「羽海野チカ展があるんです。」
そう仰ったおにおんさん。
その横で、ボソボソと
「◯◯じゃないですよ」
と仰るぶし様。
これを描いて思ったのだけれど、
全然、脈絡ないよね?
ボソボソ言ってたから、
もしかしたら、何か前置きがあったのかもしれないのだけれど、
聞き取れたのは、その部分だけで、
解らなかったから、
「?」マークでぶし様の方を見たんだと思う。
そしたら、
「女優さんです」
と答えるぶし様。
そして・・またもやつい・・・
「私は、◯◯さんくらいしか知らないんですよ」
と答えてしまった。
そして、
「知り合いに男優になりたいという人がいましたが」
と、続けるぶし様。
うん。嬉しそうでした。
やっぱりこの手の話が一番イキイキしてました。
子供と戯れるぶし様も楽しそうでした。
それは嘘ではないのだけれど、
キラっと目の奥に光るものが見えるんですよ。
ああ、ぶし様、嬉しそうだなと。。(^▽^;)
そもそも、ぶしようじ読者である私が、
この手の話に抵抗があるわけはない。
そう踏まえていたからこそ、
最初から、
このセリフだったのでしょう。。
そして、ポロポロと脈絡がありそうでなさそうな
この手のセリフを入れていくぶし様。
サブリミナル効果というのでしょうか。。
知らぬ間に、ぶし様が望む会話に誘導されていたのではないか?!
と、このこぼれ話を描いて気付きました。。
ぶし様。。流石です!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、
いつもお越しいただいている皆様、こんにちは。
いつもありがとうございます。（‐＾▽＾‐）
そして、
ぶしようじ読者の皆様こんにちは。
お越しいただきありがとうございます。(｡-人-｡)
ぶし会「こぼれ話」をお送りさせて頂きました。
「これでこそ、ぶし様。」
と思われたでしょうか?
それとも、
「やっぱり物足りない」
と思われたでしょうか?
それとも
「ステキ♪な方だと思っていたのに?!」
と思われたでしょうか?
いずれにせよ、
楽しんでいただければ、幸いです♪
長々とお付き合いいただきまして、ありがとうございました。(｡-人-｡)
