ニコニコ当ブログへ初めて訪問された方へニコニコ

当ブログは『現代医療やワクチンに対して疑念を抱いている』という方や『食の安全(農薬・添加物etc.)に不安を感じている』という方向けに書いているブログです。
すでに沢山の情報収集が出来ている方にとっては、既知の情報がほとんどで、真新しさは特段無いかも知れません。
また、記事の内容に対して反対の意見を持つ方と闘うつもりはありません。
上記内容をご理解いただいた上で、読んでいただけると幸甚です。



今月は私の中でちょっと大きな動きがあった月
でした。

お誕生日月でもある4月合格クラッカー
ただでさえお祝いムードが漂う中、

本が完成し、発売間近のタイミングとなったことで
ようやく皆さまへ本の告知が出来ました音譜

皆さまからの温かい応援コメントに励まされ、
私の心は今の季節同様ポカポカコスモス黄色い花になりましたキラキラ

改めて、ありがとうございますラブラブ


本を出版すると、発売前に出版社から
何冊か本がもらえるのですが、
その使い方は基本自由です。

多くの場合、自分の親族やお世話になった人に
配ったり、新聞等のメディアへ献本して、
本の宣伝に使ったりします。


私も上記のような形で本を配ったりしたのですが、
本日は、その際の心温まるエピソードをひとつ
お話しさせていただきますキラキラ

本を書こうと思い立ったときから、
完成したら実行しようと
心に決めていたことがありました。

それは、

娘を出産した当時お世話になった病院の先生と
看護師さんに、この本を届けようキラキラということ。

調べてみると、先生はその後
ご開業されていることが判明!

突然押しかける訳にもいかないので、
先生には郵送で献本させていただいく
ことにしました。

看護師さんの方はまだ当時の病院に
お勤めかどうか分からなかったものの、

家からそれほど遠い距離にあるわけでもないので
直接伺ってみることにビックリマーク

すると、まだいらっしゃいましたおねがいキラキラ

実は、娘のことがあった後、
夫がその病院にお世話になったことがあり、
そのときお会いしていたので、娘のとき以来
ではなく、数年振りの再会という形だった
のですが、

久々には違いない再会に、お互い大喜びラブキラキラ

そして、私が本を出したことを
とても喜んでくださり、
"あのとき"の話になりました。

まだ皆さまの元に本が届いていない、
または、まだお読みになっていない方が
ほとんどだと思うので
ちょっと話しづらいのですが、、、

この方は、本の中に登場する看護師さん
2名のうちの御一方なのですウインク

その当時、どれだけお世話になったか
分かりませんでしたキラキラ

改めて感謝の気持ちをお伝えするとともに、
その後の紆余曲折、そして、今の私のお話しを
させていただきました合格

嬉しいことに、

娘のこと、そして私たち夫婦のことを今でも度々
思い出されることがあるとのことでした。

そして、これは本の内容に関わる部分なので
詳細はお伝えできないのですが、

彼女にとってもあのときの経験は
特別なものだったようです。

あの経験がキッカケで
患者さんとの向き合い方が
大きく変わったとのこと。

良い意味での転換点キラキラとなったのが
あのときの経験だったそうです。

ご自身の変化に自分でもビックリされた
とのことでした。

私は、娘の経験から多大なる影響を受け、
生き方そのものや考え方が大きく変わりました。

母親だった私が大きな影響を受けるのは、
ある意味当然のことと言えるかもしれません。

けれど、娘に関わった看護師さんにまで
娘は良い影響を与えていたんだキラキラ
今回知ることができ、改めてあの出来事の意義、
そして、娘のすごさに驚かされた想いでした。

娘は天国へ帰ってしまったけれど、
娘が遺してくれたものや人には
計り知れない価値がありますキラキラ

改めて娘に対する感謝の気持ちが
湧き上がってきましたキラキラ


本を購入してくださった皆さまビックリマーク
本当に本当にありがとうございますおねがいキラキラキラキラキラキラ

お手元に届き、読んでいただいた際には、
是非ともご感想をお聞かせくださいね。

お手柔らかに……と弱腰になりそうになりますが、
ここは忖度なしの忌憚のないご感想をお待ちして
おります。

購入サイトへのコメントなども
残していただけたら幸いです。

私はこう見えて、⇦どう見えているのか謎ですがイヒあせる
これまで人にあれこれと評価を下されることが
怖く、自分の作品を人目に晒すことなど
したがらない性分でした。

堂々とブログ書いてるじゃん!と
思われるかもしれませんが、
これだって実はドキドキしつつ、
相当考えながら書いているのです滝汗

そんな私が自分の殻を破って
チャレンジした自費出版あせる

読んでくださった方がどう評価するのか……
内心、ドギマギしております。

けれど、感じ方は人それぞれ。

私が意図したとおりに解釈されない部分が
あったとしても、それは仕方のないことです。

本が読者の手に渡った時点で、その著者は
まな板の上の鯉にならざるを得ません。

ですが、それも含めて
本のおもしろさなのかもしれません。

本の感想をコメントしたいビックリマークという方が
いらっしゃるかもしれないので、
感想を残していただくための専用ページ(記事)
後程アップしておきます。

感想を教えていただける方は、
そちらにコメントいただけたら幸いです。

それでは、来月も引き続き
よろしくお願いいたしますおねがい


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