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このブログは

子育て世代のパパが想いを綴るブログです!

 

 

 

〜家族構成〜

パパ 36歳

6歳のおてんば娘びっくり(小1)

1歳11ヶ月の息子にやり

そしてママとの4人家族ニコニコ

ただ、娘には場面緘黙症があり、

息子にはダウン症がありますウシシ

 

パパの略歴右矢印こちら 

息子の件右矢印息子の軌跡はこちらあしあと

息子が産まれてから今までをある程度まとめています。

娘紹介右矢印こちら音符





娘が夏休みの時の話ですが、、、





初めて『キッザニア』というところに行ってみましたお願い



キッザニアとは、


キッザニアは楽しみながら社会のしくみを学ぶことができる「こどもが主役の街」です。

体験できる仕事やサービスは、約100種類!本格的な設備や道具を使って、こども達は大人のようにいろいろな仕事やサービスを体験することができます。

~公式HPより引用~




キッザニアではいろんな職業の体験などができるようですねニコニコ





もう子供からしたら





楽しそう爆笑キラキラキラキラルンルンルンルン

キャーキャーワクワクラブ

ピーチクパーチク笑ううさぎ





しかないような場所だと思うのですが、




うちの娘の場合は



初めての“場所”


に対してもものすごく

抵抗感が出るようですびっくり



せっかくキッザニアに行っても


『何もやらない!

絶対やらない!!』


と連呼笑い泣き


(もう前日から連呼笑ううさぎ




そこをなんとかママが説得し、


とりあえず行ってきましたニコニコ





キッザニアでは


さすがは子供用施設!!


って感じで



子供に優しいことがいくつかありましたニコニコ



キッザニアのスタッフの方々が“子供に優しい”のはもちろんですが



“アシストカード”


というものがあり、


何かしらの事由で“アシスト”が必要な子には


必要なアシストをしてくれましたウインク





うちのお姉ちゃんは



知らない人と話すことが難しいので

特別にママが付き添うことができたり、



スタッフの方も1人

マンマークでついてくださったりして


色々とアシストしてくれましたキラキラ







それでも・・・



『私は何もやらない!!ムキー


という娘びっくり




そんな娘を、


なんとかなだめ



ママが付き添い、



とりあえず口座の開設コインたち



キッザニアでは職業体験をすると“キッゾ”という

疑似通貨がもらえるようです

その“キッゾ”を使ってキッザニア内のお店で使ったり、アクティビティ体験に使ったりできるようです

そして口座を開設しておけば“収入”として得た

キッゾは口座に振込まれ、ちゃんと“利息”も付くとのこと!

口座を開設していなければ、“現金手渡し”になるようです!

リアルにお金の勉強もできるということでしょうね!





そののちに


お菓子作りの体験ができる


森永乳業さんの『ミルクハウス』というところに行ってみることにしてみましたニコニコ



そこへもなんとかママが娘を連れていき



やっとこさ体験をすることにニコニコアセアセ




ここでも


絶対にやらない!ムキー



と頑なな娘を


またもや

なんとか専用のユニフォームに着替えさせました泣き笑い








すると・・・



ユニフォームに着替えると

少し気分が上がったような感じです照れ






なんとか



『ミルクハウス』の工房には入ってくれました笑い泣き




ここのお店のテーマとしては


ミルクフードマーケターとしてお客さまがよろこぶ乳製品の商品を企画・開発する仕事を体験する


そうですニコニコ




実際に

自分でお菓子を作りながら

「ソース」「クリーム」「トッピング」などの組み合わせを考えながら、商品を完成させていきますチョコカップケーキ



そして

完成した商品は自分で“試食”もぐもぐ



自分で作って自分で食べるってことですね爆笑




基本的には、


子供たちだけがそのお店に入り体験をすることになっていますが


うちは例の“アシストカード”を示して


娘はママと一緒に



いざ!



体験に!




娘は

実際に体験を始めると


徐々にやる気が出てきたようですお願い



始めはママがアシストしておりましたが



時間が経つと自分でトッピングを選んだり


盛り付けしてみたり



とても楽しそうに体験していましたルンルン



そして出来上がった“商品”

実際に食べてみて、



とてもおいしかったようですニコニコ





とりあえずこの日は、


この体験だけして帰ることにしましたニコニコ





でも、

帰るときには娘は



『とても楽しかった爆笑



とまでは言ってはいませんが、



まんざらでもない感じウインク




またキッザニアに行ってみたい?ニヤニヤ



と聞いてみたら


2年生になったら行くニコ



と謎のインターバルを設定しておりました真顔



でも、


行きたいは行きたいらしいですデレデレ






翌日に近所の仲良しAちゃんと遊んだ時には



キッザニアでの体験を楽しそうに話しており、



今度一緒に行こうねウインク



と約束しておりましたニコニコ




なんだかんだで、




とても楽しかったようですねニコニコ





今度はまた違うパビリオンを体験させてあげたいと思いますおねがい







今回の体験で

パパも想うところが少しありましたキョロキョロ


  


今後の娘の場面緘黙にどう寄り添っていくか

ということにですが、




娘が嫌がることでも


少し強引にやらせてみることも大事なのかなキョロキョロ



と少し感じました





今娘はダンス教室に通って

10ヶ月ほど経ちますが



なかなか

踊りの練習に参加するにいたりません笑い泣き



そこもちょっと強引にやらせた方がいいのかなぁキョロキョロ


とか、



学校に行くのを渋った時も


少し強引に行かせた方がいいのかな・・・滝汗



とか。。。



娘が無理だと思っていても、


ちょっと強引にでもやらせてみて



いざ、実際に


やってみたり


行ってみたりすると


意外とできたり

楽しかったりすることもあるのではないか!?びっくり



とか考えたり口笛



  



でも!



 

今回は


キッザニアという“楽しい体験”だったからこそ!!



であって


この


娘が嫌がってもとりあえず少し強引にやらせてみる


という作戦は万能ではない気もする凝視



その強引さが、時には逆効果として表れてしまい


もう2度とやらないムキー

行かないムキー



に繋がる可能性もあります無気力




うーん



難しいチーンチーンチーン




それでも、



いつまでも

娘の意思を尊重していても

前には進まない気もするしショボーン


なんらかのアシストは必要でしょ〜




でもー

焦る必要もないとも思うしえーん




学校生活や、

習い事において

強引さを出すのは



タイミングとして

“今”ではないのかなぁニコニコ




でも!!



果たして


そのタイミング


とやらはいつか来るのか真顔




そもそもそんなタイミングが今後あるのかどうか笑い泣き



2年生??

3年生???





的な。




グダグダグダグダ


と想いを書いて申し訳ないですが、





パパは今

娘をどういう方向で導いてあげればいいのか



非常に悩ましいですデレデレ





まぁとりあえず、


今月の16日には


場面緘黙症に関して多くの研究をしてこられたっぽい先生のところに

初受診する予定なので、



ちょっと先生の話を聞いてみて


また考えようかと思いますウインク