本日、コンサルティングをさせて頂いたのは
折り紙の技術を活用したデザインを
している方でした。
最初にお話聞いた時は
非常にびっくりしましたね。
折り紙が仕事になるという発想が
僕には全く無いものだったので。
しかも、趣味の延長ではなく事業として
収益があがる見込みが十分にあるので、
本当にすごいと思います。
先日、食事に行った方はダンサーの仕事を
海外でしていた経験がありました。
マカオのカジノシステムを
構築している方もお客様の中に居ました。
世の中って色んな仕事があるな
と。中学生みたいな感想ですが(笑)。
当然ながら、
仕事が違うと普段身を置く環境が違うので
考え方や発想も変わってきます。
話を聞いていて、
「こんな発想よくできるな」
と感心してしまうことはよくあります。
幸いにもコンサルタントという職業柄、
色んな業種の方とお話しする機会が
ありますので、
こういった自分に無いアイディアを
会話しながら盗みまくるのも
僕の仕事の一つなんですよ。
そうやって
新たに手にした発想をふくらませて
別の業種の方へのアドバイスに変換します。
すると、
「すごい発想ですね!」
とクライアントがとても喜んでくれます。
つまり、元ネタを考えたのは
僕じゃなかったりする訳ですね(笑)。
Aという職業の常識が
Bという職業にとっては、
とんでもなく画期的なことだったりします。
色んな職種の方と関わって得た知識を
ひたすら蓄積していって、組み合わせて、
クライアントにとって必要な形に変えて
お渡しするのも僕の仕事なんです。
その意識が高まってからは
人と話すのがすごく楽しくなりました。
話せば話すほど、手持ちのピースが
どんどん増えていくので、
発想のバリエーションも増え続けて
いくんですよ。
しかも、
真剣に相手の話を聞くようになるので、
コミュニーケーションもうまく取れるように
なるというオマケつき。
我以外皆我師。
ちょっと意識を変えて相手の話を聞くと、
こんなに変わるもんなんだなと
実感できるはずです。
常に相手の自分に無い部分を吸収しようと
する姿勢は持っていたいですね。
