲みたい!」
と思っている人達にバラ売りで
販売したんです。





スーパーならもっと安く買えるのに、
コンビニに売っている飲み物って
ついつい買っちゃいますよね?



あれと同じです。

金額が少し高くても、
欲しい時にすぐ買えるというのは
大きなアドバンテージです。


結果として、
定価より上乗せした金額でも
コーラは飛ぶように売れました。





つまり、

親から出資してもらい、
商品を安く仕入れて、
需要がある人に高く売ったんです。





これは自分で商売をしていると
言っていいですよね。










次に、バフェットが取り掛かったのは
「ガムのセット販売」でした。



何をしたのかと言いますと、

いろいろな味のガムを買ってきて、
それらを1個ずつ取り出してセットにし、

「いくつもの味が楽しめるガム」
として販売したのです。





当然、一つの味しかないガムよりも
人気がありますから、

仕入れ値(お店で買った金額)より
高く金額を設定しても、

同級生や近所の子供達の間で
爆発的な人気を誇ったようです。




今となっては珍しくない商品ですが、
当時そのようなものは
存在していなかったんですね。


バフェットのとんでもない
発想力と行動力が窺えます。















この2つのエピソードから
わかることは、


「値下げをしなくても、
付加価値のある商品は売れる」




ということです。






自動販売機が無い時代に
ノドが渇いた人がすぐに
コーラを買えるようにした。


飽きっぽくて
色んな味を楽しみたい子どもが、
たくさんガムを買わなくても
それを実現できるようにした。




もう何十年も昔の話なのに、
現代のビジネスでも
応用できる要素が詰まってますよね。










「商品(サービス)の値下げをすれば
もっと売れるんじゃないだろうか?」



と考えることは経営者なら
誰もがあるかとは思いますが、

そんなに世の中の人は
安さばかりを
求めている訳ではありません。












日常の中で人がふと感じる

「不便・不満・不安」を

解消してくれるものであれば、
少々値段が高くても売れます。







そういった商品・サービスを
生み出すためには勉強が必要です。


バフェットは株式投資について、


「その会社について一本の論文を
書けるという自信がなければ、
株を買ってはならない」



と発言しています。




それだけ徹底的に
市場を分析しているからこそ、
アイディアが生まれてくるんですね。

言うのは簡単ですが、
なかなかできることじゃありません。



この方のエピソードには
とんでもない話がまだまだあって、
非常に勉強になりました。



投資に興味の無い方も、
是非一度調べてみてください!!




本日は来月から
飲食の新店をオープンする
クライアントのところへ訪問。



オープン前に、
顧客リストを元にDMを送ろうと
していたのですが、

「エクセルで作ったリストの宛名を
簡単にハガキに印刷できない?」


とのご相談を頂いていたんですね。





「これは専用のソフトが
必要なんだろうけど、
よくわかんないなあ~」










ということで、
パソコン音痴の僕は早速
詳しい人に色々と聞いてみました。




すると…なんということでしょう。










エクセルにはワードと連携して、
リストをそのままハガキに印刷する
機能があるというではないですか。




エクセルすげー。
早速、やり方を調べて
クライアントに教えに行った訳です。






しかし、ここで新たな問題が。

クライアントは、
苗字と名前を別々のセルに入力して
リストを作っていたのですが、

これを一つのセルに
まとめる必要が出てきたのです。








リストは500件近くあるため、
一件一件、手で直していては
時間がかかり過ぎます。


ところが、
まとめて直すやり方なんて
僕にはさっぱりわかりません。










ということで、
詳しい人に即電話しました。


で、事情を説明すると
すぐに対策を教えてくれたので
ものの5分で問題は解決。


無事、
DMの住所印刷は完了したのでした。










さて、写真多めでお送りした
今回のブログですが、

何が言いたかったのかというと、

「専門的なことは専門家に聞け」


ということです。






僕の悩んでいることなんて、
パソコンに詳しい人からしたら、
一瞬で解決するような問題です。



ですが、
これを自分で解決しようとしたら、

ネットの色んなサイトを検索して、
困っている事例に該当するものを
探して・・・

って何時間かかるかわかりません。


時間のムダです。







今回は教えてもらう側でしたが、
コンサルティングを行っていると
似たような事例がたくさんあります。



「こういう事情で○○が
うまくいかないんですよ」




というご相談に対して、

「こうしたらいいんじゃないですか?」

と、ノータイムで返答して
すぐに問題が解決した
なんてことは何度もあります。





それは問題解決の専門家である
コンサルタントからすると
当たり前の考え方なのですが、

その訓練をしていない人にとっては
目から鱗の対応だったりする訳です。




結果として、
僕にコンサルタント料を払ったことで

悩みはすぐに解決して、自分の時間を
買うことができたんですね。


その時間で、
自分の本業を頑張った方が
よほど利益が出るというものですよ。




悩む時間があるなら、
すぐに専門家に聞きましょう!








