ブログネタ：束縛されるの平気？ 参加中昨日は、いつの間にか眠っていました。
ということで、
今日はブログネタ
束縛について
私の主人は全く束縛をしない。
それを少しは寂しいと感じる気持ちもなくはないけれど、
信用してくれてるんだなという思いの方が強い。
だから、逆に相手のことも信用しようという気持ちになる。
以前、付き合っていた人は
私の行動・言動を逐一疑うような面があり、
やりきれなく思っていた
「そんなに信用出来ないの?
そんなに信用できない相手と、どうして付き合ってるの?」
何度も、そんな喧嘩をした。
私はそれを
「愛されている証拠」などとは思わなかった。
逆に、相手は少しでも私が
「嫉妬」のように受け取れる言動をすると
大いに喜ぶような人間だった。
当時、そういう相手の言動や行動が全く理解出来ず、
真剣に
「そんなに信用できない人間とあの人は
どうして付き合っていられるのだろう?」と悩み続けた。
今は「未成熟な人間」だったんだなと思う。
相手は、私よりも4つ年上だったので、
当時は、それに気付かなかったけれど・・・
やっぱり、
「束縛」=「愛」ではないと思う。
「冷めてる」と「信用している」は違うし
「情熱的」と「束縛」は全く別物だと思う。
判定：★★★☆☆（白星)