どんなアプローチの仕方をしていこう? | ふれあいと癒しの交響曲(名古屋/京都/気功/教室/講習/和気信一郎)

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🎋どんなアプローチの仕方をしていこう?


 7月6日に、ヨガのM先生が開催して下さる〔気功&ふぁんそんテクニック〕のワークショップ(正式な名前は不明ですが)に、《気功の学校》の仲間たちも参加したいとのことでしたので、その旨をM先生に連絡するようにと伝えたところ、昨夜のうちに二人の仲間が申し込まれたとのこと。
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 第一回目の講習で和気ワールドに引き込む為には、何をどうすれば良いか考えなくては…。

 内容的には決まっていても、いわゆる演出というか、グッと引き込むような進め方を考えておかねばね。

 多分、理論から入るより、〔ふぁんそん〕や〔気〕の感覚の心地よさを体感してもらってから、何故そうなるのかという話をした方が良いような気がしてるんだけど…、どうなんだろうな。

 左脳系の人が多い場合は理論からアプローチしていき、右脳系の人が多い場合は感覚からアプローチして行くんだけどね。
 ヨガをなさっている人たちなので、多分右脳系の人が多いと思うんだけどな。