ただ、一つ注意点を。

5分で教えてもらえるようなことでも
それは専門家が時間と労力をかけて
手に入れた知識と経験の積み重ねが
あるから、答えられることです。


これを無料で教えてもらえるのが
当たり前だなんて勘違いは
絶対にしないでくださいね。





場合によっては、
お金を払わないことが
あったとしても、

知識や技術の提供に対して、
敬意を払うことは忘れないでください。





この歳になると、周りには
結婚して子どもがいる人も多いので、
勉強に関する相談をよく受けます。





特に質問が多いのが、
「塾選び」についてですね。


で、その中によく候補として
あがってくるのが「くもん」です。





くもんの仕組みについて僕は
そんなに詳しくないんですが、

相談してくる人の話によると、


「算数の授業はひたすら
単純な計算だけを繰り返しやる」



というシステムらしく、




「ただ計算だけやっても、
応用力がつかなくなるのでは…?」



と、心配しているようです。














で、僕の見解ですが、
単純計算の繰り返しには
大いに賛成ですね。





ゆとり教育に切り替わった辺りから、
「子どもの考える力を伸ばそう」
的な動きが加速し、

詰め込み教育を
悪とする風潮もありましたが、
僕はそうは思いません。





単純計算の繰り返しは
スポーツで言うと、

「ランニングや筋トレ」
にあたります。




こういった初歩的なトレーニングを
繰り返して、基礎体力がきちんと
ついてからでないと、

技術を高める練習をしても、
効果が出にくくなるんですね。






例えば、野球で言えば
正しい打撃フォームは、

「頭の位置が動かない」

これが理想的です。










これは巨人の阿部選手ですが、
信じられないくらいに
頭が動いていません。


これができると、
目線がブレないので
ボールを正確に捉えやすくなります。









が、ここまで安定感がある
フォームを作るためには、
下半身の筋力が絶対に必要です。


形だけマネをしようとしても、
このブレない形は作れません。




結果的には、
「身体をきっちりとつくる」

その後に、
「技術を高める練習をする」

という方法が最も効率的です。








ですので、勉強も同じく、

まずは、計算や暗記などの基本を
難なくこなせるような基礎力をつけて

その後、徐々に応用力をつける
練習をしていけばいい訳です。







当然、
これは仕事にも活かせる考え方です。



最初から、
目先の結果を取りに行くのではなく、

基本をきっちりと固めてから、
戦略的な動きをする。





焦って周りが見えていない時は
ここが抜けてしまうことが多いです。

上手く行かない時は、
常に基本に立ち返ることを
忘れないようにしたいですね。







ちなみに、
勉強に関しては国語力が
全ての基本になるのですが、

それについて、
作文教室を経営する藤本さんの
ブログに書いてありますので、
是非ご覧ください。

まさにこの通りだと思います。

作文教室ゆう








僕は割と誰とでも
仲良くできるタイプです。



講師経験が長く、人前で話す訓練を
長期間積んでいることも
その理由の一つだと思いますが、

必ずしも話し上手であることが、
コミュニケーションに
必要な訳ではありません。







僕個人の意見ですが、
コミュニケーションの際に
一番威力を発揮するのは

「相槌」

だと考えています。










「話し上手」より「聞き上手」

とよく言いますよね。




ただ、
「聞き上手って具体的に何なの?」

と思う方も多いはず。










理想としては、
「相手の話を引き出す」ような
会話ができればいいんでしょうが、

それはかなり難易度が高いですよね?


そこで、「相槌」です。






これならポイントさえ押さえれば、
比較的簡単に実践できるはず。















ということで、


ポイント①は
「タイミング」です。




たまに、相槌を全然打たない、
もしくは相槌の数が多すぎて
話しててイラッとする人いませんか?




相槌は少な過ぎても、
本当に話を聞いてるのか
不安になりますし、

多すぎても、
相手に不快感を与えてしまいます。





相槌は相手の話の切れ目に
入れるようにしましょう。


5~10秒に1回くらいが目安です。








ポイント②は
「相手と同じ感情をぶつける」です。





相手が怒っている時には、
なだめるのではなく、

「一緒に怒るように」相槌を
打った方がよい
ということですね。




悲しい時には一緒に悲しんであげる、
喜んでいる時には一緒に喜んであげる

そうやって感情をシンクロさせると
相手が共感を抱いてくれるため、
関係を深めやすくなります。








ポイント③は
「相槌は大袈裟に打つ」ですね。





ただ、頭を下に振るだけが
相槌ではありません。


驚いたり、同調したり、
うなずきの深さを変えたりと、

会話をしなくても、
相手に自分の感情を
伝えられる方法はたくさんあります。





ちょっと大袈裟なくらいが、
相手にその感情が
伝わりやすくなりますから、
よち効果が高まります。


やり過ぎはダメですよ(笑)。











とまあ、技術的には
この3点がポイントになりますが、
何よりも大切なのは、



「心から相手の話に興味を持つ」

ということですね。




テクニックだけの相槌なんて
すぐに相手にバレてしまいますから、

上記の手法はあくまでも、


「あなたの話を聞きたいんだ」
という姿勢を相手にきちんと
伝えるためのもの


だということを忘れないでください。






僕が人の話を聞いているフリをする
プロだということでは
ありませんので誤解無きよう(笑)。